「MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}：2010/07/11(日) 16:14:21
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 6 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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[[MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES]]の続編でマーヴルVS.シリーズ最新作。
2011年2月17日発売。
機種はPS3とXbox360
グラフィックがドット絵から陰影を強調したアメコミ風３Ｄになった。文字もアメコミ風。
エフェクトも紙の上に描かれていることを意識し、攻撃時やページ切り替え時に紙が破れるような演出も入れている。
さらにキャラクター専用BGMが復活する
プレイアブルキャラクター数はDLCを除いて３６キャラクター
前作よりも大幅に減ったが、今作は対戦前の掛け合いをキャラの組合せによって固有の物ある、交代時にキャラ同士が名前を呼び合うなど、よりクロスオーバー感が増している。
また、ストーリーがほとんどなかった前作とは違い今回はストーリー重視。 企画・脚本等はMARVEL社が担当。
限定版には本作を元にしたMARVEL社勢のクロスオーバーコミックがついてくる。 コミック単品で販売するかは不明。
マーヴルキャラは英語音声のみだが、カプコンキャラは英語音声と日本語音声を&font(#ff0000){キャラ別に}設定できる。 つまりリュウは日本語音声でダンテは英語音声、ということが可能。
ちなみにヴァンパイアシリーズから参戦するキャラクターは全員声優が変更されている。
バージョンアップ版は[[ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3]]を参照。
【ストーリー】
アルバート・ウェスカーとDr.ドゥームが手を組み、CAPCOM世界とMARVEL世界を破滅させんと動く。
それを阻止すべくCAPCOMヒーローとMARVELヒーローが集結する。
２つの世界の運命（Fate of Two Worlds）を懸けた戦いが今始まる。
【システム】
弱中強の攻撃とエリアルとパートナーＡＢの６ボタン方式。 基本攻撃ボタンを３つ同時押しすると特殊技が出る。
基本はマヴカプ２から引き継ぎ。
新システムとしてチームエリアルコンボ、チームエリアルカウンター、アルファカウンター、X-ファクターが追加
また、オートモード（初心者モード）が復活
前作と同じくネットワーク対戦も可能
こちらはスパWに近い仕様となっている
【登場キャラ】
&font(#0000ff){《カプコンサイド》}
・[[リュウ>リュウ(ストリートファイター)]]
CV:高橋広樹
基本モーションはタツカプとほぼ同じ。真空波動拳が角度操作可能になった。
今回もやはり高性能の真空波動拳頼り。通称・真空おじさん
・[[フェリシア]]
CV:阿澄佳奈
・モリガン・アーンスランド
CV:田中理恵
必殺技が飛行でキャンセル可能
・[[クリス・レッドフィールド]] &font(#ff0000){new}
CV:東地宏樹
・[[ダンテ>ダンテ(DMC)]] &font(#ff0000){new}
CV:森川智之
容姿は[[DMC3>Devil May Cry3]]版
技数が豊富でどんな状況にも対応できる。最強キャラの一人
・[[春麗>春麗(ストリートファイター)]]
CV:折笠富美子
・トリッシュ &font(#ff0000){new}
CV:田中敦子
・[[アマテラス>アマテラス(大神)]] &font(#ff0000){new}
イッスンもデモ等で登場。 勝利画面の台詞もイッスンが担当する。
複数のスタイルを使い分けるキャラクター。 背が極めて低いので打点の高い攻撃が当たらない。
ダンテ、マグニートー、豪鬼に並ぶ最強キャラの一人
・ビューティフル・ジョー &font(#ff0000){new}
CV:関智一
・[[トロン・ボーン>ロックマンDASH 鋼の冒険心]]
CV:飯塚雅弓
コマ投げ実装
・アルバート・ウェスカー &font(#ff0000){new}
CV:中田譲治
クリスと違い肉弾戦メイン。アイグアパカの使い手
・アーサー &font(#ff0000){new}
CV:稲田徹
[[魔界村シリーズ]]の主人公
鎧が壊れる演出も再現
遠距離攻撃が強いが機動力が最低クラスなのが玉にキズ
・ネイサン・スペンサー &font(#ff0000){new}
CV:黒田崇矢
癖が強い上級者向けのキャラ
・[[ゼロ>ゼロ(ロックマンXシリーズ)]] &font(#ff0000){new}
CV:置鮎龍太郎
[[ロックマンＸ>ロックマンX(ゲーム)]]ver
ちなみに英語版ボイスは[[DMC4>Devil May Cry4]]の[[ネロ>ネロ(DMC)]]と同じ人
・クリムゾン・ヴァイパー &font(#ff0000){new}
CV:園崎未恵
・マイク・ハガー &font(#ff0000){new}
CV:梁田清之
『マッスルボマー』以来の格ゲー参戦
・[[豪鬼]]
CV:武虎
クロスオーバーの原点、堂々の参戦
ハイパーコンボのビームと連射の撃ち分けが可能に
アシストの竜巻が鬼
前作とは違ってちゃんとした最強キャラの一人
・レイレイ &font(#ff0000){new}
CV:早見沙織
アーマー状態でのアシストが鬼
・[[ジル・バレンタイン]] &font(#ff0000){DLC}
CV:湯屋敦子
おそらく[[５>バイオハザード5]]ver
&font(#ff0000){《マーヴルサイド》}
・[[ウルヴァリン>ウルヴァリン(X-MEN)]]
打たれ弱さを克服し、強キャラ化
・[[キャプテン・アメリカ>キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー]]
・[[ハルク>インクレディブル・ハルク(映画)]]
前作と異なりハイパーアーマーはない。また、理性が飛んでいると見られ、台詞が片言。UMVC3では長期シリーズ『プラネット・ハルク』を意識したセリフが多い。
・[[アイアンマン>アイアンマン(映画)]]
・[[デッドプール]] &font(#ff0000){new}
HPゲージやパワーゲージを振り回す破天荒なヤツ
通称「プーさん」「デップー」
・[[Dr.ドゥーム]]
・スーパースクラル &font(#ff0000){new}
[[ファンタスティック・フォー]]のメンバーの全ての能力を使える
・[[ソー>マイティ・ソー(映画)]] &font(#ff0000){new}
北欧神話の雷神トール。名前は英語読み
残念ながら弱キャラ
ついたあだ名は「ンーさん」
・[[ドーマムゥ>ドーマムゥ(MARVEL)]] &font(#ff0000){new}
機械の体を持つエネルギー生命体。強大な力と優れた頭脳を持つ
典型的なゲージ依存キャラ
・X-23 &font(#ff0000){new}
ウルヴァリンを殺すために生み出された、ウルヴァリンの女体化クローンの少女。ウルヴァリンと同じくアダマンチウムの爪とヒーリングファクターを持つ
・[[スパイダーマン>スパイダーマン(アメコミ版)]]
誰もが待ちこがれた親愛なる隣人
糸を利用した高速移動が可能になった
・[[マグニートー]]
前作の三強。今回でもダンテ、アマテラス、豪鬼と共に最強キャラ。弱点はオンライン対戦の時にあるタイムラグくらい。
・M.O.D.O.K.(モードック) &font(#ff0000){new}
A.I.M.のリーダー。元々は人間だったが、改造されて巨大な頭部と極端に小さい体を持つ姿になった。
遠距離では一方的に攻めることが可能。使えば圧勝か完敗かのどちらかというムラのあるキャラ
・シーハルク &font(#ff0000){new}
女ハルク。ハルクとは従姉妹の関係にある弁護士
・ストーム
前作の単体最強。今回でも強キャラだが、マグニートー程ではない。
・フェニックス &font(#ff0000){new}
強大な力を手にしたジーン・グレイ。X-MEN最強キャラの１人
体力が平均の半分しかないが、ゲージMAX時にK.Oで蘇生&パワーアップが可能
・タスクマスター new
技コピー(努力)の達人
・センチネル
前作では三強
テクニカルキャラだった前作とは逆に、お手軽強キャラになった………が、後の更新で体力を130万から91万に減らされ、最強キャラの座を上記の四人に譲った。
更新前は、かのジャスティンにもツイッターにて「勝ちたければ、とりあえずセンチネル使ったらいいよ？」まで言われる程理不尽だった。
&font(#f09199){実は最近美人で人間に近い姿をした女版センチネルが登場した。}
・[[シュマゴラス]] &font(#ff0000){DLC}
アシストがチートクラスの強さ
&font(#800080){《ボスキャラクター》}
・ギャラクタス
ビッグバンよりも昔から存在する神々に等しいモノ
惑星を破壊し惑星が持っていたエネルギーを吸収する性質を持ち、その強大さから生物ではなく天災として扱われている
原作では&font(#ff0000){戦闘の余波で一惑星を破壊した。}
今作では地球がターゲット
&font(#f09199){実はオタクで眼鏡っ娘でちょっとやんちゃな美人の娘がいる}
追記・修正をお願いします
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&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 6 分で読めます
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[[MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES]]の続編でマーヴルVS.シリーズ最新作。
2011年2月17日発売。
機種はPS3とXbox360
グラフィックがドット絵から陰影を強調したアメコミ風３Ｄになった。文字もアメコミ風。
エフェクトも紙の上に描かれていることを意識し、攻撃時やページ切り替え時に紙が破れるような演出も入れている。
さらにキャラクター専用BGMが復活する
プレイアブルキャラクター数はDLCを除いて３６キャラクター
前作よりも大幅に減ったが、今作は対戦前の掛け合いをキャラの組合せによって固有の物ある、交代時にキャラ同士が名前を呼び合うなど、よりクロスオーバー感が増している。
また、ストーリーがほとんどなかった前作とは違い今回はストーリー重視。 企画・脚本等はMARVEL社が担当。
限定版には本作を元にしたMARVEL社勢のクロスオーバーコミックがついてくる。 コミック単品で販売するかは不明。
マーヴルキャラは英語音声のみだが、カプコンキャラは英語音声と日本語音声を&font(#ff0000){キャラ別に}設定できる。 つまりリュウは日本語音声でダンテは英語音声、ということが可能。
ちなみにヴァンパイアシリーズから参戦するキャラクターは全員声優が変更されている。
バージョンアップ版は[[ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3]]を参照。
【ストーリー】
アルバート・ウェスカーとDr.ドゥームが手を組み、CAPCOM世界とMARVEL世界を破滅させんと動く。
それを阻止すべくCAPCOMヒーローとMARVELヒーローが集結する。
２つの世界の運命（Fate of Two Worlds）を懸けた戦いが今始まる。
【システム】
弱中強の攻撃とエリアルとパートナーＡＢの６ボタン方式。 基本攻撃ボタンを３つ同時押しすると特殊技が出る。
基本はマヴカプ２から引き継ぎ。
新システムとしてチームエリアルコンボ、チームエリアルカウンター、アルファカウンター、X-ファクターが追加
また、オートモード（初心者モード）が復活
前作と同じくネットワーク対戦も可能
こちらはスパWに近い仕様となっている
【登場キャラ】
&font(#0000ff){《カプコンサイド》}
・[[リュウ>リュウ(ストリートファイター)]]
CV:高橋広樹
基本モーションはタツカプとほぼ同じ。真空波動拳が角度操作可能になった。
今回もやはり高性能の真空波動拳頼り。通称・真空おじさん
・[[フェリシア]]
CV:阿澄佳奈
・モリガン・アーンスランド
CV:田中理恵
必殺技が飛行でキャンセル可能
・[[クリス・レッドフィールド]] &font(#ff0000){new}
CV:東地宏樹
・[[ダンテ>ダンテ(DMC)]] &font(#ff0000){new}
CV:森川智之
容姿は[[DMC3>Devil May Cry3]]版
技数が豊富でどんな状況にも対応できる。最強キャラの一人
・[[春麗>春麗(ストリートファイター)]]
CV:折笠富美子
・トリッシュ &font(#ff0000){new}
CV:田中敦子
・[[アマテラス>アマテラス(大神)]] &font(#ff0000){new}
イッスンもデモ等で登場。 勝利画面の台詞もイッスンが担当する。
複数のスタイルを使い分けるキャラクター。 背が極めて低いので打点の高い攻撃が当たらない。
ダンテ、マグニートー、豪鬼に並ぶ最強キャラの一人
・ビューティフル・ジョー &font(#ff0000){new}
CV:関智一
・[[トロン・ボーン>ロックマンDASH 鋼の冒険心]]
CV:飯塚雅弓
コマ投げ実装
・アルバート・ウェスカー &font(#ff0000){new}
CV:中田譲治
クリスと違い肉弾戦メイン。アイグアパカの使い手
・アーサー &font(#ff0000){new}
CV:稲田徹
[[魔界村シリーズ]]の主人公
鎧が壊れる演出も再現
遠距離攻撃が強いが機動力が最低クラスなのが玉にキズ
・ネイサン・スペンサー &font(#ff0000){new}
CV:黒田崇矢
癖が強い上級者向けのキャラ
・[[ゼロ>ゼロ(ロックマンXシリーズ)]] &font(#ff0000){new}
CV:置鮎龍太郎
[[ロックマンＸ>ロックマンX(ゲーム)]]ver
ちなみに英語版ボイスは[[DMC4>Devil May Cry4]]の[[ネロ>ネロ(DMC)]]と同じ人
・クリムゾン・ヴァイパー &font(#ff0000){new}
CV:園崎未恵
・マイク・ハガー &font(#ff0000){new}
CV:梁田清之
『マッスルボマー』以来の格ゲー参戦
・[[豪鬼]]
CV:武虎
クロスオーバーの原点、堂々の参戦
ハイパーコンボのビームと連射の撃ち分けが可能に
アシストの竜巻が鬼
前作とは違ってちゃんとした最強キャラの一人
・レイレイ &font(#ff0000){new}
CV:早見沙織
アーマー状態でのアシストが鬼
・[[ジル・バレンタイン]] &font(#ff0000){DLC}
CV:湯屋敦子
おそらく[[５>バイオハザード5]]ver
&font(#ff0000){《マーヴルサイド》}
・[[ウルヴァリン>ウルヴァリン(X-MEN)]]
打たれ弱さを克服し、強キャラ化
・[[キャプテン・アメリカ>キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー]]
・[[ハルク>インクレディブル・ハルク(映画)]]
前作と異なりハイパーアーマーはない。また、理性が飛んでいると見られ、台詞が片言。UMVC3では長期シリーズ『プラネット・ハルク』を意識したセリフが多い。
・[[アイアンマン>アイアンマン(映画)]]
・[[デッドプール]] &font(#ff0000){new}
HPゲージやパワーゲージを振り回す破天荒なヤツ
通称「プーさん」「デップー」
・[[Dr.ドゥーム]]
・スーパースクラル &font(#ff0000){new}
[[ファンタスティック・フォー]]のメンバーの全ての能力を使える
・[[ソー>マイティ・ソー(映画)]] &font(#ff0000){new}
北欧神話の雷神トール。名前は英語読み
残念ながら弱キャラ
ついたあだ名は「ンーさん」
・[[ドーマムゥ>ドーマムゥ(MARVEL)]] &font(#ff0000){new}
機械の体を持つエネルギー生命体。強大な力と優れた頭脳を持つ
典型的なゲージ依存キャラ
・X-23 &font(#ff0000){new}
ウルヴァリンを殺すために生み出された、ウルヴァリンの女体化クローンの少女。ウルヴァリンと同じくアダマンチウムの爪とヒーリングファクターを持つ
・[[スパイダーマン>スパイダーマン(アメコミ版)]]
誰もが待ちこがれた親愛なる隣人
糸を利用した高速移動が可能になった
・[[マグニートー]]
前作の三強。今回でもダンテ、アマテラス、豪鬼と共に最強キャラ。弱点はオンライン対戦の時にあるタイムラグくらい。
・M.O.D.O.K.(モードック) &font(#ff0000){new}
A.I.M.のリーダー。元々は人間だったが、改造されて巨大な頭部と極端に小さい体を持つ姿になった。
遠距離では一方的に攻めることが可能。使えば圧勝か完敗かのどちらかというムラのあるキャラ
・シーハルク &font(#ff0000){new}
女ハルク。ハルクとは従姉妹の関係にある弁護士
・ストーム
前作の単体最強。今回でも強キャラだが、マグニートー程ではない。
・フェニックス &font(#ff0000){new}
強大な力を手にしたジーン・グレイ。X-MEN最強キャラの１人
体力が平均の半分しかないが、ゲージMAX時にK.Oで蘇生&パワーアップが可能
・タスクマスター new
技コピー(努力)の達人
・センチネル
前作では三強
テクニカルキャラだった前作とは逆に、お手軽強キャラになった………が、後の更新で体力を130万から91万に減らされ、最強キャラの座を上記の四人に譲った。
更新前は、かのジャスティンにもツイッターにて「勝ちたければ、とりあえずセンチネル使ったらいいよ？」まで言われる程理不尽だった。
&font(#f09199){実は最近美人で人間に近い姿をした女版センチネルが登場した。}
・[[シュマゴラス]] &font(#ff0000){DLC}
アシストがチートクラスの強さ
&font(#800080){《ボスキャラクター》}
・ギャラクタス
ビッグバンよりも昔から存在する神々に等しいモノ
惑星を破壊し惑星が持っていたエネルギーを吸収する性質を持ち、その強大さから生物ではなく天災として扱われている
原作では&font(#ff0000){戦闘の余波で一惑星を破壊した。}
今作では地球がターゲット
&font(#f09199){実はオタクで眼鏡っ娘でちょっとやんちゃな美人の娘がいる}
追記・修正をお願いします
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