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1999年に発売されたPlayStation専用ソフト。
ジャンルは「お話ゲーム」。
製作はBomberExpress(現在のBeXide)
PocketStationを使用し、ポケピ(正式名称:ポケットピープル)と呼ばれるキャラクターとお話を楽しむのがゲームの目的。
登場するポケピは、
白猫の井上トロ
うさぎの三原ジュン
犬の山本ピエール
ロボットのR・スズキ
カエルのリッキー
の5人。
ポケピに言葉を教えると、その言葉を使って会話にさらなるバリエーションが増える。
時には教えた言葉でとんでもないことを話すことも・・・・。
PocketStationの通信機能により、しりとり対戦ゲームや名刺交換等が可能となっている。
PlayStationではポケピがお部屋で生活している。
贈り物で食べ物を食べさせたり、ポケピが描く絵日記等を見ることもできる。
もちろん、PlayStation上でも言葉を教えて会話することができる。
このソフトはその後追加ディスクとして、白い猫のキャラクター「井上トロ」の幼少時代の姿で遊べる
「こねこもいっしょ」
やiモードとリンクして遠く離れた人とも名刺を交換できる
「iモードもいっしょ」
が発売された。
そして、井上トロはSCEを代表する人気キャラクターとなりシリーズソフトが発売されるようになった。
PS2ソフトとして
お話要素はそのままにトロと一緒に旅行を楽しむ
「トロと休日」
絵本を作成して楽しめる
「どこでもいっしょ -私なえほん-」
トロと一緒に暮らし流れ星のかけらを集めるというストーリーの
「どこでもいっしょ -トロと流れ星-」
トロとお話することでたくさんいる黒猫のクロがグループを作ったりトロとごっこ遊びをしたりする
「どこでもいっしょ トロといっぱい」が発売されている。
PSPソフトとしては
初代のリメイク版が発売。
そして、PSPオリジナルソフトとしてプレイヤーが先生となりトロ達にいろいろなことを教えられる
「どこでもいっしょ レッツ学校!」
が発売。
後にゲームモードをトレーニングモードのみにし、さらに強化させた
「トレーニング編」
がダウンロード販売されている。
PS3では
トロとクロがお送りする情報番組「トロ・ステーション」を配信しているバラエティソフト「週刊トロ・ステーション」が無料配信中。
PSPでもダウンロード配信を行っている。
前身の「まいにちいっしょ」は3月31日をもってオンラインサポートを終了する。
さらにみんなのGOLF5とのコラボレーションからスピンオフしたミニゲーム「みんニャのパターGOLF」もダウンロード販売されている。
そして、新作として「まいにちいっしょ」内で販売されたトロ用コスチュームに同梱されているミニゲームを改良し収録したパーティゲーム
「トロともりもり」
も発売。
ストーリーモードも用意され、今年で発売10周年を迎える初代どこでもいっしょのラストシーンから物語が始まる。
しかも、
カプコン社製アーケードメダルゲーム機体「メダリューション」ソフトとしてトロが大物目指して釣りに挑戦する「どこでもいっしょ ?トロのおさかにゃ釣り?」
や
Windows用タイピングソフト
「トロとタイピング ?どこでもいっしょタイピングソフト?」
「温泉もいっしょ ?どこでもいっしょ タイピングソフト? 」
が販売された。
他にもフジテレビ系朝の情報番組
「めざましテレビ」
の一コーナー、
「トロと旅する」
が放映され映画化されたり、
カルピスウォーターのCMキャラクターを努めたりとSCEの枠を超えた活躍をしている。
SONY内でもVAIOブランドのネットブックパソコン
「VAIO Wシリーズ」
のプロモーションをクロを含むポケピ全員が行っている。
グッズもたくさん販売されており、海洋堂のフィギュアシリーズ
「リボルテックヤマグチ」
にも登場。
シリーズ初のロボットではない製品となっただけではなく、普段フィギュアを買わない層も獲得することに成功したらしい。
10周年を迎えた同シリーズ。
トロ・ステーションも好評を博し、人気はさらに高まってきている。
追記修正お願いします。
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1999年に発売されたPlayStation専用ソフト。
ジャンルは「お話ゲーム」。
製作はBomberExpress(現在のBeXide)
PocketStationを使用し、ポケピ(正式名称:ポケットピープル)と呼ばれるキャラクターとお話を楽しむのがゲームの目的。
登場するポケピは、
・白猫の[[井上トロ]]
・うさぎの&font(#f09199){三原ジュン}
・犬の&font(#994c00){山本ピエール}
・ロボットの&font(#808080){R・スズキ}
・カエルの&font(#008000){リッキー}
の5人。
ポケピに言葉を教えると、その言葉を使って会話にさらなるバリエーションが増える。
時には教えた言葉でとんでもないことを話すことも・・・・。
PocketStationの通信機能により、しりとり対戦ゲームや名刺交換等が可能となっている。
PlayStationではポケピがお部屋で生活している。
贈り物で食べ物を食べさせたり、ポケピが描く絵日記等を見ることもできる。
もちろん、PlayStation上でも言葉を教えて会話することができる。
このソフトはその後、追加ディスクとして、白い猫のキャラクター「井上トロ」の幼少時代の姿で遊べる&font(#0000ff){「こねこもいっしょ」}や、iモードとリンクして遠く離れた人とも名刺を交換できる&font(#0000ff){「iモードもいっしょ」}が発売された。
そして、井上トロはSCEを代表する人気キャラクターとなりシリーズソフトが発売されるようになった。
◆PS2ソフト
・お話要素はそのままにトロと一緒に旅行を楽しむ&font(#0000ff){「トロと休日」}
・絵本を作成して楽しめる&font(#0000ff){「どこでもいっしょ -私なえほん-」}
・トロと一緒に暮らし流れ星のかけらを集めるというストーリーの&font(#0000ff){「どこでもいっしょ -トロと流れ星-」}
・トロとお話することでたくさんいる[[黒猫]]の[[クロ>クロ(週刊トロ・ステーション)]]がグループを作ったりトロとごっこ遊びをしたりする&font(#0000ff){「どこでもいっしょ トロといっぱい」}
が発売されている。
◆PSPソフト
・初代のリメイク版
・PSPオリジナルソフトとしてプレイヤーが先生となりトロ達にいろいろなことを教えられる&font(#0000ff){「どこでもいっしょ レッツ学校!」}
・後にゲームモードをトレーニングモードのみにし、さらに強化させた「トレーニング編」がダウンロード販売されている。
◆PS3
トロとクロがお送りする情報番組「トロ・ステーション」を配信しているバラエティソフト「[[週刊トロ・ステーション]]」を無料配信。
PSPでもダウンロード配信を行っていた。
※2013年3月28日でサービスを終了。前身の「まいにちいっしょ」も2010年5月31日でサービスを終了している
さらにみんなのGOLF5とのコラボレーションからスピンオフしたミニゲーム&font(#0000ff){「みんニャのパターGOLF」}もダウンロード販売されている。
そして、新作として「まいにちいっしょ」内で販売されたトロ用コスチュームに同梱されているミニゲームを改良し収録したパーティゲーム「トロともりもり」も発売。
ストーリーモードも用意され、今年で発売10周年を迎える初代どこでもいっしょのラストシーンから物語が始まる。
◆その他
カプコン社製アーケードメダルゲーム機体「メダリューション」ソフトとしてトロが大物目指して釣りに挑戦する&font(#0000ff){「どこでもいっしょ 〜トロのおさかにゃ釣り〜」}や、
Windows用タイピングソフト「トロとタイピング 〜どこでもいっしょタイピングソフト〜」、「温泉もいっしょ 〜どこでもいっしょ タイピングソフト〜 」が販売された。
他にもフジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」の一コーナー、&font(#0000ff){「トロと旅する」}が放映され映画化されたり、
カルピスウォーターのCMキャラクターを努めたりとSCEの枠を超えた活躍をしている。
SONY内でもVAIOブランドのネットブックパソコン「VAIO Wシリーズ」のプロモーションをクロを含むポケピ全員が行っている。
グッズもたくさん販売されており、海洋堂のフィギュアシリーズ「リボルテックヤマグチ」にも登場。
シリーズ初のロボットではない製品となっただけではなく、普段フィギュアを買わない層も獲得することに成功したらしい。
10周年を迎えた同シリーズ。
トロ・ステーションも好評を博し、人気はさらに高まってきている。
追記修正お願いします。
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