QUEEN(バンド)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/03(日) 05:38:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- QUEENはイギリスのハードロックバンド。 1973年にデビュー。1991年11月のフレディ・マーキュリー死去に伴い活動停止。よく「解散した」と表記されるが、正式な解散発表は一度もない。 彼らがロック界、音楽界へ与えた影響は大きく、まさにロック界の女王と呼ぶにふさわしい。 【概要】 多重録音されたギター、分厚く聞き応えのあるコーラス、クラシック風味の曲作り、ファンタジックな歌詞が特徴。 この様式は二枚目のアルバム『クイーンⅡ』(74年)において完成している。 その翌年クイーンのオペラ風路線の最高傑作、音楽史に残る名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を発表。 更に翌年、今までのクラシック風味の曲からシンプルなロックに移行した『世界に捧ぐ』を発表。 さらに1980年バンド初のシンセサイザー使用アルバム『ザ・ゲーム』発表。 中でも『地獄へ道連れ』はクイーンにおけるロックというイメージを覆した。 86年の『カインド・オブ・マジック』を発表したあたりからライブバンドとしても頂点にたち、 世界的な一大音楽イベント『ライブ・エイド』において、名だたるアーティストたちを圧倒するライブを魅せた。 しかし86年夏ごろにボーカルのフレディは自分に残された時間が少ないことを知る。 新作の録音を急ぎ、状況を知ったメンバーも一致団結、1991年にフレディ在籍のクイーン最後のアルバム『イニュエンドウ』を発表した。 そしてその年の11月フレディ・マーキュリー死去。 バンドは翌年フレディ追悼コンサートを行い、95年には「メイド・イン・ヘブン」を発表。 ベースのジョンはほとんど顔を出すことがなくなったが、その後もギターのブライアンとドラムのロジャーの二人は60歳を越えた今も精力的に活動している。 【メンバー】 ●フレディ・マーキュリー ボーカル。前期は前歯が特徴的、後期は髭が漢らしい。 元々はバイセクシュアルであるが、70年代前半ににゲイと自覚し彼女とも別れている。 とてつもない程の親日家。 家には日本茶常備。 パワフルな歌声に個性的なパフォーマンスが素晴らしい。 もちろん女装もね。 ボヘミアン・ラプソディの構成は彼が提案した。 他にも様々な名曲を生み出した稀代の天才は1991年11月24日AIDSによる合併症、カリニ肺炎によって自宅で息を引き取った…。 享年45歳。 70年代は繊細で裏声を多用した歌い方だったが、80年代からはボイストレーニングを始め野太くパワフルな歌声へと変わっている。   ●ブライアン・メイ ギター。メンバー1の長身(187cm)。 作曲面においては『ウィ・ウィル・ロック・ユー』『ハマー・トゥー・フォール』など、クイーンのロックな面を代表しているが、 まれに『セイブ・ミー』『ショー・マスト・ゴー・オン』などの極上バラードを作曲したりする。 そしてブライアンを語る上で欠かせないのが彼のギター、レッドスペシャルだ。 友人の家の暖炉からもらった木(当時で100年前のものらしい)をベースにエンジニアをしていた父と共同で作ったものである。 このレッドスペシャルによるギター・オーケストレーションで数多くの楽曲を彩った。 初期のアルバムのクレジットに「ノー・シンセサイザー」と描かれる理由の一つでもある。 このギターでブライアンは数々の名ギターソロを生む。 ギターを弾くとき硬貨を使用するのはあまりにも有名。 本人曰く「手首の動きを伝えやすいから」とか。 その為、一聴してそれと解る特徴のあるトーンである。 積極的に若手ロックバンドと共演しており、FOO FIGHTERS、MY CHEMICAL ROMANCEはその一角である。 ボーカリストとしての一面も持っており、後述のロジャー同様ライブでは低音コーラスをとっていた。 ●ジョン・ディーコン ベース。子供の時はギターを弾いていた。 カントリーやフォークが大嫌い。 クイーンにはオーディションを介して加入したが元々ブライアン、ロジャーとは顔見知りであった。 80年代は短パン、半袖でライブをしている事が多い。 バンドでは経済面には欠かせない重要な存在であった。 六児のパパ。 作曲面においては寡作ではあるが、『地獄へ道連れ』、『ブレイク・フリー(自由への旅立ち)』等を出したヒットメイカーである。 現在は音楽業界から引退している。   ●ロジャー・テイラー ドラム。バンド一女にモテる男で生粋のロックンローラー。 ハスキーハイトーンボイスを活かしたコーラスでクイーンを支えた。 『レディオ・ガガ』等の作曲者。 この曲の珍妙な名前の元ネタは彼の息子、フェリックスが言った「レディオ、カカ、カカ」という言葉である。 あのYOSHIKIとコラボしてシングルCDをリリースしたことも。 女性と見まごうほどの美貌・美脚もあってか、 「I Want To Break Free」のPVでの女装は、メンバーの中で一番ハマっており、 あまり可愛すぎたロジャーを見てメンバーが爆笑したという。 現在は加齢のせいか多少太ったが、そのイケメンぶりはほとんど衰えていない。 ○ポール・ロジャース ブルースロックバンド、フリーとバッド・カンパニーの元ボーカリスト。 ブルースをルーツにしていることもあり、フレディより良い意味で”古い”フェイクを混じえた歌唱が特徴。 その場で歌った鼻歌が名曲になる、と言われるほどの歌唱力と言われている。 若い頃はディープ・パープルのボーカル候補だったが、本人がバッド・カンパニーの活動に専念するため断った。 (後にロック・エイド・アルメニアにて共演した。この時ブライアンもメンバーの一人として参加していた) 2005年にはメンバー(ブライアンとロジャー)とクイーン+ポール・ロジャース名義でアルバムを発表、ツアーも行った。 【代表曲】 〇I was born to love you 元々はクイーンの曲では無くフレディのソロの曲であった。 キムタクのドラマ『プライド』やカップヌードルのCMにも使われ、日本での再ブレイクのきっかけになった。 〇We will rock you 「ズンズンチャ、ズンズンチャ」といえばわかるだろう名曲。 別の楽曲『ストーン・コールド・クレイジー』と並びラップの原形とも言えるボーカルとブライアンのギターが光る。 〇Another one bites a dust(地獄へ道連れ) 終始ミドルテンポで突き進む。ダークな雰囲気漂う名曲。 心臓マッサージの曲としても有名。 え?歌詞?気にすんな。 あのパロディ歌手アル・ヤンコビックに『another one rides a bus(遅刻へ道連れ)』という名前でカバーされた。 〇Bohemian rhapsody バラード、オペラ、ハードロックのトリプルコンボな大名曲。 この曲のコーラスはブライアン、ロジャー、フレディの三人で行われ、180回以上の録音では1日12時間以上歌い続けたという。 〇Innuendo 別名『裏ボヘミアンラプソディ』。 バンドの終焉を予告している曲。 〇The show must go on クイーン最後のシングル。 フレディの全魂を注いだ絶唱に前が見えなくなること必須。 因みにボーカルは一発録りである。 以下、ブライアンのコメント。 「ある朝、この曲をフレディのところに持っていった。彼がどう受け取るか少し心配だった。でもこう言ってくれたんだ。 『ダーリン、僕はそれを歌うよ。そして僕の全てを注ぎ込む。』ってね。」 ○Sheer Heart Attack クイーンの中でもバリバリのハードロックな曲である。 「世界に捧ぐ」収録。 ○Let Me Live ゴスペル風のコーラスが特徴。 ボーカルはフレディ、ロジャー、ブライアンが交互に取っている。 因みにフレディの歌声は83年に録音されたもの。 手軽に聴きたい場合は日本独自の企画盤「Jewels」がおすすめである。 たいしたことじゃない。 本当に僕はたいしたことじゃ無いのさ。 どっちみち、追記修正されるのさ…。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 確か歌詞に日本語が入った曲があったと思うんだが、思い出せん -- 名無しさん (2013-11-26 20:07:59) - けっこう重要なキャラのスタンド名にクイーンの曲名が多いし、荒木さんはこれが特段お気に入りなのかな? -- 名無しさん (2013-11-26 20:32:17) - ↑2 La Japonaiseだったかな -- 名無しさん (2013-11-26 20:36:52) - ↑3 手を取り合って(Let Us Cling Together)だね -- 名無しさん (2013-11-26 21:12:43) - 70年代初期から中期頃のロジャーは女の子みたいでマジでカワイイよな。 -- 名無しさん (2013-11-30 20:58:39) - クイーンには俗語で「おかま」という意味もある。 -- 名無しさん (2014-04-25 23:36:58) - ギルティギア主人公ソルのお気に入り。 -- 名無しさん (2014-11-18 17:22:45) - デビュー当時酷評されてたっって知って驚いたわ。評論家の耳って節穴過ぎる -- 名無しさん (2014-12-23 21:08:25) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/03(日) 05:38:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- QUEENはイギリスのハードロックバンド。 1973年にデビュー。1991年11月のフレディ・マーキュリー死去に伴い活動停止。よく「解散した」と表記されるが、正式な解散発表は一度もない。 彼らがロック界、音楽界へ与えた影響は大きく、まさにロック界の女王と呼ぶにふさわしい。 【概要】 多重録音されたギター、分厚く聞き応えのあるコーラス、クラシック風味の曲作り、ファンタジックな歌詞が特徴。 この様式は二枚目のアルバム『クイーンⅡ』(74年)において完成している。 その翌年クイーンのオペラ風路線の最高傑作、音楽史に残る名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を発表。 更に翌年、今までのクラシック風味の曲からシンプルなロックに移行した『世界に捧ぐ』を発表。 さらに1980年バンド初のシンセサイザー使用アルバム『ザ・ゲーム』発表。 中でも『地獄へ道連れ』はクイーンにおけるロックというイメージを覆した。 86年の『カインド・オブ・マジック』を発表したあたりからライブバンドとしても頂点にたち、 世界的な一大音楽イベント『ライブ・エイド』において、名だたるアーティストたちを圧倒するライブを魅せた。 しかし86年夏ごろにボーカルのフレディは自分に残された時間が少ないことを知る。 新作の録音を急ぎ、状況を知ったメンバーも一致団結、1991年にフレディ在籍のクイーン最後のアルバム『イニュエンドウ』を発表した。 そしてその年の11月フレディ・マーキュリー死去。 バンドは翌年フレディ追悼コンサートを行い、95年には「メイド・イン・ヘブン」を発表。 ベースのジョンはほとんど顔を出すことがなくなったが、その後もギターのブライアンとドラムのロジャーの二人は60歳を越えた今も精力的に活動している。 【メンバー】 ●フレディ・マーキュリー ボーカル。前期は前歯が特徴的、後期は髭が漢らしい。 元々はバイセクシュアルであるが、70年代前半ににゲイと自覚し彼女とも別れている。 とてつもない程の親日家。 家には日本茶常備。 パワフルな歌声に個性的なパフォーマンスが素晴らしい。 もちろん女装もね。 ボヘミアン・ラプソディの構成は彼が提案した。 他にも様々な名曲を生み出した稀代の天才は1991年11月24日AIDSによる合併症、カリニ肺炎によって自宅で息を引き取った…。 享年45歳。 70年代は繊細で裏声を多用した歌い方だったが、80年代からはボイストレーニングを始め野太くパワフルな歌声へと変わっている。   ●ブライアン・メイ ギター。メンバー1の長身(187cm)。 作曲面においては『ウィ・ウィル・ロック・ユー』『ハマー・トゥー・フォール』など、クイーンのロックな面を代表しているが、 まれに『セイブ・ミー』『ショー・マスト・ゴー・オン』などの極上バラードを作曲したりする。 そしてブライアンを語る上で欠かせないのが彼のギター、レッドスペシャルだ。 友人の家の暖炉からもらった木(当時で100年前のものらしい)をベースにエンジニアをしていた父と共同で作ったものである。 このレッドスペシャルによるギター・オーケストレーションで数多くの楽曲を彩った。 初期のアルバムのクレジットに「ノー・シンセサイザー」と描かれる理由の一つでもある。 このギターでブライアンは数々の名ギターソロを生む。 ギターを弾くとき硬貨を使用するのはあまりにも有名。 本人曰く「手首の動きを伝えやすいから」とか。 その為、一聴してそれと解る特徴のあるトーンである。 積極的に若手ロックバンドと共演しており、FOO FIGHTERS、MY CHEMICAL ROMANCEはその一角である。 ボーカリストとしての一面も持っており、後述のロジャー同様ライブでは低音コーラスをとっていた。 ●ジョン・ディーコン ベース。子供の時はギターを弾いていた。 カントリーやフォークが大嫌い。 クイーンにはオーディションを介して加入したが元々ブライアン、ロジャーとは顔見知りであった。 80年代は短パン、半袖でライブをしている事が多い。 バンドでは経済面には欠かせない重要な存在であった。 六児のパパ。 作曲面においては寡作ではあるが、『地獄へ道連れ』、『ブレイク・フリー(自由への旅立ち)』等を出したヒットメイカーである。 現在は音楽業界から引退している。   ●ロジャー・テイラー ドラム。バンド一女にモテる男で生粋のロックンローラー。 ハスキーハイトーンボイスを活かしたコーラスでクイーンを支えた。 『レディオ・ガガ』等の作曲者。 この曲の珍妙な名前の元ネタは彼の息子、フェリックスが言った「レディオ、カカ、カカ」という言葉である。 あのYOSHIKIとコラボしてシングルCDをリリースしたことも。 女性と見まごうほどの美貌・美脚もあってか、 「I Want To Break Free」のPVでの女装は、メンバーの中で一番ハマっており、 あまり可愛すぎたロジャーを見てメンバーが爆笑したという。 現在は加齢のせいか多少太ったが、そのイケメンぶりはほとんど衰えていない。 ○ポール・ロジャース ブルースロックバンド、フリーとバッド・カンパニーの元ボーカリスト。 ブルースをルーツにしていることもあり、フレディより良い意味で”古い”フェイクを混じえた歌唱が特徴。 その場で歌った鼻歌が名曲になる、と言われるほどの歌唱力と言われている。 若い頃はディープ・パープルのボーカル候補だったが、本人がバッド・カンパニーの活動に専念するため断った。 (後にロック・エイド・アルメニアにて共演した。この時ブライアンもメンバーの一人として参加していた) 2005年にはメンバー(ブライアンとロジャー)とクイーン+ポール・ロジャース名義でアルバムを発表、ツアーも行った。 【代表曲】 〇I was born to love you 元々はクイーンの曲では無くフレディのソロの曲であった。 キムタクのドラマ『プライド』やカップヌードルのCMにも使われ、日本での再ブレイクのきっかけになった。 〇We will rock you 「ズンズンチャ、ズンズンチャ」といえばわかるだろう名曲。 別の楽曲『ストーン・コールド・クレイジー』と並びラップの原形とも言えるボーカルとブライアンのギターが光る。 〇Another one bites a dust(地獄へ道連れ) 終始ミドルテンポで突き進む。ダークな雰囲気漂う名曲。 心臓マッサージの曲としても有名。 え?歌詞?気にすんな。 あのパロディ歌手アル・ヤンコビックに『another one rides a bus(遅刻へ道連れ)』という名前でカバーされた。 〇Bohemian rhapsody バラード、オペラ、ハードロックのトリプルコンボな大名曲。 この曲のコーラスはブライアン、ロジャー、フレディの三人で行われ、180回以上の録音では1日12時間以上歌い続けたという。 〇Innuendo 別名『裏ボヘミアンラプソディ』。 バンドの終焉を予告している曲。 〇The show must go on クイーン最後のシングル。 フレディの全魂を注いだ絶唱に前が見えなくなること必須。 因みにボーカルは一発録りである。 以下、ブライアンのコメント。 「ある朝、この曲をフレディのところに持っていった。彼がどう受け取るか少し心配だった。でもこう言ってくれたんだ。 『ダーリン、僕はそれを歌うよ。そして僕の全てを注ぎ込む。』ってね。」 ○Sheer Heart Attack クイーンの中でもバリバリのハードロックな曲である。 「世界に捧ぐ」収録。 ○Let Me Live ゴスペル風のコーラスが特徴。 ボーカルはフレディ、ロジャー、ブライアンが交互に取っている。 因みにフレディの歌声は83年に録音されたもの。 手軽に聴きたい場合は日本独自の企画盤「Jewels」がおすすめである。 たいしたことじゃない。 本当に僕はたいしたことじゃ無いのさ。 どっちみち、追記修正されるのさ…。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 確か歌詞に日本語が入った曲があったと思うんだが、思い出せん -- 名無しさん (2013-11-26 20:07:59) - けっこう重要なキャラのスタンド名にクイーンの曲名が多いし、荒木さんはこれが特段お気に入りなのかな? -- 名無しさん (2013-11-26 20:32:17) - ↑2 La Japonaiseだったかな -- 名無しさん (2013-11-26 20:36:52) - ↑3 手を取り合って(Let Us Cling Together)だね -- 名無しさん (2013-11-26 21:12:43) - 70年代初期から中期頃のロジャーは女の子みたいでマジでカワイイよな。 -- 名無しさん (2013-11-30 20:58:39) - クイーンには俗語で「おかま」という意味もある。 -- 名無しさん (2014-04-25 23:36:58) - ギルティギア主人公ソルのお気に入り。 -- 名無しさん (2014-11-18 17:22:45) - デビュー当時酷評されてたっって知って驚いたわ。評論家の耳って節穴過ぎる -- 名無しさん (2014-12-23 21:08:25) - ↑当時は斬新すぎて何だこれってなったんじゃないの。いつの時代でもよくあることだよ。 -- 名無しさん (2015-01-08 18:36:52) #comment #areaedit(end) }

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