21エモン

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&font(#6495ED){登録日}:2014/08/24 (日) 14:08:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 21エモンは、藤子・F・不二雄先生が世に送り出した漫画作品のうちの一つ。 1968年~1969年に[[週刊少年サンデー]]で連載。 連載当時はあまり受けなかったが、連載終了後に徐々に人気が上がり、 1981年にアニメ映画化、1991年~1992年にテレビアニメ化及び映画化されている。 また、藤子・F・不二雄ミュージアム上映用にアニメが新作されている。 なお、連載時期には藤子先生の師匠・[[手塚治虫]]先生が『[[どろろ]]』を同誌に連載しており、69年の正月にはコラボ漫画も掲載されていた。 内容は妖怪を見つけた百鬼丸が殴り込みに来たら唐突に21エモンが現れ、「妖怪じゃなくてうちのお客なんですよ」と案内し どろろ&百鬼丸が呆れるというもの。 ◇概要 時は、21世紀の未来(原作:2018年、アニメ:2051年)。 そこには、一軒の寂れたホテルがあった。 ホテルの名前はつづれ屋。 江戸時代の幕開けとともに開業し、20代目まで続いている老舗のホテルである。 そのホテルの跡取り息子である21エモンは、いつの日かロケットに乗って宇宙へ旅立ちたいという夢を持っていた。 今日も今日とてつづれ屋を舞台に、21エモンと愉快な従業員たちの愉快な一日が始まる。 ◇登場キャラ ・21エモン CV:[[井上和彦]](81年映画)→[[佐々木望]](TV及び92年映画)→[[斎賀みつき]](藤子F不二雄ミュージアムシアター上映アニメ) 主人公。 つづれ屋の跡取り息子だが、いつの日か宇宙へ旅立ちたいという願望を持っている。 マイホームならぬマイロケットを手に入れるため、つづれ屋でボーイとして勤務し、宿泊客からチップを頂いている。 尚、この時代では、子供たちは3時から6時までの間はプレイルームで遊ぶことが義務付けられている為、 21エモンは軽く憲法違反をやらかしている。 (一度少年少女管理局の職員が来たこともある) ロケットの操縦の訓練をしてはいる物の、逆噴射ボタンを間違って押しちゃったこともあるなど、やや機械の扱いは苦手な様子。 91年アニメでは無鉄砲なところはあるもののキレ者の部分を見せている。 原作版、81年映画版、中央公論社のコミックス藤子不二雄ランドCM版、91年テレビアニメ版でデザインが異なっており、 91年版は声から容姿まで[[エスパー魔美]]の竹長悟を小学生にしたようなデザインであり、92年映画版ではもろに竹長である。 ・モンガー CV:[[杉山佳寿子]](81年映画)→[[大谷育江]](TV及び92年映画)→[[小林由美子]](藤子F不二雄ミュージアムシアター) 本作のマスコットキャラ。 ササヤマ星で発見された、まんまるいオレンジ色の狸の様な生き物。 元はつづれ屋に宿泊したササヤマ星人のペットであったが、ササヤマ星は&bold(){金銭が存在しない}星であったため、 宿泊費支払いの段階で困った挙句、宿泊費代わりとしてつづれ屋に置いて行かれた。 当初は喋ることが出来なかったが尻尾の脳に強い衝撃を受けたことで喋ることが出来るようになった。 元気で新しい物好きな性格。ゴンスケとは犬猿の仲。 絶対零度にも真空にも数万度の高熱にも平気で耐える「絶対生物」と呼ばれる[[クマムシ]]もびっくりの耐久力の超生物。 石や金属も平気で食う悪食で、ロケットのエンジンを食って21エモンを事故死させかけたこともある。 3㎞圏内でテレポートも使え、空港から客を直接ホテルに呼び出して客引きとかも出来る。 アニメ版では最初からよくしゃべるうえに、ササヤマ星人の旅行者のカバンに隠れて密航してきたという衝撃的な登場をしている。 ・ゴンスケ CV:[[肝付兼太]](映画)→[[龍田直樹]](TV) 元々は芋掘りロボットだったが、20エモンがボーイとして買い取った。 三度の飯より芋が好きな&bold(){芋バカ}で、客室を芋畑にした事がある。 が、彼の栽培する芋は絶品で、それを使った料理がつづれ屋の看板メニューになっている。 ・ルナ CV:[[潘恵子]](映画)→[[冬馬由美]](TV) 21エモンのクラスメートで、本作のヒロイン。 つづれ屋の商売敵である一流ホテル「ホテル・ギャラクシー」の一人娘だが、21エモンとの仲は良好。 リア充爆破しろ。 因みに原作とアニメ版では、180度デザインが違う。 ・20エモン CV:[[二見忠男]](映画)→[[中庸助]](TV) 21エモンの父親で、現・つづれ屋のオーナー。 宇宙へ行きたい息子が跡取りになって欲しいと思っている。 ・オナベさん CV:[[丸山裕子]](映画)→[[肝付兼太]](TV) 20エモンが11000円で購入したメイドロボ。 [[あたしンち]]のお母さんを糸目にしたような姿。 手が電磁石になっている。 中の人はスネ夫。 ・ママ CV:[[栗葉子]](映画)→[[松島みのり]](TV) 21エモンのママ。美人。 本名不明。 ・リゲル CV:[[真柴摩利]](TV) テレビアニメオリジナルキャラ。 「ホテル・オリオン」の社長の息子で、21エモンのライバル役。 イケメンで21エモンよりやや背も高い。 プライドが高く、自らを「貴公子」と称するが、肝心な場面ではヘタレ。 ルナに好意を持つが、その想いは一方通行であり、その嫉妬からか21エモンにたびたび嫌がらせをする。 髪型がシイタケに似ており、ゴンスケからたびたびそう呼ばれる。 ・22エモン CV:[[佐々木望]] テレビアニメオリジナルキャラ。 21エモンとルナの息子。 容姿から性格までよく似ている。モンガーとゴンスケは彼のお目付役。 ◇主題歌 『おーい!車屋さん』 『21世紀の恋人』 『ベートーベンだねロックンロール』 ◇つづれ屋について 実はこのホテル、ドラえもんにも登場しており、その時は18エモンが経営者で、息子の19エモンは家出していた。 が、ドラえもんとのび太のおかげで、19エモンは戻ってきた。 もし、ドラえもんとのび太が関与していなければ、つづれ屋は18代目で閉業してしまい、21エモンも生まれてこなかった可能性もある。 そう考えると、のび太とドラえもんはある意味救世主といえるだろう。 ◇アニメ版 第1話ではサブタイトルにもあるとおりドラえもんがゲスト出演しているが、セリフが一切ない背景キャラクターとして数秒間のみの出演であり、21エモンとも一切絡んでおらず、第24話にもゲスト出演しているが、第1話同様背景キャラクターとしての出演のみである。予告編を見てドラえもんが出ると思ったファンも多くタイトル詐欺である。 追記・修正は、つづれ屋に泊まってから。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - あれ?何か項目の下部分おかしくない? ひょっとしてテンプレート使ってないとか? -- 名無しさん (2014-08-24 14:49:33) - 確か原作では幼稚園児でも操縦できるロケットもろくに扱えない程操縦が下手だったが、劇場版では宇宙飛行士の才能があるような描写になってなかったっけ。 -- 名無しさん (2014-08-24 15:06:58) - 今アニメの21エモン見ると21エモンのイケメンっぷりがヤバイ。そりゃルナも惚れるってもんだわ・・・。 -- 名無しさん (2014-08-24 16:22:44) - ↑2劇場版は冒頭に出てきた植物型宇宙人が助けてくれたとか言ってなかったけ? まぁほかの劇場版でレースで優勝してたし腕前はあったと思うけど -- 名無しさん (2014-08-24 17:47:04) - 脳以外サイボーグになった宇宙飛行士とかドレイ星とか自殺トンネルとか怖い話が多かった -- 名無しさん (2014-08-24 18:22:13) - 数百年続く老舗だから、潰れかけのホテルを継げってのも酷い話だ -- 名無しさん (2014-08-24 18:39:09) - 他の藤子作品によくいるよね ドラえもんの桃太郎やドラえもんズのお菓子のときにチラっといるんだよね あとゴンスケの価値はマイナスらしい(金払うからもらってくれレベルのロボ) -- 名無しさん (2014-08-24 19:05:58) - ドラえもんみたいな「日常の中の非日常」ではなく「非日常の中の日常」をやろうとしたから、イマイチ人気がなかったって言うよね -- 名無しさん (2014-08-24 19:43:56) - ボタンチラリ星とのろのろじたばたで死ぬほど笑った記憶がある -- 名無しさん (2014-08-24 20:32:52) - 「目玉と口が散歩する? エモン・ゼロ次元の恐怖!」 は途中から観たのにすごく怖かった。人が暗闇の中へ消えていく姿は今観ても怖い -- 名無しさん (2014-08-24 20:45:38) - 裸足のプリンセスが大好きで何回も見返した&見返してるわ -- 名無しさん (2014-08-24 21:48:24) - You 待ちわびて Hold me tight~♪ -- 名無しさん (2014-08-24 22:35:03) - テレビ版はなんかホラーみたいな話が多かった気がする。火星旅行で取り残されたと思ったら帰りのシャトルの中で夢が無限ループとか -- 名無しさん (2014-08-25 00:31:23) - 鉱石宇宙人の身体で大儲けしようと思ったら地球だと二束三文の価値しかなかった話覚えている -- 名無しさん (2014-08-25 10:19:25) - 映画版のレースは面白かったなぁ  あれの仮面の男が出てくる時はダースベイダーっぽいBGMが鳴ってたっけ -- 名無しさん (2014-09-09 21:33:27) - テレビ版のルナはエモンに打算ゼロで惚れるようになってたな。息子の年齢とかアニメでの年代設定とか考えるとかなーり早い、もしかしたら出来婚疑惑もあったりしなくもない。 -- 名無しさん (2014-09-09 21:57:22) - アニメ第一話ではドラえもんが友達という設定で出演してたけど、それっきり登場しなかったから「あれは幻だったんだろうか」と思った事もあったもんさ -- 名無しさん (2014-10-22 19:40:39) - アニメ版のエモンは活発で運動神経抜群、小学生なのにレースで優勝、女にモテまくりと藤子作品の主人公とは思えない位の完璧超人ぷりだったな -- 名無しさん (2015-01-09 23:11:00) - 今から3年後の話か -- 名無しさん (2015-03-13 08:51:54) - あれ?アニメ版第一話のドラえもんは宇宙港で外惑星赴任する野比家の人物(のび太のパパに似てる)の見送りに来てるだけじゃなかったか? -- 名無しさん (2015-03-13 09:35:01) - ハッピーの星と最終回は怖すぎ -- 名無しさん (2015-03-24 16:21:31) #comment #areaedit(end) }
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