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bbb&font(#6495ED){登録日}：2014/06/16 (月曜日) 21:30:??
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 ? 分で読めます
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コミックボンボンで連載されていたプロレス団体「闘龍門JAPAN(現・DRAGON GATE)」とのタイアップで登場したギャグ漫画。
作者は松下幸志。単行本は全4巻。
&bold(){闘龍門の公式漫画作品でありながら}強烈な下ネタのオンパレードである。
当時は闘龍門の巡業でこの作品を宣伝していた。
・ストーリー
メキシコシティに住む少年ドラゴンキッドは、世界一の男になるため両親から地獄のような特訓の日々を送っていた。
ある日キッドは日本にあるプロレス小学校「闘龍門」のチラシを手に入れ、闘龍門に興味を持つ。
闘龍門に入り、21世紀のヒーローになることを決意。
ダディに反対の反対を押し切って、来日するしたキッドのヒーローになるための闘いが始まったのだ！
・登場人物
登場人物は2001~2002年まで所属していた選手が元となっている。
・ドラゴン・キッド
本作の主人公。2頭身。
21世紀のヒーローになるため闘龍門にやってきた。
必殺技として生まれた時に授かった「チンコロープ」や「タマバリア（ただし自分もダメージを受ける）」やウンコを使った技といった下ネタが多い。&font(#ff0000){（念のため言っておくが、実在のドラゴン・キッド選手はリング上でウンコなんてしません。）}
実はドラゴン一族の末裔だった。
【闘龍門】
・ウルティモドラゴン校長
闘龍門の校長。モットーは明るく楽しいプロレス。
キッドを入学初日から退学処分を出したものの、伝説の技「ドラゴンラナ」をあっさり体得してしまったことで取り消す。
ドラゴン一族の一員で、ダディ・マミーとは旧知の仲。
・シーマ
キッドのライバル。クレイジーマックスのリーダーにしてルード部の部長。
当初はキッドを敵視していたが、腕を認めることに。
・スモー
クレイジーマックスのメンバー。温厚な性格だが、空腹になると敵が食べ物に見える幻覚を見る。
途中ダークネスドラゴンに買収され、「&bold(){フジ}」に改名された。
食べ物に買収され安い。
・スワ
クレイジーマックスのメンバー。顔拓集めが趣味の狂人。
・マグナム
闘龍門のエース。アホな性格だがリングに入ると性格が豹変する。
・SAITO
闘龍門の生徒。何故かひどい目に遭うことが多い。
・アラケン
闘龍門の生徒。
・元気
闘龍門の生徒。出番は少ない。
・市っちゃん
闘龍門の生徒。何故か後ろ向きで顔が出ない。
・ダークネスドラゴン
中盤から闘龍門に転入してきた生徒。初登場時に闘龍門を買収しようと目論んでいた。
キッドに対する恨みが尋常じゃない。
彼のマスクはキッドの部屋から盗んだものだが、ドラゴン一族のものが着用すると確実に呪われるためその被害を受ける。
・ひろみ先生
保健室の先生だが、まともな仕事はしていない。キレると怖い。
・M2K部
モッチー、すすむっち、ヤッシーの三人組からなる自称「遅れてきた天才集団」。
・岡村教頭
闘龍門の校長。口癖は「金かして」
【ドラゴン一族】
・ダディー、マミー
キッドの両親。
・おおドラゴン
通称「おおドラ」。ドラゴン一族の頭。ボケじじい。
・ドラゴンプリンス
エリート三強王の一人。
本業はおそらくミュージシャンで汗が大嫌い。
闘うときは主に脚技を使う。
彼の持っている楽器は「しゃみせん&bold(){エレキ}」であり、そう呼ばないと不快感を表す。
・ドラゴンラブ
エリート三強王の一人。
・ドラゴンはるか
エリート三強王の一人。警官の姿をしたおっさん。
見た目に反して恥ずかしがり屋でネコのぬいぐるみが宝物。
追記・修正ど～んと来いや！！
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コミックボンボンで連載されていたプロレス団体「闘龍門JAPAN(現・DRAGON GATE)」とのタイアップで登場したギャグ漫画。
作者は松下幸志。単行本は全4巻。
&bold(){闘龍門の公式漫画作品でありながら}強烈な下ネタのオンパレードである。
当時は闘龍門の巡業でこの作品を宣伝していた。
・ストーリー
メキシコシティに住む少年ドラゴンキッドは、世界一の男になるため両親から地獄のような特訓の日々を送っていた。
ある日キッドは日本にあるプロレス小学校「闘龍門」のチラシを手に入れ、闘龍門に興味を持つ。
闘龍門に入り、21世紀のヒーローになることを決意。
ダディに反対の反対を押し切って、来日するしたキッドのヒーローになるための闘いが始まったのだ！
・登場人物
登場人物は2001~2002年まで所属していた選手が元となっている。
・ドラゴン・キッド
本作の主人公。2頭身。
21世紀のヒーローになるため闘龍門にやってきた。
必殺技として生まれた時に授かった「チンコロープ」や「タマバリア（ただし自分もダメージを受ける）」やウンコを使った技といった下ネタが多い。&font(#ff0000){（念のため言っておくが、実在のドラゴン・キッド選手はリング上でウンコなんてしません。）}
実はドラゴン一族の末裔だった。
【闘龍門】
・ウルティモドラゴン校長
闘龍門の校長。モットーは明るく楽しいプロレス。
キッドを入学初日から退学処分を出したものの、伝説の技「ドラゴンラナ」をあっさり体得してしまったことで取り消す。
ドラゴン一族の一員で、ダディ・マミーとは旧知の仲。
・シーマ
キッドのライバル。クレイジーマックスのリーダーにしてルード部の部長。
当初はキッドを敵視していたが、腕を認めることに。
・スモー
クレイジーマックスのメンバー。温厚な性格だが、空腹になると敵が食べ物に見える幻覚を見る。
途中ダークネスドラゴンに買収され、「&bold(){フジ}」に改名された。
食べ物に買収され安い。
・スワ
クレイジーマックスのメンバー。顔拓集めが趣味の狂人。
・マグナム
闘龍門のエース。アホな性格だがリングに入ると性格が豹変する。
・SAITO
闘龍門の生徒。何故かひどい目に遭うことが多い。
・アラケン
闘龍門の生徒。
・元気
闘龍門の生徒。出番は少ない。
・市っちゃん
闘龍門の生徒。何故か後ろ向きで顔が出ない。
・ダークネスドラゴン
中盤から闘龍門に転入してきた生徒。初登場時に闘龍門を買収しようと目論んでいた。
キッドに対する恨みが尋常じゃない。
彼のマスクはキッドの部屋から盗んだものだが、ドラゴン一族のものが着用すると確実に呪われるためその被害を受ける。
・ひろみ先生
保健室の先生だが、まともな仕事はしていない。キレると怖い。
・M2K部
モッチー、すすむっち、ヤッシーの三人組からなる自称「遅れてきた天才集団」。
・岡村教頭
闘龍門の校長。口癖は「金かして」
【ドラゴン一族】
・ダディー、マミー
キッドの両親。
・おおドラゴン
通称「おおドラ」。ドラゴン一族の頭。ボケじじい。
・ドラゴンプリンス
エリート三強王の一人。
本業はおそらくミュージシャンで汗が大嫌い。
闘うときは主に脚技を使う。
彼の持っている楽器は「しゃみせん&bold(){エレキ}」であり、そう呼ばないと不快感を表す。
・ドラゴンラブ
エリート三強王の一人。
・ドラゴンはるか
エリート三強王の一人。警官の姿をしたおっさん。
見た目に反して恥ずかしがり屋でネコのぬいぐるみが宝物。
追記・修正ど～んと来いや！！
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