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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/06 (土) 20:02:09
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[[RED DEAD REDEMPTION]]の登場人物一覧
●主人公とその家族
・ジョン・マーストン
主人公。元無法者。皮肉屋。
味方の裏切りをきっかけにギャングを抜け、妻子と共に牧場を営んでいたが、過去の犯罪を理由に連邦捜査官に妻子を連れ去られる。
妻子を取り戻すために昔のギャング仲間を探して各地を駆け回る。
カナヅチなので水に入るとゲームオーバーになる。
・アビゲイル・マーストン
ジョン・マーストンの妻
男勝りな性格。料理は苦手
元はギャング相手の商売女だった
・おじさん
サボリ癖のある老人
マーストンが留守の間は牧場の管理を任されていた
実の叔父ではなく、昔から年寄りだったのでこう呼ばれている
・ジャック・マーストン
ジョン・マーストンの息子
幼少期はギャングと暮らし、大きくなったら連邦捜査官に攫われるという変わった人生を送っているが、ごく普通の本好きな思春期の少年
背伸びしたい年頃らしく、子供扱いされることに反発したり、一人前に振る舞おうとして無茶をしたりする
●ターゲット
・ビル・ウィリアムソン
最初のターゲット
・ハビエル・エクスエラ
メキシコ人。おしゃべりな性格らしい
・ダッチ・ファン・デル・リンデ
マーストン達がいたギャングのリーダー
昔は心優しい義賊だったが、何らかの理由で狂ってしまった
●アメリカ
・ボニー・マクファーレン
気が強い男勝りな牧場の娘。29歳未婚
プロローグで重傷を負ったマーストンを助け、牧場での仕事を教えた。野生馬や賞金首を捕まえるための投げ縄も彼女から貰う。
・マーシャル・リー・ジョンソン
アルマジロの保安官
二丁拳銃もできる凄腕だが、電話は苦手
・ナイジェル・ウエスト・ディケンズ
インチキな薬を売り歩く商人。よく新聞に載っている。
顔の広さを生かしてマーストンに協力してくれるが、何かと理由をつけてはマーストンを商売に利用する。
・セス・ブライアー
墓荒らしのトレジャーハンター。
独自の価値観を持ち、生者を嫌い死者を好む。
・アイリッシュ
武器商人のアイルランド人
楽観的な思考で、しかも言うことが全くアテにならない。
●メキシコ
・ランドン・リケッツ
西部開拓時代の伝説の早撃ちガンマン。
愛用の銃はスコフィールドリボルバー
・アジェンテ
メキシコ軍の大佐でゲーム中で訪れる地域の知事。
革命軍の鎮圧を理由とした虐殺や略奪を行っている
・デサンタ
メキシコ軍の大尉でアジェンテの忠犬
ミッション時に同行する
・アブラハム・レイエス
メキシコ北部の革命家
高いカリスマ性でゲリラ達をまとめあげている。
女なら誰とでも寝るが、記憶力が絶望的に悪いので名前さえまともに覚えない。
・ルイーザ・フォルトゥーナ
19歳の女教師
レイエスの婚約者を自称し革命運動の前線に立っているが、レイエスは名前さえも覚えていない。
●ブラックウォーター
・ハロルド・マクドーガル
人類学の教授。ヤク中
差別至上主義者で、文明人である白人と野蛮人であるインディアンの違いを研究している
・ナスタス
インディアン
マクドーガルから差別的な対応を度々受けるが常に紳士
・エドガー・ロス
ベテランの連邦捜査官
マーストンの妻子を攫った張本人
無法者を毛嫌いし、憎み、見下しており、根絶やしにするためには手段を選ばない
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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/06 (土) 20:02:09
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[[RED DEAD REDEMPTION]]の登場人物一覧
反転箇所は重大なネタバレを含みます。
●主人公とその家族
・ジョン・マーストン
主人公。元無法者で皮肉屋だが、誠実な男。
味方の裏切りをきっかけにギャングを抜け、妻子と共に牧場を営んでいたが、過去の犯罪を理由に連邦捜査官に妻子を連れ去られる。
妻子を取り戻すためにいろんな人を助けつつ昔のギャング仲間を探してアメリカ、メキシコを駆け回る。
非常にお人好しで、言われた事はホイホイ信じてしまう。だが、殺されかけたり騙された場合はちゃんと「ツケ」を払わせる。
カナヅチなので水に入るとゲームオーバーになる。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){多くの仕事をこなし、ついに家族を取り戻したマーストンだったが、その幸せは長く続かなかった。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その力を危険視したアメリカ当局に大部隊を差し向けられ、家族を守る為に囮となって牧場に残り、射殺された。}}
アンデッド・ナイトメアでは連邦捜査官達を避けたようだが、ゾンビになってしまった家族を救う為に生き地獄と化した世界を帆走する。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ゾンビ化の原因を突き止める為メキシコに渡ったマーストン、謎の女性と共に巨大な遺跡に仮面を封じて家族と世界を救った。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){しかし、ある人物によってまた仮面が持ちだされた事により再度ゾンビは蘇る。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){亡くなったマーストンも例外ではなかったが、持っていた小瓶(おそらく聖水)により人の心を持ったゾンビとして復活を遂げた。}}
・アビゲイル・マーストン
ジョン・マーストンの妻。
男勝りな性格。料理は苦手で「私の料理に当たりたい人は誰!?」と自分で茶化す程。
元はギャング相手の商売女だったが、責任を取ったマーストンと結婚した。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){夫が亡くなった事で早死してしまい、マーストンと共に牧場の丘で眠っている。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデット・ナイトメアではジャックと共に早々にゾンビ化してしまうが、息子と共になんとか人間に戻れた。}}
・おじさん
サボリ癖のある老人。
マーストンが留守の間は牧場の管理を任されていた。
実の叔父ではなく、昔から年寄りだったのでこう呼ばれている。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデット・ナイトメアでは最初のゾンビ、親戚のはずなのだがマーストンには容赦無く射殺された。哀れ。}}
・ジャック・マーストン
ジョン・マーストンの息子
幼少期はギャングと暮らし、大きくなったら連邦捜査官に攫われるという変わった人生を送っているが、ごく普通の本好きな思春期の少年。
背伸びしたい年頃らしく、子供扱いされることに反発したり、一人前に振る舞おうとして一人で狩りに出たりと無茶をしたりする。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){第二の主人公。装備や衣類はジョンの物を引き継ぐ。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){父が亡くなった3年後、母を父の近くに埋めたジャックは復讐に燃えていた。家族を狂わせたエドガーを探し出す事になる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ついに対峙した二人だが、まったく悪びれないエドガーと決闘を行い射殺、ゲームのタイトルである「赤き死の償い」をさせてエンディングとなる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデット・ナイトメアでは母に噛まれゾンビとなる。ゾンビになった直後は近くにいた犬を追い掛け回していた。}}
●ターゲット
・ビル・ウィリアムソン
最初のターゲット、マーストン曰く「ダッチが壊れた時にショックを受け壊れた」らしい。
今はギャングを率いて砦を占拠して、周囲の村を焼き討ち、女をさらって人質にするような典型的な悪党のボス。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){メキシコまで逃げ延びるもアジェンテ大佐と共に射殺された。}}
・ハビエル・エクスエラ
メキシコ人。おしゃべりでうるさく、身のこなしは素早い。
捕らえた時はひたすら逃がしてくれと懇願、もう駄目だと悟った時はひたすら罵倒する。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ビルの逃亡を手助けしており、マーストンがメキシコに渡る原因を作った。}}
・ダッチ・ファン・デル・リンデ
マーストン達がいたギャングのリーダー。
昔は孤児を育て、金持ちから金銭を奪い貧民に分け与えるような心優しい義賊だったが、何らかの理由で狂ってしまった。
狂った後はならず者やインディアンを集め、銀行強盗のような大規模の犯罪をしていた。
ピストルで遠距離狙撃を可能にする高い腕前を持っている。愛銃はボーチャードピストル。
●アメリカ
・ボニー・マクファーレン
気が強い男勝りな牧場の娘。29歳未婚。
プロローグで重傷を負ったマーストンを助け、牧場での仕事を教えた。野生馬や賞金首を捕まえるための投げ縄も彼女から貰う。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ビルのギャングによって誘拐され殺されかけるもなんとか生き延びた。後に結婚したらしい。}}
アンデッド・ナイトメアでは納屋に飛び込んでいった父の生存を信じていたが…
・ドリュー・マクファーレン
ボニーの父親、インディアンとの戦いや流行病を生き延びたマクファーレン農場の主。
突然やってきたマーストンを怪しんでいたが…
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){娘が攫われた時はパニックに陥っていたが、マーストンが救った事で男として認めてくれる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアでは納屋の中にゾンビを閉じ込めていたが、自身もゾンビとなってしまい、マーストンに葬られる。}}
・マーシャル・リー・ジョンソン
アルマジロの保安官。
二丁拳銃もできる凄腕だが、電話は苦手。人使いは荒いが正義に燃える貴重な善人。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアでは若干余裕が無いようで、天国にようこそ!と言ってみたり、囚人とゾンビを争わせている。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){こちらではマーストンにソードオフ・ショットガンを提供してくれる。}}
・ジョナ&イーライ
アルマジロの保安官見習いで、ジョンソン保安官の部下。
態度が悪く、ツバを吐く癖があるのがジョナ。太っているのがイーライ。
二人とも銃の腕はなかなかだが、ちょっぴり抜けている所がある。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアでは二人ともゾンビとなり共食いをしていた。ジョンソンから渡されるショットガンはジョナの物。}}
・ナイジェル・ウエスト・ディケンズ
インチキな薬を売り歩く商人。よく新聞に載っている。
顔の広さを生かしてマーストンに協力してくれるが、何かと理由をつけてはマーストンを詐欺に利用する。
他にもレース出場で金稼ぎを勧めたと思ったら石で他の走者を妨害したりとやりたい放題。
度重なるインチキにうんざりしていたようで、マーストンには何度か説教されている。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){初登場で死にかけ、自宅が岩の影で、隠れていたりと敵は多いらしい。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){なんだかんだ言いつつも砦に乗り込む際は商業トークで油断させる等、命を張ってくれた。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){警官に捕まりかかるが、マーストン、エドガーと偶然居合わせ解放された。}}
アンデッド・ナイトメアではゾンビ発生は蛇油の男、ディケンズが原因と噂されていたが…
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){無関係だった。砦に立てこもっていて、ゾンビをかき集めるのに有効な餌や非常に攻撃力の高いラッパ銃をなんと無料でくれる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){錯綜したアメリカでも軍隊の作戦を感知したりと協力的で、本編より肝が座っているように思える。}}
・セス・ブライアー
墓荒らしのトレジャーハンター。死者の声が聞こえる…らしい。
独自の価値観を持ち、生者を嫌い死者を好む。世間一般的には変人だろう。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){裏切った友人のモーゼが持っていた半分の宝の地図を奪い取り、数多のギャングを避けついに宝を手に入れるが…}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){苦労の末手に入れたのはただのガラスの目玉だった。その後は砦に命がけで侵入したりと協力してくれる。}}
アンデッド・ナイトメアではガラスの目玉の男が原因と言われていたが…
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){無関係だったが、ガラスの目玉のおかげでゾンビに襲われないどころか一緒にトランプを楽しんでいた。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){物語が終わった後はゾンビ化の原因である仮面を奪い去っており、世界をまた地獄へと変えた。}}
・アイリッシュ
武器商人のアイルランド人。
楽観的な思考で、しかも言うことが全くアテにならない。
ホラを吹くのは日常茶飯事、いつも酔っていて顔真っ赤。
マーストンを何度も騙したり、無抵抗のシスターをホールドアップするとんでもない奴。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){長いこと振り回されようやく要求していたガトリング砲を提供してくれる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){マーストンをメキシコに送る時は珍しく協力的だが、50人弱のメキシコ人に襲われたりと向こうでは相当嫌われているらしい。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){戦闘には故意で遅れたりするものの唯一ここではしっかり戦うので戦えない訳では無いようだ。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){新聞にアイルランド人が銃の暴発により死亡したと書かれるが、アイリッシュ本人かは不明。}}
●メキシコ
・ランドン・リケッツ
西部開拓時代の伝説の早撃ちガンマン。
正義の心に燃えており、生涯悪と戦い続けると宣言している。
銃の腕前も現役で、ほぼ百発百中。愛用の銃はスコフィールドリボルバー。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){マーストンにデッドアイLV3を教授、スコフィールドリボルバーも提供してくれる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){不当な原因で処刑されそうになった住民をアメリカへと逃がし、ストーリーからフェードアウトする。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアではある街を守り続けている。完全な防御のようでその街が襲撃される事も無い。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ゾンビの餌とダイナマイトを合体させた餌型爆弾を教えてくれる。ゾンビの餌は液体だが湿気ないんだろうか…?}}
・アジェンテ
メキシコ軍の大佐でゲーム中で訪れる地域の知事。
革命軍の鎮圧を理由とした虐殺や略奪を行っている外道。
女好きでもあるようで自宅には売女がうろついている、無理やり攫ったらしい人も混じっている。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){マーストンの事を散々こき使って始末しようとするが失敗、逆に軍は追いつめられてしまう。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ビルを差し出して逃亡を図るもレイエスに撃ち殺され、メキシコ革命は成功した。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアではゾンビとして墓から蘇る。}}
・デサンタ
メキシコ軍の大尉でアジェンテの忠犬。
虐殺や焼き討ちの指揮を取っていた。アジェンテ以上に女好きで、戦いの後は大抵女と遊んでいるようだ。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){マーストンとは友人らしく振る舞っていたが、最後まで信用していなかった。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ビルを始末させてやると誘い出しリンチにするような外道。後にマーストンかゲリラに処刑される。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアではアジェンテと同じくゾンビとして墓から蘇る。}}
・アブラハム・レイエス
メキシコ北部の革命家。
高いカリスマ性でゲリラ達をまとめあげている。
銃の扱いも比較的うまく、友人への借りはしっかり返す…が。
女なら誰とでも寝る点が玉に瑕で、記憶力が絶望的に悪いので名前さえまともに覚えない。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){処刑されかかるもマーストンに救われ、暴徒と化した市民を纏めアジェンテへの道を切り開く。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){結局暴君としてメキシコを荒らしているらしく、アジェンテとやっている事は変わらない。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアではゾンビ騒動の原因。力を渇望して遺跡を掘り起こし古代の仮面を奪いとった。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そして、ゾンビになっても相変わらず女を追い回していた。呆れたマーストンに射殺される。}}
・ルイーザ・フォルトゥーナ
革命に燃える19歳の女教師。
軍に攫われたがマーストンとリケッツに救われる。
レイエスの婚約者を自称し革命運動の前線に立っているが、レイエスは名前さえも覚えていないし、頻繁に名前を間違えられる。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){行動力は高く、ダイナマイトを道に埋め込んで増援を壊滅させようとする等過激な行動に走るようになる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){処刑されそうになっていたレイエスを救おうとナイフ一本で突っ込むが無残にも殺された。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){レイエスもマーストンにあんな田舎娘とは結婚する訳が無いと言っていた、哀れ…}}
●ブラックウォーター
・ハロルド・マクドーガル
人類学の教授。ヤク中であり、大抵キメている。
差別至上主義者で、文明人である白人と野蛮人であるインディアンの違いを研究している。
極度の臆病者だが無駄に行動力はある、言わば「無能な働き者」
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ナスタスの死因を作ったリンデのギャングと話し合いの機会を設けるが罠で、ナスタスの死因を作った。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){数年後、故郷イェールに戻るが追放された反動で発狂してしまったようだ。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアでは散々野蛮呼ばわりしていたナスタスに食い殺された。}}
・ナスタス
連邦側の味方であるインディアン。
マクドーガルから差別的な対応を度々受けるが常に紳士、貴重な常識人。
はっきり言ってマクドガル教授よりまとも。白人による自然破壊に静かな怒りを感じている。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){初登場から大怪我を負い瀕死、二回目の登場では腕を撃たれ動けず、三回目ではあまりにもあっさり射殺されてしまう。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){アンデッド・ナイトメアではマクドーガル教授を食い殺してゾンビに変えた。}}
・エドガー・ロス
ベテランの連邦捜査官。
マーストンの妻子を攫った張本人。
無法者を毛嫌いし、憎み、見下しており、根絶やしにするためには手段を選ばない。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){マーストンを徹底的にこき使い、部下に容赦無く処分させる本作最大の悪党。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){数年後、退職して家族と共に静かに暮らしていたようだが息子であるジャックがやってくる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){ジャックに何故殺したのかと問いつめられるが謝るどころかマーストンを貶す、そして、決闘となる。}}
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){父の形見である拳銃で全弾叩き込んでやろう、家族忘れるべからず。}}
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