BLAZBLUE ALTER MEMORY

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&font(#6495ED){登録日}:2013/12/26(日) 11:20:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[BLAZBLUE ALTER MEMORY]]とは、[[アークシステムワークス]]の2D対戦型格闘ゲーム[[BLAZBLUE]]をTVアニメ化したものである。 2013年10月から12月にかけ放映された。全12話。 ストーリーは、「第十三階層都市カグツチ」を舞台とした、「CALAMITY TRIGGER(以下CT)」「CONTINUUM SHIFT(以下CS)」の物語を再構成したものとなっている。 オープニングテーマは飛蘭が歌う「BLUE BLAZE」、エンディングテーマは結城アイラの歌う「REINCARNATION BLUE」。 監督は橘秀樹氏、監督協力は[[水島精二]]氏、シリーズ構成は赤尾でこ氏が務める。プロデューサーの[[森利道]]氏は監修。アニメーション制作はteamKG、フッズエンタテインメント。 【あらすじ】 史上最高額の賞金首[[ラグナ=ザ=ブラッドエッジ]]が「第十三階層都市カグツチ」に姿を現した。 ラグナの出現を知り単独行動を起こす、「イカルガの英雄」[[ジン=キサラギ]]。 ジンの追跡の命を受け、カグツチを訪れる[[ノエル=ヴァーミリオン]]。 彼らがカグツチに集う時、廻り続ける世界に変化が訪れようとしていた。 ……かねてより、シリーズのアニメ化を熱望していた森氏待望のアニメ化であり、声優陣も「ジンクスなんて吹き飛ばしてやる!」と意気込んだアニメ化であったが、 その内容は…… #center(){&font(#ff0000){「おい、ウサギ!どういうことだ!説明しろ!!」}} #center(){&font(#008000){「なんだなんだ、このクッソつまんねぇ展開はよぉ……ッ!!」}}    #center(){以上の台詞から、お察しください。} ハッキリ言えば、出来が良くない。 説明不足、不安定な作画は序の口。ただでさえ、1クールという短い尺でゲーム2作分の内容をやらねばならないにも関わらず、蛇足な話を挿入したり(5話の温泉回)、 主人公がひたすら階段上ってるだけで1話使ったりと、尺がない割に遅い展開、そして何よりも、肝心要の戦闘シーンが全体的にしょぼい。 説明不足はかなり深刻で、第1話から「咎追い」「統制機構」「イカルガの英雄」など、作品独自の固有名詞の雨あられであり、それらの説明はほぼ無い。 そういった固有名詞は回が進むごとに「第七機関」「魔素」「黒き獣」「イデア機関」など加速度的に増していき、やっぱりほとんど説明しないため、初見は置いてきぼりにされること必至。 ようやく世界観などの説明が入ったのは、最終回の一歩手前という初見殺し(加えてその説明をちゃんと聞いても、資料集見ないと分からないことが多い)。 元々固有名詞が多く、資料集やゲーム中のTIPSを見なければ設定を把握することが難しい作品であったが、一本道かつ、尺が限られているアニメ媒体でやることで、 一挙に問題点が現れた形となった。 そして、主人公たちが何をやって、何のために闘っているのかいまいち不明瞭だったことも、低評価に一役買っていると言える。 とはいえ、評価点も当然少ないながらあり、アニメオリジナルの話に1話割いたことで、終盤の展開に説得力を持たせたり(その話も評価が高い)、[[ぶるらじ]]ネタなどが盛り込まれたカオスな次回予告、 ゲームのモーションの再現(ハクメンのタックルなど)、そして、ゲーム原作のアニメにありがちなキャラ崩壊はほとんど見られなかったことが挙げられる。 顔が崩れているだけで。 他にも、石渡太輔氏や、高河ゆん氏、佐藤ショウジ氏、三輪士郎氏などが手掛けるエンドカードはかなりのデキ。 しかし、格ゲー原作のアニメで、戦闘シーンが今一つなのは、やはり致命的。 特に11話後半がヤバい。熱くなるシーンのはずが逆に笑いを誘うものになってしまった。 低品質な作画・戦闘シーン、短い尺に詰め切れず、扱いきれないキャラと設定の数など、典型的な[[黒歴史]]アニメと言える。 ぶっちゃけゲームの催促としても逆効果。 【本作での登場人物たち】 [[ラグナ=ザ=ブラッドエッジ]](CV:[[杉田智和]]・[[佐藤利奈]](幼少期)) 一応主人公……なのだが、他が色々やってる間、ひたすら階段上ってたり壁にパンチ食らわしてたりしてたり、台詞が「てめぇ」「クソが!」ばっかりという印象だったりと、 ゲームでもネタにされていた主人公(笑)ぶりを如何なく発揮。戦闘シーンのもっさり感も随一。 「闇に食われろ」のしょぼさはもはやギャグ。 しかし第8話において、ラムダに持ち前の「何だかんだ先生」ぶりを見せ、実の弟には決して見せないであろう爽やかな笑顔を見せた。 なお、ゲーム最新作「CHRONOPHANTASMA(以下CP)」の要素も若干描写され、「守ること」を意識するシーンがある。 次の話では早速「性に合わない」といつも通りになったが。 「俺の右腕に宿りし蒼の魔道書よ!格ゲー原作アニメにまつわるジンクスを消し去りやがれ!!」 [[ノエル=ヴァーミリオン]](CV:[[近藤佳奈子]]) ヒロイン。今作ではもう一人の主人公的扱い。原作よりラグナとの絡みが多め。逆にジンと会話するのは最初と最後ぐらいになった。 出番が多い分、作画の乱れの被害を被っており、第7話のツバキとの戦闘中、まるでラグビー選手の如き体格になった。 ベルヴェルク召喚シーンはかっこいいが、召喚した後は完全に「ヴァ―ミリ音頭」。 本作では、胸がだいぶ盛られている。貧乳設定は投げ捨てられた。 ムラクモ覚醒の下りは若干改変され、引き金となったのは親友を傷つけられたこと。 [[ジン=キサラギ]](CV:[[柿原徹也]]) もう一人の主人公。今作では上二人と比べ出番が少なめ。 第6話で手負いとはいえバングに一撃でノックアウトされ、その後なかったことになったがツバキに殺されるなど、二度敗けた。 秩序の力に目覚めるのは原作と同じだが、その後の展開が異なっており、力に目覚めた直後にラグナと戦う(原作は覚醒前)。 なので、覚醒してユキアネサを制御した後、対ラグナのテンションになったため、成長したのかしてないのかいまいち分からなくなった。 なお、尺の都合か、もう一人の自分と言えるハクメンのCV欄は最後まで???のまま。 [[レイチェル=アルカード]](CV:[[植田佳奈]]) ロリ吸血鬼で、本作で一番何やってるか分からない人。 本来説明役に回るべきところを、回りくどいポエム風の語りばかりした結果、話の内容がよく分からなくなってしまった。 中の人曰く「1話で台本に書いてあったセリフが放送じゃ半分にカットされてた」とのこと。 台本段階ではそこそこセリフが用意されていたのだが、普通に喋っていても尺に収まらない上に、レイチェルのキャラクター的に早口で尺を誤魔化すこともできないのでこんな悲惨なことになったらしい。 次回予告でも全く尺を計算に入れていないセリフが用意されてたらしく、これまた・・・ ちなみにセリフ書いた人間は「&font(#ff0000){自分で読んでチェックした時は大丈夫だった(意訳)}」と言い訳した模様。キャラクター性やら演技の間やら聞き手の印象やらは一切考えてなかったのだろう。アニメブレイブルーが説明不足やら何やらになった陥った原因が垣間見えそうな気がする。 傍観者らしく、戦闘シーンはない。 温泉回では、無理して競泳水着を着て来た。自重すべし。 [[ハザマ>ハザマ(ブレイブルー)]]/[[ユウキ=テルミ>ユウキ=テルミ(BLAZBLUE)]](CV:[[中村悠一]]) 作中屈指の悪にして働き者。好物はゆで卵。 ラグナの足止めのためにアラクネをパシリに使ったり、ライチの勧誘に赴いたり、テイガーをフルボッコにしたりと大暴れ。 影の主役と言っても過言ではないほどの働きぶりを見せた。 本作では、割とイケメン状態をキープしていた(1話のアゴを除いて)が、本性のテルミ状態になると原作CSばりの顔芸を連発する。 そして、ラグナの大技をくらい、吹っ飛ばされるシーンでは、転がっているところをスローにしたり、一時停止したりしてじっくり見ると、&bold(){まるで土下座にしか見えないポーズを取っており}、ぶっちゃけテルミ状態はネタの宝庫。 上述した、最終回目前、11話で説明を行ったのは彼。ラグナ(と視聴者)に、本作の世界観をかなりわかりやすくコンパクトにまとめて解説した。 暗躍、解説を器用にこなす悪役の鑑。小物臭さも完備。 演じた中村氏の演技も冴えわたり、強烈な印象を残した。 [[タオカカ]](CV:[[斎藤千和]]) 元気な猫娘で本作のムードメーカー。 ラグナやライチとの絡みは健在だが、尺の都合でバングやカルルとの絡みは無し。 基本本筋に絡まないキャラのため、5話以降はほとんど出番が無い。 [[ツバキ=ヤヨイ]](CV:[[今井麻美]]) ノエルとジンを暗殺するべくカグツチへ赴いた、統制機構衛士。 本作屈指の不憫キャラ。 他と比べて戦う機会が多いものの、なかったことにされた最初のジン戦を除けば、オール黒星。 ハザマには「使えない」「ゴミ」と散々な言われよう。 終いには帝に半ば洗脳される形で忠誠を誓う。 第10話でテルミが言っていた、ノエルのいない世界で「僅かな幸せ」を得た彼女については、小説のCT上巻にて描かれているが、こっちはこっちで悲惨。 [[マコト=ナナヤ]](CV:[[磯村知美]]) ノエルとツバキの親友。ノエルの相棒ポジションで、出番に恵まれている。 色々と分かりにくい本作において、「友達のために闘う」という比較的ハッキリとした目的を持つ。 ノエルと共にハザマと戦い、一撃を見舞うという健闘を見せるが、それに激怒したテルミによって、半殺しにされた挙句、 ハザマに高所から落とされた。最終回では、重傷を負いつつも生還した。 なお、テルミにリンチされている場面は中々のエロさ。 原作では浪人街でジンの看病をしていたが、こちらではノエルとともに行動していた。 [[シシガミ=バング]](CV:[[小山剛志]]) 愛と正義に生きるイカルガ忍者。アニメ版においては最初から最後までシリアスなバング殿。 というか尺の都合で実質出番は6話のみ。しかし、ジンの成長の切っ掛けとなるという大事な役回りを担う。 出番がほとんどないにも関わらず、OPではかなり目立つ。 二枚目半なバング殿が見たいという方は、原作ゲームをプレイしよう。 [[テイガー(TR-0009)]](CV:[[乃村健次]] シリーズ随一の紳士。 磁力の力はもっぱらラムダの回収に使われた。 第10話でハザマと対峙し、ようやく戦闘……からの戦闘シーンカット。 ハザマに惨敗し、スクラップ同然のぼろ雑巾となっていた。おまけに顔面を踏みつけられるという死体蹴りを受ける。 「赤鬼」という異名を持つが、作中では鬼というより、ゴリラみたいな体型で描かれることが多かった。 [[ライチ=フェイ=リン]](CV:[[たかはし智秋]]) 腕利きの女医さん。そしてお色気担当。初登場時からタオカカに胸を揉まれた。 重傷を負ったラグナとジンの治療をするなど、割とメインキャラとの絡みがある。 最終的には原作通り、ハザマの勧誘を受け、統制機構に協力する。 温泉回では割と無茶な格好を。 [[アラクネ>アラクネ(BLAZBLUE)]](CV:疋田高志) BB界の色物・悲劇担当。通称「うねうね」。 人間が、ヤバい力に手を出した結果異形の化け物になった存在だが、本作では少し触れられる程度。 話が終盤に差し掛かる8話にようやく登場するが、早速ハザマに捕獲され、ラグナの足止めというパシリに。しかも瞬殺されるという不憫な扱い。 体内に大量の蟲を飼っているが、その内の一匹が、作中にて重要な役割を担うことに。 「やぁ、僕は綺麗なアラクネ!予告はキラッキラの僕で、喋っちゃうぜ☆」 [[カルル=クローバー]](CV:[[沢城みゆき]]) 影が薄い幸薄少年(主に親父のせいで)。影の薄さは、本作でもばっちり再現された。 姉さんは比較的ぬるぬる動く。 [[ハクメン]](CV:[[???>柿原徹也]]) シリーズでおなじみの(◇) 本作では扱いが若干悪く、テンプレはあらかた言わせてもらえたものの、最初と最後ぐらいしか出番が無く、 挙句終盤でのミューとの戦闘はまるまるカット、OPに至っては、登場するのは一瞬。 原作でのツバキとの会話も無し。 今作ではダッシュを披露した。 [[ν-13(ν-No.13-)]]/[[Λ-11-]](CV:近藤佳奈子) ラグナ大好き素体っ娘。話の展開上、ニューとしての出番は少なめ。 終盤の展開の布石として、原作の彼女のギャグシナリオを元にしたメイン回がある。 その話では、ラグナとの交流が描かれ、可愛さ満点。 今作ではラムダ用のポンチョが書き下ろされており、優遇されている。 [[ヴァルケンハイン=R=ヘルシング]](CV:清川元夢) 空気その一。本作では終始礼儀正しい紳士執事。荒っぽいこの人が見たい人はゲームをプレイされたし。 [[プラチナ=ザ=トリニティ]](CV:[[悠木碧]]) 空気その二。ロリッ娘魔法少女。 作画が安定しない本作において、一番乱れが少ないと言えるキャラ。普通に可愛い。 一応、人格は全員登場するが、突飛な展開で初見を混乱させた。 [[レリウス=クローバー]](CV:[[諏訪部順一]]) 変態仮面。今作では仕事は相方のハザマに一任し、自分は、ノエルとツバキの戦いを鑑賞したり、自分の作品であるノエルを見定めてたりと、気ままに行動した。 テルミの説明中の回想シーンにおいても登場するが、いつもの仮面とマントに、白衣を着込んだだけというやたらシュールな格好をしていた。 奥さんは戦わない。 ココノエ(CV:松浦チエ) ネコミミマッドサイエンティスト。テイガーの上司。 本作ではドジっ子成分が強調され、自分のうっかりでラムダを転移させてしまった。 第2話で、ラグナと戦うハクメンに事象干渉をかますが、その際、初見を置いてけぼりにするやり取りをする、 第8話でテルミの狙いをラグナに説明するが、ここでも初見には訳の分からない説明を行い、視聴者を混乱させた。 解説役としてはテルミに一歩譲るようだ。 獣兵衛(CV:[[てらそままさき]]) 見た目の割に渋い猫。ラグナの師匠。 作中での仕事はラグナやジンに助言すること。 4話でジンの前に姿を現した際、かなり唐突に「秩序の力」の説明を始め、ジン(と視聴者)を混乱させた。 [[帝>サヤ(BLAZBLUE)]](CV:[[ゆかな]]) 敵の親玉。本作では、まだ本格的に動く前なので、出番は控えめ。 レイチェルを拘束した際、口パクと台詞がまるで合っていない、高度な腹話術を披露した。 次回予告では、ハザマにブレイブルーを即作るようにと無茶ぶりをかました。 &font(#800080){「できたか?」} &font(#b8d200){「いくら何でもまだ~っ!!」} 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぶるらじから察するに、序盤の説明不足は原稿書いたヤツが相当無能だったみたいだな・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 13:19:15) - 項目建て乙。 &br()ここからキャラ説明が増えてくといいね。 -- 名無しさん (2013-12-26 13:23:03) - こういうのこそアイキャッチや次回予告後のライチなんとかの教室が必要なんじゃないのか -- 名無しさん (2013-12-26 18:47:49) - だから何で編集前の状態に黙って差し戻されてるんだよ。 -- 名無しさん (2013-12-26 18:57:37) - 原作ストーリー把握してるか怪しいメイン脚本、やる気のない作画、声優の頑張りだけは評価したいとこだが… -- 名無しさん (2013-12-26 19:29:08) - 消されたからもう一度言うけど逆にクロノファンタズマのストーリーはいい出来だったのにな、というか今年の夏の初めにアニメ化決定で秋に放送開始の地点でかなり無茶じゃないかな?ビーストウォーズⅡやネオでも製作時間がかなり時間なかったのに序盤は仕方ないけどあの出来のよさ。 -- 名無しさん (2013-12-26 19:45:35) - まあ元からこのゲームのストーリーなんて &br()有って無いようなものだけど・・・ &br()せめて他の部分で努力を見せて欲しかった。 -- 名無しさん (2013-12-26 20:46:41) - ニュータイプの記事読んだけど、「あえて説明しない」とか言ってた・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 22:15:52) - 次回予告か本編と思った俺 -- 兄水 (2013-12-26 22:27:58) - ラグナは糞馬鹿テメェしかいってねぇな。ひどいセリフ回しだ。声優は好演だけどゲーム版よりはキレがないし・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 22:37:03) - 俺はゲームやってるからまだしも初見様お断りすぎてこれはアニメとしては優しくないと思う -- 名無しさん (2013-12-26 22:58:04) - このアニメはレイチェル様のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度の差し障りのない格ゲー要素をお楽しみいただく番組です -- 名無しさん (2013-12-27 08:38:52) - ライチ先生がノエルを「ノエルちゃん」って呼んでたのが気になった。ゲームだと「少尉さん 」だったのに -- 名無しさん (2013-12-27 12:56:13) - テイガーの一人称って私だったのに、なぜか俺 -- 名無しさん (2013-12-27 13:47:48) - ハクメンはOPに映ってるよ。最後のジンのユキアネサに一瞬だけ。 -- 名無しさん (2013-12-27 14:10:19) - アンチ -- 名無しさん (2013-12-27 15:02:26) - アンチ気味に見える項目だけど、決して間違ってないのが……。 脚本が悪いのか尺が足りないのか。 -- 名無しさん (2013-12-27 15:03:51) - ↑脚本じゃない?水着回とか正直いらんかった。でも森P回は作画はともかく面白かった。 -- 名無しさん (2013-12-27 15:26:05) - ハクメンがOPの刀に映っているのは、本編では語られなかった部分を暗に表してるのだろうか。 -- 名無しさん (2013-12-27 17:37:01) - ↑×6テイガーは原作でも「俺」を使うし、むしろそっちが素っぽいぞ -- 名無しさん (2013-12-27 19:29:19) - 水着の話はモリPのリクエスト -- 名無しさん (2013-12-27 21:35:03) - ブレイブルー初見だったけど1話で切ってしまったなあ -- 名無しさん (2014-01-04 17:17:24) - で…何がALTER MEMORYだったのか… -- 名無しさん (2014-01-04 18:08:47) - ハザマの出番の多さと活躍はある意味原作通り。 -- 名無しさん (2014-01-04 19:12:13) - 何で戦う順番をツバキ先でラグナ後にしたのか、良く分からん -- 名無しさん (2014-01-04 19:35:48) - ↑3 真面目に答えるなら、ALTERは「変える、変化する」っていう意味だから、「変化した記憶」=「基本は同じだがゲームとは異なるストーリー」っていう意味かと。まあ、ご存じのとおりALTERされすぎてBLACKになったMEMORYだけどね… -- 名無しさん (2014-01-04 21:32:24) - 帝様の次回予告はほんと良かった -- 名無しさん (2014-01-04 21:48:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/12/26(日) 11:20:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[BLAZBLUE ALTER MEMORY]]とは、[[アークシステムワークス]]の2D対戦型格闘ゲーム[[BLAZBLUE]]をTVアニメ化したものである。 2013年10月から12月にかけ放映された。全12話。 ストーリーは、「第十三階層都市カグツチ」を舞台とした、「CALAMITY TRIGGER(以下CT)」「CONTINUUM SHIFT(以下CS)」の物語を再構成したものとなっている。 オープニングテーマは飛蘭が歌う「BLUE BLAZE」、エンディングテーマは結城アイラの歌う「REINCARNATION BLUE」。 監督は橘秀樹氏、監督協力は[[水島精二]]氏、シリーズ構成は赤尾でこ氏が務める。プロデューサーの[[森利道]]氏は監修。アニメーション制作はteamKG、フッズエンタテインメント。 【あらすじ】 史上最高額の賞金首[[ラグナ=ザ=ブラッドエッジ]]が「第十三階層都市カグツチ」に姿を現した。 ラグナの出現を知り単独行動を起こす、「イカルガの英雄」[[ジン=キサラギ]]。 ジンの追跡の命を受け、カグツチを訪れる[[ノエル=ヴァーミリオン]]。 彼らがカグツチに集う時、廻り続ける世界に変化が訪れようとしていた。 ……かねてより、シリーズのアニメ化を熱望していた森氏待望のアニメ化であり、声優陣も「ジンクスなんて吹き飛ばしてやる!」と意気込んだアニメ化であったが、 その内容は…… #center(){&font(#ff0000){「おい、ウサギ!どういうことだ!説明しろ!!」}} #center(){&font(#008000){「なんだなんだ、このクッソつまんねぇ展開はよぉ……ッ!!」}}    #center(){以上の台詞から、お察しください。} ハッキリ言えば、出来が良くない。 説明不足、不安定な作画は序の口。ただでさえ、1クールという短い尺でゲーム2作分の内容をやらねばならないにも関わらず、蛇足な話を挿入したり(5話の温泉回)、 主人公がひたすら階段上ってるだけで1話使ったりと、尺がない割に遅い展開、そして何よりも、肝心要の戦闘シーンが全体的にしょぼい。 説明不足はかなり深刻で、第1話から「咎追い」「統制機構」「イカルガの英雄」など、作品独自の固有名詞の雨あられであり、それらの説明はほぼ無い。 そういった固有名詞は回が進むごとに「第七機関」「魔素」「黒き獣」「イデア機関」など加速度的に増していき、やっぱりほとんど説明しないため、初見は置いてきぼりにされること必至。 ようやく世界観などの説明が入ったのは、最終回の一歩手前という初見殺し(加えてその説明をちゃんと聞いても、資料集見ないと分からないことが多い)。 元々固有名詞が多く、資料集やゲーム中のTIPSを見なければ設定を把握することが難しい作品であったが、一本道かつ、尺が限られているアニメ媒体でやることで、 一挙に問題点が現れた形となった。 そして、主人公たちが何をやって、何のために闘っているのかいまいち不明瞭だったことも、低評価に一役買っていると言える。 とはいえ、評価点も当然少ないながらあり、アニメオリジナルの話に1話割いたことで、終盤の展開に説得力を持たせたり(その話も評価が高い)、[[ぶるらじ]]ネタなどが盛り込まれたカオスな次回予告、 ゲームのモーションの再現(ハクメンのタックルなど)、そして、ゲーム原作のアニメにありがちなキャラ崩壊はほとんど見られなかったことが挙げられる。 顔が崩れているだけで。 他にも、石渡太輔氏や、高河ゆん氏、佐藤ショウジ氏、三輪士郎氏などが手掛けるエンドカードはかなりのデキ。 しかし、格ゲー原作のアニメで、戦闘シーンが今一つなのは、やはり致命的。 特に11話後半がヤバい。熱くなるシーンのはずが逆に笑いを誘うものになってしまった。 低品質な作画・戦闘シーン、短い尺に詰め切れず、扱いきれないキャラと設定の数など、典型的な[[黒歴史]]アニメと言える。 ぶっちゃけゲームの催促としても逆効果。 【本作での登場人物たち】 [[ラグナ=ザ=ブラッドエッジ]](CV:[[杉田智和]]・[[佐藤利奈]](幼少期)) 一応主人公……なのだが、他が色々やってる間、ひたすら階段上ってたり壁にパンチ食らわしてたりしてたり、台詞が「てめぇ」「クソが!」ばっかりという印象だったりと、 ゲームでもネタにされていた主人公(笑)ぶりを如何なく発揮。戦闘シーンのもっさり感も随一。 「闇に食われろ」のしょぼさはもはやギャグ。 しかし第8話において、ラムダに持ち前の「何だかんだ先生」ぶりを見せ、実の弟には決して見せないであろう爽やかな笑顔を見せた。 なお、ゲーム最新作「CHRONOPHANTASMA(以下CP)」の要素も若干描写され、「守ること」を意識するシーンがある。 次の話では早速「性に合わない」といつも通りになったが。 「俺の右腕に宿りし蒼の魔道書よ!格ゲー原作アニメにまつわるジンクスを消し去りやがれ!!」 [[ノエル=ヴァーミリオン]](CV:[[近藤佳奈子]]) ヒロイン。今作ではもう一人の主人公的扱い。原作よりラグナとの絡みが多め。逆にジンと会話するのは最初と最後ぐらいになった。 出番が多い分、作画の乱れの被害を被っており、第7話のツバキとの戦闘中、まるでラグビー選手の如き体格になった。 ベルヴェルク召喚シーンはかっこいいが、召喚した後は完全に「ヴァ―ミリ音頭」。 本作では、胸がだいぶ盛られている。貧乳設定は投げ捨てられた。 ムラクモ覚醒の下りは若干改変され、引き金となったのは親友を傷つけられたこと。 [[ジン=キサラギ]](CV:[[柿原徹也]]) もう一人の主人公。今作では上二人と比べ出番が少なめ。 第6話で手負いとはいえバングに一撃でノックアウトされ、その後なかったことになったがツバキに殺されるなど、二度敗けた。 秩序の力に目覚めるのは原作と同じだが、その後の展開が異なっており、力に目覚めた直後にラグナと戦う(原作は覚醒前)。 なので、覚醒してユキアネサを制御した後、対ラグナのテンションになったため、成長したのかしてないのかいまいち分からなくなった。 なお、尺の都合か、もう一人の自分と言えるハクメンのCV欄は最後まで???のまま。 [[レイチェル=アルカード]](CV:[[植田佳奈]]) ロリ吸血鬼で、本作で一番何やってるか分からない人。 本来説明役に回るべきところを、回りくどいポエム風の語りばかりした結果、話の内容がよく分からなくなってしまった。 中の人曰く「1話で台本に書いてあったセリフが放送じゃ半分にカットされてた」とのこと。 台本段階ではそこそこセリフが用意されていたのだが、普通に喋っていても尺に収まらない上に、レイチェルのキャラクター的に早口で尺を誤魔化すこともできないのでこんな悲惨なことになったらしい。 次回予告でも全く尺を計算に入れていないセリフが用意されてたらしく、これまた・・・ ちなみにセリフ書いた人間は「&font(#ff0000){自分で読んでチェックした時は大丈夫だった(意訳)}」と言い訳した模様。キャラクター性やら演技の間やら聞き手の印象やらは一切考えてなかったのだろう。アニメブレイブルーが説明不足やら何やらになった陥った原因が垣間見えそうな気がする。 傍観者らしく、戦闘シーンはない。 温泉回では、無理して競泳水着を着て来た。自重すべし。 [[ハザマ>ハザマ(ブレイブルー)]]/[[ユウキ=テルミ>ユウキ=テルミ(BLAZBLUE)]](CV:[[中村悠一]]) 作中屈指の悪にして働き者。好物はゆで卵。 ラグナの足止めのためにアラクネをパシリに使ったり、ライチの勧誘に赴いたり、テイガーをフルボッコにしたりと大暴れ。 影の主役と言っても過言ではないほどの働きぶりを見せた。 本作では、割とイケメン状態をキープしていた(1話のアゴを除いて)が、本性のテルミ状態になると原作CSばりの顔芸を連発する。 そして、ラグナの大技をくらい、吹っ飛ばされるシーンでは、転がっているところをスローにしたり、一時停止したりしてじっくり見ると、&bold(){まるで土下座にしか見えないポーズを取っており}、ぶっちゃけテルミ状態はネタの宝庫。 上述した、最終回目前、11話で説明を行ったのは彼。ラグナ(と視聴者)に、本作の世界観をかなりわかりやすくコンパクトにまとめて解説した。 暗躍、解説を器用にこなす悪役の鑑。小物臭さも完備。 演じた中村氏の演技も冴えわたり、強烈な印象を残した。 [[タオカカ]](CV:[[斎藤千和]]) 元気な猫娘で本作のムードメーカー。 ラグナやライチとの絡みは健在だが、尺の都合でバングやカルルとの絡みは無し。 基本本筋に絡まないキャラのため、5話以降はほとんど出番が無い。 [[ツバキ=ヤヨイ]](CV:[[今井麻美]]) ノエルとジンを暗殺するべくカグツチへ赴いた、統制機構衛士。 本作屈指の不憫キャラ。 他と比べて戦う機会が多いものの、なかったことにされた最初のジン戦を除けば、オール黒星。 ハザマには「使えない」「ゴミ」と散々な言われよう。 終いには帝に半ば洗脳される形で忠誠を誓う。 第10話でテルミが言っていた、ノエルのいない世界で「僅かな幸せ」を得た彼女については、小説のCT上巻にて描かれているが、こっちはこっちで悲惨。 [[マコト=ナナヤ]](CV:[[磯村知美]]) ノエルとツバキの親友。ノエルの相棒ポジションで、出番に恵まれている。 色々と分かりにくい本作において、「友達のために闘う」という比較的ハッキリとした目的を持つ。 ノエルと共にハザマと戦い、一撃を見舞うという健闘を見せるが、それに激怒したテルミによって、半殺しにされた挙句、 ハザマに高所から落とされた。最終回では、重傷を負いつつも生還した。 なお、テルミにリンチされている場面は中々のエロさ。 原作では浪人街でジンの看病をしていたが、こちらではノエルとともに行動していた。 [[シシガミ=バング]](CV:[[小山剛志]]) 愛と正義に生きるイカルガ忍者。アニメ版においては最初から最後までシリアスなバング殿。 というか尺の都合で実質出番は6話のみ。しかし、ジンの成長の切っ掛けとなるという大事な役回りを担う。 出番がほとんどないにも関わらず、OPではかなり目立つ。 二枚目半なバング殿が見たいという方は、原作ゲームをプレイしよう。 [[テイガー(TR-0009)]](CV:[[乃村健次]] シリーズ随一の紳士。 磁力の力はもっぱらラムダの回収に使われた。 第10話でハザマと対峙し、ようやく戦闘……からの戦闘シーンカット。 ハザマに惨敗し、スクラップ同然のぼろ雑巾となっていた。おまけに顔面を踏みつけられるという死体蹴りを受ける。 「赤鬼」という異名を持つが、作中では鬼というより、ゴリラみたいな体型で描かれることが多かった。 [[ライチ=フェイ=リン]](CV:[[たかはし智秋]]) 腕利きの女医さん。そしてお色気担当。初登場時からタオカカに胸を揉まれた。 重傷を負ったラグナとジンの治療をするなど、割とメインキャラとの絡みがある。 最終的には原作通り、ハザマの勧誘を受け、統制機構に協力する。 温泉回では割と無茶な格好を。 [[アラクネ>アラクネ(BLAZBLUE)]](CV:疋田高志) BB界の色物・悲劇担当。通称「うねうね」。 人間が、ヤバい力に手を出した結果異形の化け物になった存在だが、本作では少し触れられる程度。 話が終盤に差し掛かる8話にようやく登場するが、早速ハザマに捕獲され、ラグナの足止めというパシリに。しかも瞬殺されるという不憫な扱い。 体内に大量の蟲を飼っているが、その内の一匹が、作中にて重要な役割を担うことに。 「やぁ、僕は綺麗なアラクネ!予告はキラッキラの僕で、喋っちゃうぜ☆」 [[カルル=クローバー]](CV:[[沢城みゆき]]) 影が薄い幸薄少年(主に親父のせいで)。影の薄さは、本作でもばっちり再現された。 姉さんは比較的ぬるぬる動く。 [[ハクメン]](CV:[[???>柿原徹也]]) シリーズでおなじみの(◇) 本作では扱いが若干悪く、テンプレはあらかた言わせてもらえたものの、最初と最後ぐらいしか出番が無く、 挙句終盤でのミューとの戦闘はまるまるカット、OPに至っては、登場するのは一瞬。 原作でのツバキとの会話も無し。 今作ではダッシュを披露した。 [[ν-13(ν-No.13-)]]/[[Λ-11-]](CV:近藤佳奈子) ラグナ大好き素体っ娘。話の展開上、ニューとしての出番は少なめ。 終盤の展開の布石として、原作の彼女のギャグシナリオを元にしたメイン回がある。 その話では、ラグナとの交流が描かれ、可愛さ満点。 今作ではラムダ用のポンチョが書き下ろされており、優遇されている。 [[ヴァルケンハイン=R=ヘルシング]](CV:清川元夢) 空気その一。本作では終始礼儀正しい紳士執事。荒っぽいこの人が見たい人はゲームをプレイされたし。 [[プラチナ=ザ=トリニティ]](CV:[[悠木碧]]) 空気その二。ロリッ娘魔法少女。 作画が安定しない本作において、一番乱れが少ないと言えるキャラ。普通に可愛い。 一応、人格は全員登場するが、突飛な展開で初見を混乱させた。 [[レリウス=クローバー]](CV:[[諏訪部順一]]) 変態仮面。今作では仕事は相方のハザマに一任し、自分は、ノエルとツバキの戦いを鑑賞したり、自分の作品であるノエルを見定めてたりと、気ままに行動した。 テルミの説明中の回想シーンにおいても登場するが、いつもの仮面とマントに、白衣を着込んだだけというやたらシュールな格好をしていた。 奥さんは戦わない。 ココノエ(CV:松浦チエ) ネコミミマッドサイエンティスト。テイガーの上司。 本作ではドジっ子成分が強調され、自分のうっかりでラムダを転移させてしまった。 第2話で、ラグナと戦うハクメンに事象干渉をかますが、その際、初見を置いてけぼりにするやり取りをする、 第8話でテルミの狙いをラグナに説明するが、ここでも初見には訳の分からない説明を行い、視聴者を混乱させた。 解説役としてはテルミに一歩譲るようだ。 獣兵衛(CV:[[てらそままさき]]) 見た目の割に渋い猫。ラグナの師匠。 作中での仕事はラグナやジンに助言すること。 4話でジンの前に姿を現した際、かなり唐突に「秩序の力」の説明を始め、ジン(と視聴者)を混乱させた。 [[帝>サヤ(BLAZBLUE)]](CV:[[ゆかな]]) 敵の親玉。本作では、まだ本格的に動く前なので、出番は控えめ。 レイチェルを拘束した際、口パクと台詞がまるで合っていない、高度な腹話術を披露した。 次回予告では、ハザマにブレイブルーを即作るようにと無茶ぶりをかました。 &font(#800080){「できたか?」} &font(#b8d200){「いくら何でもまだ~っ!!」} 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぶるらじから察するに、序盤の説明不足は原稿書いたヤツが相当無能だったみたいだな・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 13:19:15) - 項目建て乙。 &br()ここからキャラ説明が増えてくといいね。 -- 名無しさん (2013-12-26 13:23:03) - こういうのこそアイキャッチや次回予告後のライチなんとかの教室が必要なんじゃないのか -- 名無しさん (2013-12-26 18:47:49) - だから何で編集前の状態に黙って差し戻されてるんだよ。 -- 名無しさん (2013-12-26 18:57:37) - 原作ストーリー把握してるか怪しいメイン脚本、やる気のない作画、声優の頑張りだけは評価したいとこだが… -- 名無しさん (2013-12-26 19:29:08) - 消されたからもう一度言うけど逆にクロノファンタズマのストーリーはいい出来だったのにな、というか今年の夏の初めにアニメ化決定で秋に放送開始の地点でかなり無茶じゃないかな?ビーストウォーズⅡやネオでも製作時間がかなり時間なかったのに序盤は仕方ないけどあの出来のよさ。 -- 名無しさん (2013-12-26 19:45:35) - まあ元からこのゲームのストーリーなんて &br()有って無いようなものだけど・・・ &br()せめて他の部分で努力を見せて欲しかった。 -- 名無しさん (2013-12-26 20:46:41) - ニュータイプの記事読んだけど、「あえて説明しない」とか言ってた・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 22:15:52) - 次回予告か本編と思った俺 -- 兄水 (2013-12-26 22:27:58) - ラグナは糞馬鹿テメェしかいってねぇな。ひどいセリフ回しだ。声優は好演だけどゲーム版よりはキレがないし・・・ -- 名無しさん (2013-12-26 22:37:03) - 俺はゲームやってるからまだしも初見様お断りすぎてこれはアニメとしては優しくないと思う -- 名無しさん (2013-12-26 22:58:04) - このアニメはレイチェル様のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度の差し障りのない格ゲー要素をお楽しみいただく番組です -- 名無しさん (2013-12-27 08:38:52) - ライチ先生がノエルを「ノエルちゃん」って呼んでたのが気になった。ゲームだと「少尉さん 」だったのに -- 名無しさん (2013-12-27 12:56:13) - テイガーの一人称って私だったのに、なぜか俺 -- 名無しさん (2013-12-27 13:47:48) - ハクメンはOPに映ってるよ。最後のジンのユキアネサに一瞬だけ。 -- 名無しさん (2013-12-27 14:10:19) - アンチ -- 名無しさん (2013-12-27 15:02:26) - アンチ気味に見える項目だけど、決して間違ってないのが……。 脚本が悪いのか尺が足りないのか。 -- 名無しさん (2013-12-27 15:03:51) - ↑脚本じゃない?水着回とか正直いらんかった。でも森P回は作画はともかく面白かった。 -- 名無しさん (2013-12-27 15:26:05) - ハクメンがOPの刀に映っているのは、本編では語られなかった部分を暗に表してるのだろうか。 -- 名無しさん (2013-12-27 17:37:01) - ↑×6テイガーは原作でも「俺」を使うし、むしろそっちが素っぽいぞ -- 名無しさん (2013-12-27 19:29:19) - 水着の話はモリPのリクエスト -- 名無しさん (2013-12-27 21:35:03) - ブレイブルー初見だったけど1話で切ってしまったなあ -- 名無しさん (2014-01-04 17:17:24) - で…何がALTER MEMORYだったのか… -- 名無しさん (2014-01-04 18:08:47) - ハザマの出番の多さと活躍はある意味原作通り。 -- 名無しさん (2014-01-04 19:12:13) - 何で戦う順番をツバキ先でラグナ後にしたのか、良く分からん -- 名無しさん (2014-01-04 19:35:48) - ↑3 真面目に答えるなら、ALTERは「変える、変化する」っていう意味だから、「変化した記憶」=「基本は同じだがゲームとは異なるストーリー」っていう意味かと。まあ、ご存じのとおりALTERされすぎてBLACKになったMEMORYだけどね… -- 名無しさん (2014-01-04 21:32:24) - 帝様の次回予告はほんと良かった -- 名無しさん (2014-01-04 21:48:23) - 次回予告だけは普通に面白かったしな -- 名無しさん (2014-01-11 22:46:49) #comment #areaedit(end) }

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