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GRANRODEO - (2017/05/02 (火) 13:51:07) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2011/05/17(火) 19:57:58
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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GRANRODEO(グランロデオ)とは声優の[[谷山紀章]]と、ギタリストの飯塚昌明による2005年に結成された、二人組のユニットである。
別名[[ケフィア>sphere(スフィア)]]
所属レコード会社はランティス
『[[君が望む永遠]]』のキャラクターソングを作成する際に、主人公・鳴海孝之役の谷山紀章が歌詞を、飯塚昌明が作編曲を担当して楽曲を作ったのがきっかけ及び結成の理由である。
ハードロック・ヘヴィメタル調の楽曲を中心に様々なジャンルの楽曲を発表している。
V-ROCK FESTIVAL '09に参戦するなどアニソンの枠をこえて活動している。
2010年5月3日に日本武道館で結成5周年ライブを行った。
それ以降は度々大きな会場でライブを行うようになる。
【メインメンバー】
◆KISHOW(谷山紀章)
川｀・・´川
ボーカル・作詞、マラカス、ハーモニカ担当
MCではツッコミを担当
ご存知声優界の爬虫類
男性声優がアーティストとして武道館でライブを行ったのはKISHOWが初。
1stシングルの「Go For It!」以外の全ての作詞を行っている。
◆e-ZUKA(飯塚昌明)
∬´∨｀∬
ギター・作曲、編曲担当
MCではボケ担当
しゃくれその1
自称笑いの神、ロックの神、ツッコまないギタリスト
GRANRODEOの活動以外にも栗林みな実をはじめ様々な声優、アーティストに楽曲を提供している。
ちなみに仮性包茎
【ライブサポート】
◆瀧田イサム
[[ベース>ベース(楽器)]]
通称エロ男爵、エロベース
しゃくれその2
女子ファンのRODEOGIRLから異常に人気があり、下手をすればメインメンバーを上回る人気のため、二人は肩身の狭い思いをしている。
e-ZUKAとは六三四Musashiというバンドからの付き合いで、共に栗林みな実のライブサポートもしている。
[[X JAPAN]]の[[HIDE]]とは母親同士が知り合いで、幼稚園時代は遊んでいたこともあったという。
◆長井VAL一郎
ドラム
通称バルさん
しゃくれその3
e-ZUKAとは同じ[[新潟県]]出身
最年長の48歳と、KISHOWと年齢が一回り大きいが、いじられキャラ。
よく声が裏返る。
瀧田と共にアークストームというバンドに所属している。
男子限定ライブで&font(#ff0000){ロリコン}ということが判明した。
瀧田とは対極にファンの大半が男。
【ファンについて】
・&font(#0000ff){RODEOBOY}（ロデオボーイ）
男性ファン
巨根で仮性包茎でロリコンで熟女好きでKISHOWのケツを狙っている変態紳士達。
・&font(#ff0000){RODEOGIRL}（ロデオガール）
女性ファン
エロい
男女比は3:7ぐらい
年齢層も10代〜50代と非常に幅広いが、ライブでの一体感は某王国民に匹敵する。
ライブでは、アンコールの際にRODEOBOYが「GRAN」、RODEOGIRLが「RODEO」とコールするのが恒例となっている。
【主な楽曲】
・Go For It!
デビュー曲
アニメ「IGPX」OP
通称合法
ライブでのIGPXのコールアンドレスポンスは定番
・Infinite Love
しゃいぬん☆キラキラ曲
「恋する天使アンジェリーク〜心のめざめる時〜」OP
2006年第1回声優アワードの歌唱賞にノミネートされた
・慟哭ノ雨
「恋する天使アンジェリーク〜かがやきの明日〜」 OP
GRANRODEOの出世曲
・NOT for SALE
乙女ゲーム「DUEL LOVE」(ヘブン状態のやつ) OP
通称非売品
唯一のタオル曲
・[[デタラメな残像]]
「BLASSREITER」 OP
項目を見て&font(#ff0000){ござい}。
・tRANCE
「黒神 The Animation」 OP
KISHOW曰わく「GRANRODEOが誇るエース級の楽曲」
・modern strange cowboy
「[[NEEDLESS]]」 OP
GRANRODEOの代表曲といっても過言ではない曲。
ライブ定番曲。ライブで必ず盛り上がる何度やっても飽きられないきたら喜ばれるとある意味最強な一曲。
・We wanna R&R SHOW
13thシングル 4枚目のノンタイアップ
通称岩魚
5周年と武道館公演を記念して制作されたため、4thアルバムには収録されていない。
武道館以外では歌うことはないとKISHOWは明言している。
・ROSE HIP-BULLET
アニメ「[[咎狗の血]]」 OP
通称&font(#ff0000){薔薇尻弾}
ライブでは客席が薔薇色に染まる。一部でヘドバンも始まる。イントロが流れたら悲鳴が上がる。
GRANRODEO史上、オリコンウィークリーチャート最高位の7位を記録した。
・カナリヤ
時を越えてアニメ「戦勇」OPに起用された。
3rdアルバム「BRUSH the SCAR LEMON」に収録。
e-ZUKA曰わく「カナリヤバい」。「カナリア」ではなく、「カナリヤ」なのはKISHOWのこだわり。
・シャニムニ
12th シングル 恋音のカップリング曲
e-ZUKAが作曲した美郷あきの「Scarlet Bomb!」のセルフカバー曲
ライブでの縦ノリが楽しい
2011年のライブツアーからは、ダブルアンコール担当
・背徳の鼓動
4thアルバム「SUPERNOVA」に収録
KISHOW曰わく、「4thアルバムの中でも別格」
・ケンゼンな本能
3rdシングル「DECADENCE」のカップリング曲
カップリングながらライブ皆勤賞だったが、最近はセットリストから外れている。
初参戦となる2008年のアニサマでは、この曲を歌い&font(#ff0000){アニソンではなかった}為か大不評を買った。
・アウトサイダー
TVドラマ『キューティーハニーTHE LIVE』挿入歌
こちらもライブ定番曲
e-ZUKAと瀧田の気合いの入ったコーラスが聴ける
・Once&Forever
「[[マブラヴ オルタネイティヴ]]」 サイドストーリーOP
初期の楽曲の中で今でも高い人気を誇る曲
・Can Do
アニメ「黒子のバスケ」1期1クール目の主題歌
恐らくGRANRODEOの知名度を一気に底上げした曲。爽やかかつ熱いポップな曲調で好評を呼んだ。
後に3期過去編以外全ての黒子OPはGRANRODEOが担当することになる。
・メズマライズ
Can Doのカップリング。処女消失をイメージして作詞された。
青春ロックなCanDoに処女消失ドゥームメタルソングをカップリングするGRANRODEOまじロック。
・偏愛の輪舞曲
テレビアニメ「カーニバル」OP
GRANRODEOの楽曲黒子のOP以外詳しく知らないけどこの曲は好き！という時カナリヤと共によくあげられる。
ワルツ調とロックのミクスチャーとメロディアスなメロディーが率直にかっこいいので友人にGRANRODEOの曲を布教する時にとりあえずあげておこう。
【余談】
・タイアップした作品は[[黒歴史]]もしくは&font(#ff0000){爆死}するというジンクスがある
→黒子で無事返上。
・めぐりあいをカバーしたことがあるが原曲レイプのため賛否両論
・全員女装好きだが背が高く体格も良い為その女装の様は凄い。色々と。
・氣志團との対バンでのヤンキーコスと男子限定ライブでのチンピラコスがやけに似合っていた。
RODEOBOY、RODEOGIRLは39℃の体温抱いて追記、修正お願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- めぐりあいは元ネタが偉大なんであえて変えたんだよ -- 名無しさん (2013-12-09 22:43:12)
- タイアップで売れたのは今のところ黒子くらい？ -- 名無しさん (2014-05-25 17:13:47)
- 男性声優の中じゃ抜群に歌が上手い -- 名無しさん (2014-05-25 17:17:52)
- Can Doのところの「全て」ってとこは外さないとな。 帝光編でOPが小野賢章になってるから全て担当ではなくなった。 -- 名無しさん (2015-06-19 07:40:23)
#comment
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GRANRODEO(グランロデオ)とは声優の[[谷山紀章]]と、ギタリストの飯塚昌明による2005年に結成された、二人組のユニットである。
別名[[ケフィア>sphere(スフィア)]]
所属レコード会社はランティス
『[[君が望む永遠]]』のキャラクターソングを作成する際に、主人公・鳴海孝之役の谷山紀章が歌詞を、飯塚昌明が作編曲を担当して楽曲を作ったのがきっかけ及び結成の理由である。
ハードロック・ヘヴィメタル調の楽曲を中心に様々なジャンルの楽曲を発表している。
V-ROCK FESTIVAL '09に参戦するなどアニソンの枠をこえて活動している。
2010年5月3日に日本武道館で結成5周年ライブを行った。
それ以降は度々大きな会場でライブを行うようになる。
【メインメンバー】
◆KISHOW(谷山紀章)
川｀・・´川
ボーカル・作詞、マラカス、ハーモニカ担当
MCではツッコミを担当
ご存知声優界の爬虫類
男性声優がアーティストとして武道館でライブを行ったのはKISHOWが初。
1stシングルの「Go For It!」以外の全ての作詞を行っている。
◆e-ZUKA(飯塚昌明)
∬´∨｀∬
ギター・作曲、編曲担当
MCではボケ担当
しゃくれその1
自称笑いの神、ロックの神、ツッコまないギタリスト
GRANRODEOの活動以外にも栗林みな実をはじめ様々な声優、アーティストに楽曲を提供している。
ちなみに仮性包茎
【ライブサポート】
◆瀧田イサム
[[ベース>ベース(楽器)]]
通称エロ男爵、エロベース
しゃくれその2
女子ファンのRODEOGIRLから異常に人気があり、下手をすればメインメンバーを上回る人気のため、二人は肩身の狭い思いをしている。
e-ZUKAとは六三四Musashiというバンドからの付き合いで、共に栗林みな実のライブサポートもしている。
[[X JAPAN]]の[[HIDE]]とは母親同士が知り合いで、幼稚園時代は遊んでいたこともあったという。
◆長井VAL一郎
ドラム
通称バルさん
しゃくれその3
e-ZUKAとは同じ[[新潟県]]出身
最年長の48歳と、KISHOWと年齢が一回り大きいが、いじられキャラ。
よく声が裏返る。
瀧田と共にアークストームというバンドに所属している。
男子限定ライブで&font(#ff0000){ロリコン}ということが判明した。
瀧田とは対極にファンの大半が男。
【ファンについて】
・&font(#0000ff){RODEOBOY}（ロデオボーイ）
男性ファン
巨根で仮性包茎でロリコンで熟女好きでKISHOWのケツを狙っている変態紳士達。
・&font(#ff0000){RODEOGIRL}（ロデオガール）
女性ファン
エロい
男女比は3:7ぐらい
年齢層も10代〜50代と非常に幅広いが、ライブでの一体感は某王国民に匹敵する。
ライブでは、アンコールの際にRODEOBOYが「GRAN」、RODEOGIRLが「RODEO」とコールするのが恒例となっている。
【主な楽曲】
・Go For It!
デビュー曲
アニメ「IGPX」OP
通称合法
ライブでのIGPXのコールアンドレスポンスは定番
・Infinite Love
しゃいぬん☆キラキラ曲
「恋する天使アンジェリーク〜心のめざめる時〜」OP
2006年第1回声優アワードの歌唱賞にノミネートされた
・慟哭ノ雨
「恋する天使アンジェリーク〜かがやきの明日〜」 OP
GRANRODEOの出世曲
・NOT for SALE
乙女ゲーム「DUEL LOVE」(ヘブン状態のやつ) OP
通称非売品
唯一のタオル曲
・[[デタラメな残像]]
「BLASSREITER」 OP
項目を見て&font(#ff0000){ござい}。
・tRANCE
「黒神 The Animation」 OP
KISHOW曰わく「GRANRODEOが誇るエース級の楽曲」
・modern strange cowboy
「[[NEEDLESS]]」 OP
GRANRODEOの代表曲といっても過言ではない曲。
ライブ定番曲。ライブで必ず盛り上がる何度やっても飽きられないきたら喜ばれるとある意味最強な一曲。
・We wanna R&R SHOW
13thシングル 4枚目のノンタイアップ
通称岩魚
5周年と武道館公演を記念して制作されたため、4thアルバムには収録されていない。
武道館以外では歌うことはないとKISHOWは明言している。
・ROSE HIP-BULLET
アニメ「[[咎狗の血]]」 OP
通称&font(#ff0000){薔薇尻弾}
ライブでは客席が薔薇色に染まる。一部でヘドバンも始まる。イントロが流れたら悲鳴が上がる。
GRANRODEO史上、オリコンウィークリーチャート最高位の7位を記録した。
・カナリヤ
時を越えてアニメ「戦勇」OPに起用された。
3rdアルバム「BRUSH the SCAR LEMON」に収録。
e-ZUKA曰わく「カナリヤバい」。「カナリア」ではなく、「カナリヤ」なのはKISHOWのこだわり。
・シャニムニ
12th シングル 恋音のカップリング曲
e-ZUKAが作曲した美郷あきの「Scarlet Bomb!」のセルフカバー曲
ライブでの縦ノリが楽しい
2011年のライブツアーからは、ダブルアンコール担当
・背徳の鼓動
4thアルバム「SUPERNOVA」に収録
KISHOW曰わく、「4thアルバムの中でも別格」
・ケンゼンな本能
3rdシングル「DECADENCE」のカップリング曲
カップリングながらライブ皆勤賞だったが、最近はセットリストから外れている。
初参戦となる2008年のアニサマでは、この曲を歌い&font(#ff0000){アニソンではなかった}為か大不評を買った。
・アウトサイダー
TVドラマ『キューティーハニーTHE LIVE』挿入歌
こちらもライブ定番曲
e-ZUKAと瀧田の気合いの入ったコーラスが聴ける
・Once&Forever
「[[マブラヴ オルタネイティヴ]]」 サイドストーリーOP
初期の楽曲の中で今でも高い人気を誇る曲
・Can Do
アニメ「黒子のバスケ」1期1クール目の主題歌
恐らくGRANRODEOの知名度を一気に底上げした曲。爽やかかつ熱いポップな曲調で好評を呼んだ。
後に3期過去編以外全ての黒子OPはGRANRODEOが担当することになる。
・メズマライズ
Can Doのカップリング。処女消失をイメージして作詞された。
青春ロックなCanDoに処女消失ドゥームメタルソングをカップリングするGRANRODEOまじロック。
・偏愛の輪舞曲
テレビアニメ「カーニバル」OP
GRANRODEOの楽曲黒子のOP以外詳しく知らないけどこの曲は好き！という時カナリヤと共によくあげられる。
ワルツ調とロックのミクスチャーとメロディアスなメロディーが率直にかっこいいので友人にGRANRODEOの曲を布教する時にとりあえずあげておこう。
【余談】
・タイアップした作品は[[黒歴史]]もしくは&font(#ff0000){爆死}するというジンクスがある
→黒子で無事返上。
・めぐりあいをカバーしたことがあるが原曲レイプのため賛否両論
・全員女装好きだが背が高く体格も良い為その女装の様は凄い。色々と。
・氣志團との対バンでのヤンキーコスと男子限定ライブでのチンピラコスがやけに似合っていた。
RODEOBOY、RODEOGIRLは39℃の体温抱いて追記、修正お願いします。
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- めぐりあいは元ネタが偉大なんであえて変えたんだよ -- 名無しさん (2013-12-09 22:43:12)
- タイアップで売れたのは今のところ黒子くらい？ -- 名無しさん (2014-05-25 17:13:47)
- 男性声優の中じゃ抜群に歌が上手い -- 名無しさん (2014-05-25 17:17:52)
- Can Doのところの「全て」ってとこは外さないとな。 帝光編でOPが小野賢章になってるから全て担当ではなくなった。 -- 名無しさん (2015-06-19 07:40:23)
- サマソニ出演おめでとうございます -- 名無しさん (2017-05-02 13:51:07)
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