5コス2000多色cipクリーチャー(DM)

「5コス2000多色cipクリーチャー(DM)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

5コス2000多色cipクリーチャー(DM) - (2022/11/05 (土) 16:44:27) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/06/24(日) 01:11:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &color(gold){見ているだけでは、}&color(Blue){真の価値に気付けやしない。} &color(Blue){心の隙間をにやりと}&color(purple){笑ってこじ開ける。} &color(purple){次は何を}&color(red){奪えばいい?} &color(red){闘志と}&color(green){野生}&color(red){が一つの体に宿る時、}&color(green){世界を変える}&color(red){力}&color(green){が生まれる。} &color(green){おおっと!}&color(gold){ここからが本番だぜ!} &color(gold){聖なる}&color(purple){呪い}&color(gold){で敵を蝕み、}&color(purple){魔の}&color(gold){加護}&color(purple){で主を守る。} &color(red){その流麗な動きは、敵の}&color(gold){守り}&color(red){を打ち崩し、}&color(gold){加えられた}&color(red){一撃}&color(gold){を受け流す。} &color(red){人、}&color(Blue){幾、脳。全てが一つとなる時、}&color(red){新たな勇者が生まれる。} &color(Blue){超電脳}&color(green){と野生の息吹が、}&color(Blue){奇跡の融合を果たす! } &color(purple){一つ目の口から出るヨダレが}&color(green){大地}&color(purple){を潤し、二つ目の口が心を}&color(green){揺さぶる}&color(purple){咆哮}&color(green){をあげ、そして最後の口がお前を噛み砕く。 }   5コス2000多色cipクリーチャーとはDM-10で登場した友好色、DM-26で登場した敵対色の2色のクリーチャー、計10体のクリーチャー達の[[サイクル>サイクル(TCG)]]である。 正式な名称は公式から挙げられていないが、これらのクリーチャー達はコストが5でパワーが2000、それぞれ5つの効果のうち2つずつをもっているという共通点があるため、便宜上ひとくくりにさせていただく。 さて、各カード10枚のカードを一枚づつあげていくその前に、それぞれの文明ごとの種族及びに効果を列挙していく。 &color(gold){光文明} 自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま自分のシールドに加える 種族:イニシエート 能力は単純ながら非常に強力な能力で、主に速攻系統のデッキ相手に活躍することが多い。 また、シールドを回収する(してしまう)デメリットを持つカードを躊躇なく使うことも可能となる。 シールド追加は大体3コスト程度の能力のためその点からも非常にパフォーマンスに優れている。 種族面では5コストなので、次のターンには強力な進化クリーチャー《聖天使クラウゼ・バルキューラ》につなげられる。 デュエプレではシールドが5枚以下の時のみ追加に弱体化、 《ホーリー・メール》がレアに昇格してるくらいなので無条件シールド追加はかなり警戒されたのだろう。それでも使い勝手が良い事には変わりないが。 &color(Blue){水文明} 相手のシールドを1枚見てから元の場所に戻す 種族:リキッド・ピープル 能力はほかに比べるとかなり見劣りする、弱くないが周りを見るにバウンス効果と言わずとも1ドローをつけてくれても良かったと感じるスペック、ぶっちゃけかなり残念。 このカード群の登場当時は水文明が環境の中心であったためしょうがないといえばしょうがないが。 ただし、種族は周りと負けず劣らず強力であり、進化クリーチャーも豊富である。 流石に弱すぎると考えられたためかデュエプレでは1ドローに変更された。 &color(purple){闇文明} 相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる 種族:ゴースト 能力はこれらの中では最も効能の安定したハンデス。 序盤から終盤まで安定した効果を発揮するだろう。 種族的には種族間のシナジーは強いが周りに比べれば少々微妙か。 実は種族ゴーストで相手に選ばせないハンデスをcip(場に出した時の能力)で行えるのは、エピソード1時点ではこのサイクルと《嘲りの影マスクド・ホラー》のみ。   &color(red){火文明} 「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを1体破壊する 種族:ヒューマノイド この中では唯一直接盤面に干渉する能力、主にブロッカーを並べるコントロールデッキに対して活躍することがある。 種族は速攻〜中速で組まれることの多い種族なので、効果とも相性がいい。 &color(green){自然文明} 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く 種族:ビーストフォーク 自然のお家芸マナブースト、普通に出せば次のターンには強力な7コストのカードにアクセスできるのは強烈。 種族的には、進化クリーチャーもサポートも豊富なため、かなり便利な種族である。 さて、これを踏まえて各カードの評価をしてみよう。   &color(Blue){電脳}&color(gold){聖者}&color(Blue){エス}&color(gold){トール} 何度も使い回せば相手のシールドは丸裸で、こちらは堅牢な壁 色と種族のかぶっちゃう軽量ブロッカーがいるのでデッキと要相談。 デュエプレだと水文明担当の効果が1ドローに変更されたためコスト論をオーバーしたカードになっている &color(purple){腐敗}&color(Blue){電脳}&color(purple){アクア}&color(Blue){ポインター} 正直猛烈に使いにくい、コストが低くてピーピングハンデスをするお人形がいたり 種族に注目しても安いアンブロッカブルのスレイヤーとかぶってたりする。 デュエプレだとピーピングが1ドローに変更されたおかげで実質《ブレイン・タッチ》内蔵クリーチャーに。 &color(purple){腐敗}&color(red){勇騎}&color(purple){ガレ}&color(red){ック} 唯一の直接2枚アドバンテージが稼げる便利っ子 種族は微妙でも十分カバー可能であり、デッキによっては大活躍することも。 &color(green){無頼}&color(red){勇騎}&color(green){ウインド}&color(red){アックス} 速攻〜中速のデッキであれば流れるようにフィニッシャーにつなげられるのが大きな魅力 文明がその速度の多いカラーであることも魅力。 &color(green){無頼}&color(gold){聖者}&color(green){スカイ}&color(gold){ソード} ウィンドアックスとは逆に防御を固めながらコントロールのフィニッシャーにつなげられるのが魅力 だがライブラリアウトには注意。 ベガやトリプルマウスと並んで多くのプレイヤーが愛用した名カード。   &color(purple){腐敗}&color(gold){聖者}&color(purple){ベ}&color(gold){ガ} あっかんベーガ! コストパフォーマンスはこれらの中でも随一、コンボを考えずとも単体で非常に強力。 あっかんベーガ! &color(red){勇騎}&color(gold){聖者}&color(red){ジェット・}&color(gold){アール・イー} 対速攻の効果と対コントロールの効果、両方の相手を出来るのはいいが少し器用貧乏か まぁ、特にブロッカーで殴るビートダウンに対しては強いだろう 文明色は種族デッキ的には若干難しい。 &color(Blue){電脳}&color(red){勇騎}&color(Blue){マグ}&color(red){ナス} ブロッカーを破壊しつつ攻撃先の安全確認という点で、水文明入のカードの中ではそこそこの強さ しかし、文明的にもライバルが多いため、種族を活かせるデッキでないと少々厳しい。 なんか見た目がロックマンみたい。   &color(green){無頼}&color(Blue){電脳}&color(green){スプラッシュ}&color(Blue){アックス} これらの中でも非常に採用理由の少ないであろう1枚、効果は悪くないが同コスト同文明ならもっとできることはあるはず あくまで種族にこだわるなら採用されないでもないカード。 というか公式でもディスられる可哀想な奴。 &color(purple){腐敗}&color(green){無頼}&color(purple){トリプル}&color(green){マウス} 両方タイミングを選ばず強力な効果なので文明さえ合えば何も考えなくても投入できるくらい強力な1枚。 今までこれらのクリーチャー群の種族は第一線級のドラゴンやコマンド群と比べてサポートが少なめだったが、最新弾「ゴールデン・エイジ」にて&color(gold){イニシエート}、&color(Blue){リキッド・ピープル}、&color(purple){ゴースト}、&color(red){ヒューマノイド}、&color(green){ビーストフォーク} がまとめて強化された。 特にゴースト、リキッド・ピープル、そしてエピソード2の主役種族となったヒューマノイドのプッシュは強力で、これからは種族デッキを組む際にこのクリーチャー達が重要視されていくことが予想される。   *デュエル・マスターズ プレイス &color(gold){真理を}&color(Blue){導け。} &color(Blue){見えるぞ!}&color(purple){お前の心!} &color(purple){何もかも}&color(red){壊せばいい!} &color(gold){天地の}&color(green){構え!} &color(red){熱風の}&color(green){陣!} [[デュエル・マスターズ プレイス]]では、多色クリーチャーが初登場した第弾の「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」から有効色の5体が収録された。 上記の通り光文明はシールドが5枚以下の時にシールド追加、水文明は1ドローとなった。安定したドローcipを入手したため、水文明組を使用するメリットが大きくなっている。 また[[ロックマンエグゼ>ロックマンエグゼシリーズ]]コラボでは、ロックマンイラストの《電脳聖者エストール》が、[[フォルテ>フォルテ(ロックマンエグゼ)]]イラストの《腐敗勇騎ガレック》が販売された。ロックマンエグゼファンならばぜひとも入手したい。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アカン……涙でスプラッシュアックスが見えない…… -- 名無しさん (2013-12-06 23:29:10) - 三口が優秀すぎる -- 名無しさん (2013-12-06 23:54:04) - スプラッシュ・アックス……ブースト兼マナ回収…ウッアタマガ -- 名無しさん (2013-12-07 17:54:09) - スプラッシュはハカイ・デストロイヤー組む道がある・・・・・はず・・・ -- 名無しさん (2013-12-20 17:29:41) - ガレック・品・ベガ・空剣・風斧は5色デッキに突っ込んでた -- 名無しさん (2013-12-20 17:56:16) - スプラッシュ・アックスはプロメテウスという上位互換があるからなあ(種族重視してもなおプロメテウスを採用する理由がある) -- 名無しさん (2014-01-21 00:17:50) - スプラッシュアックスだけカードプールにない…… -- 名無しさん (2014-01-21 01:14:29) - ベガはクイーンに上手く繋がれると絶望を覚えたものだ -- 名無しさん (2014-03-07 15:05:31) - 飛散する斧・・・ -- 名無しさん (2016-10-18 07:26:27) - デュエプレの方では水が1ドローに変更された模様。これは採用待ったなし。 -- 名無しさん (2020-04-10 20:31:04) - 地味にスカイソードとウインドアックスのCVが芸人繋がりなのな -- 名無しさん (2020-04-24 01:51:50) - いい塩梅に調整されたし敵対色も早いこと来てくれるといいな -- 名無しさん (2020-04-28 05:34:10) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/24 Sun 01:11:02 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ &font(b,16){&color(gold){見ているだけでは、}&color(Blue){真の価値に気付けやしない。}} &font(b,16){&color(Blue){心の隙間をにやりと}&color(purple){笑ってこじ開ける。}} &font(b,16){&color(purple){次は何を}&color(red){奪えばいい?}} &font(b,16){&color(red){闘志と}&color(green){野生}&color(red){が一つの体に宿る時、}&color(green){世界を変える}&color(red){力}&color(green){が生まれる。}} &font(b,16){&color(green){おおっと!}&color(gold){ここからが本番だぜ!}} &font(b,16){&color(gold){聖なる}&color(purple){呪い}&color(gold){で敵を蝕み、}&color(purple){魔の}&color(gold){加護}&color(purple){で主を守る。}} &font(b,16){&color(red){その流麗な動きは、敵の}&color(gold){守り}&color(red){を打ち崩し、}&color(gold){加えられた}&color(red){一撃}&color(gold){を受け流す。}} &font(b,16){&color(red){人、}&color(Blue){幾、脳。全てが一つとなる時、}&color(red){新たな勇者が生まれる。}} &font(b,16){&color(Blue){超電脳}&color(green){と野生の息吹が、}&color(Blue){奇跡の融合を果たす! }} &font(b,16){&color(purple){一つ目の口から出るヨダレが}&color(green){大地}&color(purple){を潤し、二つ目の口が心を}&color(green){揺さぶる}&color(purple){咆哮}&color(green){をあげ、そして最後の口がお前を噛み砕く。 }} } 5コス2000多色cipクリーチャーとはDM-10で登場した友好色、DM-26で登場した敵対色の2色のクリーチャー、計10体のクリーチャー達の[[サイクル>サイクル(TCG)]]である。 正式な名称は公式から挙げられていないが、これらのクリーチャー達はコストが5でパワーが2000、それぞれ5つの効果のうち2つずつをもっているという共通点があるため、便宜上ひとくくりにさせていただく。 さて、各カード10枚のカードを一枚づつ挙げていくその前に、それぞれの文明ごとの種族及びに効果を列挙していく。 ・&color(gold){光文明} 自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま自分のシールドに加える 種族:イニシエート 能力は単純ながら非常に強力な能力で、主に速攻系統のデッキ相手に活躍することが多い。 また、シールドを回収する(してしまう)デメリットを持つカードを躊躇なく使うことも可能となる。 シールド追加は大体3コスト程度の能力のためその点からも非常にパフォーマンスに優れている。 種族面では5コストなので、次のターンには強力な進化クリーチャー《聖天使クラウゼ・バルキューラ》につなげられる。 デュエプレではシールドが5枚以下の時のみ追加に弱体化、 《ホーリー・メール》がレアに昇格してるくらいなので無条件シールド追加はかなり警戒されたのだろう。それでも使い勝手が良い事には変わりないが。 ・&color(Blue){水文明} 相手のシールドを1枚見てから元の場所に戻す 種族:リキッド・ピープル 能力はほかに比べるとかなり見劣りする、弱くないが周りを見るにバウンス効果と言わずとも1ドローをつけてくれても良かったと感じるスペック、ぶっちゃけかなり残念。 このカード群の登場当時は水文明が環境の中心であったためしょうがないといえばしょうがないが。 ただし、種族は周りと負けず劣らず強力であり、進化クリーチャーも豊富である。 流石に弱すぎると考えられたためかデュエプレでは1ドローに変更された。 ・&color(purple){闇文明} 相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる 種族:ゴースト 能力はこれらの中では最も効能の安定したハンデス。 序盤から終盤まで安定した効果を発揮するだろう。 種族的には種族間のシナジーは強いが周りに比べれば少々微妙か。 実は種族ゴーストで相手に選ばせないハンデスをcip(場に出した時の能力)で行えるのは、エピソード1時点ではこのサイクルと《嘲りの影マスクド・ホラー》のみ。   ・&color(red){火文明} 「ブロッカー」を持つ相手のクリーチャーを1体破壊する 種族:ヒューマノイド この中では唯一直接盤面に干渉する能力、主にブロッカーを並べるコントロールデッキに対して活躍することがある。 種族は速攻〜中速で組まれることの多い種族なので、効果とも相性がいい。 ・&color(green){自然文明} 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く 種族:ビーストフォーク 自然のお家芸マナブースト、普通に出せば次のターンには強力な7コストのカードにアクセスできるのは強烈。 種族的には、進化クリーチャーもサポートも豊富なため、かなり便利な種族である。 さて、これを踏まえて各カードの評価をしてみよう。   ・&color(Blue){電脳}&color(gold){聖者}&color(Blue){エス}&color(gold){トール} 何度も使い回せば相手のシールドは丸裸で、こちらは堅牢な壁 色と種族のかぶっちゃう軽量ブロッカーがいるのでデッキと要相談。 デュエプレだと水文明担当の効果が1ドローに変更されたためコスト論をオーバーしたカードになっている ・&color(purple){腐敗}&color(Blue){電脳}&color(purple){アクア}&color(Blue){ポインター} 正直猛烈に使いにくい、コストが低くてピーピングハンデスをするお人形がいたり 種族に注目しても安いアンブロッカブルのスレイヤーとかぶってたりする。 デュエプレだとピーピングが1ドローに変更されたおかげで実質《ブレイン・タッチ》内蔵クリーチャーに。 ・&color(purple){腐敗}&color(red){勇騎}&color(purple){ガレ}&color(red){ック} 唯一の直接2枚アドバンテージが稼げる便利っ子 種族は微妙でも十分カバー可能であり、デッキによっては大活躍することも。 ・&color(green){無頼}&color(red){勇騎}&color(green){ウインド}&color(red){アックス} 速攻〜中速のデッキであれば流れるようにフィニッシャーにつなげられるのが大きな魅力 文明がその速度の多いカラーであることも魅力。 ・&color(green){無頼}&color(gold){聖者}&color(green){スカイ}&color(gold){ソード} ウィンドアックスとは逆に防御を固めながらコントロールのフィニッシャーにつなげられるのが魅力 だがライブラリアウトには注意。 ベガやトリプルマウスと並んで多くのプレイヤーが愛用した名カード。   ・&color(purple){腐敗}&color(gold){聖者}&color(purple){ベ}&color(gold){ガ} あっかんベーガ! コストパフォーマンスはこれらの中でも随一、コンボを考えずとも単体で非常に強力。 あっかんベーガ! ・&color(red){勇騎}&color(gold){聖者}&color(red){ジェット・}&color(gold){アール・イー} 対速攻の効果と対コントロールの効果、両方の相手を出来るのはいいが少し器用貧乏か まぁ、特にブロッカーで殴るビートダウンに対しては強いだろう 文明色は種族デッキ的には若干難しい。 ・&color(Blue){電脳}&color(red){勇騎}&color(Blue){マグ}&color(red){ナス} ブロッカーを破壊しつつ攻撃先の安全確認という点で、水文明入のカードの中ではそこそこの強さ しかし、文明的にもライバルが多いため、種族を活かせるデッキでないと少々厳しい。 なんか見た目がロックマンみたい。   ・&color(green){無頼}&color(Blue){電脳}&color(green){スプラッシュ}&color(Blue){アックス} これらの中でも非常に採用理由の少ないであろう1枚、効果は悪くないが同コスト同文明ならもっとできることはあるはず あくまで種族にこだわるなら採用されないでもないカード。 というか公式でもディスられる可哀想な奴。 ・[[&color(purple){腐敗}&color(green){無頼}&color(purple){トリプル}&color(green){マウス}>腐敗無頼トリプルマウス]] 両方タイミングを選ばず強力な効果なので文明さえ合えば何も考えなくても投入できるくらい強力な1枚。 今までこれらのクリーチャー群の種族は第一線級のドラゴンやコマンド群と比べてサポートが少なめだったが、最新弾「ゴールデン・エイジ」にて&color(gold){イニシエート}、&color(Blue){リキッド・ピープル}、&color(purple){ゴースト}、&color(red){ヒューマノイド}、&color(green){ビーストフォーク} がまとめて強化された。 特にゴースト、リキッド・ピープル、そしてエピソード2の主役種族となったヒューマノイドのプッシュは強力で、これからは種族デッキを組む際にこのクリーチャー達が重要視されていくことが予想される。   *デュエル・マスターズ プレイス #center{ &color(gold){真理を}&color(Blue){導け。} &color(Blue){見えるぞ!}&color(purple){お前の心!} &color(purple){何もかも}&color(red){壊せばいい!} &color(gold){天地の}&color(green){構え!} &color(red){熱風の}&color(green){陣!} } [[デュエル・マスターズ プレイス]]では、多色クリーチャーが初登場した第弾の「英雄の時空 -ETERNAL RISING-」から有効色の5体が収録された。 上記の通り光文明はシールドが5枚以下の時にシールド追加、水文明は1ドローとなった。安定したドローcipを入手したため、水文明組を使用するメリットが大きくなっている。 また[[ロックマンエグゼ>ロックマンエグゼシリーズ]]コラボでは、ロックマンイラストの《電脳聖者エストール》が、[[フォルテ>フォルテ(ロックマンエグゼ)]]イラストの《腐敗勇騎ガレック》が販売された。ロックマンエグゼファンならばぜひとも入手したい。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アカン……涙でスプラッシュアックスが見えない…… -- 名無しさん (2013-12-06 23:29:10) - 三口が優秀すぎる -- 名無しさん (2013-12-06 23:54:04) - スプラッシュ・アックス……ブースト兼マナ回収…ウッアタマガ -- 名無しさん (2013-12-07 17:54:09) - スプラッシュはハカイ・デストロイヤー組む道がある・・・・・はず・・・ -- 名無しさん (2013-12-20 17:29:41) - ガレック・品・ベガ・空剣・風斧は5色デッキに突っ込んでた -- 名無しさん (2013-12-20 17:56:16) - スプラッシュ・アックスはプロメテウスという上位互換があるからなあ(種族重視してもなおプロメテウスを採用する理由がある) -- 名無しさん (2014-01-21 00:17:50) - スプラッシュアックスだけカードプールにない…… -- 名無しさん (2014-01-21 01:14:29) - ベガはクイーンに上手く繋がれると絶望を覚えたものだ -- 名無しさん (2014-03-07 15:05:31) - 飛散する斧・・・ -- 名無しさん (2016-10-18 07:26:27) - デュエプレの方では水が1ドローに変更された模様。これは採用待ったなし。 -- 名無しさん (2020-04-10 20:31:04) - 地味にスカイソードとウインドアックスのCVが芸人繋がりなのな -- 名無しさん (2020-04-24 01:51:50) - いい塩梅に調整されたし敵対色も早いこと来てくれるといいな -- 名無しさん (2020-04-28 05:34:10) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: