Ozawa-Ken

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&font(#6495ED){登録日}:2014/02/07(金) 20:45:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Ozawa-Ken(オザワケン)とは、1999年7月に比護賢之(ひご よしゆき)氏によって開発されたフリーのタイピング練習用ソフトである。 Googleなどで検索すればすぐに無料のダウンロードサイトを発見できるであろう。 ◆概要 格闘ゲームとその修行モードをモチーフにタイピングの練習ができるフリーゲームソフト。 名前のモチーフは開発者の比護氏が東京工科大学在籍中に所属していた研究室の名前からとのこと。 2008年1月時点のバージョン1.6を最後に更新は止まってしまっているが その手軽さと完成度から人気は高く、初版公開から僅か1ヶ月で20000ダウンロードを達成している。 難易度もそれほど高くはなく、その手軽さから中学、高校等の授業におけるタイピングの練習用ソフトとして用いられていることもあるらしい。 案外、この項目を見ている20代前半世代の中にはこのソフトに触れた人もいるのではないだろうか。 ◆モード解説 ○電気瓦割り修行 画面上に表示される1文字のアルファベットや記号を如何に素早く入力するかを競うモード。 入力の速さに応じて積まれた瓦が1~5枚割れ、その枚数に応じて得点が加算されていく。 レベルは1~5までの5段階、レベル4までで入力すべきキーボードの列が一列ずつ増えていき 最大のレベル5では総仕上げとしてスコアアタックに挑戦することになる。 レベル4までではミスをしても正しい位置を入力するまで次の文字は表示されないが レベル5ではミスするとすぐに次の文字へと移行する一発勝負となっている。 画面上にキーの位置とポジションに合わせた指使いが光って表示されるので 最初はこのモードできちんとしたポジションの練習を行うことが最適とされる初心者向けのモード。 ○電気板割り修行 画面上に3列並んだバーの上下から次々とアルファベットや記号の表示された板が流れてくる それを画面外に消えるまでに素早く入力していくモード。 画面左にはレベルアップメーターが表示されており、一定数の文字を正しく入力すると次のレベルへと移行する。 60秒以内に次のレベルに上がれない、又はミスのし過ぎでメーターが一番下まで下がるとその時点で終了となる。 最初の方こそ普通のアルファベットを入力するだけではあるが レベル3辺りから/や[]、数字といったキーボードの端の方にある記号が出現し 更にレベル7以降は%や<>といったシフト入力が必要な記号まで出てきて難易度が一気に跳ね上がる。 そもそも、最初のアルファベット入力の段階で板の移動スピードがなかなかに速く ちまちまとキーボードの位置を見ながら入力していてはまず間に合わない。 ブラインドタッチを習得していることを前提とした中級者以上向けのモードと言える。 ○格闘ゲーム Ozawa-Kenのメインとでも言うべき格闘ゲームを模したタイピング練習モード。 プレイヤーキャラと対戦キャラが向き合い、下に表示される単語を素早く入力することによって相手にダメージを与える。 制限時間内に相手の体力を削りきるか、時間切れ時にこちらの方が体力が多いと勝利となる。 逆に入力ミスをしたりあまりに入力が遅いと相手の攻撃によってダメージを受け こちらの体力がゼロになったり時間切れ時に相手の方が体力が多いと負けとなる。 また、体力ゲージの中央下にはコンボゲージが表示されており、こちらのタイピングによってメーターが左右に揺れていく。 こちらが正しい入力を連続しメーターが右に振れ切るとプレイヤーコンボが発生。 制限時間内に入力した文字数に応じてより高いダメージを与えられるコンボを発動できる。 尚、プレイヤーコンボ中にタイプミスをするとその時点でコンボが打ち切られてしまう。 逆にゲージが左に振り切れるとエネミーコンボが発生。 直前に入力した単語が表示され、プレイヤーコンボと同じく1文字でもミスをするとその時点で入力終了。 残った文字数に応じた対戦相手のコンボによって大きなダメージを受けてしまう。 あまりにもミス数が多いと対戦相手によっては更に大ダメージを負うことになる必殺技を発動してきたりする。 が、この必殺技が&font(#ff0000){無駄に凝った演出となっており、本作のシュールさを助長させる一因となっている。} 勝敗決着後にタイピング速度と正解率に応じたスコアとランクが表示される。 如何に早く、そして正確に入力できるかによる高得点追及の道が熱い。 ○レベル1:HIRATA 外見は白いトレーナーを着用した小太りの男性。 必殺技はミドルキックとローリングアタック。 表示される単語は4~6文字前後の簡単な物ばかりで 対戦相手の防御力も低く慣れればすぐに決着がつく。 初心者はまず彼を相手に基本を練習するといいだろう。 というか、中級者以上になると&font(#ff0000){文字数の少なさと相手のひ弱さの所為で逆に高ランクを狙いにくくなってくる。} ○レベル2:NARUKAWA 外見は黒いロングコートを着用したおかっぱ頭の男性、竹刀を装備している。 必殺技は竹刀による突きと竹刀を変化させた&font(#ff0000){ライトセイバーによる斬撃。} 単語の文字数は8文字前後に増え、ー(長音記号)も追加されるが まだまだ相手の防御力も低く初心者向けである。 レベル1では少々物足りなくなってきた初心者は彼を相手にするといい。 ○レベル3:HARADA 外見は青い半纏を纏った小太りメガネの男性。 必殺技はスタンピングと&font(#ff0000){元気玉っぽいエネルギー弾。} 単語の文字数は10文字以上の長文が多くなり、(読点記号)や。(句点記号)も多くなる。 攻撃の間隔や防御力も高まり、ここからは初心者には少々厳しい戦いとなってくる。 が、慣れた中級者以上のプレイヤーからは文字数の多さと程良い耐久力から 格闘ゲームにおけるスコアアタックの相手として適任とされていることが多い。 ○レベル4:YAMAUCHI 外見は黒いジャンパーを着た屈強な若い男性。 必殺技はステルスアタック。(というより彼だけ必殺技が無く、コンボに入った時点でステルスアタックを使う) 単語の文字数はHARADAに比べると少なめではあるが 彼と違うのは%記号や数字といった要素が単語に含まれていること。 特に%はシフト入力が必要なので、慣れない内は入力に時間がかかる。 耐久力や攻撃スピード自体はHARADAと大差は無い。 ○レベル5:TSUKIE 外見は茶色のジャンパーを着た長身の男性。 必殺技はヘッドバッドと&font(#ff0000){拳銃(!)} 最初に戦える相手の中では最強格で、攻撃スピードも防御力も高めに設定されている。 何より単語の中に!(感嘆符)や?(疑問符)や、[]記号を用いた会話文が頻繁に表示される。 特に感嘆符と[]記号はキーボードが大きく離れていることに加えて片方はシフト入力が必要なので YAMAUCHI以上に入力に手間取ることが多い。 彼をまともに相手にするレベルのプレイヤーならよほどのことが無い限り見ることは無いだろうが 必殺技の拳銃の威力が異常に高く、一発で体力の3分の1近くを削られてしまうので注意が必要。 ○レベル6:LEGO 最初の時点では戦えない所謂隠しキャラクター。 外見は……というか名前が示す通りのまんま&font(#ff0000){レゴの玩具人形}である。 必殺技は様々な姿に変わっての攻撃。 &font(#ff0000){工事用のつるはしでぶん殴ったり、消防用の放水ホースをぶちまけたり、馬に跨って轢き殺したりとシュールの極みである。} 出現条件はバージョンによって細部の違いがあったが、現状の最新版では ●瓦割り修行のレベル5で150点以上のスコアを出す ●板割り修行でレベル10以上に到達する ●格闘ゲームでどの対戦相手でもいいので1000点以上のスコアを出す 以上の3つを満たした上でメニュー画面でキーボードの6を入力すると戦うことができる。 表示される単語自体は面倒な記号入力も少なく、HARADAに近いスタンダードな構成だが 攻撃スピードがTSUKIEを遥かに上回っており、少しでも気を抜くとすぐにボコられるハメになる。 耐久力も最高レベルで、如何に3つの条件を満たしたプレイヤーと言えども油断は禁物となる。 が、やはり慣れたプレイヤーにはHARADAと同じく単語構成がスタンダードなことに加えて 耐久力がそれ以上に高いことから、高ランク達成のためにお供と見なされていることが多かったり。 余談だが、表示される単語が「のび太のくせに」だの「テクマクマヤコン」だの&font(#ff0000){「バイアグラ」}だの &font(#ff0000){やけにマニアックだったりネタ的に危ない物だったりするのが多い。} ◆設定変更 キーボードの入力設定を行えるモード。 (例:じゃ、じゅ、じょの入力をJとZYのどちらにするかを決めたりする) 最初にまずこのモードで入力環境を把握しておかないと、思わぬところでミスをすることになるので ゲーム開始時点で確認しておこう。 ◆余談 イーオン・デジタル・ワークスというところから本作の英語学習ソフト版である 「ozaeon(オザイオン)」なる物が配布されている。 他に2004年6月25日にSSIトリスターから「OZAWA-KEN+ おばちゃん出ちゃいました!」が発売。 本作のバージョンアップ版でグラフィックの一新と格闘ゲームの対戦相手が追加されている。 しかも、その内の一人があのガキ使シリーズでお馴染の「腰フリおばちゃん」だったりする。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/02/07(金) 20:45:41 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Ozawa-Ken(オザワケン)とは、1999年7月に比護賢之(ひご よしゆき)氏によって開発されたフリーのタイピング練習用ソフトである。 Googleなどで検索すればすぐに無料のダウンロードサイトを発見できるであろう。 ◆概要 格闘ゲームとその修行モードをモチーフにタイピングの練習ができるフリーゲームソフト。 名前のモチーフは開発者の比護氏が東京工科大学在籍中に所属していた研究室の名前からとのこと。 2008年1月時点のバージョン1.6を最後に更新は止まってしまっているが その手軽さと完成度から人気は高く、初版公開から僅か1ヶ月で20000ダウンロードを達成している。 難易度もそれほど高くはなく、その手軽さから中学、高校等の授業におけるタイピングの練習用ソフトとして用いられていることもあるらしい。 案外、この項目を見ている20代前半世代の中にはこのソフトに触れた人もいるのではないだろうか。 ◆モード解説 ○電気瓦割り修行 画面上に表示される1文字のアルファベットや記号を如何に素早く入力するかを競うモード。 入力の速さに応じて積まれた瓦が1~5枚割れ、その枚数に応じて得点が加算されていく。 レベルは1~5までの5段階、レベル4までで入力すべきキーボードの列が一列ずつ増えていき 最大のレベル5では総仕上げとしてスコアアタックに挑戦することになる。 レベル4までではミスをしても正しい位置を入力するまで次の文字は表示されないが レベル5ではミスするとすぐに次の文字へと移行する一発勝負となっている。 画面上にキーの位置とポジションに合わせた指使いが光って表示されるので 最初はこのモードできちんとしたポジションの練習を行うことが最適とされる初心者向けのモード。 ○電気板割り修行 画面上に3列並んだバーの上下から次々とアルファベットや記号の表示された板が流れてくる それを画面外に消えるまでに素早く入力していくモード。 画面左にはレベルアップメーターが表示されており、一定数の文字を正しく入力すると次のレベルへと移行する。 60秒以内に次のレベルに上がれない、又はミスのし過ぎでメーターが一番下まで下がるとその時点で終了となる。 最初の方こそ普通のアルファベットを入力するだけではあるが レベル3辺りから/や[]、数字といったキーボードの端の方にある記号が出現し 更にレベル7以降は%や<>といったシフト入力が必要な記号まで出てきて難易度が一気に跳ね上がる。 そもそも、最初のアルファベット入力の段階で板の移動スピードがなかなかに速く ちまちまとキーボードの位置を見ながら入力していてはまず間に合わない。 ブラインドタッチを習得していることを前提とした中級者以上向けのモードと言える。 ○格闘ゲーム Ozawa-Kenのメインとでも言うべき格闘ゲームを模したタイピング練習モード。 プレイヤーキャラと対戦キャラが向き合い、下に表示される単語を素早く入力することによって相手にダメージを与える。 制限時間内に相手の体力を削りきるか、時間切れ時にこちらの方が体力が多いと勝利となる。 逆に入力ミスをしたりあまりに入力が遅いと相手の攻撃によってダメージを受け こちらの体力がゼロになったり時間切れ時に相手の方が体力が多いと負けとなる。 また、体力ゲージの中央下にはコンボゲージが表示されており、こちらのタイピングによってメーターが左右に揺れていく。 こちらが正しい入力を連続しメーターが右に振れ切るとプレイヤーコンボが発生。 制限時間内に入力した文字数に応じてより高いダメージを与えられるコンボを発動できる。 尚、プレイヤーコンボ中にタイプミスをするとその時点でコンボが打ち切られてしまう。 逆にゲージが左に振り切れるとエネミーコンボが発生。 直前に入力した単語が表示され、プレイヤーコンボと同じく1文字でもミスをするとその時点で入力終了。 残った文字数に応じた対戦相手のコンボによって大きなダメージを受けてしまう。 あまりにもミス数が多いと対戦相手によっては更に大ダメージを負うことになる必殺技を発動してきたりする。 が、この必殺技が&font(#ff0000){無駄に凝った演出となっており、本作のシュールさを助長させる一因となっている。} 勝敗決着後にタイピング速度と正解率に応じたスコアとランクが表示される。 如何に早く、そして正確に入力できるかによる高得点追及の道が熱い。 ○レベル1:HIRATA 外見は白いトレーナーを着用した小太りの男性。 必殺技はミドルキックとローリングアタック。 表示される単語は4~6文字前後の簡単な物ばかりで 対戦相手の防御力も低く慣れればすぐに決着がつく。 初心者はまず彼を相手に基本を練習するといいだろう。 というか、中級者以上になると&font(#ff0000){文字数の少なさと相手のひ弱さの所為で逆に高ランクを狙いにくくなってくる。} ○レベル2:NARUKAWA 外見は黒いロングコートを着用したおかっぱ頭の男性、竹刀を装備している。 必殺技は竹刀による突きと竹刀を変化させた&font(#ff0000){ライトセイバーによる斬撃。} 単語の文字数は8文字前後に増え、ー(長音記号)も追加されるが まだまだ相手の防御力も低く初心者向けである。 レベル1では少々物足りなくなってきた初心者は彼を相手にするといい。 ○レベル3:HARADA 外見は青い半纏を纏った小太りメガネの男性。 必殺技はスタンピングと&font(#ff0000){元気玉っぽいエネルギー弾。} 単語の文字数は10文字以上の長文が多くなり、(読点記号)や。(句点記号)も多くなる。 攻撃の間隔や防御力も高まり、ここからは初心者には少々厳しい戦いとなってくる。 が、慣れた中級者以上のプレイヤーからは文字数の多さと程良い耐久力から 格闘ゲームにおけるスコアアタックの相手として適任とされていることが多い。 ○レベル4:YAMAUCHI 外見は黒いジャンパーを着た屈強な若い男性。 必殺技はステルスアタック。(というより彼だけ必殺技が無く、コンボに入った時点でステルスアタックを使う) 単語の文字数はHARADAに比べると少なめではあるが 彼と違うのは%記号や数字といった要素が単語に含まれていること。 特に%はシフト入力が必要なので、慣れない内は入力に時間がかかる。 耐久力や攻撃スピード自体はHARADAと大差は無い。 ○レベル5:TSUKIE 外見は茶色のジャンパーを着た長身の男性。 必殺技はヘッドバッドと&font(#ff0000){拳銃(!)} 最初に戦える相手の中では最強格で、攻撃スピードも防御力も高めに設定されている。 何より単語の中に!(感嘆符)や?(疑問符)や、[]記号を用いた会話文が頻繁に表示される。 特に感嘆符と[]記号はキーボードが大きく離れていることに加えて片方はシフト入力が必要なので YAMAUCHI以上に入力に手間取ることが多い。 彼をまともに相手にするレベルのプレイヤーならよほどのことが無い限り見ることは無いだろうが 必殺技の拳銃の威力が異常に高く、一発で体力の3分の1近くを削られてしまうので注意が必要。 ○レベル6:LEGO 最初の時点では戦えない所謂隠しキャラクター。 外見は……というか名前が示す通りのまんま&font(#ff0000){レゴの玩具人形}である。 必殺技は様々な姿に変わっての攻撃。 &font(#ff0000){工事用のつるはしでぶん殴ったり、消防用の放水ホースをぶちまけたり、馬に跨って轢き殺したりとシュールの極みである。} 出現条件はバージョンによって細部の違いがあったが、現状の最新版では ●瓦割り修行のレベル5で150点以上のスコアを出す ●板割り修行でレベル10以上に到達する ●格闘ゲームでどの対戦相手でもいいので1000点以上のスコアを出す 以上の3つを満たした上でメニュー画面でキーボードの6を入力すると戦うことができる。 表示される単語自体は面倒な記号入力も少なく、HARADAに近いスタンダードな構成だが 攻撃スピードがTSUKIEを遥かに上回っており、少しでも気を抜くとすぐにボコられるハメになる。 耐久力も最高レベルで、如何に3つの条件を満たしたプレイヤーと言えども油断は禁物となる。 が、やはり慣れたプレイヤーにはHARADAと同じく単語構成がスタンダードなことに加えて 耐久力がそれ以上に高いことから、高ランク達成のためにお供と見なされていることが多かったり。 余談だが、表示される単語が「のび太のくせに」だの「テクマクマヤコン」だの&font(#ff0000){「バイアグラ」}だの &font(#ff0000){やけにマニアックだったりネタ的に危ない物だったりするのが多い。} ◆設定変更 キーボードの入力設定を行えるモード。 (例:じゃ、じゅ、じょの入力をJとZYのどちらにするかを決めたりする) 最初にまずこのモードで入力環境を把握しておかないと、思わぬところでミスをすることになるので ゲーム開始時点で確認しておこう。 ◆余談 イーオン・デジタル・ワークスというところから本作の英語学習ソフト版である 「ozaeon(オザイオン)」なる物が配布されている。 他に2004年6月25日にSSIトリスターから「OZAWA-KEN+ おばちゃん出ちゃいました!」が発売。 本作のバージョンアップ版でグラフィックの一新と格闘ゲームの対戦相手が追加されている。 しかも、その内の一人があのガキ使シリーズでお馴染の「腰フリおばちゃん」だったりする。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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