Iyoten/アスタ

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Iyoten/アスタ - (2020/10/30 (金) 10:35:23) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/06/08 Tue 00:14:16 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[.hack/G.U.]]、Rootsに登場する二人組のPC。 いつもコンビでプレイしており、所属ギルドも同じくケストレル。 アスタ &font(#f09199){『お主の行く先、拙の刃で切り開いてみせよう』} CV:本名陽子 デカ帽子とひんぬーが目に付く、本作でもトップクラスの美少女型PC。 自分のことを「拙」と呼び、ござる口調の武士をロールしている。かわいい。 職業は『撃剣士(ブランディッシュ)』。おおきな剣とおんなのこかわいい。 インしたての[[ハセヲ]]に真っ先に声を掛け、ゲームのイロハを教えるだけでなく一緒にプレイまでしてくれる女神のような女性。 しかし、あろうことか&font(#ff0000){開発者の都合}により一緒にパーティを組めるのがストーリー初期のみになってしまい、多くのハセヲがダークサイドへ進むきっかけを作ってしまった。   Iyoten &font(#0000ff){『見たことない場所…会ったことのない人…} &font(#0000ff){どうだ?ワクワクしてるか!?』} CV:[[浪川大輔]] [[エロゲ主人公>ギャルゲー主人公]]のような、目がすっぽりと隠れるほどの前髪に三本マゲが特徴の斬刀士。 アスタと違い口調が普通で影が薄い。 本人もその事を気にしており、アスタに対し少々嫉妬している。 こちらも制作者の都合で、一緒にパーティを組んでプレイできるのがストーリー初期のみとなっている。 が、無個性故か特に嘆きの声は挙がらなかった。南無。   「とりあえず、追記修正出来そうな所があったらカーソル合わせてクリック。」 「それだけで結構なんとかなるもんだぜ。」 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3)   &font(#0000ff){「その宝箱は、君の獲物」} &font(#f09199){「拙らの獲物は…キ・ミw} &font(#f09199){ キャハハハw」} Iyoten:坂井直也(19) アスタ:堀辰巳(19) ケストレル所属の二人組のPK(プレイヤーキラー)。 親切な人を装い初心者に近づき、THE worldのあれこれを教えながらフィールドに誘い込む。 最奥部にある宝箱の前にて本性を現し、混乱している初心者をキルするのが主な手口。 物語冒頭でハセヲもこの策に嵌ってしまい、その後の捻くれた性格の根底となってしまっている。 &font(#0000ff){「逃げまどう子羊を一瞬で消す――なんて快感なんだろう」} &font(#0000ff){「お前みたいなバ〜カは…このゲームやる資格ないんだよw」} また、これは『とある人物』から依頼されていた、という裏設定もある。 &font(#0000ff){「あんた……なんで…!?」} その後も全く懲りた様子はなく、ハセヲが死の恐怖となった後でもせっせと初心者に声をかける姿を拝見できる。   後に死の恐怖となったハセヲとアリーナで対峙し、その身に文字通りの死の恐怖を味わうこととなる。 聡明なWiki篭もり諸君ならばとうに気づいていると思うが、アスタは実は男。 武士口調の女をロールしている。 早い話がネカマ。 それでも構わない! なんて人はザラで、男と判明してなお高い人気を誇る。 設定上、当然ながら[[.hack/Link]]の主要メンバーにはお呼ばれせず、全国のアスタファンは悔しさで枕を濡らしたという。 二人共、メインストーリーで一瞬しか出てこない上に、登場早々オルゲルに蜂の巣にされる。 しかし、対戦もしないくせになぜかデータベースに登録される。良かったね。   「アニメしにろゲームにしろ、開始からものの数分で判明するこのネタバレに意味があるのか!?」 「ある。あると言うことを前提に、このWikiを観る。 それが俺たち"Wiki篭もり"だ。」 「オーヴァン…///」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - OVAに出たんだからいいじゃない。 -- 名無しさん (2014-07-22 19:49:04) - 裏設定ってソース何なんだろ 記事の最後の文も気になるけど -- 名無しさん (2014-10-22 19:45:51) - ↑アニメの事だろ。確か俵屋に依頼されてたんじゃなかったけか -- 名無しさん (2014-10-22 19:54:53) - ↑↑2ですがレスありがとうございます -- 名無しさん (2014-10-23 21:08:54) - 初心者狩りする一方で身内には優しいらしくそもそもTHE worldを始めたきっかけは大学受験に失敗して落ち込んでるアスタをIyotenが気分転換も兼ねて誘ったとかそんなんだったと思う。その際のアドバイスでロールプレイとかしてみたらとか言った結果がアレ。ソースは攻略本。 -- 名無しさん (2014-10-30 10:25:54) - 一応ダンジョンクリアまでは逐一教えながら手伝ってくれるからPKとしちゃマシな部類な気もする. -- 名無しさん (2017-11-06 03:14:34) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/06/08 Tue 00:14:16 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[.hack//G.U.]]、Rootsに登場する二人組のPC。 いつもコンビでプレイしており、所属ギルドも同じくケストレル。 アスタ &font(#f09199){『お主の行く先、拙の刃で切り開いてみせよう』} CV:本名陽子 デカ帽子とひんぬーが目に付く、本作でもトップクラスの美少女型PC。 自分のことを「拙」と呼び、ござる口調の武士をロールしている。かわいい。 職業は『撃剣士(ブランディッシュ)』。おおきな剣とおんなのこかわいい。 インしたての[[ハセヲ]]に真っ先に声を掛け、ゲームのイロハを教えるだけでなく一緒にプレイまでしてくれる女神のような女性。 しかし、あろうことか&font(#ff0000){開発者の都合}により一緒にパーティを組めるのがストーリー初期のみになってしまい、多くのハセヲがダークサイドへ進むきっかけを作ってしまった。   Iyoten &font(#0000ff){『見たことない場所…会ったことのない人…} &font(#0000ff){どうだ?ワクワクしてるか!?』} CV:[[浪川大輔]] [[エロゲ主人公>ギャルゲー主人公]]のような、目がすっぽりと隠れるほどの前髪に三本マゲが特徴の斬刀士。 アスタと違い口調が普通で影が薄い。 本人もその事を気にしており、アスタに対し少々嫉妬している。 こちらも制作者の都合で、一緒にパーティを組んでプレイできるのがストーリー初期のみとなっている。 が、無個性故か特に嘆きの声は挙がらなかった。南無。   「とりあえず、追記・修正出来そうな所があったらカーソル合わせてクリック。」 「それだけで結構なんとかなるもんだぜ。」 #include(テンプレ2) #include(テンプレ3)   &font(#0000ff){「その宝箱は、君の獲物」} &font(#f09199){「拙らの獲物は…キ・ミw} &font(#f09199){ キャハハハw」} Iyoten:坂井直也(19) アスタ:堀辰巳(19) ケストレル所属の二人組のPK(プレイヤーキラー)。 親切な人を装い初心者に近づき、THE worldのあれこれを教えながらフィールドに誘い込む。 最奥部にある宝箱の前にて本性を現し、混乱している初心者をキルするのが主な手口。 物語冒頭でハセヲもこの策に嵌ってしまい、その後の捻くれた性格の根底となってしまっている。 &font(#0000ff){「逃げまどう子羊を一瞬で消す――なんて快感なんだろう」} &font(#0000ff){「お前みたいなバ〜カは…このゲームやる資格ないんだよw」} また、これは『とある人物』から依頼されていた、という裏設定もある。 &font(#0000ff){「あんた……なんで…!?」} その後も全く懲りた様子はなく、ハセヲが死の恐怖となった後でもせっせと初心者に声をかける姿を拝見できる。   後に死の恐怖となったハセヲとアリーナで対峙し、その身に文字通りの死の恐怖を味わうこととなる。 聡明なWiki篭もり諸君ならばとうに気づいていると思うが、アスタは実は男。 武士口調の女をロールしている。 早い話がネカマ。 それでも構わない! なんて人はザラで、男と判明してなお高い人気を誇る。 設定上、当然ながら[[.hack/Link]]の主要メンバーにはお呼ばれせず、全国のアスタファンは悔しさで枕を濡らしたという。 二人共、メインストーリーで一瞬しか出てこない上に、登場早々オルゲルに蜂の巣にされる。 しかし、対戦もしないくせになぜかデータベースに登録される。良かったね。   「アニメしにろゲームにしろ、開始からものの数分で判明するこのネタバレに意味があるのか!?」 「ある。あると言うことを前提に、このWikiを観る。 それが俺たち"Wiki篭もり"だ。」 「オーヴァン…///」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - OVAに出たんだからいいじゃない。 -- 名無しさん (2014-07-22 19:49:04) - 裏設定ってソース何なんだろ 記事の最後の文も気になるけど -- 名無しさん (2014-10-22 19:45:51) - ↑アニメの事だろ。確か俵屋に依頼されてたんじゃなかったけか -- 名無しさん (2014-10-22 19:54:53) - ↑↑2ですがレスありがとうございます -- 名無しさん (2014-10-23 21:08:54) - 初心者狩りする一方で身内には優しいらしくそもそもTHE worldを始めたきっかけは大学受験に失敗して落ち込んでるアスタをIyotenが気分転換も兼ねて誘ったとかそんなんだったと思う。その際のアドバイスでロールプレイとかしてみたらとか言った結果がアレ。ソースは攻略本。 -- 名無しさん (2014-10-30 10:25:54) - 一応ダンジョンクリアまでは逐一教えながら手伝ってくれるからPKとしちゃマシな部類な気もする. -- 名無しさん (2017-11-06 03:14:34) #comment #areaedit(end) }

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