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はにょう7 - (2015/08/09 (日) 14:12:19) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/24(金) 17:52:51
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&font(#ff0000){勝ったッ!ステージクリア!}
&font(#0000ff){ほーお、それで誰がこのウォーターⅡの攻撃を受けるんだ?}
&font(#0000ff){オラオラオラオラオラ} バババババ バツーン キャンセル シュオオオ
&font(#ff0000){プレイヤー、再起不能}
VIPのツクールスレに投下されたはにょうシリーズ第二弾
ジャンルは6と同じSRPG
使用されたツールも6と同じく[[RPGツクール2000]]
前作と異なりアクティブターンやクラスの概念を取り入れFFTに近い感じになっている
プレイ時間は50時間程度、サブイベントや育成などを含めるともっと伸びる。
シナリオ
そんなものはない
至ってふつうのおつかいシナリオ
もしかしたら昨今のおつかいゲーに対する皮肉なのかもしれない
システム紹介
BP
ステージ・仕事を指定されたレベル以下(他の条件が付随する場合もある)でクリアすると手に入れることができるポイント
前作と違い何人死んでも大丈夫
主人公であるリナックスは特別で指定レベル+1まで大丈夫だが、例外なく強制出撃なので注意
これが貯まると固定ユニットを雇ったり装飾品を購入する事ができる
アクティブターン
ご存じタクティクスオウガやFFTのあれ
まずはこれを常に把握できるようにしよう
クラス
ご存じ(ry
スキルを覚えた数が一定数を越えると新たなクラスが解禁される
上位クラスともなると複数のクラスのスキル修得が必要となる
序盤で意識しないと中盤が辛いので注意
スキル
本作の醍醐味
行動するのに必要なAスキルと常時、または特定の状況で発動しているSスキルがありAスキルは三種類、Sスキルは四種類までつけられる
手加減+信仰や気迫+見切りなど組み合わせることによって新たな使い道を発見できたりする
クリスタル
赤青緑の三色があり同じ色のパネルに様々な影響を与える
これのせいで後半のステージはもはやパズル
空気化ウォーター
各ステージにはウォーターというユニットがステルスしており、彼女たちはカーソルが重なった瞬間姿を現す。
ここまでは前作と一緒なのだが今回は三姉妹揃って敵対している
発見すなわち敵の増仮であり、戦闘の序盤ならまだしも終盤にUやVが出てくると泣ける
今作は6に比べると名無しキャラの活躍が目立っており
「はにょうは奇数のナンバリングが汎用メイン、偶数のナンバリングが名有りキャラメイン」というジンクスの始まりとなっている
(といっても10と5+の登場により破られたが)
なお今作にはデフォルト戦闘のおまけがついており、特定の操作でNew gameを選択することで遊ぶことができる
ものすごいボリュームだ
主人公は憎きウォーターⅠ
本編とは打って変わって大活躍です!
たかがデフォ戦とあなどるなかれ
ボス戦はまず死んでローテーションを覚える事ところから始まると言っても過言ではない難易度を誇り手応えは十分、おまけとはいえはにょうの名を冠するにふさわしい出来となっている。
追記、修正は妹をファ○クする権利をもらってからお願いします
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&font(#ff0000){勝ったッ!ステージクリア!}
&font(#0000ff){ほーお、それで誰がこのウォーターⅡの攻撃を受けるんだ?}
&font(#0000ff){オラオラオラオラオラ} バババババ バツーン キャンセル シュオオオ
&font(#ff0000){プレイヤー、再起不能}
VIPのツクールスレに投下されたはにょうシリーズ第二弾
ジャンルは6と同じSRPG
使用されたツールも6と同じく[[RPGツクール2000]]
前作と異なりアクティブターンやクラスの概念を取り入れFFTに近い感じになっている
プレイ時間は50時間程度、サブイベントや育成などを含めるともっと伸びる。
シナリオ
そんなものはない
至ってふつうのおつかいシナリオ
もしかしたら昨今のおつかいゲーに対する皮肉なのかもしれない
システム紹介
BP
ステージ・仕事を指定されたレベル以下(他の条件が付随する場合もある)でクリアすると手に入れることができるポイント
前作と違い何人死んでも大丈夫
主人公であるリナックスは特別で指定レベル+1まで大丈夫だが、例外なく強制出撃なので注意
これが貯まると固定ユニットを雇ったり装飾品を購入する事ができる
アクティブターン
ご存じタクティクスオウガやFFTのあれ
まずはこれを常に把握できるようにしよう
クラス
ご存じ(ry
スキルを覚えた数が一定数を越えると新たなクラスが解禁される
上位クラスともなると複数のクラスのスキル修得が必要となる
序盤で意識しないと中盤が辛いので注意
スキル
本作の醍醐味
行動するのに必要なAスキルと常時、または特定の状況で発動しているSスキルがありAスキルは三種類、Sスキルは四種類までつけられる
手加減+信仰や気迫+見切りなど組み合わせることによって新たな使い道を発見できたりする
クリスタル
赤青緑の三色があり同じ色のパネルに様々な影響を与える
これのせいで後半のステージはもはやパズル
空気化ウォーター
各ステージにはウォーターというユニットがステルスしており、彼女たちはカーソルが重なった瞬間姿を現す。
ここまでは前作と一緒なのだが今回は三姉妹揃って敵対している
発見すなわち敵の増仮であり、戦闘の序盤ならまだしも終盤にUやVが出てくると泣ける
今作は6に比べると名無しキャラの活躍が目立っており
「はにょうは奇数のナンバリングが汎用メイン、偶数のナンバリングが名有りキャラメイン」というジンクスの始まりとなっている
(といっても10と5+の登場により破られたが)
なお今作にはデフォルト戦闘のおまけがついており、特定の操作でNew gameを選択することで遊ぶことができる
ものすごいボリュームだ
主人公は憎きウォーターⅠ
本編とは打って変わって大活躍です!
たかがデフォ戦とあなどるなかれ
ボス戦はまず死んでローテーションを覚える事ところから始まると言っても過言ではない難易度を誇り手応えは十分、おまけとはいえはにょうの名を冠するにふさわしい出来となっている。
追記、修正は妹をファ○クする権利をもらってからお願いします
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