XY&Z(ポケモン)

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XY&Z(ポケモン) - (2016/11/09 (水) 19:02:59) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2016/11/08 (火曜日) 04:01:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){いくZ(ぜ)!! 激しく燃えるバトル} &font(#ff0000){いくZ!! ピンチはチャンスだぜ} &font(#ff0000){いこうZ!! きしかいせい} &font(#ff0000){絶対に諦めない} } XY&ZとはポケットモンスターXY&ZキャラソンプロジェクトVol.1に収録されたサトシのキャラソンでありポケットモンスターXY&ZのOP曲である、 また、アニポケXYシリーズでは唯一の松本梨香ソングでもある。 歌:[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]([[松本梨香]]) 作詞・作曲:佐香智久 編曲:佐香智久、saku 前述の通り、こらまでのXYシリーズのOPは全て松本梨香以外の人が担当していたのもありXY&Zから松本梨香がOPソングに復帰するという情報が流れた時にはファンのテンションは一気に上がった。 なにせアニポケXYが始まってから2年近く(前作でOPが松本梨香の「やじるしになって!」からダイスケが歌う「夏めく坂道」に代わった時から数えれば2年半近く)待った末の復活であり、「アニポケのOPと言えば松本梨香!」というイメージの強い往年のファンの期待は否応にでも高まる事になった。 そしていざXY&Z編が始まりOPが流れると、重厚なギターサウンドから始まる熱い楽曲に皆が聞き惚れ、概ね期待を上回る好評を得た。 ここ暫くは前作や前前作も含め明るくポップな曲調のOPが多かったこともあり、久々の情熱的な楽曲に対し「懐かしい」「これでこそポケモンのOP」と言う感想を抱いた人も多い。 歌詞はバトル要素と仲間との絆を前面に押し出した曲に負けないほど熱い歌詞になっている。(実はポケモンソングの中でもバトル部分をここまでメインに据えた歌詞は結構珍しかったりする) また、この歌詞は今作で前面に押し出されたゲッコウガとサトシの関係を意識した部分も多く、ゲッコウガがサトシゲッコウガへと変化出来るようになってからはこの曲がサトシゲッコウガへと変化する時の挿入歌として流れることが定番になっており 映画「ボルケニオンと機巧のマギアナ」ではこの曲をアレンジした「サトシゲッコウガ参上!」という曲も作られ、アニメ本編でもこちらがよく使われるようになった。 ◆映像 これまでゲットしたカロスポケモン達と並び立った&font(l){まるでチャンピオンの様な風格を纏った}サトシのカットから入り、タイトルロゴへと続く。 メロ前半はこれまでと似たようにパフォーマンスを披露するセレナやシトロンの爆発オチ、いつ通り10万ボルトを食らうロケット団など、これまでの似た流れになっている。 メロ後半になるとゲッコウガと蹲るサトシが向かい合っている中、立ち去ろうとするゲッコウガをサトシが追いかけようとする不吉な未来を暗示する演出が描かれが、 サビに入るとではサトシゲッコウガへと変化したゲッコウガとショータのメガジュカインとの熱いバトルへと続き、一気に盛り上がりを見せる。 この時ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ→サトシゲッコウガへと変化していく過程が描かれ、シリーズ初めから見続けた視聴者にとっては感慨深い物を感じるだろう。 サビが後半に入るとフレア団から狙われたプニちゃんをユリーカが守るように抱きしめ、サトシ一行とフレア団の面々や50%フォルムのジガルデやアランと対峙し、プニちゃんもまたコア状態から10%フォルム→50%フォルム→パーフェクトフォルムへと変化していく。 最後は唯一残ったジムリーダーのウルップが鋭い目つきで画面を睨みつけ、サトシ一行のカットインで締める。 ◆余談 曲も映像も非常に格好良いのだが、何か物足りないと感じる人もいるだろう。 そう、今回のOPは&bold(){ピカチュウの影が非常に薄いのだ。} これは鳴り物入りで出されたサトシゲッコウガやジガルデの新フォルムを前面に押し出した結果なのだが、これ不満点として上げる声も無くはない。 作詞作曲は前OPの「ゲッタバンバン」を担当した佐香智久。 以前からポケモンの&font(l){廃人}大ファンだった氏が担当しているだけあって、歌詞の中にもポケモン用語をちょくちょく入れているなどの演出も健在。 この曲が好評を得たためか、次シリーズのサン・ムーンでもOPソング「アローラ!!」の作詞作曲を担当することが決まった。 追記、修正をお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多目に盛ったけど所要時間1分くらいに短いからもうちょい追記したほうがよさそう -- 名無しさん (2016-11-08 09:08:19) - ピカチュウが脇役になってる貴重なOP -- 名無しさん (2016-11-08 16:03:02) - サトゲコ・ジガルデ・アランにフレア団と、終盤の盛り上がりが凝縮された映像は目が離せなかったなあ -- 名無しさん (2016-11-08 16:09:15) - これだけ薄いなら、ポケットモンスターXYのアニメの項目に移してもよくないか? -- 名無しさん (2016-11-08 17:21:08) - ニトロチャージ(ファイアロー)、型破り・変幻自在(ルチャブル・ゲッコウガの夢特性)、100万ボルトとサトシの手持ちを想起させるようなワードが散りばめられてる -- 名無しさん (2016-11-08 18:37:59) - ピカチュウ要素少ないからマイナス評価って聞いたことないんだけど -- 名無しさん (2016-11-09 01:46:08) - ポケモンZ結局出なかったな -- 名無しさん (2016-11-09 04:45:23) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/11/08 (火曜日) 04:01:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){いくZ(ぜ)!! 激しく燃えるバトル} &font(#ff0000){いくZ!! ピンチはチャンスだぜ} &font(#ff0000){いこうZ!! きしかいせい} &font(#ff0000){絶対に諦めない} } XY&ZとはポケットモンスターXY&ZキャラソンプロジェクトVol.1に収録されたサトシのキャラソンでありポケットモンスターXY&ZのOP曲である、 また、アニポケXYシリーズでは唯一の松本梨香ソングでもある。 歌:[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]([[松本梨香]]) 作詞・作曲:佐香智久 編曲:佐香智久、saku 前述の通り、こらまでのXYシリーズのOPは全て松本梨香以外の人が担当していたのもありXY&Zから松本梨香がOPソングに復帰するという情報が流れた時にはファンのテンションは一気に上がった。 なにせアニポケXYが始まってから2年近く(前作でOPが松本梨香の「やじるしになって!」からダイスケが歌う「夏めく坂道」に代わった時から数えれば2年半近く)待った末の復活であり、「アニポケのOPと言えば松本梨香!」というイメージの強い往年のファンの期待は否応にでも高まる事になった。 そしていざXY&Z編が始まりOPが流れると、重厚なギターサウンドから始まる熱い楽曲に皆が聞き惚れ、概ね期待を上回る好評を得た。 ここ暫くは前作や前前作も含め明るくポップな曲調のOPが多かったこともあり、久々の情熱的な楽曲に対し「懐かしい」「これでこそポケモンのOP」と言う感想を抱いた人も多い。 歌詞はバトル要素と仲間との絆を前面に押し出した曲に負けないほど熱い歌詞になっている。(実はポケモンソングの中でもバトル部分をここまでメインに据えた歌詞は結構珍しかったりする) また、この歌詞は今作で前面に押し出されたゲッコウガとサトシの関係を意識した部分も多く、ゲッコウガがサトシゲッコウガへと変化出来るようになってからはこの曲がサトシゲッコウガへと変化する時の挿入歌として流れることが定番になっており 映画「ボルケニオンと機巧のマギアナ」ではこの曲をアレンジした「サトシゲッコウガ参上!」という曲も作られ、アニメ本編でもこちらがよく使われるようになった。 ◆映像 これまでゲットしたカロスポケモン達と並び立った&font(l){まるでチャンピオンの様な風格を纏った}サトシのカットから入り、タイトルロゴへと続く。 メロ前半はこれまでと似たようにパフォーマンスを披露するセレナやシトロンの爆発オチ、いつ通り10万ボルトを食らうロケット団など、これまでの似た流れになっている。 メロ後半になるとゲッコウガと蹲るサトシが向かい合っている中、立ち去ろうとするゲッコウガをサトシが追いかけようとする不吉な未来を暗示する演出が描かれが、 サビに入るとではサトシゲッコウガへと変化したゲッコウガとショータのメガジュカインとの熱いバトルへと続き、一気に盛り上がりを見せる。 この時ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ→サトシゲッコウガへと変化していく過程が描かれ、シリーズ初めから見続けた視聴者にとっては感慨深い物を感じるだろう。 サビが後半に入るとフレア団から狙われたプニちゃんをユリーカが守るように抱きしめ、サトシ一行とフレア団の面々や50%フォルムのジガルデやアランと対峙し、プニちゃんもまたコア状態から10%フォルム→50%フォルム→パーフェクトフォルムへと変化していく。 最後は唯一残ったジムリーダーのウルップが鋭い目つきで画面を睨みつけ、サトシ一行のカットインで締める。 ◆余談 曲も映像も非常に格好良いのだが、何か物足りないと感じる人もいるだろう。 そう、今回のOPは&bold(){ピカチュウの影が非常に薄いのだ。} これは鳴り物入りで出されたサトシゲッコウガやジガルデの新フォルムを前面に押し出した結果なのだが、これ不満点として上げる声も無くはない。 作詞作曲は前OPの「ゲッタバンバン」を担当した佐香智久。 以前からポケモンの&font(l){廃人}大ファンだった氏が担当しているだけあって、歌詞の中にもポケモン用語をちょくちょく入れているなどの演出も健在。 この曲が好評を得たためか、次シリーズのサン・ムーンでもOPソング「アローラ!!」の作詞作曲を担当することが決まった。 追記、修正をお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多目に盛ったけど所要時間1分くらいに短いからもうちょい追記したほうがよさそう -- 名無しさん (2016-11-08 09:08:19) - ピカチュウが脇役になってる貴重なOP -- 名無しさん (2016-11-08 16:03:02) - サトゲコ・ジガルデ・アランにフレア団と、終盤の盛り上がりが凝縮された映像は目が離せなかったなあ -- 名無しさん (2016-11-08 16:09:15) - これだけ薄いなら、ポケットモンスターXYのアニメの項目に移してもよくないか? -- 名無しさん (2016-11-08 17:21:08) - ニトロチャージ(ファイアロー)、型破り・変幻自在(ルチャブル・ゲッコウガの夢特性)、100万ボルトとサトシの手持ちを想起させるようなワードが散りばめられてる -- 名無しさん (2016-11-08 18:37:59) - ピカチュウ要素少ないからマイナス評価って聞いたことないんだけど -- 名無しさん (2016-11-09 01:46:08) - ポケモンZ結局出なかったな -- 名無しさん (2016-11-09 04:45:23) - 超がつくほどの直球な歌詞、だからこそ熱い。素晴らしい曲だと思う -- 名無しさん (2016-11-09 19:02:59) #comment #areaedit(end) }

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