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&font(#6495ED){登録日}:2009/10/16(金) 15:18:57
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&b(){A}}
1.アルファベットで最初に来る文字
ローマ字では「[[あ]]」と呼ぶ
エースと呼ばれることもあり、タロットではスペードのAは剣を意味するとか
元は象形文字の「[[∀]]」
意味は牛の頭
2.ゲーム「デジタルカードアリーナ」に登場する敵でシナリオ上のラスボス
謎のウィルスとして[[ヴェノムヴァンデモン]]に取り憑く
恐らく正体は「アナログマン」
「[[デジモンワールド]]」のラスボスである
プレイヤーはプログラムを改竄しチートを使用した「A」と戦わなければいけない
チートにより山札の順番を全て決められた順番にするため、いきなり最強のレベル完「アポカリモン」が降臨する
またチート能力だけでなくチートカード「セブンズカード」と「ダウンローダー」まで使うなど手が付けられない
前情報無しに初見で奴を倒すのは不可能に近い
幸いにも「けんじゃの塔」でワーガルルモンが「ハッキング(相手と自分のHPを入れ替える)」をくれる他、珍種属性カードのトリッキーな能力を使えばアポカリモンを弱らせることができるため、様々なオプションカードを使用してアポカリモンを倒そう
ただしアポカリモンを倒した後、残り2体デジモンがいるため気は抜けない
全セブンズカードを使用してくるため、勝てる場面でも覆されることがあるため注意
オススメの戦略は、ハッキングや珍種属性カードを使い嫌がらせをしてアポカリモンの猛攻を止める
もう1つは自然属性カードの速攻&対暗黒属性を使い、ガチンコ勝負
下手な小細工よりも後者の方が簡単かもしれない(シナリオクリア前に天使を持っていない可能性もあるが)
残念ながら、一度倒すと二度と戦えないので、シナリオクリア後のガチデッキでAと対戦ということはできない
<以下Aの使用する極悪カード>
『[[アポカリモン]]』
暗黒属性最強にしてデジタルカードアリーナ最強のモンスターカード
全カード中最大のHPと最強の攻撃力(990と自爆)を持つ
自爆は現在のHPと同じダメージを相手に与えるため最大で3000近いダメージを与えることができる
進化パワーは70と最高のため、ダウンローダーかスピード進化無しで進化するのはかなり難しいというデメリットも持つ
『ダウンローダー』
効果:全ての条件を無視し、手札のモンスターカードに進化する
セブンズカードを超えるチートの中のチート
進化と言うよりは入れ替えに近い
シナリオでは割と簡単に手に入る
『[[セブンズカード]]』
項目を参照
3.
アルファ・システムのゲームで語られる謎の人物。
主にユーリ・A(アルトバランス)・田神のことを指す。
恐らく、完全なる青、もしくは青の青。しかし青の青のオーマネームは現在、[[青の厚志>速水厚志(青の厚志)]]に継承している。
各世界へのただ一瞬の干渉で人類の希望を救い続けるサラリーマン姿のエージェント。
誰かを殺して金を得ようとしていた無一文の速水厚志の前に長大な砂煙をあげて現れ、青い宝石(ブルー・オーマシンボル)と翻訳プログラム、2650円(2500円+バス代)を渡し消え去る。
最大限の介入と言いながらのその金額の低さに厚志は笑うが、その親切に触れて人を殺すことを思いとどまる。
7つの世界で暗躍する死の商人、セプテントリオンに属していて「[[ガンパレード・マーチ>高機動幻想ガンパレード・マーチ]]」においては第4世界人(幻獣)の侵攻に対抗するための実験「竜計画」の総責任者であった。
しかし第5世界に住む娘たちへの愛のためにセプを裏切る。
[[芝村舞]]や東原ののみ達の養父。
2番目の世界に生まれ、6番目の世界で過ちを犯し、7番目の世界に追放された。
第7世界へ追放(逃亡?)後は芝村祐吏を名乗りゲーム会社、アルファ・システムに入社し第5世界の状況や史実を元にしたゲーム「[[高機動幻想ガンパレード・マーチ]]」を開発するが開発終了後に失踪。現在の芝村祐吏は2代目である。
『竜が何故空を飛ぶか知っているか?』
『竜はただのとかげだが、空を飛ばねばならぬから竜になったのだ』
『それと同じく、編集者が編集者になるのではない』
『追記せねばならぬから、人は編集者になるのだ』
#include(テンプレ2)
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1.アルファベットで最初に来る文字
ローマ字では「[[あ]]」と呼ぶ
エースと呼ばれることもあり、タロットではスペードのAは剣を意味するとか
元は象形文字の「[[∀]]」
意味は牛の頭
2.ゲーム「デジタルカードアリーナ」に登場する敵でシナリオ上のラスボス
謎のウィルスとして[[ヴェノムヴァンデモン]]に取り憑く
恐らく正体は「アナログマン」
「[[デジモンワールド]]」のラスボスである
プレイヤーはプログラムを改竄しチートを使用した「A」と戦わなければいけない
チートにより山札の順番を全て決められた順番にするため、いきなり最強のレベル完「アポカリモン」が降臨する
またチート能力だけでなくチートカード「セブンズカード」と「ダウンローダー」まで使うなど手が付けられない
前情報無しに初見で奴を倒すのは不可能に近い
幸いにも「けんじゃの塔」でワーガルルモンが「ハッキング(相手と自分のHPを入れ替える)」をくれる他、珍種属性カードのトリッキーな能力を使えばアポカリモンを弱らせることができるため、様々なオプションカードを使用してアポカリモンを倒そう
ただしアポカリモンを倒した後、残り2体デジモンがいるため気は抜けない
全セブンズカードを使用してくるため、勝てる場面でも覆されることがあるため注意
オススメの戦略は、ハッキングや珍種属性カードを使い嫌がらせをしてアポカリモンの猛攻を止める
もう1つは自然属性カードの速攻&対暗黒属性を使い、ガチンコ勝負
下手な小細工よりも後者の方が簡単かもしれない(シナリオクリア前に天使を持っていない可能性もあるが)
残念ながら、一度倒すと二度と戦えないので、シナリオクリア後のガチデッキでAと対戦ということはできない
<以下Aの使用する極悪カード>
『[[アポカリモン]]』
暗黒属性最強にしてデジタルカードアリーナ最強のモンスターカード
全カード中最大のHPと最強の攻撃力(990と自爆)を持つ
自爆は現在のHPと同じダメージを相手に与えるため最大で3000近いダメージを与えることができる
進化パワーは70と最高のため、ダウンローダーかスピード進化無しで進化するのはかなり難しいというデメリットも持つ
『ダウンローダー』
効果:全ての条件を無視し、手札のモンスターカードに進化する
セブンズカードを超えるチートの中のチート
進化と言うよりは入れ替えに近い
シナリオでは割と簡単に手に入る
『[[セブンズカード]]』
項目を参照
3.
アルファ・システムのゲームで語られる謎の人物。
主にユーリ・A(アルトバランス)・田神のことを指す。
恐らく、完全なる青、もしくは青の青。しかし青の青のオーマネームは現在、[[青の厚志>速水厚志(青の厚志)]]に継承している。
各世界へのただ一瞬の干渉で人類の希望を救い続けるサラリーマン姿のエージェント。
誰かを殺して金を得ようとしていた無一文の速水厚志の前に長大な砂煙をあげて現れ、青い宝石(ブルー・オーマシンボル)と翻訳プログラム、2650円(2500円+バス代)を渡し消え去る。
最大限の介入と言いながらのその金額の低さに厚志は笑うが、その親切に触れて人を殺すことを思いとどまる。
7つの世界で暗躍する死の商人、セプテントリオンに属していて「[[ガンパレード・マーチ>高機動幻想ガンパレード・マーチ]]」においては第4世界人(幻獣)の侵攻に対抗するための実験「竜計画」の総責任者であった。
しかし第5世界に住む娘たちへの愛のためにセプを裏切る。
[[芝村舞]]や東原ののみ達の養父。
2番目の世界に生まれ、6番目の世界で過ちを犯し、7番目の世界に追放された。
第7世界へ追放(逃亡?)後は芝村祐吏を名乗りゲーム会社、アルファ・システムに入社し第5世界の状況や史実を元にしたゲーム「[[高機動幻想ガンパレード・マーチ]]」を開発するが開発終了後に失踪。現在の芝村祐吏は2代目である。
『竜が何故空を飛ぶか知っているか?』
『竜はただのとかげだが、空を飛ばねばならぬから竜になったのだ』
『それと同じく、編集者が編集者になるのではない』
『追記せねばならぬから、人は編集者になるのだ』
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