あねいも2 〜Second Stage〜

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&font(#6495ED){登録日}:2009/06/25(木) 01:40:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- あなたのことが大好きだから……どんなこともしてあげられる ぺんしるのブランド「boot UP!」のデビュー作 タイトルの通り「姉」「妹」をテーマにしている。 ストーリーそのものはエロゲらしく普通だが、エロシーンに力が入っているいわゆる「抜きゲー」で、評価は高い方 それなりに人気があり、FDに「あねいも2 H's もっとHにステップUP! 」と「あねいも2・いもいもファンディスク〜皐月&唯のLOVEエロプチ旅行編〜」がある。 そしてOVAも出た。   ストーリー 小野寺拓巳には隣の家に住む幼なじみ姉妹霧島深月&皐月がおり、彼女達や友人達と共にドタバタした生活を送っていた。 そんなある日、突然やってきた白川沙織&唯の姉妹と同居することに。 拓巳も含めた小野寺家を憎んでいる沙織や、真っ直ぐに拓巳を慕う唯。 そんな彼女達の出現に焦る深月と煽る皐月。 拓巳を中心とした4人の関係や如何に…… 登場人物 小野寺拓巳 主人公。エロゲ主人公らしく鈍感でへタレ。 どうしようもないレベルのおっぱい星人。そして絶倫。FDでは年端もいかない少女を孕ませたり6Pを実行したりする凄い人。 でも、早漏。   霧島深月 声:[[木村あやか]] 霧島姉妹の姉。拓巳の年上の幼なじみ。世話焼き女房的存在。 ダダ甘だが、KY。裏では結構エグい事もしている。 FDでは彼女が主人公をおっぱい星人にした張本人であることが判明した。 霧島皐月 声:[[松永雪希]] 霧島姉妹の妹。おっさん臭い。唯一ひんぬー。 ハーレムルートでは物凄い暴走する。 弱冠ウザいが、FDでは浮気しても許してくれる心の広い所を見せた。 白川沙織 声:[[一色ヒカル]] 白川姉妹の姉。完璧超人だけど方向音痴。ツンデレ担当で後半からはデレまくる。 唯を一番に考えているシスコンだが、彼女のルートでは妹を結構スルーする。 白川唯 声:[[佐本二厘]] 白川姉妹の妹。健気で純粋な良い子。 病弱で、それが今作の鍵になる……といっておきながら、割とあっさり治る。まあ、エロゲだから仕方ないか   サブキャラ 平沢和美 声:岬友美 深月の親友で、大手土建業の平沢組の社長令嬢。親同士で親交を深めている関係で霧島姉妹との付き合いも長い。霧島姉妹や白川姉妹を越える巨乳の持ち主。攻略不可を嘆かれたが、FDではしっかり攻略された。 姉御肌の性格で面倒見もいいため周りからの信頼も篤い。 拓己の親友でもある優輝の姉だかぞんざいに扱う節がある。優輝を困らせることに快感を覚えることを自慢しており、周囲もそれを受け入れている。 本人曰わく「永遠の18歳」。 賀曾利優子 声:海原エレナ 生徒会副会長。 彼女もFDではしっかり攻略された。 成績は常に上位に位置しており、クールな言動や雰囲気から生徒たちから倦厭されている。昔久坂と付き合っていたらしいが、一度だけ久坂に頼みで副会長の権限を使ってしまった罪悪感を捨てきれず破局してしまった過去をもつ。皐月にも好意をもった久坂が拓己と対立関係に至った際には、皐月と共にお説教と説得を行い久坂を改心させることに成功した。 平沢優輝 声:海原エレナ 和美の弟。姉の和美ほどではないが拓己とは幼い頃からの幼馴染。 成績は優秀で、お人好しな性格のため損することもしばしば。部活は拓己が会長を務めるスノーボード同好会で副会長。 日頃から姉の和美からないがしろにされ、スキー旅行などにも誘われず、自腹で行くことが多い。発言の節々から男色家のような言葉が多い。時々ゲイっぽい発言を…アッー! 小野寺和義 声:Prof.紫龍 拓己の父親。会社が運営をしている施設が閉鎖することになり白川姉妹を家に連れてきた今回の事件の首謀者。 いい加減とも感じる言動やノリで拓己からは適当な父親という烙印を押されている。霧島姉妹の事は家族のように思っており深月が拓己の妻になっても構わないと思っている(むしろ推奨するような発言をする)。霧島隼人とは親友で家族ぐるみの付き合いをしている。エロ発言などをすると妻の三和にお仕置きされており、頭が上がらずしりに敷かれている。 かつては深月と皐月の父親、隼人の会社で働いていた。沙織と唯の父親である白川弘樹とも親友であり、彼の研究にも一目おいていた。弘樹の研究が進めば唯の病気の治療にも貢献できると感じていたため霧島重工業による共同開発を申し込み、断られた後もいつかは弘樹にも理解してもらえるという考え強引に弘樹の会社を買収を進めた。しかし、霧島重工業の下では自身の研究が軍需産業に転用されかねない危険性と親友に裏切られたというショックを受けた弘樹は妻と無理心中に至ってしまう。 自分の弘樹への善意が独善に過ぎなかったと反省した和義は隼人の会社をやめており、後に自ら会社を興し孤児院を経営、白川姉妹もそこで面倒を見ていた。現在でも沙織から敵意を向けられていることも理解しているが白川姉妹のことは心から大切に思っている。 小野寺美和 声:岬友美 拓己の母。 父の和義とは正反対でしっかりとした女性。おっとりとした性格の割に勘が鋭く拓己が誰と付き合っているか見抜くほど(ハーレムルートでは全員と関係を持っていることに気付いているような素振りを見せる)。夫の和義のエロ発言には厳しく毎回お仕置きしており、尻に敷いている状態。嫉妬深く、和義が他の女性と付き合うような発言をした場合は容赦がない。 昼間はパートに出るなどして家計を支える良妻賢母。霧島重工の最新技術を惜しみなく使われたハイテクスーパーママチャリであるレッドコメートを愛用している。 久坂順 声:岬友美 一見、好青年のように見えるが女を口説くことと、都会自慢が得意という嫌な奴で男子から嫌われている。しかし、成績、運動共に優秀。本当の姿かなりのへタレなため、そちらの姿では非常に愛せるキャラとなっている。昔優子と付き合っていたらしいが、一度だけ久坂に頼みで副会長の権限を使ってしまった優子が罪悪感を捨てきれなかったことで破局してしまった過去をもつ。皐月にも好意をもったため拓己と対立関係に至るが、優子と皐月によるお説教と説得を経て改心、皆にこれまでのことを謝罪し拓己と対立も解決した。 霧島隼人 声:一条和矢 深月と皐月の父で和義とは親友同士で家族ぐるみの付き合いをしている。。消しゴムから宇宙開発まで手広くやっている霧島重工業の社長。 会社では厳しい姿を見せるが家では良き父を務めており、家族をないがしろにせず大切に思っている。 弘樹の研究については軍需産業への転用を明言も否定もしていない。一方でかつて和義が考えていた通り、弘樹の研究を手に入れた隼人は霧島の人工心臓の技術は唯の病衣の治療に貢献できるほどのレベルに成長させている。更に唯が和義の家に迎え入れられたことで唯の手術も可能となり、唯の手術成功という弘樹の夢が実現することへとつながった。 白川弘樹 沙織と唯の父であり、拓己の父親である和義の親友だった。現在は故人。 唯の病気の治療に役立つ研究をしており、その成果には和義も一目おいていた。ある時、弘樹が勤める霧島重工業による共同開発を申し込まれるが自身の研究は軍事転用も可能という判断から断る。しかし、和義としては弘樹の研究が進めば唯の病気の治療にも貢献できると感じており、今は分かってもらえなくてもいずれは弘樹にも理解してもらえるという考えていたため弘樹の会社は強引に買収されてしまう。娘のための研究が霧島重工業の下では自身の研究が軍需産業に転用されかねない危険性と親友に裏切られたというショックを受けた弘樹は妻と無理心中に至ってしまう。これにより沙織と唯は孤児院で育てられることになり、沙織が拓己たちを嫌悪する原因となっていた。 ちなみに、ハーレムルートを含めた5つあるルートの内4つはヒロインが孕む。 でも、残念ながら腹ボテは1つだけと中途半端。 しかしながら、ヒロインと(禁則事項です)している最中に、色々と過激な発言が飛び交うので、股間へのインパクトは半端ない 純愛子づくり系のエロが好きな方は是非ともどうぞ   追記、修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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小野寺和義 声:Prof.紫龍 拓己の父親。会社が運営をしている施設が閉鎖することになり白川姉妹を家に連れてきた今回の事件の首謀者。 いい加減とも感じる言動やノリで拓己からは適当な父親という烙印を押されている。霧島姉妹の事は家族のように思っており深月が拓己の妻になっても構わないと思っている(むしろ推奨するような発言をする)。霧島隼人とは親友で家族ぐるみの付き合いをしている。エロ発言などをすると妻の三和にお仕置きされており、頭が上がらずしりに敷かれている。 かつては深月と皐月の父親、隼人の会社で働いていた。沙織と唯の父親である白川弘樹とも親友であり、彼の研究にも一目おいていた。弘樹の研究が進めば唯の病気の治療にも貢献できると感じていたため霧島重工業による共同開発を申し込み、断られた後もいつかは弘樹にも理解してもらえるという考え強引に弘樹の会社を買収を進めた。しかし、霧島重工業の下では自身の研究が軍需産業に転用されかねない危険性と親友に裏切られたというショックを受けた弘樹は妻と無理心中に至ってしまう。 自分の弘樹への善意が独善に過ぎなかったと反省した和義は隼人の会社をやめており、後に自ら会社を興し孤児院を経営、白川姉妹もそこで面倒を見ていた。現在でも沙織から敵意を向けられていることも理解しているが白川姉妹のことは心から大切に思っている。 小野寺美和 声:岬友美 拓己の母。 父の和義とは正反対でしっかりとした女性。おっとりとした性格の割に勘が鋭く拓己が誰と付き合っているか見抜くほど(ハーレムルートでは全員と関係を持っていることに気付いているような素振りを見せる)。夫の和義のエロ発言には厳しく毎回お仕置きしており、尻に敷いている状態。嫉妬深く、和義が他の女性と付き合うような発言をした場合は容赦がない。 昼間はパートに出るなどして家計を支える良妻賢母。霧島重工の最新技術を惜しみなく使われたハイテクスーパーママチャリであるレッドコメートを愛用している。 久坂順 声:岬友美 一見、好青年のように見えるが女を口説くことと、都会自慢が得意という嫌な奴で男子から嫌われている。しかし、成績、運動共に優秀。本当の姿かなりのへタレなため、そちらの姿では非常に愛せるキャラとなっている。昔優子と付き合っていたらしいが、一度だけ久坂に頼みで副会長の権限を使ってしまった優子が罪悪感を捨てきれなかったことで破局してしまった過去をもつ。皐月にも好意をもったため拓己と対立関係に至るが、優子と皐月によるお説教と説得を経て改心、皆にこれまでのことを謝罪し拓己と対立も解決した。 霧島隼人 声:一条和矢 深月と皐月の父で和義とは親友同士で家族ぐるみの付き合いをしている。。消しゴムから宇宙開発まで手広くやっている霧島重工業の社長。 会社では厳しい姿を見せるが家では良き父を務めており、家族をないがしろにせず大切に思っている。 弘樹の研究については軍需産業への転用を明言も否定もしていない。一方でかつて和義が考えていた通り、弘樹の研究を手に入れた隼人は霧島の人工心臓の技術は唯の病衣の治療に貢献できるほどのレベルに成長させている。更に唯が和義の家に迎え入れられたことで唯の手術も可能となり、唯の手術成功という弘樹の夢が実現することへとつながった。 白川弘樹 沙織と唯の父であり、拓己の父親である和義の親友だった。現在は故人。 唯の病気の治療に役立つ研究をしており、その成果には和義も一目おいていた。ある時、弘樹が勤める霧島重工業による共同開発を申し込まれるが自身の研究は軍事転用も可能という判断から断る。しかし、和義としては弘樹の研究が進めば唯の病気の治療にも貢献できると感じており、今は分かってもらえなくてもいずれは弘樹にも理解してもらえるという考えていたため弘樹の会社は強引に買収されてしまう。娘のための研究が霧島重工業の下では自身の研究が軍需産業に転用されかねない危険性と親友に裏切られたというショックを受けた弘樹は妻と無理心中に至ってしまう。これにより沙織と唯は孤児院で育てられることになり、沙織が拓己たちを嫌悪する原因となっていた。 ちなみに、ハーレムルートを含めた5つあるルートの内4つはヒロインが孕む。 でも、残念ながら腹ボテは1つだけと中途半端。 しかしながら、ヒロインと(禁則事項です)している最中に、色々と過激な発言が飛び交うので、股間へのインパクトは半端ない 純愛子づくり系のエロが好きな方は是非ともどうぞ   追記、修正よろしく。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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