あたしンち

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あたしンち - (2020/11/08 (日) 22:43:30) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/31(木) 21:30:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(red){&bold(){こんにちは♪ ありがとう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){さようなら♪ また逢いましょう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){こんにちは♪ ありがとう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){さようなら♪ また逢いましょう♪}}} ●概要 『あたしンち』とは、1994年から2012年まで読売新聞の日曜版で連載されていた漫画(単行本は[[メディアファクトリー>角川書店/KADOKAWA]]から発売)。作者はけらえいこ。 この漫画の特徴は4コマ漫画のようなコマ割を23コ繋げる23コマ漫画の形をとっている。 そのため起承転結がより深くなり、フェルトペンで書いたような暖かみのある画風も相まって、よりほのぼのとした日常が描写されている。 キャラクターはすべて2頭身で描かれているため、時々手足が伸び縮みするが気にしてはいけない。 2002年にはアニメ化もされており、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』と共にゴールデンタイムに並んだこともある。 しかし、7年間約300回を全て放送された地域はネット放送を除いて近畿地方のみで、他の地域では『ボーボボ』のように途中で打ち切られている。 映画も2本作られたが、あまりよろしくなかった様子。 原作終了後、アニマックスでアニメ第2期『新あたしンち』が2015年10月から2016年4月まで放送された。   ●どんなマンガ? 高校生2年生のみかんとその家族や友人、近所の方々との出来事や日常を面白おかしくユーモラスに描く。 掲載した時期に合わせての季節ネタや時事ネタもあったりする。品のない下ネタなどは全くない。 基本的に1話完結であり、サザエさん時空でもある。   ●タチバナ家の人々 ・立花みかん CV.[[折笠富美子]] タチバナ家の長女で主人公格の高2。身長は155cm。周囲と比べると哀しいくらいの貧乳らしい。 茶髪のお団子頭で「の」の字を左右対称に配置した目をしている。容姿は十人並。 テディベア研究会という部活に所属している。 親切で優しく、困っている人をみれば助けにいくような性格だが、やや天然ぽくバカなところがあるため、何をするにも空回り気味。 同級生の岩木君(CV.[[緑川光]])に好意を抱いており、話しかけられると初々しい反応をする。 「中学生時代が可愛い」という読者も多い。 ・[[母>母(あたしンち)]] CV.[[渡辺久美子]] あたしンちを知らない方でも一度はどこかで見たことがあるだろう。 詳しくは該当項目参照。   ・立花ユズヒコ CV.[[阪口大助]] タチバナ家の長男で中2。でも暗黒面に堕ちたりとかはしてない。 キノコヘアーの縁をギザギザにしたような髪型で、細目。驚いたときなどは開く。 容姿の描写はされていないが、ユズヒコを好いている女子もいるため、少なくとも俺らのようではない。 くだらないことに一々本気になる悪癖があり、そういった場合には「老師」なるジジイのイマジナリーフレンドが出てくる。 シャイで繊細なためか、基本的にあまり喋らないタチで、大人びている。 姉のみかんより常識的で生活能力ならユズヒコの方が上。 ・父 CV.[[緒方賢一]] タチバナ家の大黒柱。サラリーマン。趣味はパチンコ。 母共々夫婦揃って作中で名前が呼ばれていない。 丸い頭と丸い眼鏡が特徴。 夫婦揃ってあまり顔と身体のバランスが取れていない。 口やかましい母とは対照的に無口で無表情。普段顔にはほとんど変化が見られない。 そのため、喜怒哀楽の表現のほとんどはボディランゲージ。 思考が読めない時が多々あるが、長年連れ添っているだけあって母はわりと父を理解している。 (が、考えがミステリアスすぎて未だに掴みきれていない部分もある) トイレの戸を開けながら用を足す、年頃の娘がいる前で風呂上がり全裸など、大胆かつ何も考えていない行動が多い。 酒好きだが酔いすぎると「捨て魔」となる。 妻のことは心から愛しているが、天然すぎる母には伝わっていない場面も多い。 あまり物事の好き嫌いが無くこだわりも薄いが「男のカッコよさ」や「ダンディズム」を感じさせるものに 惹かれるタチがある。ひょんな事から何かにハマりだすが、熱しやすく冷めやすいタイプのためすぐに挫折したり飽きてしまう。 またアニメ『あたしンち』第二エンディングテーマ『LET'S GO! あたしンち』で彼のソロパートは9割が笑い声という一種の電波ソング化している。 他にもみかんの親友しみちゃん、母の主婦友達の水島さん、ユズヒコの親友藤野、父の仕事仲間の白髪のおじさんなど個性的な人も多い。   ●連載終了へ 2005年から、読者投稿のコーナーが設けられ、一時期隔週連載になった。 2008年にコーナーが終わり、週間連載に戻ったが、2012年に作者の体力的な問題や心境の変化から約17年間の連載に幕を閉じた。 ショックを受けた方も多いのでは? 後の作者インタビューでは、「描き続けるにつれて、主人公の視点がみかんではなく母や父に変わっていった」と語っていて、 心境の変化はこのあたりに関わっていると思われる。 ●余談 連載終了は読売新聞側も気にかけていた。 新聞を取っている家に直接行き「(あたしンち終わったけど)読売新聞を購読し続けますか?」と訪ねたほど。 単行本のカバーは型押しと呼ばれる凸凹がどこかしらの絵に施されている。また最終巻はなぜか原作終了から3年後の2015年10月に発売された。 漫画は読売新聞に掲載されていたが、アニメは朝日新聞系のテレビ朝日系列で放送された。 逆のパターンとして朝日新聞で連載され、日本テレビ系のスタジオジブリがアニメを手掛けた『ホーホケキョ となりの山田くん(現:ののちゃん)』がある。 アニメ版で「次回予告」部分を担当していたアナウンサー荻野志保子は、現在では『ドラえもん』(わさドラ版)の出来杉くん役を演じている。 2004年5月、お母さん川柳のコーナーにて、投稿者の字幕テロップの住所が「岐阜県未納加茂市」と誤植されるハプニングがあった。 当時は年金未納問題が話題になっていた。 このアニメの商品に、「あたしンちグラグラゲーム」というものが存在する。これ自体は特に解説事項の無い普通の玩具なのだが、2019年にオークションサイトでの落札価格が1103兆3543億円(税0円)になったコラ画像が出回った。これは当時の国債と同じで、「国債をあたしンちグラグラゲームで返す」という突拍子のなさがウケたのか、後に[[グルメスパイザー]]でも同一のコラが作られたりした。 情熱の赤い追記~♪ そしてしゅうせい~♪ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 父の「嫁ってのはいわば戦友だ!」ってセリフは今でも覚えてる。 -- 名無しさん (2013-12-05 19:34:53) - アニメのエンディング楽しかった。特に父バージョン -- 名無しさん (2014-03-12 13:06:59) - 情熱の赤いバラの歌、確か続きが歌われたことがあったんだが思い出せない。 -- 名無しさん (2014-03-12 13:50:36) - 家のおかずも茶色系統なのでカラフルでは無いがうまい、ただし母の好みで「ちくわ」は出ない。おでんで食べる程度だな。 -- 名無しさん (2014-06-13 21:14:16) - 石田と須藤ちゃんのコンビが好きだった -- 名無しさん (2014-06-13 22:06:58) - ユズヒコと友人の会話が如何にも中学生って感じで面白い、姉がいるからパンツ取り放題だろ!とか。 -- 名無しさん (2014-06-13 22:10:46) - 石田は裏表が無い透明な子なんだよな。だから須藤ちゃんに好かれる。 -- 名無しさん (2014-06-13 22:12:17) - 今時のガキではなくて自然体なんだよね。みかんちゃんもユズ君も。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:05:06) - 母が父を尻にしくわけじゃないこの夫婦関係がいい。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:21:18) - 何かユズとその周囲の中学生がメインの話好き。 -- 名無しさん (2014-08-28 15:02:18) - 情熱の赤いバラ~ そしてジェラシー 恋の花咲く~ -- 名無しさん (2014-10-21 19:42:35) - どっちかといえばユズヒコは川島よりも石田ちゃんのほうがぴったりかもしれない。 -- 名無しさん (2014-10-21 21:07:26) - まさかの再アニメ化。アニメ末期は時代劇とかやり始めて迷走してたけど大丈夫かな -- 名無しさん (2015-04-21 18:35:51) - 最終巻の事見て思い出したが、あたしンちはコミックスの発売ペース事態が遅かったイメージ。最新巻買ってみたら中身は2年前位の連載だったとかザラだった記憶 -- 名無しさん (2017-11-15 16:55:46) - 私アニメみてたのに、雑誌の完結記念特集をみるまでみかんのこと大学生だと思ってた。 -- 名無しさん (2018-10-31 16:02:49) - この国にいる母親全員の最大公約数があの母だと思うと世の母親たちの毒親率の高さに泣ける。あるある系日常漫画だけど母親の言動に限ってはよくあっちゃ絶対ダメだね。 -- 名無しさん (2020-02-01 22:25:51) - 中の人ネタで、しばしば「ガンダム一家」と呼ばれるタチバナ家。 -- 名無しさん (2020-10-18 21:11:04) - 遅レスだけど、4月から期間限定で動画配信されていますね!懐かしい話がいっぱいでした!特にザクロの実の話が大好きです! -- 名無しさん (2020-10-26 17:23:31) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/05/31(木) 21:30:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(red){&bold(){こんにちは♪ ありがとう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){さようなら♪ また逢いましょう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){こんにちは♪ ありがとう♪}}} #center(){&color(red){&bold(){さようなら♪ また逢いましょう♪}}} ●概要 『あたしンち』とは、1994年から2012年まで読売新聞の日曜版で連載されていた漫画(単行本は[[メディアファクトリー>角川書店/KADOKAWA]]から発売)。作者はけらえいこ。 この漫画の特徴は4コマ漫画のようなコマ割を23コ繋げる23コマ漫画の形をとっている。 そのため起承転結がより深くなり、フェルトペンで書いたような暖かみのある画風も相まって、よりほのぼのとした日常が描写されている。 キャラクターはすべて2頭身で描かれているため、時々手足が伸び縮みするが気にしてはいけない。 2002年にはアニメ化もされており、『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』と共にゴールデンタイムに並んだこともある。 しかし、7年間約300回を全て放送された地域はネット放送を除いて近畿地方のみで、他の地域では『ボーボボ』のように途中で打ち切られている。 映画も2本作られたが、あまりよろしくなかった様子。 原作終了後、アニマックスでアニメ第2期『新あたしンち』が2015年10月から2016年4月まで放送された。   ●どんなマンガ? 高校生2年生のみかんとその家族や友人、近所の方々との出来事や日常を面白おかしくユーモラスに描く。 掲載した時期に合わせての季節ネタや時事ネタもあったりする。品のない下ネタなどは全くない。 基本的に1話完結であり、サザエさん時空でもある。   ●タチバナ家の人々 ・立花みかん CV.[[折笠富美子]] タチバナ家の長女で主人公格の高2。身長は155cm。周囲と比べると哀しいくらいの貧乳らしい。 茶髪のお団子頭で「の」の字を左右対称に配置した目をしている。容姿は十人並。 テディベア研究会という部活に所属している。 親切で優しく、困っている人をみれば助けにいくような性格だが、やや天然ぽくバカなところがあるため、何をするにも空回り気味。 同級生の岩木君(CV.[[緑川光]])に好意を抱いており、話しかけられると初々しい反応をする。 「中学生時代が可愛い」という読者も多い。 ・[[母>母(あたしンち)]] CV.[[渡辺久美子]] あたしンちを知らない方でも一度はどこかで見たことがあるだろう。 詳しくは該当項目参照。   ・立花ユズヒコ CV.[[阪口大助]] タチバナ家の長男で中2。でも暗黒面に堕ちたりとかはしてない。 キノコヘアーの縁をギザギザにしたような髪型で、細目。驚いたときなどは開く。 容姿の描写はされていないが、ユズヒコを好いている女子もいるため、少なくとも俺らのようではない。 くだらないことに一々本気になる悪癖があり、そういった場合には「老師」なるジジイのイマジナリーフレンドが出てくる。 シャイで繊細なためか、基本的にあまり喋らないタチで、大人びている。 姉のみかんより常識的で生活能力ならユズヒコの方が上。 ・父 CV.[[緒方賢一]] タチバナ家の大黒柱。サラリーマン。趣味はパチンコ。 母共々夫婦揃って作中で名前が呼ばれていない。 丸い頭と丸い眼鏡が特徴。 夫婦揃ってあまり顔と身体のバランスが取れていない。 口やかましい母とは対照的に無口で無表情。普段顔にはほとんど変化が見られない。 そのため、喜怒哀楽の表現のほとんどはボディランゲージ。 思考が読めない時が多々あるが、長年連れ添っているだけあって母はわりと父を理解している。 (が、考えがミステリアスすぎて未だに掴みきれていない部分もある) トイレの戸を開けながら用を足す、年頃の娘がいる前で風呂上がり全裸など、大胆かつ何も考えていない行動が多い。 酒好きだが酔いすぎると「捨て魔」となる。 妻のことは心から愛しているが、天然すぎる母には伝わっていない場面も多い。 あまり物事の好き嫌いが無くこだわりも薄いが「男のカッコよさ」や「ダンディズム」を感じさせるものに 惹かれるタチがある。ひょんな事から何かにハマりだすが、熱しやすく冷めやすいタイプのためすぐに挫折したり飽きてしまう。 またアニメ『あたしンち』第二エンディングテーマ『LET'S GO! あたしンち』で彼のソロパートは9割が笑い声という一種の電波ソング化している。 他にもみかんの親友しみちゃん、母の主婦友達の水島さん、ユズヒコの親友藤野、父の仕事仲間の白髪のおじさんなど個性的な人も多い。   ●連載終了へ 2005年から、読者投稿のコーナーが設けられ、一時期隔週連載になった。 2008年にコーナーが終わり、週間連載に戻ったが、2012年に作者の体力的な問題や心境の変化から約17年間の連載に幕を閉じた。 ショックを受けた方も多いのでは? 後の作者インタビューでは、「描き続けるにつれて、主人公の視点がみかんではなく母や父に変わっていった」と語っていて、 心境の変化はこのあたりに関わっていると思われる。 ●余談 連載終了は読売新聞側も気にかけていた。 新聞を取っている家に直接行き「(あたしンち終わったけど)読売新聞を購読し続けますか?」と訪ねたほど。 単行本のカバーは型押しと呼ばれる凸凹がどこかしらの絵に施されている。また最終巻はなぜか原作終了から3年後の2015年10月に発売された。 漫画は読売新聞に掲載されていたが、アニメは朝日新聞系のテレビ朝日系列で放送された。 逆のパターンとして朝日新聞で連載され、日本テレビ系のスタジオジブリがアニメを手掛けた『ホーホケキョ となりの山田くん(現:ののちゃん)』がある。 アニメ版で「次回予告」部分を担当していたアナウンサー荻野志保子は、現在では『ドラえもん』(わさドラ版)の出来杉くん役を演じている。 2004年5月、お母さん川柳のコーナーにて、投稿者の字幕テロップの住所が「岐阜県未納加茂市」と誤植されるハプニングがあった。 当時は年金未納問題が話題になっていた。 このアニメの商品に、「あたしンちグラグラゲーム」というものが存在する。これ自体は特に解説事項の無い普通の玩具なのだが、2019年にオークションサイトでの落札価格が1103兆3543億円(税0円)になったコラ画像が出回った。これは当時の国債と同じで、「国債をあたしンちグラグラゲームで返す」という突拍子のなさがウケたのか、後に[[グルメスパイザー]]でも同一のコラが作られたりした。 情熱の赤い追記~♪ そしてしゅうせい~♪ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 父の「嫁ってのはいわば戦友だ!」ってセリフは今でも覚えてる。 -- 名無しさん (2013-12-05 19:34:53) - アニメのエンディング楽しかった。特に父バージョン -- 名無しさん (2014-03-12 13:06:59) - 情熱の赤いバラの歌、確か続きが歌われたことがあったんだが思い出せない。 -- 名無しさん (2014-03-12 13:50:36) - 家のおかずも茶色系統なのでカラフルでは無いがうまい、ただし母の好みで「ちくわ」は出ない。おでんで食べる程度だな。 -- 名無しさん (2014-06-13 21:14:16) - 石田と須藤ちゃんのコンビが好きだった -- 名無しさん (2014-06-13 22:06:58) - ユズヒコと友人の会話が如何にも中学生って感じで面白い、姉がいるからパンツ取り放題だろ!とか。 -- 名無しさん (2014-06-13 22:10:46) - 石田は裏表が無い透明な子なんだよな。だから須藤ちゃんに好かれる。 -- 名無しさん (2014-06-13 22:12:17) - 今時のガキではなくて自然体なんだよね。みかんちゃんもユズ君も。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:05:06) - 母が父を尻にしくわけじゃないこの夫婦関係がいい。 -- 名無しさん (2014-08-28 12:21:18) - 何かユズとその周囲の中学生がメインの話好き。 -- 名無しさん (2014-08-28 15:02:18) - 情熱の赤いバラ~ そしてジェラシー 恋の花咲く~ -- 名無しさん (2014-10-21 19:42:35) - どっちかといえばユズヒコは川島よりも石田ちゃんのほうがぴったりかもしれない。 -- 名無しさん (2014-10-21 21:07:26) - まさかの再アニメ化。アニメ末期は時代劇とかやり始めて迷走してたけど大丈夫かな -- 名無しさん (2015-04-21 18:35:51) - 最終巻の事見て思い出したが、あたしンちはコミックスの発売ペース事態が遅かったイメージ。最新巻買ってみたら中身は2年前位の連載だったとかザラだった記憶 -- 名無しさん (2017-11-15 16:55:46) - 私アニメみてたのに、雑誌の完結記念特集をみるまでみかんのこと大学生だと思ってた。 -- 名無しさん (2018-10-31 16:02:49) - この国にいる母親全員の最大公約数があの母だと思うと世の母親たちの毒親率の高さに泣ける。あるある系日常漫画だけど母親の言動に限ってはよくあっちゃ絶対ダメだね。 -- 名無しさん (2020-02-01 22:25:51) - 中の人ネタで、しばしば「ガンダム一家」と呼ばれるタチバナ家。 -- 名無しさん (2020-10-18 21:11:04) - 遅レスだけど、4月から期間限定で動画配信されていますね!懐かしい話がいっぱいでした!特にザクロの実の話が大好きです! -- 名無しさん (2020-10-26 17:23:31) - 「今時の子はっ」などの話を見るたびに、みかんの胃が心配になってくる… -- 名無しさん (2020-11-08 22:43:30) #comment #areaedit(end) }

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