Gシリーズ(仮面ライダーアギト)

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&font(#6495ED){登録日}: 2009/12/23(水) 00:29:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[仮面ライダーアギト]]』に登場するライダー及びシリーズ。 ライダーシリーズ初の無改造戦士。 GはGENERATIONの略。基本は銃の戦闘が多く、近接用の武器も装備されてるが、劇中では近接武器で[[アンノウン>アンノウン(超越生命体)]]を倒した場面はない。 ちなみに、Gシリーズの顔(ヘルメット)のパーツのうち、目の部分が「レッドアイザー」、口もとの部分が「パーフェクター」と、何故か仮面ライダーXに関するリスペクトらしきものが有った。 &sizex(5){■[[G3(仮面ライダーG3)>仮面ライダーG3/G3-X]]} 『[[仮面ライダークウガ]]』に登場する未確認生命体第四号のデータを元に作られた強化スーツ。 ◆装着者 [[氷川誠]]、[[北條透]]、尾室隆弘、芦河ショウイチ(DCD)(装着者用に作られているため、装着の際には改造が必要。) ガードチェイサーに乗り、現場に向かう。 劇中では未確認生命体対策に作られたからか、アンノウンに苦戦してる場面が多く見られた。 単体でアンノウンを数体倒した場面はあるが、基本はアギトのサポートをする事が多かった。 中盤で[[ギルス>仮面ライダーギルス]]に破壊されて修理される事になったが、再び登場するのは終盤だった。 『[[仮面ライダーディケイド]]』ではG3-Xの試作型として開発されたらしく、芦河ショウイチが装着していた。 『[[超・電王>超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエ ンド・パイレ~ツ]]』ではディエンドが召喚した個体が登場。 同じく召喚されたコーカサス、王蛇と共にNEW電王の邪魔をした。 後に[[ウラタロス]]に身体を乗っとられる &sizex(5){■[[G3-X(仮面ライダーG3-X)>仮面ライダーG3/G3-X]]} G3の戦闘データを元に開発された対アンノ ウン用の強化スーツ。 ◆装着者 [[氷川誠]]、[[北條透]]、[[津上翔一>仮面ライダーアギト(登場キャラクター)]]、[[小野寺ユウスケ]](DCD)、[[海東大樹]](DCD)、他一名 G3に比べスーツと武装を共に遥かに強化したものとして設計された。 しかしその性能を追究しすぎたために、搭載された戦闘AIが装着者に人間離れした動きを強要してしまい、津上翔一のように『無我の境地』に至らなければ制御もままならず、意思と動きのギャップで肉体が破壊されるという恐るべき戦闘マシンになってしまった。 後に小沢の恩師であり競合相手である、城北大学の高村光介が開発し提供された、性能を抑える制御チップにより問題は解決したが、G3-X本来の性能を発揮出来なくなった。 #center(){★その他のGシリーズ★} &sizex(5){■G3-MILD} TVSPで登場。「誰にでも扱える」ことを前 提に開発されたG3スーツ。 ◆装着者 尾室隆弘 性能を落とした為か劇中ではボコボコにやられていて、見せ場がG3-Xのバッテリー交換ぐらいしかなかった。 [[HERO SAGA]]では再び尾室が装着し、G4-Xと共にG1と戦った。 使用バイクは、ビートとガードの中間にあたるロードチェイサー。 &sizex(5){■[[G4(仮面ライダーG4)>水城史朗/仮面ライダーG4]]} [[劇場版>劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4]]で登場。OPやTVスペシャルで設計図も登場。 『仮面ライダーディケイド』でもG4チップという単語が登場した。 ◆装着者 [[水城史朗>水城史朗/仮面ライダーG4]] 設計者である小沢澄子が「人が使うには危険すぎる」として開発を放棄していたが、深海理沙が警視庁から同システムの設計図を奪取し、自衛隊で完成された。 性能は通常形態のアギトを凌ぐぐらい強い。 更にESPシステムによって相手の動きを予測する事も可能。 但し装着員の身体能力や意思に関係なく、AIが常に最善の動作を取るため、装着者は使用を続けると死亡する。 使いこなすとなれば人間を止めた存在だろう。 簡単にいえば ・G3→「装着者がスーツを操る(G3-XはAIと連携しながら戦う)」 ・G4→「スーツを動かすのに人体というパー ツが必要」 しかも、ESPシステムはアギトの世界では貴重な超能力者を糧にし、事実上使い捨てにする結果になり、兵器としてお世辞にも優秀とはいえないモノになった。 &sizex(5){■G1} 本編未登場(HERO SAGAの[[GENERATION1>GENERATION1(仮面ライダーアギト)]]編に登場)。 ◆装着者 [[ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・テグラ)>ハイドロゾアロード(超越生命体)]] 形状が未確認生命体第四号に酷似している。 封印されていたが、アンノウンに強奪された。 最終的にアギトに倒された。 &sizex(5){■G2} 本編未登場(てれコロコミックのコミカライズ版に登場)。 ◆装着者 [[アンノウン>アンノウン(超越生命体)]] 人工知能搭載型バイクだったが、アンノウンと融合・暴走してアギトに破壊された。 HERO SAGAでも、実物は出てこないが解説でこの非装着型の存在が示唆されている。 今になって漫画版のマイナーな設定を出してきたことに驚いた人も少なくない。 &sizex(5){■G4-X} 本編未登場([[S.I.C.]] HERO SAGAに登場)。 劇場版で破損したG3の一部をG4のパーツで修復した姿。死に至りはしないが、G3より負担は重い。 &sizex(5){■G5} 最終回のみ名前だけ登場。 小沢澄子が関わってない強化スーツ。 &sizex(5){■V-1システム} 北条透が開発の指揮を執った強化スーツ。 ◆装着者 [[北條透]] 高村教授や精神科医などが参加して完成させた。 デザインはメタルヒーロー好きにはたまらない…、というかそのまま。 アンノウンを撃退(倒してはいない)させる等G3に劣らない性能を持つが、テスト中にAIが暴走したG3-X(実際には北条がV1システムの銃をG3-Xに向けた為勝手にAIが作動した)にボコボコに破壊され、さらに高村教授が開発を降りる事で開発は中止(G3-Xの開発が承認された為)された。 上述の『HERO SAGA』ではGシリーズと共闘して勝利に貢献したが、その理由というのが実に北條さんらしい…… 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 小説では最初からアンノウン用に。 -- 名無しさん (2013-07-30 06:38:31) - まさに、メカクウガ。 -- 名無しさん (2013-07-30 12:30:07) - G-5以降は対テロ用とかに使われてそうだ。 &br()銃弾はある程度防ぐだろうし、人間サイズで突入にも使いやすいし。 -- 名無しさん (2013-11-27 18:01:31) - G1~G2はあくまで理論のみで、実際に作ってみたのは3からだと思ってたw試作型のひとつもなく1・2・3をきちっと完成させてる小沢さんマジでジーニアスw -- 名無しさん (2013-11-27 18:14:09) - ↑それどころかG3-Xの前にほぼ確実にG4作ってるぞ。本編に出たものとはさすがに別物だけど -- 名無しさん (2013-11-27 18:33:23) - G1~G2は非公式みたいなもんでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-27 18:35:15) - ↑2じゃあ警視庁のどこかにそのアナザーG4が眠っているのかな?あんなイヤな事件が起こった以上、とうに解体処分されているかもしれないけど -- 名無しさん (2013-11-27 19:00:54) - ↑いや、さすがにスーツは作ってないぞ。システムはほぼ完成してたけど。アギトの初期OPにG4システムがあるのは有名だな -- 名無しさん (2013-11-27 19:14:42) - 石ノ森プロ公式って表記されてるし早瀬マサトさんが書いてるから全くの非公式ではない。準公式~公式の間くらい -- 名無しさん (2013-11-27 19:33:44) - ↑2亀だけど、劇場版はすでに完成していたスーツが厳重に保管されていて、盗み出せないからデータをパクって1から作り上げたって書いてあったぞ -- 名無しさん (2013-12-30 23:10:22) - ↑つまり映画に登場したのはデッドコピーで、それとは別にオリジナルのG4があったって事か -- 名無しさん (2013-12-30 23:17:05) - ↑二重の意味でデッドコピーどころか、完全強化されてそうだけどね。 -- 名無しさん (2013-12-30 23:47:24) - G4 -- 名無しさん (2013-12-30 23:57:46) - ↑失礼ミス。G4はやっぱ人間がつけないとだめなのかね?可動域を忠実に再現したマネキンとか作ればあるいは・・・ -- 名無しさん (2013-12-30 23:59:49) - マネキンは無理だと思いますね。人間がアンノウンに対抗するためのパワードスーツだから内蔵された動力でパワーアップはするものの、結局は着用者の身体能力が反映されます。それに劇中の映像や設定を見る限り、着用者が死んでも中の人間というパーツが完全に壊れるまで無理やり体を動かして戦い続ける、つまりスーツ自体にも(外付けの)脳や神経がついているようなものだから、たとえ可動が人間に忠実なマネキンでも筋肉組織がないから動かせないと思います。 -- 名無しさん (2013-12-31 00:50:21) - ↑あくまで人間の機能を利用したシステムなのは間違いないね。 &br()神経節を支配されて暴走時のG3-X以上に無理矢理に身体機能を操作、限界を越えて酷使されちゃうんだろうね。 &br() -- 名無しさん (2013-12-31 01:01:17) - 一条さんならぶっつけ本番でもG3を使いこなせそう -- 名無しさん (2013-12-31 06:31:13) - V1ってメタルヒーローまんまな見た目が有名だけど、どうも実際に歴代メタルヒーローのスーツから切り取った部位をつなぎ合わせたやつをちょっと加工して作ったらしいよ。 -- 名無しさん (2013-12-31 10:03:34) - 初のライダーシステム及び、その原点。人体改造なし、身体能力の高さ低さ、才能なし、資質なし、訓練なし、誰でもすぐ簡単に変身、装着できる仮面ライダーはG3マイルドが初。このあたりはミラーライダー、デルタ、ゼクトルーパー(装着はできるが訓練は必要)、量産型仮面ライダーに受け継がれる。 -- 名無しさん (2014-01-05 17:35:25) - ↑そういやゼクトルーパーも一応強化服だったっけな。 -- 名無しさん (2014-01-05 18:13:03) #comment
&font(#6495ED){登録日}: 2009/12/23(水) 00:29:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 『[[仮面ライダーアギト]]』に登場するライダー及びシリーズ。 ライダーシリーズ初の無改造戦士。 GはGENERATIONの略。基本は銃の戦闘が多く、近接用の武器も装備されてるが、劇中では近接武器で[[アンノウン>アンノウン(超越生命体)]]を倒した場面はない。 ちなみに、Gシリーズの顔(ヘルメット)のパーツのうち、目の部分が「レッドアイザー」、口もとの部分が「パーフェクター」と、何故か仮面ライダーXに関するリスペクトらしきものが有った。 &sizex(5){■[[G3(仮面ライダーG3)>仮面ライダーG3/G3-X]]} 『[[仮面ライダークウガ]]』に登場する未確認生命体第四号のデータを元に作られた強化スーツ。 ◆装着者 [[氷川誠]]、[[北條透]]、尾室隆弘、芦河ショウイチ(DCD)(装着者用に作られているため、装着の際には改造が必要。) ガードチェイサーに乗り、現場に向かう。 劇中では未確認生命体対策に作られたからか、アンノウンに苦戦してる場面が多く見られた。 単体でアンノウンを数体倒した場面はあるが、基本はアギトのサポートをする事が多かった。 中盤で[[ギルス>仮面ライダーギルス]]に破壊されて修理される事になったが、再び登場するのは終盤だった。 『[[仮面ライダーディケイド]]』ではG3-Xの試作型として開発されたらしく、芦河ショウイチが装着していた。 『[[超・電王>超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエ ンド・パイレ~ツ]]』ではディエンドが召喚した個体が登場。 同じく召喚されたコーカサス、王蛇と共にNEW電王の邪魔をした。 後に[[ウラタロス]]に身体を乗っとられる &sizex(5){■[[G3-X(仮面ライダーG3-X)>仮面ライダーG3/G3-X]]} G3の戦闘データを元に開発された対アンノ ウン用の強化スーツ。 ◆装着者 [[氷川誠]]、[[北條透]]、[[津上翔一>仮面ライダーアギト(登場キャラクター)]]、[[小野寺ユウスケ]](DCD)、[[海東大樹]](DCD)、他一名 G3に比べスーツと武装を共に遥かに強化したものとして設計された。 しかしその性能を追究しすぎたために、搭載された戦闘AIが装着者に人間離れした動きを強要してしまい、津上翔一のように『無我の境地』に至らなければ制御もままならず、意思と動きのギャップで肉体が破壊されるという恐るべき戦闘マシンになってしまった。 後に小沢の恩師であり競合相手である、城北大学の高村光介が開発し提供された、性能を抑える制御チップにより問題は解決したが、G3-X本来の性能を発揮出来なくなった。 #center(){★その他のGシリーズ★} &sizex(5){■G3-MILD} TVSPで登場。「誰にでも扱える」ことを前 提に開発されたG3スーツ。 ◆装着者 尾室隆弘 性能を落とした為か劇中ではボコボコにやられていて、見せ場がG3-Xのバッテリー交換ぐらいしかなかった。 [[HERO SAGA]]では再び尾室が装着し、G4-Xと共にG1と戦った。 使用バイクは、ビートとガードの中間にあたるロードチェイサー。 &sizex(5){■[[G4(仮面ライダーG4)>水城史朗/仮面ライダーG4]]} [[劇場版>劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4]]で登場。OPやTVスペシャルで設計図も登場。 『仮面ライダーディケイド』でもG4チップという単語が登場した。 ◆装着者 [[水城史朗>水城史朗/仮面ライダーG4]] 設計者である小沢澄子が「人が使うには危険すぎる」として開発を放棄していたが、深海理沙が警視庁から同システムの設計図を奪取し、自衛隊で完成された。 性能は通常形態のアギトを凌ぐぐらい強い。 更にESPシステムによって相手の動きを予測する事も可能。 但し装着員の身体能力や意思に関係なく、AIが常に最善の動作を取るため、装着者は使用を続けると死亡する。 使いこなすとなれば人間を止めた存在だろう。 簡単にいえば ・G3→「装着者がスーツを操る(G3-XはAIと連携しながら戦う)」 ・G4→「スーツを動かすのに人体というパー ツが必要」 しかも、ESPシステムはアギトの世界では貴重な超能力者を糧にし、事実上使い捨てにする結果になり、兵器としてお世辞にも優秀とはいえないモノになった。 &sizex(5){■G1} 本編未登場(HERO SAGAの[[GENERATION1>GENERATION1(仮面ライダーアギト)]]編に登場)。 ◆装着者 [[ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・テグラ)>ハイドロゾアロード(超越生命体)]] 形状が未確認生命体第四号に酷似している。 封印されていたが、アンノウンに強奪された。 最終的にアギトに倒された。 &sizex(5){■G2} 本編未登場(てれコロコミックのコミカライズ版に登場)。 ◆装着者 [[アンノウン>アンノウン(超越生命体)]] 人工知能搭載型バイクだったが、アンノウンと融合・暴走してアギトに破壊された。 HERO SAGAでも、実物は出てこないが解説でこの非装着型の存在が示唆されている。 今になって漫画版のマイナーな設定を出してきたことに驚いた人も少なくない。 &sizex(5){■G4-X} 本編未登場([[S.I.C.]] HERO SAGAに登場)。 劇場版で破損したG3の一部をG4のパーツで修復した姿。死に至りはしないが、G3より負担は重い。 &sizex(5){■G5} 最終回のみ名前だけ登場。 小沢澄子が関わってない強化スーツ。 &sizex(5){■V-1システム} 北条透が開発の指揮を執った強化スーツ。 ◆装着者 [[北條透]] 高村教授や精神科医などが参加して完成させた。 デザインはメタルヒーロー好きにはたまらない…、というかそのまま。 アンノウンを撃退(倒してはいない)させる等G3に劣らない性能を持つが、テスト中にAIが暴走したG3-X(実際には北条がV1システムの銃をG3-Xに向けた為勝手にAIが作動した)にボコボコに破壊され、さらに高村教授が開発を降りる事で開発は中止(G3-Xの開発が承認された為)された。 上述の『HERO SAGA』ではGシリーズと共闘して勝利に貢献したが、その理由というのが実に北條さんらしい…… 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 小説では最初からアンノウン用に。 -- 名無しさん (2013-07-30 06:38:31) - まさに、メカクウガ。 -- 名無しさん (2013-07-30 12:30:07) - G-5以降は対テロ用とかに使われてそうだ。 &br()銃弾はある程度防ぐだろうし、人間サイズで突入にも使いやすいし。 -- 名無しさん (2013-11-27 18:01:31) - G1~G2はあくまで理論のみで、実際に作ってみたのは3からだと思ってたw試作型のひとつもなく1・2・3をきちっと完成させてる小沢さんマジでジーニアスw -- 名無しさん (2013-11-27 18:14:09) - ↑それどころかG3-Xの前にほぼ確実にG4作ってるぞ。本編に出たものとはさすがに別物だけど -- 名無しさん (2013-11-27 18:33:23) - G1~G2は非公式みたいなもんでしょ。 -- 名無しさん (2013-11-27 18:35:15) - ↑2じゃあ警視庁のどこかにそのアナザーG4が眠っているのかな?あんなイヤな事件が起こった以上、とうに解体処分されているかもしれないけど -- 名無しさん (2013-11-27 19:00:54) - ↑いや、さすがにスーツは作ってないぞ。システムはほぼ完成してたけど。アギトの初期OPにG4システムがあるのは有名だな -- 名無しさん (2013-11-27 19:14:42) - 石ノ森プロ公式って表記されてるし早瀬マサトさんが書いてるから全くの非公式ではない。準公式~公式の間くらい -- 名無しさん (2013-11-27 19:33:44) - ↑2亀だけど、劇場版はすでに完成していたスーツが厳重に保管されていて、盗み出せないからデータをパクって1から作り上げたって書いてあったぞ -- 名無しさん (2013-12-30 23:10:22) - ↑つまり映画に登場したのはデッドコピーで、それとは別にオリジナルのG4があったって事か -- 名無しさん (2013-12-30 23:17:05) - ↑二重の意味でデッドコピーどころか、完全強化されてそうだけどね。 -- 名無しさん (2013-12-30 23:47:24) - G4 -- 名無しさん (2013-12-30 23:57:46) - ↑失礼ミス。G4はやっぱ人間がつけないとだめなのかね?可動域を忠実に再現したマネキンとか作ればあるいは・・・ -- 名無しさん (2013-12-30 23:59:49) - マネキンは無理だと思いますね。人間がアンノウンに対抗するためのパワードスーツだから内蔵された動力でパワーアップはするものの、結局は着用者の身体能力が反映されます。それに劇中の映像や設定を見る限り、着用者が死んでも中の人間というパーツが完全に壊れるまで無理やり体を動かして戦い続ける、つまりスーツ自体にも(外付けの)脳や神経がついているようなものだから、たとえ可動が人間に忠実なマネキンでも筋肉組織がないから動かせないと思います。 -- 名無しさん (2013-12-31 00:50:21) - ↑あくまで人間の機能を利用したシステムなのは間違いないね。 &br()神経節を支配されて暴走時のG3-X以上に無理矢理に身体機能を操作、限界を越えて酷使されちゃうんだろうね。 &br() -- 名無しさん (2013-12-31 01:01:17) - 一条さんならぶっつけ本番でもG3を使いこなせそう -- 名無しさん (2013-12-31 06:31:13) - V1ってメタルヒーローまんまな見た目が有名だけど、どうも実際に歴代メタルヒーローのスーツから切り取った部位をつなぎ合わせたやつをちょっと加工して作ったらしいよ。 -- 名無しさん (2013-12-31 10:03:34) - 初のライダーシステム及び、その原点。人体改造なし、身体能力の高さ低さ、才能なし、資質なし、訓練なし、誰でもすぐ簡単に変身、装着できる仮面ライダーはG3マイルドが初。このあたりはミラーライダー、デルタ、ゼクトルーパー(装着はできるが訓練は必要)、量産型仮面ライダーに受け継がれる。 -- 名無しさん (2014-01-05 17:35:25) - ↑そういやゼクトルーパーも一応強化服だったっけな。 -- 名無しさん (2014-01-05 18:13:03) - G3マイルドは唯一の見せ場が凄く格好いいから困る -- 名無しさん (2014-01-28 11:57:21) #comment

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