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&font(#6495ED){登録日}:2011/04/06(水) 20:07:39
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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ロックマンDASHシリーズに登場する二人組の空賊。実際に血の繋がった兄弟ではない。
長年(Vジャンプの攻略本によると19年も)空賊をやっているベテラン。その実力はグライドも多少は認めている模様。
なお、劇中ではほとんど単独行動をとっているため、本編でBBブラザーズと呼ばれたことは一度もなかったりする。
◆バンコスカス
CV.飯塚昭三
40歳で身長は230センチ。趣味はポケットにゼニー(お金)をためこむこと。夢である「大いなる遺産」を手に入れるため、ボーン一家、グライド一家と手を組み、相棒であるボーラを呼び戻した。
序盤のムービーでスーツ姿が見られるが、アーマーの上から着ているため肩の突起が見事に衣類をぶち抜いている……気づけよ警備員。
戦闘中によく喋り、「最近の若いやつは……」とか言う完全なおっさん。彼の「オラオラ(ryー!(早口)」が耳にこびりついてしまった人も多いのでは?
戦闘中に大回転しているが、終了後に腰を痛めたのはそのせいなんじゃ……。
◆ボーラ
CV.草尾毅
忍者のような姿をした空賊。常に宙に浮いており、煙を上げて出たり消えたりできる。バンコスカスと同年代だが、その割には声が高い。行方不明の双子の弟がいるらしい。
残りの人生を遊んで暮らせるだけの稼ぎを得ているらしいが、バンコスカスの呼び出しを受けて空賊連合に参加する。
バンコスカスを「バンコ」、ロックを「兄さん」と呼び、「何かいいね、若いって」とか言う飄々としたおっさん。
こちらは戦闘中に喋らないが、遺跡のトラップやリーバードを操るという、よくよく考えてみればすごいことをやっている。
ちなみにこちらも戦闘終了後に腰を痛めるが、バンコスカスほど重症ではなかったのかダンジョン最深部到達時点では普通に動いていた。
また、戦うのはこちらが先。
DASH2のみの登場でストーリーから途中退場してしまう(潮時と判断して引き上げた)が、その言動から一部では高い人気を得ている。
以下、主なセリフ(軽いネタバレあり)
バンコスカス編
「こりゃあ、共同戦線だな。抜け駆けは、無しだぜ?」
「ボーラの野郎、手ぇ抜きやがって。こんなガキに封印の鍵取られただと!?」
「なかなかやるじゃないか……だが効かんな。ぜーんぜん効かん(全身から黒煙吹き上げながら)」
「まだまだ、最近の若いもんには負け…(グキッ)んお!? こ、腰が……!」
「あいたたた……か、体が動かねぇ。誰か助けてくれ!」
ボーラ編
「よぉ、あんたがロックとか言うディグアウターかい?」
「いてて! ……こら、ちょっとは手加減しろよ。腰ひねっちまったじゃねぇか……!」
「兄さん。若いうちだけだぜ。無理ができるのって。技術で体力をカバーするのにも限界があらぁ……どうでもいいか、こんな話」
「よぉ。遅かったな、兄さん」
「ここの封印の鍵はあんたに譲るわ。ま、鍵はまだ三つ残ってるしな」
「腰さえ、大丈夫なら、追記・修正はなぁ……!」
「はいはい。わかったわかった」
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ロックマンDASHシリーズに登場する二人組の空賊。実際に血の繋がった兄弟ではない。
長年(Vジャンプの攻略本によると19年も)空賊をやっているベテラン。その実力はグライドも多少は認めている模様。
なお、劇中ではほとんど単独行動をとっているため、本編でBBブラザーズと呼ばれたことは一度もなかったりする。
◆バンコスカス
CV.飯塚昭三
40歳で身長は230センチ。趣味はポケットにゼニー(お金)をためこむこと。夢である「大いなる遺産」を手に入れるため、ボーン一家、グライド一家と手を組み、相棒であるボーラを呼び戻した。
序盤のムービーでスーツ姿が見られるが、アーマーの上から着ているため肩の突起が見事に衣類をぶち抜いている……気づけよ警備員。
戦闘中によく喋り、「最近の若いやつは……」とか言う完全なおっさん。彼の「オラオラ(ryー!(早口)」が耳にこびりついてしまった人も多いのでは?
戦闘中に大回転しているが、終了後に腰を痛めたのはそのせいなんじゃ……。
◆ボーラ
CV.草尾毅
忍者のような姿をした空賊。常に宙に浮いており、煙を上げて出たり消えたりできる。バンコスカスと同年代だが、その割には声が高い。行方不明の双子の弟がいるらしい。
残りの人生を遊んで暮らせるだけの稼ぎを得ているらしいが、バンコスカスの呼び出しを受けて空賊連合に参加する。
バンコスカスを「バンコ」、ロックを「兄さん」と呼び、「何かいいね、若いって」とか言う飄々としたおっさん。
こちらは戦闘中に喋らないが、遺跡のトラップやリーバードを操るという、よくよく考えてみればすごいことをやっている。
ちなみにこちらも戦闘終了後に腰を痛めるが、バンコスカスほど重症ではなかったのかダンジョン最深部到達時点では普通に動いていた。
また、戦うのはこちらが先。
DASH2のみの登場でストーリーから途中退場してしまう(潮時と判断して引き上げた)が、その言動から一部では高い人気を得ている。
以下、主なセリフ(軽いネタバレあり)
バンコスカス編
「こりゃあ、共同戦線だな。抜け駆けは、無しだぜ?」
「ボーラの野郎、手ぇ抜きやがって。こんなガキに封印の鍵取られただと!?」
「なかなかやるじゃないか……だが効かんな。ぜーんぜん効かん(全身から黒煙吹き上げながら)」
「まだまだ、最近の若いもんには負け…(グキッ)んお!? こ、腰が……!」
「あいたたた……か、体が動かねぇ。誰か助けてくれ!」
ボーラ編
「よぉ、あんたがロックとか言うディグアウターかい?」
「いてて! ……こら、ちょっとは手加減しろよ。腰ひねっちまったじゃねぇか……!」
「兄さん。若いうちだけだぜ。無理ができるのって。技術で体力をカバーするのにも限界があらぁ……どうでもいいか、こんな話」
「よぉ。遅かったな、兄さん」
「ここの封印の鍵はあんたに譲るわ。ま、鍵はまだ三つ残ってるしな」
「腰さえ、大丈夫なら、追記・修正はなぁ……!」
「はいはい。わかったわかった」
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- ドリルアームが天敵のバンコ -- 名無しさん (2013-08-23 04:08:53)
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