つよきす

「つよきす」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

つよきす - (2016/08/21 (日) 19:07:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/05(土) 22:02:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2005年8月26日にきゃんでぃそふとから発売されたアダルトゲーム。ヒロインが全員[[ツンデレ]]というコンセプトになっている。 しかし実際のところツンデレ以外のヒロインも普通にいる。 世界観が「姉、ちゃんとしようよ」シリーズとつながっており、ちょくちょく用語が出る。 「ツンデレ」という言葉が広まり出した頃にリリースされ、魅力的なキャラクターと小気味の良い掛け合いで人気を博した。 本作のヒットにより、「ツンデレ」が新たなキャラ属性として一気に広まったが、同時に多数の便乗者をも招いてしまった。 一時期サブカル作品は猫も杓子もツンデレという状況になり、ユーザーも食傷気味になって、同ジャンルが一気に廃れることになった。 いわば、ツンデレというジャンルの隆盛から衰亡までを加速させたブースターとでも言うべき作品である。 もちろん、これは本作に責任があるわけではなく、流行物に安易に乗っかろうとする便乗者が悪いのだが。 【あらすじ】 主人公・対馬レオは両親が長期出張で留守の間、一人暮らしをしながらも竜鳴館学園に通っており、近所には幼なじみの蟹沢きぬ、伊達スバル、鮫氷新一と共に賑やかな日々を送っていた。 そんなある日、鉄乙女が家にやってくる。鉄乙女はレオの従姉にあたる存在で学園では風紀委員長でもある人だった、両親から「レオの性根を鍛え直してくれ」と依頼されてきたのだ。そして同居生活が始まる。 さらに、乙女の推薦で対馬レオと仲間達(きぬ、スバル、新一)は生徒会執行部に入る形となる。レオ達は最初に霧夜エリカの目を付けていた、椰子なごみを勧誘してこいと言われ、勧誘に行くも即失敗。後日、夜の駅前を出歩いていると不良に絡まれている椰子を見つけ、レオが助け出す。そこで借りが出来たといい、代理で椰子は生徒会にに入ることになる。 ここからレオの慌ただしい日々が始まっていく。   【主人公】 [[対馬レオ]] とある事件から常にクールでテンションに流されない事を信条にしている。 熱血モードになるといつも以上の力を発揮、それがこの話のキーポイント。 ボトルシッパー。 【主要ヒロイン】 ・[[鉄乙女]] CV:[[青山ゆかり]] レオの一歳年上の従姉。生真面目な体育会系で拳法部の主将を務め、頭も良く文武両道な完璧お姉ちゃん。 精神的に弱いレオを鍛えようと厳しく指導するが、根本的にはブラコンなので仲は良い。 橘平蔵の号令で抜刀される一閃は車を真っ二つにする。強さは波動拳くらいなら出そうなレベル。おにぎり。 ネーミングセンス抜群(笑)。 前作「姉、ちゃんとしようよ」シリーズにはいなかったタイプの姉がコンセプト。 ・蟹沢きぬ CV:[[金田まひる]] レオの幼なじみ。 レオに毎朝起こされている間柄。 明るく快活で誰に対しても分け隔てない態度をとるが、第一印象が最悪だったなごみとはいつも喧嘩している。 基本的にお子様なので幼なじみ達にしつけられている(教育的な意味で)。 「泣いてないもんね!」が口癖。   ・[[霧夜エリカ]] CV:[[北都南]] 竜鳴館学園の生徒会会長。 容姿、頭脳、身体能力全てがパーフェクトの完璧超人であるが性格と手癖がかなり悪い。 レオの熱血モードを見たことがあり、その時に興味を持ったらしい。 おっぱいと猫は聖域。   ・椰子なごみ CV:[[海原エレナ]] 一年生のかなりの美人。 しかし性格は冷淡で他人には一切興味を持たず、人に関わろうとしない。 レオ達に敬語は使うが、相手が年上だから使っているだけで、乙女やエリカなど尊敬できる何かがある人以外には尊敬の念は持っていない。 蟹沢きぬとは仲が悪く、会うたびに毎度喧嘩になる。 またの名を&font(#ff0000){最強のツンデレクイーン}。デレた時の破壊力は異常。依存型で一旦デレるとそのままデレデレになるため、告白前と後で印象が180度変わる。 ファン投票人気1位。 ・[[佐藤良美]] CV:[[草柳順子]] 典型的な委員長タイプで、問題児だらけの2-Cの委員長として担任に面倒事を押し付けられている。 エリカの唯一無二の親友。 おっぱい&パンツ担当(笑)。   ・近衛素奈緒 CV:[[いのくちゆか]](PS2) PS2版からの追加ヒロイン。後にみにきすでPCに逆輸入された。 追加ヒロインの割にはレオのテンション理論の要因の事件の当事者、という重要なポジション。 タカヒロも上司に「&font(#ff0000){なんでこいつをPC版に出さなかったんだ}」と怒られてしまうほど。 まぁ、PC版では削られたんだけどね……と思いきや、実は&font(#ff0000){A組女生徒}としてPC版にも登場している。 あだ名はジャスティス近衛。「トサカくる」が口癖。 また、『すなお』という名前なのに素直じゃ「はい、そこ名前ネタNG!」 ・大江山祈 CV:[[まきいづみ]] PC版のみのヒロイン。どうやっても一般向けにシナリオを変えられなかったから、とか。 2-Cの担任であり、さぞや問題児に苦労してると思いきや、遅刻はするわ、駄菓子を場をわきまえず食うわ……この人自身も問題児。 授業はスパルタだが分かりやすいらしい。爆乳。 谷間は四次元ポケット。 ヒロインのくせに人気がない。人気投票ではヒロインのくせにサブキャラに負けた。 【サブキャラクター】 ・[[伊達スバル]] CV:[[柵間拓哉>子安武人]] レオの幼なじみで対馬ファミリーの兄貴分でもある、陸上部にも所属している。 喧嘩が相当強く、ヤンキー相手に無双する。さらに料理も上手い。乙女と同居するまでレオの食卓は彼が担っていた。 そしてイケメンであり、アニキ。漢。テラ子安。 攻略ルートを求める声多数。 ・[[鮫氷新一]] CV:[[間寺司>堀川りょう]] 通称はフカヒレ(鮫から)。 レオの幼なじみ。スケベでヘタレでお調子者であり、今作のギャグの大半を張ってやってくれる愛すべきバカ。趣味はギャルゲーとギター。ベジータ。 とあるルートでは色んな意味で漢に覚醒する。 その覚醒フカヒレは熱血レオを軽く凌駕するとかしないとか。 何故か人気投票男性部門でぶっちぎりの人気。 ・橘平蔵 CV:[[川中嶋悟>若本規夫]] 竜鳴館学園の館長。古風な性格でやることはむちゃくちゃだが一本気の通った漢。だが頭が固い訳ではなく、クルーザーを自慢したがるなど、結構お茶目。 人外の強さを誇り、ヘリから岩を落としてそれを拳で割ったりする。テラ若本。 とあるルートで衝撃の真実が判明する。 元ネタは男塾塾長のあの人。 ・村田洋平 CV:[[仲本伸輔>小野大輔]] レオ達とは違い、2-A所属の乙女率いる拳法部の部員。 プライドが高く、真面目で2-Cとは衝突することもしばしばあるが、2-Cの面々を嫌っているわけではなく、ただ単に勝負好きなだけ。 12人の不細工な妹とくーに懐かれている。 ・西崎紀子 CV:[[まきいづみ]] 村田に懐いていてよく一緒にいる、2-A所属の内気な女子。写真部の部員。 「くー」としか言わないが、何を言いたいかは2-Aの生徒には伝わる。 日本語が話せないというわけではないが、多彩な「くー」と豊かな表情から言いたいことはだいたいわかる。口下手なだけで、決して言語(ry 実は意外と巨乳らしい。 とあるヒロインのルートでレオを好きになる。 ・[[楊豆花]] CV:[[海原エレナ]] 中国人の留学生。 「何故攻略できない」との声がスバルと並んで多いキャラクター。 三学期での彼女のルートは作中一番のカオス。 ・浦賀真名 CV:[[草柳順子]] 色黒の関西弁娘。 とても明るい性格だが、空気の読めない子。    何気に男性声優が豪華な作品でもある。 &font(#ff0000){お察し下さい} といった超豪華メンバーによって構成されている。 なお、アニメ化はしてない。 そう、していないのだ。 誰が何と言おうとしていない。 本当に大切なことなので三度言いました。 え?&font(#ff0000){-Cool×Sweet-}? あれは主題が&font(#ff0000){たまたま}同じなだけで、全く&font(#ff0000){別の作品}ですよ? 以下最重要ネタバレ #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実はアニメ化はしているがある意味黒歴史である。}}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){が、監督及び制作会社はその後マジ恋に関わっていたりする。}}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){タカヒロ退社後に作った2学期が地雷だったに関わらず3学期の製作が決定した。}}}} ちなみに小説「つよきす○○の場合」シリーズはそれぞれ幼少期や中学生や馴れ初めなどが保管気味に書かれている部分があるので、 つよきすファンは是非読んで欲しい。 *わかりやすいシリーズ評価 ・つよきす⇒神 ・二学期⇒黒歴史 ・三学期⇒まさかの復活 「ツンデレ」を愛する全ての方へ・・・追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アニメ版は最初から最後までツッコミどころしかない…褒められるのはOPぐらいのもんだ -- 名無しさん (2014-05-30 12:35:33) - これまだ残ってたのか アニヲタにあった時代に修正加えた覚えあるわ お察しくださいのあたり声優名書いてたよね -- 名無しさん (2014-08-27 08:28:15) - なごみんの記事まだないのか・・・ -- 名無しさん (2015-12-22 14:26:49) - アニメは確かに黒歴史だったが、エロゲ原作なのにハーレムものにせず女子キャラが主人公の青春部活ものにしたチャレンジ精神だけは評価していいと思う -- 名無しさん (2016-03-30 00:02:03) - 無印エンディングのカラオケ配信マダー? -- 名無しさん (2016-08-21 17:30:53) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/05(土) 22:02:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2005年8月26日にきゃんでぃそふとから発売されたアダルトゲーム。ヒロインが全員[[ツンデレ]]というコンセプトになっている。 しかし実際のところツンデレ以外のヒロインも普通にいる。 世界観が「姉、ちゃんとしようよ」シリーズとつながっており、ちょくちょく用語が出る。 「ツンデレ」という言葉が広まり出した頃にリリースされ、魅力的なキャラクターと小気味の良い掛け合いで人気を博した。 本作のヒットにより、「ツンデレ」が新たなキャラ属性として一気に広まったが、同時に多数の便乗者をも招いてしまった。 一時期サブカル作品は猫も杓子もツンデレという状況になり、ユーザーも食傷気味になって、同ジャンルが一気に廃れることになった。 いわば、ツンデレというジャンルの隆盛から衰亡までを加速させたブースターとでも言うべき作品である。 もちろん、これは本作に責任があるわけではなく、流行物に安易に乗っかろうとする便乗者が悪いのだが。 【あらすじ】 主人公・対馬レオは両親が長期出張で留守の間、一人暮らしをしながらも竜鳴館学園に通っており、近所には幼なじみの蟹沢きぬ、伊達スバル、鮫氷新一と共に賑やかな日々を送っていた。 そんなある日、鉄乙女が家にやってくる。鉄乙女はレオの従姉にあたる存在で学園では風紀委員長でもある人だった、両親から「レオの性根を鍛え直してくれ」と依頼されてきたのだ。そして同居生活が始まる。 さらに、乙女の推薦で対馬レオと仲間達(きぬ、スバル、新一)は生徒会執行部に入る形となる。レオ達は最初に霧夜エリカの目を付けていた、椰子なごみを勧誘してこいと言われ、勧誘に行くも即失敗。後日、夜の駅前を出歩いていると不良に絡まれている椰子を見つけ、レオが助け出す。そこで借りが出来たといい、代理で椰子は生徒会にに入ることになる。 ここからレオの慌ただしい日々が始まっていく。   【主人公】 [[対馬レオ]] とある事件から常にクールでテンションに流されない事を信条にしている。 熱血モードになるといつも以上の力を発揮、それがこの話のキーポイント。 ボトルシッパー。 【主要ヒロイン】 ・[[鉄乙女]] CV:[[青山ゆかり]] レオの一歳年上の従姉。生真面目な体育会系で拳法部の主将を務め、頭も良く文武両道な完璧お姉ちゃん。 精神的に弱いレオを鍛えようと厳しく指導するが、根本的にはブラコンなので仲は良い。 橘平蔵の号令で抜刀される一閃は車を真っ二つにする。強さは波動拳くらいなら出そうなレベル。おにぎり。 ネーミングセンス抜群(笑)。 前作「姉、ちゃんとしようよ」シリーズにはいなかったタイプの姉がコンセプト。 ・蟹沢きぬ CV:[[金田まひる]] レオの幼なじみ。 レオに毎朝起こされている間柄。 明るく快活で誰に対しても分け隔てない態度をとるが、第一印象が最悪だったなごみとはいつも喧嘩している。 基本的にお子様なので幼なじみ達にしつけられている(教育的な意味で)。 「泣いてないもんね!」が口癖。   ・[[霧夜エリカ]] CV:[[北都南]] 竜鳴館学園の生徒会会長。 容姿、頭脳、身体能力全てがパーフェクトの完璧超人であるが性格と手癖がかなり悪い。 レオの熱血モードを見たことがあり、その時に興味を持ったらしい。 おっぱいと猫は聖域。   ・椰子なごみ CV:[[海原エレナ]] 一年生のかなりの美人。 しかし性格は冷淡で他人には一切興味を持たず、人に関わろうとしない。 レオ達に敬語は使うが、相手が年上だから使っているだけで、乙女やエリカなど尊敬できる何かがある人以外には尊敬の念は持っていない。 蟹沢きぬとは仲が悪く、会うたびに毎度喧嘩になる。 またの名を&font(#ff0000){最強のツンデレクイーン}。デレた時の破壊力は異常。依存型で一旦デレるとそのままデレデレになるため、告白前と後で印象が180度変わる。 ファン投票人気1位。 ・[[佐藤良美]] CV:[[草柳順子]] 典型的な委員長タイプで、問題児だらけの2-Cの委員長として担任に面倒事を押し付けられている。 エリカの唯一無二の親友。 おっぱい&パンツ担当(笑)。   ・近衛素奈緒 CV:[[いのくちゆか]](PS2) PS2版からの追加ヒロイン。後にみにきすでPCに逆輸入された。 追加ヒロインの割にはレオのテンション理論の要因の事件の当事者、という重要なポジション。 タカヒロも上司に「&font(#ff0000){なんでこいつをPC版に出さなかったんだ}」と怒られてしまうほど。 まぁ、PC版では削られたんだけどね……と思いきや、実は&font(#ff0000){A組女生徒}としてPC版にも登場している。 あだ名はジャスティス近衛。「トサカくる」が口癖。 また、『すなお』という名前なのに素直じゃ「はい、そこ名前ネタNG!」 ・大江山祈 CV:[[まきいづみ]] PC版のみのヒロイン。どうやっても一般向けにシナリオを変えられなかったから、とか。 2-Cの担任であり、さぞや問題児に苦労してると思いきや、遅刻はするわ、駄菓子を場をわきまえず食うわ……この人自身も問題児。 授業はスパルタだが分かりやすいらしい。爆乳。 谷間は四次元ポケット。 ヒロインのくせに人気がない。人気投票ではヒロインのくせにサブキャラに負けた。 【サブキャラクター】 ・[[伊達スバル]] CV:[[柵間拓哉>子安武人]] レオの幼なじみで対馬ファミリーの兄貴分でもある、陸上部にも所属している。 喧嘩が相当強く、ヤンキー相手に無双する。さらに料理も上手い。乙女と同居するまでレオの食卓は彼が担っていた。 そしてイケメンであり、アニキ。漢。テラ子安。 攻略ルートを求める声多数。 ・[[鮫氷新一]] CV:[[間寺司>堀川りょう]] 通称はフカヒレ(鮫から)。 レオの幼なじみ。スケベでヘタレでお調子者であり、今作のギャグの大半を張ってやってくれる愛すべきバカ。趣味はギャルゲーとギター。ベジータ。 とあるルートでは色んな意味で漢に覚醒する。 その覚醒フカヒレは熱血レオを軽く凌駕するとかしないとか。 何故か人気投票男性部門でぶっちぎりの人気。 ・橘平蔵 CV:[[川中嶋悟>若本規夫]] 竜鳴館学園の館長。古風な性格でやることはむちゃくちゃだが一本気の通った漢。だが頭が固い訳ではなく、クルーザーを自慢したがるなど、結構お茶目。 人外の強さを誇り、ヘリから岩を落としてそれを拳で割ったりする。テラ若本。 とあるルートで衝撃の真実が判明する。 元ネタは男塾塾長のあの人。 ・村田洋平 CV:[[仲本伸輔>小野大輔]] レオ達とは違い、2-A所属の乙女率いる拳法部の部員。 プライドが高く、真面目で2-Cとは衝突することもしばしばあるが、2-Cの面々を嫌っているわけではなく、ただ単に勝負好きなだけ。 12人の不細工な妹とくーに懐かれている。 ・西崎紀子 CV:[[まきいづみ]] 村田に懐いていてよく一緒にいる、2-A所属の内気な女子。写真部の部員。 「くー」としか言わないが、何を言いたいかは2-Aの生徒には伝わる。 日本語が話せないというわけではないが、多彩な「くー」と豊かな表情から言いたいことはだいたいわかる。口下手なだけで、決して言語(ry 実は意外と巨乳らしい。 とあるヒロインのルートでレオを好きになる。 ・[[楊豆花]] CV:[[海原エレナ]] 中国人の留学生。 「何故攻略できない」との声がスバルと並んで多いキャラクター。 三学期での彼女のルートは作中一番のカオス。 ・浦賀真名 CV:[[草柳順子]] 色黒の関西弁娘。 とても明るい性格だが、空気の読めない子。    何気に男性声優が豪華な作品でもある。 &font(#ff0000){お察し下さい} といった超豪華メンバーによって構成されている。 なお、アニメ化はしてない。 そう、していないのだ。 誰が何と言おうとしていない。 本当に大切なことなので三度言いました。 え?&font(#ff0000){-Cool×Sweet-}? あれは主題が&font(#ff0000){たまたま}同じなだけで、全く&font(#ff0000){別の作品}ですよ? 以下最重要ネタバレ #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){実はアニメ化はしているがある意味黒歴史である。}}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){が、監督及び制作会社はその後マジ恋に関わっていたりする。}}}} #center(){&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){タカヒロ退社後に作った2学期が地雷だったに関わらず3学期の製作が決定した。}}}} ちなみに小説「つよきす○○の場合」シリーズはそれぞれ幼少期や中学生や馴れ初めなどが保管気味に書かれている部分があるので、 つよきすファンは是非読んで欲しい。 *わかりやすいシリーズ評価 ・つよきす⇒神 ・二学期⇒黒歴史 ・三学期⇒まさかの復活 「ツンデレ」を愛する全ての方へ・・・追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アニメ版は最初から最後までツッコミどころしかない…褒められるのはOPぐらいのもんだ -- 名無しさん (2014-05-30 12:35:33) - これまだ残ってたのか アニヲタにあった時代に修正加えた覚えあるわ お察しくださいのあたり声優名書いてたよね -- 名無しさん (2014-08-27 08:28:15) - なごみんの記事まだないのか・・・ -- 名無しさん (2015-12-22 14:26:49) - アニメは確かに黒歴史だったが、エロゲ原作なのにハーレムものにせず女子キャラが主人公の青春部活ものにしたチャレンジ精神だけは評価していいと思う -- 名無しさん (2016-03-30 00:02:03) - 無印エンディングのカラオケ配信マダー? -- 名無しさん (2016-08-21 17:30:53) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: