だっしゅつ!虫のやかた(ドンキーコングリターンズ)

「だっしゅつ!虫のやかた(ドンキーコングリターンズ)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

だっしゅつ!虫のやかた(ドンキーコングリターンズ) - (2017/03/13 (月) 00:24:47) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/09/25(日) 13:30:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ffb74c){トム「わたしのお気に入りは――コースです」} &font(#ffb74c){「"だっしゅつ!虫のやかた"ですね」} &font(#ffb74c){トム「あのコースでは、いろんなものが同時に動いていたり、壊せるものがたくさんあって、しかも―――というとても計算された要素があってとても気に入っています」} #right(){任天堂 岩田社長の開発者インタビューより} 「だっしゅつ!虫のやかた」とは、ドンキーコングリターンズのステージの一つである。 フォレストエリア最終ステージの5-8に存在する。 フォレストエリアは原則として、樹や植物の上を跳びながらゴールを目指すステージから構成されており、各種アクションの腕が試される場所である。 その中にあってこのステージは地面を歩いてゴールを目指す、横スクロールの元祖アクションタイプである。 &font(#ffb74c){●●●●●●●●●●●●●●●●●●●} シリーズ経験者なら、項目名を見てもう予想できたのではないだろうか? 先に断っておくと、このステージは、あのどくどくタワーやアニマルランドを超えたとまで言われた&font(#ff0000){作中屈指のトラウマステージ}である(もちろん個人差があります)。 どくどくタワーでは毒液が追ってきた。今ステージで追って来るのは、 クモ 蜘蛛 &font(#ff0000){無数の肉食グモ}(名前はウゾウゾ) 横スクロールステージというのも、肉食蜘蛛の群れに追いかけられる自動スクロールステージということである。 しかも蜘蛛の進行スピードはタワーの毒液の比ではない。もともと難易度が非常に高いこのゲームの中にあって特に飛び抜けてしまった場所なのだ。 ◆ざわざわ スタート直後は森の中を歩いて行くだけである。キノコやよく跳ねるキノコか何かで跳ねながら進む。 が、直後にある壊れる床を壊した衝撃で、さっき踏み台にしたキノコみたいなものが一斉に割れる。 へ●へ &font(#ff0000){地獄のリレースタート} へ●へ      卵から孵った蜘蛛に追 へ●へ      われ、ここからはひた へ●へ      すら逃げる。 いきなりあんなものが出て来るので驚くだろうが、意外と早く振り切れる。 #center(){{{{{へ●へゾ へ●へワ へ●へへ●へツ へ●へへ●へ! へ●へへ●へ!}}}}} へ●へ      と思ったら、今度は何 へ●へ      と足下の穴から&font(#ff0000){間欠泉} へ●へ●へ    &font(#ff0000){の様に吹き上げてくる} へ●へ      その後も振り切る度に へ●へへ●へ   壁の隙間、地面の穴、 へ●へへ●へ   &font(#ff0000){新しい卵}と補充を繰り へ●へへ●へ   返して、ひたすら蜘蛛 へ●へへ●へ   の群れは追って来る。 へ●へへ●へ へ●へへ●へ ようやくステージ端まで辿り着くとタル大砲で脱出でき、蜘蛛の大群ともおさらばできる。脱出した先には豚さんが待っていたりするよ。 へ●へ                 へ●へゾ へ●へ                 へ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へ        (゜Д゜;)!?                 へ●へワ これで終わると思っていたのか?とでも言わんばかりに、奴等追って来る。場面が変わろうがまるで関係がない。お陰で豚さんは群れに飲み込まれた。 地面から溢れる蜘蛛を避け、今度はタル大砲で上へ上へと逃げていく。どくどくタワーと同じ構図だ。 一度でもミスを犯せば蜘蛛に飲まれてアウトだが、ここを登り切るとようやくゴールである。 短いステージなのに本当に疲れた…… これに加えてアイテム回収も目指すと難易度はさらに跳ね上がり、シリーズ経験者でもその多くがコントローラーを投げるレベルに達する。 因みに、ディディーコングを連れてローリングで転がり続けると数回ジャンプするだけでノンストップで行けたりする。 慣れればタイムアタックでゴールドも意外と楽にとれる。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぶ、ブタさんはどこに? -- 名無しさん (2013-11-25 05:34:05) - 犠牲になったのだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-15 15:32:58) - エグい -- 名無しさん (2013-12-15 16:27:49) - タランス「タランス!トランスフォーム!!」 ワシャワシャワシャワシャ ジャキーン!! -- 名無しさん (2013-12-15 19:42:37) - 蟲姦スキーな私としては、ワザと大量のコングを投じるのであった -- 名無しさん (2014-04-14 19:51:05) - ウゾウゾがいなければステージ構成は至って簡単なのにとにかく焦る。 -- 名無しさん (2015-02-18 15:30:44) - パネルのとり方を勘違いしてたせいで勝手に難易度上げてた・・・ -- 名無しさん (2015-03-13 11:09:46) - このステージに限らんがこのゲームはゴール直前でもゆっくりさせてくれないから困る。 -- 名無しさん (2015-11-02 12:43:00) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/25(日) 13:30:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ffb74c){トム「わたしのお気に入りは――コースです」} &font(#ffb74c){「"だっしゅつ!虫のやかた"ですね」} &font(#ffb74c){トム「あのコースでは、いろんなものが同時に動いていたり、壊せるものがたくさんあって、しかも―――というとても計算された要素があってとても気に入っています」} #right(){任天堂 岩田社長の開発者インタビューより} 「だっしゅつ!虫のやかた」とは、ドンキーコングリターンズのステージの一つである。 フォレストエリア最終ステージの5-8に存在する。 フォレストエリアは原則として、樹や植物の上を跳びながらゴールを目指すステージから構成されており、各種アクションの腕が試される場所である。 その中にあってこのステージは地面を歩いてゴールを目指す、横スクロールの元祖アクションタイプである。 &font(#ffb74c){●●●●●●●●●●●●●●●●●●●} シリーズ経験者なら、項目名を見てもう予想できたのではないだろうか? 先に断っておくと、このステージは、あのどくどくタワーやアニマルランドを超えたとまで言われた&font(#ff0000){作中屈指のトラウマステージ}である(もちろん個人差があります)。 どくどくタワーでは毒液が追ってきた。今ステージで追って来るのは、 クモ 蜘蛛 &font(#ff0000){無数の肉食グモ}(名前はウゾウゾ) 横スクロールステージというのも、肉食蜘蛛の群れに追いかけられる自動スクロールステージということである。 しかも蜘蛛の進行スピードはタワーの毒液の比ではない。もともと難易度が非常に高いこのゲームの中にあって特に飛び抜けてしまった場所なのだ。 ◆ざわざわ スタート直後は森の中を歩いて行くだけである。キノコやよく跳ねるキノコか何かで跳ねながら進む。 が、直後にある壊れる床を壊した衝撃で、さっき踏み台にしたキノコみたいなものが一斉に割れる。 へ●へ &font(#ff0000){地獄のリレースタート} へ●へ      卵から孵った蜘蛛に追 へ●へ      われ、ここからはひた へ●へ      すら逃げる。 いきなりあんなものが出て来るので驚くだろうが、意外と早く振り切れる。 #center(){{{{{へ●へゾ へ●へワ へ●へへ●へツ へ●へへ●へ! へ●へへ●へ!}}}}} へ●へ      と思ったら、今度は何 へ●へ      と足下の穴から&font(#ff0000){間欠泉} へ●へ●へ    &font(#ff0000){の様に吹き上げてくる} へ●へ      その後も振り切る度に へ●へへ●へ   壁の隙間、地面の穴、 へ●へへ●へ   &font(#ff0000){新しい卵}と補充を繰り へ●へへ●へ   返して、ひたすら蜘蛛 へ●へへ●へ   の群れは追って来る。 へ●へへ●へ へ●へへ●へ ようやくステージ端まで辿り着くとタル大砲で脱出でき、蜘蛛の大群ともおさらばできる。脱出した先には豚さんが待っていたりするよ。 へ●へ                 へ●へゾ へ●へ                 へ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へへ●へ              へ●へへ●へワ へ●へ        (゜Д゜;)!?                 へ●へワ これで終わると思っていたのか?とでも言わんばかりに、奴等追って来る。場面が変わろうがまるで関係がない。お陰で豚さんは群れに飲み込まれた。 地面から溢れる蜘蛛を避け、今度はタル大砲で上へ上へと逃げていく。どくどくタワーと同じ構図だ。 一度でもミスを犯せば蜘蛛に飲まれてアウトだが、ここを登り切るとようやくゴールである。 短いステージなのに本当に疲れた…… これに加えてアイテム回収も目指すと難易度はさらに跳ね上がり、シリーズ経験者でもその多くがコントローラーを投げるレベルに達する。 因みに、ディディーコングを連れてローリングで転がり続けると数回ジャンプするだけでノンストップで行けたりする。 慣れればタイムアタックでゴールドも意外と楽にとれる。 追記修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ぶ、ブタさんはどこに? -- 名無しさん (2013-11-25 05:34:05) - 犠牲になったのだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-15 15:32:58) - エグい -- 名無しさん (2013-12-15 16:27:49) - タランス「タランス!トランスフォーム!!」 ワシャワシャワシャワシャ ジャキーン!! -- 名無しさん (2013-12-15 19:42:37) - 蟲姦スキーな私としては、ワザと大量のコングを投じるのであった -- 名無しさん (2014-04-14 19:51:05) - ウゾウゾがいなければステージ構成は至って簡単なのにとにかく焦る。 -- 名無しさん (2015-02-18 15:30:44) - パネルのとり方を勘違いしてたせいで勝手に難易度上げてた・・・ -- 名無しさん (2015-03-13 11:09:46) - このステージに限らんがこのゲームはゴール直前でもゆっくりさせてくれないから困る。 -- 名無しさん (2015-11-02 12:43:00) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: