Steam

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Steam - (2020/11/26 (木) 22:27:01) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/30(木) 18:08:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- *◆概要 SteamはPCゲームのダウンロード販売、マルチプレイのサポート、ユーザーの交流、著作権管理などを目的にしたプラットフォーム。 大体ストア自体もそう呼ばれている。開発・運営はValve Software。 PCゲームのDL販売は日本ではいまひとつ浸透していないが、海外では非常に大きな市場となっており、この不景気なご時勢に売り上げを伸ばしている業界であり、その最大手といえるのがSteamである。 日本のDLサイトと違うのはサイトにログインするのではなく、専用のクライアントアプリをインストールしてそこから購入・プレイを行うということである。 最大手だけあってゲームの質・量ともに充実しており、配信・発売しているゲームは千を超える。 Valve社自作のゲームを始め、Activision(CoDシリーズ等)、Bethesda(FallOut,オブリビオン等)、Rockstar(GTAシリーズ等)、他多数、 日本からもカプコン、スクエニ、セガなど有名処がそろっている。 なお、エロゲーは一部だが販売されている。特に『屋上の百合霊さん』((タイトル通りの百合ゲーであり18禁。マイノリティに関するそれが厳しい海外向け販売ということもあって))が販売された際には結構な話題となった。 まだ数は少ないものの、無修正のエロゲーの販売が公式に許可された。ただ日本では……(後述) また、制度が変わる前からも18禁ではない作品を外部サイトからパッチをダウンロードして18禁化するなどの抜け道も用意されており、運営側からも認められている。 *◆説明 ゲームの購入にはアプリケーションをインストールした後にアカウントを作成する必要がある。 購入したゲームはすぐにそのアカウントの「ライブラリ」に登録され、ダウンロード終了後にプレイできる。 すぐダウンロードしなくてもライブラリ一覧に並んでいていつでもDLできるため、とりあえず入手だけしておく「積みゲー」も可能。 この管理方法により、Steamをインストールして自分のアカウントにログインすれば、異なるPCからでも一度購入したゲームはダウンロード、プレイ可能である。 クラウドセーブ対応ゲームならセーブデータの引き継ぎも可能。 (アカウントの売買は規約で禁止されている) 通常のPCゲームでは面倒なインストール・アップデート作業をSteamクライアント側で全部やってくれる上に、プレイヤー同士のフレンド、コミュニティ、実績機能なども搭載されているため、感覚的には家庭用ゲーム機とあまり変わらない使い勝手となっている。 (もちろん各ゲームに対してのPCスペック条件等は満たす必要はあるが) また発売前のゲームをプリロード(起動に必要な一部を除き、ほとんどのデータをダウンロードしておく)することにより、 発売日が来た瞬間に残りの少しをダウンロードしてすぐにプレイすることも可能である。 最近のPCゲームにはパッケージ版でもSteam登録と認証を済まさないとプレイ不可なものも存在しているため、PCゲーマーには実質不可欠なものとなっている。 *◆価格 Steamストアは一時期は米ドル(USD)建てだったが、2014年8月あたりから日本からの購入は円(JPY)建てになっている。 現在は(主に後述の理由で)&bold(){販売元が個別に価格を設定している場合は別}だが、1USDは101JPY~105JPYで設定されており、市場レートよりやや有利。「2,050円」という中途半端な値段設定はその証拠(USDだと$19.99)。 2018年4月当時はドル円レートが120~130円だったなので、常に2~3割引販売と考えるとかなり太っ腹だった。 Steamの値段設定は基本的に新しいものほど高価だが、リリースから半年もたてば半額になり、 いわゆる往年の名作は1000円切るレベルで購入可能なため一般的な店舗で購入するより格安である。 セール時にとんでもない割引をかけることも多く、いわゆるAAA級タイトルでも75%以上割引されることも。 またサマーセール・ウィンターセールでは上記よりももっと大規模にセールを行う。 タイトルによっては「-90%」や「-95%」等の破格値引きも珍しくはない。 会社ごとのお得パック等も存在しており、例えばValve Complete Packと呼ばれるValve社製ゲーム全部入りパックでは、単品で個別に買うよりも$169.15も割安になる。 また新発売の製品に強気なおまけをつけてくることもあり、たとえばPortal2は予約特典として前作Portalがタダでついてきた。 ちなみにすでに持っている場合はフレンドにプレゼント(ゲームの権利を譲る)ことも可能。 さらに外部サイトでSteamゲームのキーのみを正規に販売や配布などをしていることもあり、場合によっては格安で購入できる場合もある。 (中には一部怪しい販売サイトもあるため信頼のできる所を選ぶ必要があるが) *◆問題点 便利さを強調してきたが問題点も多々あり、 ・ネットに接続しないとオフ専ゲームでも起動できない場合がある(現在は「一度Steamオンラインで起動し認証すればオフラインでも起動可能」に緩和された) ・ゲームのアップデート・パッチを自動で行うためそれに問題があった場合すごい勢いで広がる ・地雷をつかんでも中古販売不可(ただし購入2週間以内かつプレイ時間2時間未満なら返金可) ・ログインIDとパスワードが漏れるとアカウントを乗っ取られる危険性がある(スマホ二段階認証などでセキュリティを上げることが可能) ・(今のところ心配はなさそうだが)Valveがつぶれた場合買ったゲームはどうなるのか など。 *◆おま国 「売ってるがお前の国が気に入らない」もしくは「お前の国には売ってやんねーよ」の略。 かなり有名なタイトルにもかかっている(CoDWaW,BFBC2等)リージョン規制によって日本からのみ購入ができないゲームタイトルがある事を揶揄する言葉として定着している。 更に派生があり、 ・お前の国にはDLCだけ売ってやる/本編は売るけどDLCは売ってやらない ・お前の国には絵だけ見せてやる(※セール開催のバナーがあるのに肝心の対象ソフト掲載数が0) ・お前の国にも売ってやるただし1万円で ・お前の国の言語だけ抜いてやる(※家庭用版には日本語あり) ・お前の国の言語に最初は対応してたけどアプデで消してやる ・お前の国の言語だけ有料追加DLCで売ってやる ・お前の国の言語でPVは流すけどゲームからは抜いてやる(同人ゲームに顕著) などがある。 おま国については外部キー購入などで突破できる場合もあるが、この場合もリージョン制限が掛かっている場合も少なからずあり、リスクはある。 CoD MW2のキー通らない、VPNでごまかしてギリギリ、そして強制アップデートで日本語化という事件は深い闇を残した。 英語しか分からない在日米軍の人がガチ切れしたとか…(日本か海外かはIPでしか判断されなかったため)。 バンナムやセガ辺りは特におま国が顕著で、テイルズやNARUTO、ドラゴンボールなど日本発のゲームなのに日本では買えない、無理矢理キーを通しても日本語が入っていない等がザラ。((日本産のゲームなのに日本では売ってくれない、の理由には様々な利権が絡んでいる為と推測されている。)) 家庭用ハードとSteamでのソフトの価格の違いから来るしがらみなどが影響しているとされるが、これによって日本人が損を被るケースが多々あり、ゲーマーからの批判は多い。 また制作側に非はないためおま国とは少々異なるが、無修正アダルトゲームが許可された事に対して「日本では刑法175条の影響で無修正の販売が不可のため購入できない」という新たな問題が浮上した。 追記・修正はマイゲーム100本以上の方にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 日本語字幕と音声を別売にした企業が日本にいるらしい -- 名無しさん (2014-07-31 04:03:54) - おま国って価格差別じゃねえの -- 名無しさん (2014-08-20 23:39:10) - steamが円表記に対応したらさっそくスクエニが8倍以上も値上げしててワロタ -- 名無しさん (2014-08-23 02:05:44) - uplayが必須なのは今すぐやめろ -- 名無しさん (2015-01-11 10:44:46) - オフラインで出来るようにしてくれないかなあ… -- 名無しさん (2016-02-01 17:06:57) - バンナムさんテイルズシリーズ日本語版出してくださいよ -- 名無しさん (2017-03-05 16:44:35) - ほんと便利すぎて困る -- 名無しさん (2018-05-03 23:21:26) - おま国って、本文では海外タイトルが例として上がってるけど、実態としてはむしろ日本メーカーのほうが目立つよな……だからこそ余計に腹が立つんだが -- 名無しさん (2018-05-04 01:08:45) - ↑どうして、そんなことするんだか……。外国の奴らを見下さないと気が済まないのかね、おま国なんてやってる連中は。実は開発スタッフが全員極右とか? -- 名無しさん (2018-05-04 12:37:20) - ↑もしかして思い違いしてる? 「日本メーカーがSteamで海外に売らない」じゃないんだ、「日本メーカーなのにSteamでは日本向けに売らない」なんだよ。↑3にあるようにテイルズなんかも海外向けでしか買えない。 -- 名無しさん (2018-05-04 13:29:41) - ↑あぁ、そうなのかー。思い違いしてた; でも、どうしてそんなことするんだか……; -- 名無しさん (2018-05-04 13:39:48) - 単純な採算性の問題 ゲームハードメーカーとの契約問題 あたりがよくある話かな ファルコムは明確に採算が取れないからって言ってた気がする とはいえ日本語字幕をわざわざ抜く意味も分からんけど -- 名無しさん (2018-05-04 13:54:22) - ↑うーむむむ……; -- 名無しさん (2018-05-04 14:13:45) - 海外メーカーの日本語非対応は仕方ないで諦めもつくが、国内メーカーのタイトルから日本語が抜かれているのは全く意味が分からない。 -- 名無しさん (2018-06-30 23:16:03) - まさかドラクエまでこれとはスクエニ救えんな -- 名無しさん (2018-11-29 14:50:08) - 日本のソフト市場は世界的に見ても価格設定が異常に高いのでSteamみたいにバンバンセールするプラットフォームで売っちゃうとCSのユーザーがある程度安い方に流れるからだろうな -- 名無しさん (2020-06-02 08:17:56) - パソコン版の三国無双7を購入してディスクをインストールしたけど、パソコンを買えたらSteamにログインしてもプレイできなくなったんだけど何故だろう・・・ -- 名無しさん (2020-09-23 21:24:25) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/30(木) 18:08:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- *◆概要 SteamはPCゲームのダウンロード販売、マルチプレイのサポート、ユーザーの交流、著作権管理などを目的にしたプラットフォーム。 大体ストア自体もそう呼ばれている。開発・運営はValve Software。 PCゲームのDL販売は日本ではいまひとつ浸透していないが、海外では非常に大きな市場となっており、この不景気なご時勢に売り上げを伸ばしている業界であり、その最大手といえるのがSteamである。 日本のDLサイトと違うのはサイトにログインするのではなく、専用のクライアントアプリをインストールしてそこから購入・プレイを行うということである。 最大手だけあってゲームの質・量ともに充実しており、配信・発売しているゲームは千を超える。 Valve社自作のゲームを始め、Activision(CoDシリーズ等)、Bethesda(FallOut,オブリビオン等)、Rockstar(GTAシリーズ等)、他多数、 日本からもカプコン、スクエニ、セガなど有名処がそろっている。 なお、エロゲーは一部だが販売されている。特に『屋上の百合霊さん』((タイトル通りの百合ゲーであり18禁。マイノリティに関するそれが厳しい海外向け販売ということもあって))が販売された際には結構な話題となった。 まだ数は少ないものの、無修正のエロゲーの販売が公式に許可された。ただ日本では……(後述) また、制度が変わる前からも18禁ではない作品を外部サイトからパッチをダウンロードして18禁化するなどの抜け道も用意されており、運営側からも認められている。 *◆説明 ゲームの購入にはアプリケーションをインストールした後にアカウントを作成する必要がある。 購入したゲームはすぐにそのアカウントの「ライブラリ」に登録され、ダウンロード終了後にプレイできる。 すぐダウンロードしなくてもライブラリ一覧に並んでいていつでもDLできるため、とりあえず入手だけしておく「積みゲー」も可能。 この管理方法により、Steamをインストールして自分のアカウントにログインすれば、異なるPCからでも一度購入したゲームはダウンロード、プレイ可能である。 クラウドセーブ対応ゲームならセーブデータの引き継ぎも可能。 (アカウントの売買は規約で禁止されている) 通常のPCゲームでは面倒なインストール・アップデート作業をSteamクライアント側で全部やってくれる上に、プレイヤー同士のフレンド、コミュニティ、実績機能なども搭載されているため、感覚的には家庭用ゲーム機とあまり変わらない使い勝手となっている。 (もちろん各ゲームに対してのPCスペック条件等は満たす必要はあるが) また発売前のゲームをプリロード(起動に必要な一部を除き、ほとんどのデータをダウンロードしておく)することにより、 発売日が来た瞬間に残りの少しをダウンロードしてすぐにプレイすることも可能である。 最近のPCゲームにはパッケージ版でもSteam登録と認証を済まさないとプレイ不可なものも存在しているため、PCゲーマーには実質不可欠なものとなっている。 *◆価格 Steamストアはかつては米ドル(USD)建てだったが、2014年8月あたりから日本からの購入は円(JPY)建てになっている。 現在は(主に後述の理由で)&bold(){販売元が個別に価格を設定している場合は別}だが、1USDは101JPY~105JPYで設定されており、換算手数料も掛からない分市場レートより若干有利。「2,050円」という中途半端な値段設定はその証拠(USDだと$19.99)。 2018年4月当時はドル円レートが120~130円だったので、常に2~3割引販売と考えるとかなり太っ腹だった。 Steamの値段設定は基本的に新しいものほど高価だが、リリースから半年もたてば半額になり、 いわゆる往年の名作は1000円切るレベルで購入可能なため一般的な店舗で購入するより格安である。 セール時にとんでもない割引をかけることも多く、いわゆるAAA級タイトルでも75%以上割引されることも。 またサマーセール・ウィンターセールでは上記よりももっと大規模にセールを行う。 タイトルによっては「-90%」や「-95%」等の破格値引きも珍しくはない。 会社ごとのお得パック等も存在しており、例えばValve Complete Packと呼ばれるValve社製ゲーム全部入りパックでは、単品で個別に買うよりも約169USDくらい割安になる。 また新発売の製品に強気なおまけをつけてくることもあり、たとえばPortal2は予約特典として前作Portalがタダでついてきた。 ちなみにすでに持っている場合はフレンドにプレゼント(ゲームの権利を譲る)ことも可能。 さらに外部サイトでSteamゲームのキーのみを正規に販売や配布などをしていることもあり、場合によっては格安で購入できる場合もある。 (中には一部怪しい販売サイトもあるため信頼のできる所を選ぶ必要があるが) *◆問題点 便利さを強調してきたが問題点も多々あり、 ・ネットに接続しないとオフ専ゲームでも起動できない場合がある(現在は「一度Steamオンラインで起動し認証すればオフラインでも起動可能」に緩和された) ・ゲームのアップデート・パッチを自動で行うためそれに問題があった場合すごい勢いで広がる ・地雷をつかんでも中古販売不可(ただし購入2週間以内かつプレイ時間2時間未満なら返金可) ・ログインIDとパスワードが漏れるとアカウントを乗っ取られる危険性がある(スマホ二段階認証などでセキュリティを上げることが可能) ・(今のところ心配はなさそうだが)Valveがつぶれた場合買ったゲームはどうなるのか など。 *◆おま国 「売ってるがお前の国が気に入らない」もしくは「お前の国には売ってやんねーよ」の略。 かなり有名なタイトルにもかかっている(CoDWaW,BFBC2等)リージョン規制によって日本からのみ購入ができないゲームタイトルがある事を揶揄する言葉として定着している。 更に派生があり、 ・お前の国にはDLCだけ売ってやる/本編は売るけどDLCは売ってやらない ・お前の国には絵だけ見せてやる(※セール開催のバナーがあるのに肝心の対象ソフト掲載数が0) ・お前の国にも売ってやるただしX千(Y万)円で ・お前の国の言語だけ抜いてやる(※家庭用版には日本語あり) ・お前の国の言語に最初は対応してたけどアプデで消してやる ・お前の国の言語だけ有料追加DLCで売ってやる ・お前の国の言語でPVは流すけどゲームからは抜いてやる(同人ゲームに顕著) などがある。 おま国については外部キー購入などで突破できる場合もあるが、この場合もリージョン制限が掛かっている場合も少なからずあり、リスクはある。 CoD MW2のキー通らない、VPNでごまかしてギリギリ、そして強制アップデートで日本語化という事件は深い闇を残した。 英語しか分からない在日米軍の人がガチ切れしたとか…(日本か海外かはIPでしか判断されなかったため)。 バンナムやセガ辺りは特におま国が顕著で、テイルズやNARUTO、ドラゴンボールなど日本発のゲームなのに日本では買えない、無理矢理キーを通しても日本語が入っていない等がザラ。((日本産のゲームなのに日本では売ってくれない、の理由には様々な利権が絡んでいる為と推測されている。)) 家庭用ハードとSteamでのソフトの価格の違いから来るしがらみなどが影響しているとされるが、これによって日本人が損を被るケースが多々あり、ゲーマーからの批判は多い。 また制作側に非はないためおま国とは少々異なるが、無修正アダルトゲームが許可された事に対して「日本では刑法175条の影響で無修正の販売が不可のため購入できない」という新たな問題が浮上した。 追記・修正はマイゲーム100本以上の方にお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 日本語字幕と音声を別売にした企業が日本にいるらしい -- 名無しさん (2014-07-31 04:03:54) - おま国って価格差別じゃねえの -- 名無しさん (2014-08-20 23:39:10) - steamが円表記に対応したらさっそくスクエニが8倍以上も値上げしててワロタ -- 名無しさん (2014-08-23 02:05:44) - uplayが必須なのは今すぐやめろ -- 名無しさん (2015-01-11 10:44:46) - オフラインで出来るようにしてくれないかなあ… -- 名無しさん (2016-02-01 17:06:57) - バンナムさんテイルズシリーズ日本語版出してくださいよ -- 名無しさん (2017-03-05 16:44:35) - ほんと便利すぎて困る -- 名無しさん (2018-05-03 23:21:26) - おま国って、本文では海外タイトルが例として上がってるけど、実態としてはむしろ日本メーカーのほうが目立つよな……だからこそ余計に腹が立つんだが -- 名無しさん (2018-05-04 01:08:45) - ↑どうして、そんなことするんだか……。外国の奴らを見下さないと気が済まないのかね、おま国なんてやってる連中は。実は開発スタッフが全員極右とか? -- 名無しさん (2018-05-04 12:37:20) - ↑もしかして思い違いしてる? 「日本メーカーがSteamで海外に売らない」じゃないんだ、「日本メーカーなのにSteamでは日本向けに売らない」なんだよ。↑3にあるようにテイルズなんかも海外向けでしか買えない。 -- 名無しさん (2018-05-04 13:29:41) - ↑あぁ、そうなのかー。思い違いしてた; でも、どうしてそんなことするんだか……; -- 名無しさん (2018-05-04 13:39:48) - 単純な採算性の問題 ゲームハードメーカーとの契約問題 あたりがよくある話かな ファルコムは明確に採算が取れないからって言ってた気がする とはいえ日本語字幕をわざわざ抜く意味も分からんけど -- 名無しさん (2018-05-04 13:54:22) - ↑うーむむむ……; -- 名無しさん (2018-05-04 14:13:45) - 海外メーカーの日本語非対応は仕方ないで諦めもつくが、国内メーカーのタイトルから日本語が抜かれているのは全く意味が分からない。 -- 名無しさん (2018-06-30 23:16:03) - まさかドラクエまでこれとはスクエニ救えんな -- 名無しさん (2018-11-29 14:50:08) - 日本のソフト市場は世界的に見ても価格設定が異常に高いのでSteamみたいにバンバンセールするプラットフォームで売っちゃうとCSのユーザーがある程度安い方に流れるからだろうな -- 名無しさん (2020-06-02 08:17:56) - パソコン版の三国無双7を購入してディスクをインストールしたけど、パソコンを買えたらSteamにログインしてもプレイできなくなったんだけど何故だろう・・・ -- 名無しさん (2020-09-23 21:24:25) #comment #areaedit(end) }

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