UNDER17

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&font(#6495ED){登録日}:2010/02/07(日) 01:13:07 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 活動期間 2002年2月〜2004年11月 通称:アンセブ 2002年2月[[桃井はるこ]](Vo.Key.作詞作曲)と小池雅也(Gt.作曲編曲)によって結成された音楽ユニット。 当初は桃井はるこ自身が常に歌うのではなく、提供する曲ごとにシンガーなどをUNDER17がディレクションする形式をとる予定だったので幻のメンバーが数人存在する。 活動を始めた動機は桃井曰わく 「18禁ゲームファンの音楽に対する気持ちと作り手の温度差が気になった」 「名前と顔を出して18禁ゲームの歌を歌う前例になりたかった」 「若くて健康な男子がやるゲームなのにバラード系の音楽が多過ぎる」 当時キャラフェスやコミケでライブを行うミュージシャンが佐藤ひろ美ぐらいであったので小池雅也の轟音ギターと桃井の嬌声は前代未聞であり周りの出展企業の顰蹙を買った。 ギターの小池雅也はUNDER17を結成する以前は「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」などバラエティー番組でミキサーと音楽効果や音楽ビデオの仕事をしていた。 MOSAIC.WAVのライブのバックバンドは小池繋がりでUNDER17と同じである。 また小池雅也がMOSAICに曲を提供することも多い。 解散理由は桃井と小池のケンカと言われているが、その発端は桃井が「美少女ゲーム原作のアニメが増えたり萌えソングのメジャー化を見てアンセブの役目の終了に気付いた。」と解散を主張したのに対し、小池が存続を求め、すれ違いが生じた。 2008年8月31日に行われた「Animelo Summer Live 2008 -Challenge-」にて桃井が出演者として参加の中で小池がMOSAIC.WAVのゲストサポートメンバーとして参加し、一日限りの復活があった。 この再結成は桃井から提案したものでありそれに小池が応じた。 ラストライブ以来桃井と小池は一切接触せず、これが四年ぶりの会話となった。 これによって二人は和解しアニソンマガジンのインタビューに二人で応じた。 ちなみに小池雅也のブログにその時の二人の微妙な笑顔の画像が載っている。 Perfumeと対バンを行ったりしているがこちらもやはり無かった事にされている。 アニソンにおけるサイリュームの普及にも一定の役割を果たした。 ラストライブDVD「UNDER17 FIRST LIVE TOUR FINAL そして伝説へ…」に収録されている「もっと、夢、見よう!!」の間奏でのUO一斉点灯は感涙モノ。 Poly-phonicというユニットも同メンバーである。 モモーイが2009年、アミューズメントスポット「かえる家」のテーマソングとしてピーチカエル名義で「カエル★ミラクル」を歌った。 カエル★ミラクルは作詞/作曲に桃井はるこが、編曲には優真恵子が担当した。 優真恵子の読み方は「やさまけいこ」である。 逆から読むと・・・? 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }

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