DJ TOTTO

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&font(#6495ED){登録日}:2015/03/27 (Fri) 23:55:54 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- DJ TOTTOは、コナミデジタルエンタテインメント所属のコンポーザーである。 現在は[[REFLEC BEAT]]シリーズのサウンドディレクターを務めている。 デビューは[[REFLEC BEAT]] colette Winterから収録された「Valanga」。 2013年2月のJAEPOで[[DJ Yoshitaka]]の電話により突然誕生した「伝説の山」の頂上で解禁ができた。 このようなボス曲というインパクトのある登場、よしくんの「期待の新人」発言により当初はファンの中で正体を推測する発言が飛び交ったものの、4月のインストアライブで完全な&bold(){別名義ではない新人コンポーザー}であることが確定した。 ……とはいうものの、全くの新人ではない旨の証言もあり、後にポップンリズミンのインタビューにて「パワプロのチームから移籍してきた」ことが明かされた。 REFLEC BEAT plusのクレジットに該当するスタッフの名前が記載されていたので、早くから推測はされていたが。 そんな彼の特徴の一つが「BEMANIシリーズをやりこんだプレイヤーである」こと。 [[TAG]]と同様にBEMANIシリーズで遊び、そしてKONAMIに入社した彼はオンライン対戦で猛威を振るい、時としてその技術をボス曲の難化に役立てている。 更にメインフィールドではないポップンのイベント「ゴリラ脱走中」でゴリラ役のスタッフとして活躍したことも。 beatmania IIDXでは&bold(){SP皆伝}であり、REFLEC BEATの超難関曲・&bold(){HAERETICUSでAAAを叩き出す}実力の持ち主である。 「変曲リレー」では、かつての&bold(){先輩方の暴走を全て知ったうえでさらに斜め上の暴走}を披露した。 また、若いながらもイベント等の進行能力が高く、毎週水曜日に配信される情報番組・BEMANI生放送(仮)では出演率が高い。 よしくんの推薦で新レーベル[[beatnation RHYZE>beatnation Records]]の一員となり、実質上のリーダーを務めている。 ちなみに、TOTTOの由来は出身地である佐賀弁の「~とっと」から。 [[この人>DJ Yoshitaka]]といい[[この人>Ryu☆]]といい、BEMANI関係者には九州出身が多いような気がする。 代表曲 ・Valanga REFLEC BEAT colette Winterに収録。デビュー曲であり、Winterでのボス曲。 雪崩にふさわしい3TOPやロングノーツを絡めたリズム譜面が特徴のアートコア。ポテトは揚がってません。 後にポップン・弐寺に移植される。ポップンでの担当キャラはまさかのフォーゲル椀田。山なのは間違っていない。 ・STULTI colette Springに収録。新人のはずが成り行きで背徳と絶望の最後の番人とズッ友になることになった。 ・海神 同じくcolette Summerのボス曲。兎々(とっと)名義。 当時はイベントの最終地点である伝説の島・兎々島(とっとっとう)で伝説の魚を釣りまくることで解禁できた。 タイトルや名義の通り、神秘的な和の音を備えたアートコア(弐寺でのジャンルはハイドロコア)。 こちらもポップン・弐寺に移植された。 ・終焔のClaudia colette Autumnのイベント「戦乱のVerdet」最終解禁曲。 ジャケットは炎燃えさかる中微笑むクラウディア夫人の肖像画……だが、左半分は見覚えのある朱雀そのものである。 DJ Yoshitakaが描いていたはずの朱雀の物語を締めたのはまさかの二代目朱雀。 当初正体不明だったが年明けの生放送での色紙にてネタばらし。それにしても朱雀本人曰く鳴きすぎであるようだ。 ・Guilty Destruction groovin'!!の夏のワンダーコロシアム解禁曲。 DJ TOTTOのデビューからほどなくしてひっそりと現れた新人Akhutaとついにコラボ。 どちらかというとAkhutaのギターサウンドやストリングスが全面に押し出された一曲。 ・ハピ恋☆らぶりぃタイム! groovin'!!のデフォルト曲。ボスでないことを意識して作られた珍しい曲。ボーカルつき。 学園ラブストーリーのOPをイメージしたらしく、軽やかに前に進もうとする女の子の歌となっている。 難しい譜面は降ってこないので気軽にプレーしてみよう。 ・見習い天使と星降りの丘 GITADORAでもボス曲を提供している。そのラノベっぽいタイトルから公式の略称は「いとりの」。 ・伐折羅-vajra- The 4th KACのREFLEC BEAT部門決勝戦で初披露された曲。名義は「DJ TOTTO VS 兎々」と自演である。 この大会の1位と2位を予想する「リフレクダービー」の的中者に解禁された。 それまでの曲とは一線を画する難関譜面。 ・HAPPY☆LUCKY☆YEAPPY DDRのイベント「Replicant D-ignition」の1曲。DJ ミラクル☆ストーン名義。 初登場の名義で何者なのか話題になっていたが、beatnation summit 2015にて正体が判明した。 別名義ではあったが、DDR初出のDJ TOTTO曲はコレが初。 追記修正の際はジャカルタか奥多摩でお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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