「E・HERO フレイム・ブラスト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
E・HERO フレイム・ブラスト - (2013/08/27 (火) 10:07:40) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/02(日) 23:50:56
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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融合・効果モンスター
星8/炎属性/炎族/攻2300/守1600
「E・HERO ザ・ヒート」+「E・HERO レディ・オブ・ファイア」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 水属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップの間 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){このカードが破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える。}}}
[[漫画版遊戯王GX]]に登場する融合モンスター。
響紅葉及び[[遊城十代]]が使用した炎の[[属性融合HERO>E・HERO(属性融合)]]。
作中では、明日香や翔などの決闘で使用され、紅葉さんが使用した際にも彼の勝利に大きく貢献したモンスター。
更には、水属性の[[氷結界の龍 トリシューラ]]やメビウス、[[リチュア>リチュア(遊戯王OCG)]]などには抜群の相性を誇り、更には魔法回収効果まで秘めており、まさしくHEROの切り札とも言えるモンスターである。
#aa(){
* *
* + なんてな
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
}
実は、このモンスター
&font(#ff0000){まったくと言っていいくらい日の目を見ない}
以下理由
◆OCG化する時期が早すぎた為(2007年、連載が始まったばかり)に融合素材が指定され、融合がし辛い。
◆水属性モンスターに相性が良いのは本当だが言ってしまえばそれだけで、後出しされて除外なりバウンスなり、破壊なりされたら目もあてられない
◆レベル8もありながら、低い攻撃力で、このカードの融合素材であるE・HEROザ・ヒートの方が攻撃力を上回ることも。
◆戦士族でないため、戦士族サポートの恩恵も受けられない。
最終的には同じ融合素材が使えながらも、優秀なドロー効果もちの&font(#ff0000){「E・HERO ノヴァマスター」}に役割を喰われてしまう。
挙げ句の果てには、漫画では存在する、
&font(#808080){このカード破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える}
&font(#ff0000){&bold(){この効果がOCGでは無い}}
似た効果の[[混沌の黒魔術師]]が禁止であることを鑑みて、流石にそのままカード化は危険と判断したのだろう。
しかし効果を削った分のフォローが皆無なため微妙な水メタしかできない微妙な子になってしまった。
だが、一応炎属性である為タイミングを計ってこいつを融合召喚し攻撃-2300火霊術焼きさらに-2300の合計&font(#ff0000){4600}と初期ライフの半分以上を持って行ける。
ここは効果が優秀であるノヴァマスターではもったいないためフレイム・ブラストの利点といえる。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){まあとどめならノヴァマスターでも躊躇い無く焼くけど}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){あと↑の利点は攻撃力2300以上の炎属性全部に当て嵌まるってのは言わない約束な!}}}
またコミックスになってから後付けされた効果のため、明日香と決闘した時のVジャン掲載時には無かった。
そのため、次の翔と決闘した時は使われてない。
十代VS紅葉の回想決闘で紅葉さんの手札を増やすためなのだろうか。
(ちなみに効果で強欲な壺を回収)
あとは、一切出番が無くなったが最後のトラゴエディアとの決闘で使用。
ダイレクトアタックにより大ダメージを与えたが、「The supremacy SUN」に破壊されてしまった。
にも関わらず、回収効果を使用しなかった。
可能性を見つけた方追記・修正お願いします。
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融合・効果モンスター
星8/炎属性/炎族/攻2300/守1600
「E・HERO ザ・ヒート」+「E・HERO レディ・オブ・ファイア」
このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 水属性モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップの間 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){このカードが破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える。}}}
[[漫画版遊戯王GX]]に登場する融合モンスター。
響紅葉及び[[遊城十代]]が使用した炎の[[属性融合HERO>E・HERO(属性融合)]]。
作中では、明日香や翔などの決闘で使用され、紅葉さんが使用した際にも彼の勝利に大きく貢献したモンスター。
更には、水属性の[[氷結界の龍 トリシューラ]]やメビウス、[[リチュア>リチュア(遊戯王OCG)]]などには抜群の相性を誇り、更には魔法回収効果まで秘めており、まさしくHEROの切り札とも言えるモンスターである。
#aa(){
* *
* + なんてな
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
}
実は、このモンスター
&font(#ff0000){まったくと言っていいくらい日の目を見ない}
以下理由
◆OCG化する時期が早すぎた為(2007年、連載が始まったばかり)に融合素材が指定され、融合がし辛い。
◆水属性モンスターに相性が良いのは本当だが言ってしまえばそれだけで、後出しされて除外なりバウンスなり、破壊なりされたら目もあてられない
◆レベル8もありながら、低い攻撃力で、このカードの融合素材であるE・HEROザ・ヒートの方が攻撃力を上回ることも。
◆戦士族でないため、戦士族サポートの恩恵も受けられない。
最終的には同じ融合素材が使えながらも、優秀なドロー効果もちの&font(#ff0000){「E・HERO ノヴァマスター」}に役割を喰われてしまう。
挙げ句の果てには、漫画では存在する、
&font(#808080){このカード破壊され墓地に送られた時、自分の墓地から魔法カード1枚を手札に加える}
&font(#ff0000){&bold(){この効果がOCGでは無い}}
似た効果の[[混沌の黒魔術師]]が禁止であることを鑑みて、流石にそのままカード化は危険と判断したのだろう。
しかし効果を削った分のフォローが皆無なため微妙な水メタしかできない微妙な子になってしまった。
だが、一応炎属性である為タイミングを計ってこいつを融合召喚し攻撃-2300火霊術焼きさらに-2300の合計&font(#ff0000){4600}と初期ライフの半分以上を持って行ける。
ここは効果が優秀であるノヴァマスターではもったいないためフレイム・ブラストの利点といえる。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){まあとどめならノヴァマスターでも躊躇い無く焼くけど}}}
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){あと↑の利点は攻撃力2300以上の炎属性全部に当て嵌まるってのは言わない約束な!}}}
またコミックスになってから後付けされた効果のため、明日香と決闘した時のVジャン掲載時には無かった。
そのため、次の翔と決闘した時は使われてない。
十代VS紅葉の回想決闘で紅葉さんの手札を増やすためなのだろうか。
(ちなみに効果で強欲な壺を回収)
あとは、一切出番が無くなったが最後のトラゴエディアとの決闘で使用。
ダイレクトアタックにより大ダメージを与えたが、「The supremacy SUN」に破壊されてしまった。
にも関わらず、回収効果を使用しなかった。
可能性を見つけた方追記・修正お願いします。
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