YF-23 ブラックウィドウⅡ(戦術機)

「YF-23 ブラックウィドウⅡ(戦術機)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

YF-23 ブラックウィドウⅡ(戦術機) - (2016/06/12 (日) 00:28:17) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/11/09(金) 07:09:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ 沈み行く落日に照らされて聳え立つYF-23を 開発主任を務めた男はただ黙って見上げていた } #right(){TSFIA“#8 Question of honor”より} ◇概要 YF-23とは、1983年にアメリカ陸軍によって提案された次世代戦術機開発を目的とする概念実証計画『ATSF計画』において、合衆国戦術機メーカー、ノースロック社とマクダエル・ドグラム社が共同開発した作中最強候補の試作戦術機である。 1号機がPAV-1“スパイダー”、2号機がPAV-2“グレイ・ゴースト”の愛称を与えられている。違いは、塗装と搭載主機が異なる点。 PAV-1…YEE120-GE-100 PAV-2…YEE119-PW-100 2機ひっくるめて『ブラックウィドウⅡ』と呼ぶ ◇武装 固定装備 ・近接戦闘短刀 ×2 ・兵装担架×4 携行装備 ・XCIWS-2B 試作近接戦闘長刀 ・XAMWS-24 試作新概念突撃砲 ・XM-9 試作突撃砲装着型短刀(XAMWS-24に装着) ◇開発経緯 史上初の戦術機である[[ファントム>F-4 ファントム(戦術機)]]が1974年以来、[[BETA]]と戦い続けてきたが、“対BETA決戦兵器”としては役割不足だと考えるようになっていた。 数で迫るBETAに対し、軍部やメーカーは「守り」=「盾」よりも「攻め」=「剣」の戦術機を求めていたのである。 やがて、それは「対BETA戦により有効な戦術機」の待望論に発展し、各国独自の新型戦術機の開発に繋がっていくことになる。 そんな風潮の中、アメリカはというと、F-4やF-5などの第一世代機開発と並行して次世代である第二世代機開発を早々に承認。試作機開発をスタートした結果、10年足らずで結実する。 ・1982年 史上初の第二世代機F-14“[[トムキャット>F-14 トムキャット(戦術機)]]” ・1985年 “最強の第二世代機”F-15“[[イーグル>F-15 イーグル(戦術機)]]” ・1986年 安価かつ高機動なF-16“ファイティング・ファルコン” 猛スピードで開発が進められたのがお分かりいただけるだろう。 だが、これらすべては&font(#ff0000){「自国本土へのBETA上陸を阻止したい」}という本心からの行動である。 自国領土がBETAによって蹂躙されていないアメリカは、ユーラシア各国やBETAの脅威と真っ向から向かい合う国家群とはかなり異なった観点を持つ。 それは、終わりがまったく見えないBETA大戦の最中にあっても一際に目立っていた。 ◇“ATSF”計画発令 1982年、F-14が配備される直前、“戦術機の父”アメリカ陸軍のバンデンブルグ中将はこう言った。 &font(#ff0000){「第二世代機投入により、BETAとの戦いはその耐用年数前後に決着する。その後、BETA支配地域の地下資源、特にハイヴに眠る稀少物質の獲得を巡り、各国の利害対立が激化する」} BETA大戦後の世界戦略のことを指すこの発言は、本編である2001年現在を見ても、未だ終わりが見えない状況にあるので、獲らぬ狸の皮算用も甚だしい…… でもソ連も研究を始めたりしてるし横浜の人も扱えることからあながち間違いじゃないよね。 これはあくまでも中将個人の発言であって、国家総意と言うわけではない。&font(#ff0000){いや、なかったというべきか} だが、中将が後に「BETA大戦末期をになう戦力となり、その後発生する人類との戦闘に於いても充分な優位性を発揮する戦術機」の必要性を唱えた文書を国防省に提出した結果、『ATSF計画』が開始される。 前線国家がアメリカのリソースを食い潰す癖にクソの役にも立たず、挙句自国産戦術機開発で遊んでいるのに危機感を抱いたからである。 結果BETAの地球侵略よりも、後にスネ齧り前線国家が後方国家の資源や領土を狙って起きるであろう対人戦争を重視するようになっていった。 同じくATSF計画で開発され採用されたライバル機の[[ラプター>F-22A ラプター(戦術機)]]は、その本来の用途で絶大な戦果を挙げている。 つまり“ATSF”計画とは&bold(){&font(#ff0000){自国の安全の為に必要な措置であったのだ!}} そんなATSF計画で各メーカーに要求した仕様は以下の通り。 ・戦術機を含む対人類保有兵器戦闘能力 ・高度なファストルック・ファストキル能力 ・各種電子機器による被発見率の低減=ステルス能力 ・低燃費高速巡航および長距離飛行能力 ガチガチの対人戦闘仕様。&font(#ff0000){} 幾つかの試作案が挙がったが、最終的に残ったのは、YF-22を提出したロックウィード社案と、当機を提出したノースロック社。試作案選定コンペで残ったライバルとは ・圧倒的なステルス性能 ・接近戦重視 に勝れる反面、射撃性能・調達・運用コスト、燃費の面で劣っていた。 概念実証試験当初は本機がリードしていたが、中盤からYF-22が実用機に迫る完成度を見せ始めたことで拮抗。 最終シーケンスの模擬戦も、2週間で40回に及び、14対18、ドロー5、無効3と言うスコアでYF-23が勝利した。 勝因は、ステルス性と近接格闘戦能力でYF-22に勝っていたため。 &font(#ff0000){ステルス機同士で戦うと、相手を視界に入れて戦闘するしかないために近接格闘能力に優れたYF-23が有利となった。} その正式採用を競合相手でさえ確信していたが、とんでもないどんでん返しが ◇『G弾ドクトリン』 1987年、“サンタフェ”計画と言うBETA由来の稀少物質である“グレイ11”を使って製造された、日本帝国臣民のトラウマにして本編で迷惑な印象を残していった五次元効果爆弾…&font(#800080){通称“G弾”}の実用化である。 影響は、アメリカの世界戦略と開発機体の運用に関する軍事ドクトリンの転換を呼び、アメリカ軍の対BETA戦略はG弾運用前提に大転換されてしまった。 &font(#808080){それに伴い、“サンタフェ”計画と同時期に進行していた“HI-MAERF”計画(XG-70([[凄乃皇]])開発計画)が凍結され、計画に参加していたロックウィードとマクダエル・ドグラムが割を食う結果となり、開発競争が激化したのである。} 選定落ちの理由は、機体の優劣よりも、&font(#ff0000){この軍事ドクトリン}によるものだった。 採用されたYF-22はというと、G弾と言う災厄が議会を毒したせいで、 #center(){「G弾あるなら戦術機いらなくね?」} という、「戦術機不要論」が起こってしまい、採用から量産機が配備されるまで、10年近く眠らされ続けることになってしまう。 まぁおかげで問題点の改修とかできたし最終的には予定調達数生産される予定である。 G弾の登場は、計画の一部を歪めてしまったがBETA戦略の希望にもなりえる発明であった。 ◇『黒衣の未亡人』『世界一高価な鉄屑』 YF-22を越える戦闘能力を持った史上最強の戦術機の最期は哀れなものだった・・・ 計画終了後のYF-23は、エドワーズ空軍基地で外装やら電子機器を外され、野外駐機ガントリーに放置された挙げ句、アメリカ各地の航空博物館に展示される。 この後、ノースロック社はF-14の後継機として、本機を艦上戦術機に再設計した&font(#0000ff){YF-23N}を海軍に提出したが、F-18が採用されたためお流れとなった。 しかしファンには人気があったためか雑誌の連載でSSを出したり、ゲームの方で不知火と悪魔合体して賛否両論となったとか。 &font(#ff0000){まったくを持って不遇であった。} 追記・修正は、YF-23を偲んでくれる人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エスコンX2では待望のクロゴケグモカラーの機体を使うことができる。 -- 名無しさん (2013-08-19 16:05:49) - これが不知火になるとは…。 -- 名無しさん (2013-08-19 17:56:29) - もうすぐ発売だな1/144不知火とミキシングせねば -- 名無しさん (2013-08-19 21:13:20) - 正直不知火ヘッドはださい…もうちょとブラッシュアップしてほしかった…。本来の不知火の造形が良すぎて… -- 名無しさん (2013-08-19 21:37:25) - あっイントルといいA-10といい現実のと間違えてた ↑4は消しといてくれると有難い お恥ずかしい -- 名無しさん (2013-08-19 21:46:22) - 確かTE名義で出るんだよなプラモ。パケ絵誰になるんだろ。ユウヤが妥当か? -- 名無しさん (2013-08-19 21:55:10) - パイロットどころかTEロゴもない実にシンプルなパッケージ… -- 名無しさん (2013-08-22 15:30:31) - 人間相手なんて考えとる場合か米帝 -- 名無しさん (2013-08-22 15:37:53) - ↑5 結構好きだけどなフェイズ3。確かにもうちょっと曲線というか、しなやかさがあってもいいけどね -- 名無しさん (2013-08-22 15:55:29) - 正直に言っていいか……戦術機<<戦闘機扱いされてるんだったら、最初から現行のF22とかブラックウィドウみたいなステルス戦闘機の開発してればよくね…… 戦術機にステルスつけるって形状的に相当金かかるぞ -- 名無しさん (2014-03-14 22:04:56) - あからさまにステルス戦闘機なんて作ったら明らかに対人類用ですって言ってるようなもんだから・・・ -- 名無しさん (2014-03-14 22:22:04) - あくまでYF-23として好きな人が多くて人気がでたのに、じゃあ日本の機体って事にしてしまいましょうとか制作側はあほか、あほなのか -- 名無しさん (2014-08-05 20:18:56) - ↑純粋なYF-23の改修とかだったらまだ燃えられたけど、不知火と混ぜたのはアカン -- 名無しさん (2014-08-14 07:57:17) - ↑4 BETAがいるうちは常に空を飛んでる戦闘機はただの的でしかないよ。BETAの脅威のない自国内なら兎も角、他国に飛ぼうものならレーザー級に落とされてしまうからね。 -- 名無しさん (2015-04-11 22:56:04) - YF-23が前衛でYF-22が後衛にしたら相性良いんじゃねって考えてた時期がありました・・・運用コストはんぱねぇ -- 名無しさん (2015-05-21 19:16:49) - 設定が纏まるにつれラプターもドン引きのオーパーツじみた存在に。あの世界の究極の戦術機だろコイツ。 -- 名無しさん (2015-11-15 15:15:44) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/11/09(金) 07:09:09 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ 沈み行く落日に照らされて聳え立つYF-23を 開発主任を務めた男はただ黙って見上げていた } #right(){TSFIA“#8 Question of honor”より} ◇概要 YF-23とは、1983年にアメリカ陸軍によって提案された次世代戦術機開発を目的とする概念実証計画『ATSF計画』において、合衆国戦術機メーカー、ノースロック社とマクダエル・ドグラム社が共同開発した作中最強候補の試作戦術機である。 1号機がPAV-1“スパイダー”、2号機がPAV-2“グレイ・ゴースト”の愛称を与えられている。違いは、塗装と搭載主機が異なる点。 PAV-1…YEE120-GE-100 PAV-2…YEE119-PW-100 2機ひっくるめて『ブラックウィドウⅡ』と呼ぶ ◇武装 固定装備 ・近接戦闘短刀 ×2 ・兵装担架×4 携行装備 ・XCIWS-2B 試作近接戦闘長刀 ・XAMWS-24 試作新概念突撃砲 ・XM-9 試作突撃砲装着型短刀(XAMWS-24に装着) ◇開発経緯 史上初の戦術機である[[ファントム>F-4 ファントム(戦術機)]]が1974年以来、[[BETA]]と戦い続けてきたが、“対BETA決戦兵器”としては役割不足だと考えるようになっていた。 数で迫るBETAに対し、軍部やメーカーは「守り」=「盾」よりも「攻め」=「剣」の戦術機を求めていたのである。 やがて、それは「対BETA戦により有効な戦術機」の待望論に発展し、各国独自の新型戦術機の開発に繋がっていくことになる。 そんな風潮の中、アメリカはというと、F-4やF-5などの第一世代機開発と並行して次世代である第二世代機開発を早々に承認。試作機開発をスタートした結果、10年足らずで結実する。 ・1982年 史上初の第二世代機F-14“[[トムキャット>F-14 トムキャット(戦術機)]]” ・1985年 “最強の第二世代機”F-15“[[イーグル>F-15 イーグル(戦術機)]]” ・1986年 安価かつ高機動なF-16“ファイティング・ファルコン” 猛スピードで開発が進められたのがお分かりいただけるだろう。 だが、これらすべては&font(#ff0000){「自国本土へのBETA上陸を阻止したい」}という本心からの行動である。 自国領土がBETAによって蹂躙されていないアメリカは、ユーラシア各国やBETAの脅威と真っ向から向かい合う国家群とはかなり異なった観点を持つ。 それは、終わりがまったく見えないBETA大戦の最中にあっても一際に目立っていた。 ◇“ATSF”計画発令 1982年、F-14が配備される直前、“戦術機の父”アメリカ陸軍のバンデンブルグ中将はこう言った。 &font(#ff0000){「第二世代機投入により、BETAとの戦いはその耐用年数前後に決着する。その後、BETA支配地域の地下資源、特にハイヴに眠る稀少物質の獲得を巡り、各国の利害対立が激化する」} BETA大戦後の世界戦略のことを指すこの発言は、本編である2001年現在を見ても、未だ終わりが見えない状況にあるので、獲らぬ狸の皮算用も甚だしい…… でもソ連も研究を始めたりしてるし横浜の人も扱えることからあながち間違いじゃないよね。 これはあくまでも中将個人の発言であって、国家総意と言うわけではない。&font(#ff0000){いや、なかったというべきか} だが、中将が後に「BETA大戦末期をになう戦力となり、その後発生する人類との戦闘に於いても充分な優位性を発揮する戦術機」の必要性を唱えた文書を国防省に提出した結果、『ATSF計画』が開始される。 前線国家がアメリカのリソースを食い潰す癖にクソの役にも立たず、挙句自国産戦術機開発で遊んでいるのに危機感を抱いたからである。 結果BETAの地球侵略よりも、後にスネ齧り前線国家が後方国家の資源や領土を狙って起きるであろう対人戦争を重視するようになっていった。 同じくATSF計画で開発され採用されたライバル機の[[ラプター>F-22A ラプター(戦術機)]]は、その本来の用途で絶大な戦果を挙げている。 つまり“ATSF”計画とは&bold(){&font(#ff0000){自国の安全の為に必要な措置であったのだ!}} そんなATSF計画で各メーカーに要求した仕様は以下の通り。 ・戦術機を含む対人類保有兵器戦闘能力 ・高度なファストルック・ファストキル能力 ・各種電子機器による被発見率の低減=ステルス能力 ・低燃費高速巡航および長距離飛行能力 ガチガチの対人戦闘仕様。&font(#ff0000){} 幾つかの試作案が挙がったが、最終的に残ったのは、YF-22を提出したロックウィード社案と、当機を提出したノースロック社。試作案選定コンペで残ったライバルとは ・圧倒的なステルス性能 ・接近戦重視 に勝れる反面、射撃性能・調達・運用コスト、燃費の面で劣っていた。 概念実証試験当初は本機がリードしていたが、中盤からYF-22が実用機に迫る完成度を見せ始めたことで拮抗。 最終シーケンスの模擬戦も、2週間で40回に及び、14対18、ドロー5、無効3と言うスコアでYF-23が勝利した。 勝因は、ステルス性と近接格闘戦能力でYF-22に勝っていたため。 &font(#ff0000){ステルス機同士で戦うと、相手を視界に入れて戦闘するしかないために近接格闘能力に優れたYF-23が有利となった。} その正式採用を競合相手でさえ確信していたが、とんでもないどんでん返しが ◇『G弾ドクトリン』 1987年、“サンタフェ”計画と言うBETA由来の稀少物質である“グレイ11”を使って製造された、日本帝国臣民のトラウマにして本編で迷惑な印象を残していった五次元効果爆弾…&font(#800080){通称“G弾”}の実用化である。 影響は、アメリカの世界戦略と開発機体の運用に関する軍事ドクトリンの転換を呼び、アメリカ軍の対BETA戦略はG弾運用前提に大転換されてしまった。 &font(#808080){それに伴い、“サンタフェ”計画と同時期に進行していた“HI-MAERF”計画(XG-70([[凄乃皇]])開発計画)が凍結され、計画に参加していたロックウィードとマクダエル・ドグラムが割を食う結果となり、開発競争が激化したのである。} 選定落ちの理由は、機体の優劣よりも、&font(#ff0000){この軍事ドクトリン}によるものだった。 採用されたYF-22はというと、G弾と言う災厄が議会を毒したせいで、 #center(){「G弾あるなら戦術機いらなくね?」} という、「戦術機不要論」が起こってしまい、採用から量産機が配備されるまで、10年近く眠らされ続けることになってしまう。 まぁおかげで問題点の改修とかできたし最終的には予定調達数生産される予定である。 G弾の登場は、計画の一部を歪めてしまったがBETA戦略の希望にもなりえる発明であった。 ◇『黒衣の未亡人』『世界一高価な鉄屑』 YF-22を越える戦闘能力を持った史上最強の戦術機の最期は哀れなものだった・・・ 計画終了後のYF-23は、エドワーズ空軍基地で外装やら電子機器を外され、野外駐機ガントリーに放置された挙げ句、アメリカ各地の航空博物館に展示される。 この後、ノースロック社はF-14の後継機として、本機を艦上戦術機に再設計した&font(#0000ff){YF-23N}を海軍に提出したが、F-18が採用されたためお流れとなった。 しかしファンには人気があったためか雑誌の連載でSSを出したり、ゲームの方で不知火と悪魔合体して賛否両論となったとか。 &font(#ff0000){まったくを持って不遇であった。} 追記・修正は、YF-23を偲んでくれる人にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エスコンX2では待望のクロゴケグモカラーの機体を使うことができる。 -- 名無しさん (2013-08-19 16:05:49) - これが不知火になるとは…。 -- 名無しさん (2013-08-19 17:56:29) - もうすぐ発売だな1/144不知火とミキシングせねば -- 名無しさん (2013-08-19 21:13:20) - 正直不知火ヘッドはださい…もうちょとブラッシュアップしてほしかった…。本来の不知火の造形が良すぎて… -- 名無しさん (2013-08-19 21:37:25) - あっイントルといいA-10といい現実のと間違えてた ↑4は消しといてくれると有難い お恥ずかしい -- 名無しさん (2013-08-19 21:46:22) - 確かTE名義で出るんだよなプラモ。パケ絵誰になるんだろ。ユウヤが妥当か? -- 名無しさん (2013-08-19 21:55:10) - パイロットどころかTEロゴもない実にシンプルなパッケージ… -- 名無しさん (2013-08-22 15:30:31) - 人間相手なんて考えとる場合か米帝 -- 名無しさん (2013-08-22 15:37:53) - ↑5 結構好きだけどなフェイズ3。確かにもうちょっと曲線というか、しなやかさがあってもいいけどね -- 名無しさん (2013-08-22 15:55:29) - 正直に言っていいか……戦術機<<戦闘機扱いされてるんだったら、最初から現行のF22とかブラックウィドウみたいなステルス戦闘機の開発してればよくね…… 戦術機にステルスつけるって形状的に相当金かかるぞ -- 名無しさん (2014-03-14 22:04:56) - あからさまにステルス戦闘機なんて作ったら明らかに対人類用ですって言ってるようなもんだから・・・ -- 名無しさん (2014-03-14 22:22:04) - あくまでYF-23として好きな人が多くて人気がでたのに、じゃあ日本の機体って事にしてしまいましょうとか制作側はあほか、あほなのか -- 名無しさん (2014-08-05 20:18:56) - ↑純粋なYF-23の改修とかだったらまだ燃えられたけど、不知火と混ぜたのはアカン -- 名無しさん (2014-08-14 07:57:17) - ↑4 BETAがいるうちは常に空を飛んでる戦闘機はただの的でしかないよ。BETAの脅威のない自国内なら兎も角、他国に飛ぼうものならレーザー級に落とされてしまうからね。 -- 名無しさん (2015-04-11 22:56:04) - YF-23が前衛でYF-22が後衛にしたら相性良いんじゃねって考えてた時期がありました・・・運用コストはんぱねぇ -- 名無しさん (2015-05-21 19:16:49) - 設定が纏まるにつれラプターもドン引きのオーパーツじみた存在に。あの世界の究極の戦術機だろコイツ。 -- 名無しさん (2015-11-15 15:15:44) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: