くそみそテクニック

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/10 Wed 08:10:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ff0000){※WARNING※} &font(#ff0000){忘れているかもしれませんが、この項目はホモエロネタです。} &font(#ff0000){耐性のない方、18歳未満の方、トイレを求めて全力疾走しているノンケは今すぐブラウザバックしてください。} #center(){ &blankimg(kusomiso.jpg,width=454,height=256) #right(){&sizex(1){画像出展:山川純一『くそみそテクニック』}} #right(){&sizex(1){©Junichi Yamakawa}} } [[山川純一]]のホモ漫画。ネット上におけるヤマジュンブームの火付け役であり、今や代表作といえる。 シナリオ自体は簡単に表現すればナンパ即ハメもので深みはないに等しいが、非常に濃い阿部さんのキャラと多くの名言が魅力。 代表作と書いたが、著者名のタグで検索すれば分かって頂けると思われるが、山川氏の作品はどちらかと言えばコメディ・シリアス共に深みのあるドラマ仕立ての内容が多く、 氏の作家活動後期に執筆された本作はどちらかと言えば「異色作」と評した方が良いかもしれない。 あとあまり知られていないが初出は『薔薇族』本誌ではなく増刊号の『バラコミ』2号で、『[[湯けむりの中で]]』『[[俺がいちばんセクシー]]』との同時掲載であった。 そして『ウホッ!! いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト』が発刊されるまでは&bold(){単行本未収録作}であった。 &font(l){ヤマジュンブームの端緒は匿名掲示板の住民が本作を発掘しアップした事とされるが、いったいどこから発掘してきたのだろうか……} 2012年には大手AVレーベルから、ディルドを装着した&bold(){女優二人}による実写化ビデオが発売されている。&s(){なぜ女なんだ。} *【あらすじ】 男に興味がある以外はごく一般的な予備校生・&bold(){道下正樹}は、現在トイレを求めて全力疾走していた。 そんなわけで、帰り道にある、とある公園の公衆トイレに立ち寄ろうとしていたのだが、 トイレの近くのベンチに座っていたツナギ姿の男と目が合ってしまう。 「ウホッ! いい男……」 思わず見とれてしまう道下。 すると男は、道下の目の前でツナギのホックを外し始め、チャックを下ろし自らのジュニアを見せつける。 #center(){&font(#ff0000){「やらないか」}} 道下は唐突にこのトイレが近所でも有名なハッテン場であったのを思い出し、 イイ男に弱いため誘われるままホイホイとトイレの個室について行ってしまった。 ちょっとワルっぽいツナギの男は、[[自動車整備工>自動車整備士]]の&bold(){阿部高和}と名乗ると、手慣れたように道下をひん剥く。 「よかったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんです……。僕……阿部さんみたいな人好きですから……」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 阿部の素晴らしいフェラチオに身を震わせて悶える道下だが、ここで尿意を思い出してしまう。 その旨を伝えると、阿部は&font(#ff7800){「自分のケツの中でションベンしろ」}と命じ、逞しい尻を突き出した。 戸惑う道下だが、阿部の堅く引き締まったヒップを見ているうちに試してみたくなっていき、意を決して背後から挿入。 「は……はいりました……」 「ああ……つぎは&font(#ff7800){ションベンだ}」 オナニーでは知りえなかった初めての経験に道下は激しい快感を覚え、小便を出しきると同時に射精してしまう。 阿部は便器を跨いで注入された尿を排出する。 「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」 その後阿部は道下に突然自分のキンタマを見せて感想を求める。 「すごく……大きいです……」 頬を染め恥じらいながら答える道下に阿部はおさまりがつかなくなり、行為は阿部のターンに移行。 しかしその時……。   「出……出る……」 「なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか? 精力絶倫なんだな」 「ちっちがう……!!」 「なにイ? &font(#994c00){今度はウンコォ?} お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン!!」 「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「えーっ!?」 こうして、道下の初めてのハッテン場体験は、クソミソな結果に終わったのだった……。 *【登場人物】 ・&bold(){[[道下正樹]]} 阿部さんばかりが目立つが、一応この作品の主人公。 自分がゲイである事を自覚していたが、経験はなかったと思われる。 しかしいい男に誘われると無防備について行ってしまうスキモノのガキ。 【名セリフ】 「今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく普通の男の子。強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ――名前は道下正樹」 「自分の肛門の中に小便をさせるなんて、なんて人なんだろう……  しかし、彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……」 「すごく……大きいです……」 ・&bold(){[[阿部高和]]} 項目参照。言わずと知れたホモ漫画界一の有名人。 ・&bold(){おっさん} 最後の一コマにだけ登場する、トイレで小便をしているおっさん。 顔が赤いが、酔っているのか、個室で何が行われているかわかってて赤らめているかは不明。 昼間から飲酒している可能性は低いので後者ではないかと思われる。このハッテン場の常連という可能性も…。   追記・修正はベンチでツナギ姿で待ちながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ウホッと/ #vote3(time=600,25) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - お前らがあっちこっちでネタにしているから気になって見てしまった -- 名無しさん (2014-02-21 16:40:03) - ジュニアとはおしゃれな・・・ -- 名無しさん (2014-04-06 22:38:43) - 「やらないか」のフレーズが頭から離れません。 -- 名無しさん (2014-05-26 09:26:47) - ネタを検索して「ヤマジュンミュージアム」というところにたどり着いた・・・・・後悔している(TT) -- 名無しさん (2014-06-06 08:44:26) - youtubeの阿部さんvs は腹筋のスペアが必要 -- 名無しさん (2014-08-09 10:55:06) - ↑×2 後悔しているだと! そんなヤツは後ろからしてしまえ! -- 名無しさん (2014-08-25 15:06:04) - 「男は度胸!何でもやってみるもんさ」は力強くてすごく大きい言葉です。 -- 名無しさん (2014-10-31 23:21:36) - 「忘れているかもしれませんが」で吹いた -- 名無しさん (2014-10-31 23:55:22) - レズversionのやつを偶然見つけた件 -- 名無しさん (2014-12-06 20:33:25) - 最後のオッサンは何だ? -- 名無しさん (2014-12-06 20:41:02) - ↑順番待ちだよ。 -- 名無しさん (2014-12-06 21:22:18) - いさじの「やらないか」て歌は素で聞き惚れた。 -- 名無しさん (2014-12-10 21:18:38) - 挿入された時の阿部さんの表情がイイ。 -- 名無しさん (2015-01-03 22:00:55) - レスリングがよくネタにされるが、この作品もあらゆるホモネタを生み出した張本人 -- 名無しさん (2015-01-25 00:24:53) - 普通に仕事着として青ツナギを着ていた人が、街頭で男に声を掛けられる事態が発生したとかしないとか。 -- 名無しさん (2015-01-25 07:00:36) - 阿部さんも道下も何歳ぐらいなんだ?予備校生の道下は10代後半(浪人していても20代前半)ぐらいだと思うが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-16 00:15:17) - ホモネタが好きになった原因 -- 名無しさん (2015-11-10 09:57:25) - 「男子高校生の日常」にもこの作品のパロディと思しきシーンがある。(やっさんが公園のトイレ前のベンチに腰掛けてるシーン) -- 名無しさん (2015-11-12 15:37:31) - こないだ近場の本屋でこれの塗り絵見つけたwペイント例とか言ってデカデカとモザイク付き魔羅載せてんじゃねえよwww -- 名無しさん (2015-12-25 19:52:49) - なぜレズAVで実写化するんだい? わけがわからないよ -- 名無しさん (2016-03-14 23:07:59) - ×傑作 ○ケツ作 -- 名無しさん (2016-03-14 23:19:24) - ↑2多分ガチの男向け向けでしょう だがそのほか一切のことは分かりません! -- 名無しさん (2016-06-06 18:47:48) - よくよく考えたらホモネタ初期からいきなりスカトロ作品が流行るってヤバいな -- 名無しさん (2019-08-31 19:10:40) - ホモ漫画の金字塔w -- 名無しさん (2019-12-11 14:25:10) - ヤマジュンミュージアムについて調べてみたんだが、もしかしてパラレルパラダイスのカルに「セックスさせられると死ぬ」って、男狩りが元ネタだったりするん?(狩り→狩る→カル…さむっ) -- 名無しさん (2022-03-31 13:42:31) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/10 Wed 08:10:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#ff0000){※WARNING※} &font(#ff0000){忘れているかもしれませんが、この項目はホモエロネタです。} &font(#ff0000){耐性のない方、18歳未満の方、トイレを求めて全力疾走しているノンケは今すぐブラウザバックしてください。} #center(){ &blankimg(kusomiso.jpg,width=454,height=256) #right(){&sizex(1){画像出展:山川純一『くそみそテクニック』}} #right(){&sizex(1){©Junichi Yamakawa}} } [[山川純一]]のホモ漫画。ネット上におけるヤマジュンブームの火付け役であり、今や代表作といえる。 シナリオ自体は簡単に表現すればナンパ即ハメもので深みはないに等しいが、非常に濃い阿部さんのキャラと多くの名言が魅力。 代表作と書いたが、著者名のタグで検索すれば分かって頂けると思われるが、山川氏の作品はどちらかと言えばコメディ・シリアス共に深みのあるドラマ仕立ての内容が多く、 氏の作家活動後期に執筆された本作はどちらかと言えば「異色作」と評した方が良いかもしれない。 あとあまり知られていないが初出は『薔薇族』本誌ではなく増刊号の『バラコミ』2号で、『[[湯けむりの中で]]』『[[俺がいちばんセクシー]]』との同時掲載であった。 そして『ウホッ!! いい男たち~ヤマジュン・パーフェクト』が発刊されるまでは&bold(){単行本未収録作}であった。 &font(l){ヤマジュンブームの端緒は匿名掲示板の住民が本作を発掘しアップした事とされるが、いったいどこから発掘してきたのだろうか……} 2012年には大手AVレーベルから、ディルドを装着した&bold(){女優二人}による実写化ビデオが発売されている。&s(){なぜ女なんだ。} *【あらすじ】 男に興味がある以外はごく一般的な予備校生・&bold(){道下正樹}は、現在トイレを求めて全力疾走していた。 そんなわけで、帰り道にある、とある公園の公衆トイレに立ち寄ろうとしていたのだが、 トイレの近くのベンチに座っていたツナギ姿の男と目が合ってしまう。 「ウホッ! いい男……」 思わず見とれてしまう道下。 すると男は、道下の目の前でツナギのホックを外し始め、チャックを下ろし自らのジュニアを見せつける。 #center(){&font(#ff0000){「やらないか」}} 道下は唐突にこのトイレが近所でも有名なハッテン場であったのを思い出し、 イイ男に弱いため誘われるままホイホイとトイレの個室について行ってしまった。 ちょっとワルっぽいツナギの男は、[[自動車整備工>自動車整備士]]の&bold(){阿部高和}と名乗ると、手慣れたように道下をひん剥く。 「よかったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 「こんなこと初めてだけどいいんです……。僕……阿部さんみたいな人好きですから……」 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 阿部の素晴らしいフェラチオに身を震わせて悶える道下だが、ここで尿意を思い出してしまう。 その旨を伝えると、阿部は&font(#ff7800){「自分のケツの中でションベンしろ」}と命じ、逞しい尻を突き出した。 戸惑う道下だが、阿部の堅く引き締まったヒップを見ているうちに試してみたくなっていき、意を決して背後から挿入。 「は……はいりました……」 「ああ……つぎは&font(#ff7800){ションベンだ}」 オナニーでは知りえなかった初めての経験に道下は激しい快感を覚え、小便を出しきると同時に射精してしまう。 阿部は便器を跨いで注入された尿を排出する。 「このぶんだとそうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」 その後阿部は道下に突然自分のキンタマを見せて感想を求める。 「すごく……大きいです……」 頬を染め恥じらいながら答える道下に阿部はおさまりがつかなくなり、行為は阿部のターンに移行。 しかしその時……。   「出……出る……」 「なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか? 精力絶倫なんだな」 「ちっちがう……!!」 「なにイ? &font(#994c00){今度はウンコォ?} お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン!!」 「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「えーっ!?」 こうして、道下の初めてのハッテン場体験は、クソミソな結果に終わったのだった……。 *【登場人物】 ・&bold(){[[道下正樹]]} 阿部さんばかりが目立つが、一応この作品の主人公。 自分がゲイである事を自覚していたが、経験はなかったと思われる。 しかしいい男に誘われると無防備について行ってしまうスキモノのガキ。 【名セリフ】 「今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく普通の男の子。強いて違うところをあげるとすれば、男に興味があるってとこかナ――名前は道下正樹」 「自分の肛門の中に小便をさせるなんて、なんて人なんだろう……  しかし、彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……」 「すごく……大きいです……」 ・&bold(){[[阿部高和]]} 項目参照。言わずと知れたホモ漫画界一の有名人。 ・&bold(){おっさん} 最後の一コマにだけ登場する、トイレで小便をしているおっさん。 顔が赤いが、酔っているのか、個室で何が行われているかわかってて赤らめているかは不明。 昼間から飲酒している可能性は低いので後者ではないかと思われる。このハッテン場の常連という可能性も…。   追記・修正はベンチでツナギ姿で待ちながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ウホッと/ #vote3(time=600,25) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - お前らがあっちこっちでネタにしているから気になって見てしまった -- 名無しさん (2014-02-21 16:40:03) - ジュニアとはおしゃれな・・・ -- 名無しさん (2014-04-06 22:38:43) - 「やらないか」のフレーズが頭から離れません。 -- 名無しさん (2014-05-26 09:26:47) - ネタを検索して「ヤマジュンミュージアム」というところにたどり着いた・・・・・後悔している(TT) -- 名無しさん (2014-06-06 08:44:26) - youtubeの阿部さんvs は腹筋のスペアが必要 -- 名無しさん (2014-08-09 10:55:06) - ↑×2 後悔しているだと! そんなヤツは後ろからしてしまえ! -- 名無しさん (2014-08-25 15:06:04) - 「男は度胸!何でもやってみるもんさ」は力強くてすごく大きい言葉です。 -- 名無しさん (2014-10-31 23:21:36) - 「忘れているかもしれませんが」で吹いた -- 名無しさん (2014-10-31 23:55:22) - レズversionのやつを偶然見つけた件 -- 名無しさん (2014-12-06 20:33:25) - 最後のオッサンは何だ? -- 名無しさん (2014-12-06 20:41:02) - ↑順番待ちだよ。 -- 名無しさん (2014-12-06 21:22:18) - いさじの「やらないか」て歌は素で聞き惚れた。 -- 名無しさん (2014-12-10 21:18:38) - 挿入された時の阿部さんの表情がイイ。 -- 名無しさん (2015-01-03 22:00:55) - レスリングがよくネタにされるが、この作品もあらゆるホモネタを生み出した張本人 -- 名無しさん (2015-01-25 00:24:53) - 普通に仕事着として青ツナギを着ていた人が、街頭で男に声を掛けられる事態が発生したとかしないとか。 -- 名無しさん (2015-01-25 07:00:36) - 阿部さんも道下も何歳ぐらいなんだ?予備校生の道下は10代後半(浪人していても20代前半)ぐらいだと思うが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-16 00:15:17) - ホモネタが好きになった原因 -- 名無しさん (2015-11-10 09:57:25) - 「男子高校生の日常」にもこの作品のパロディと思しきシーンがある。(やっさんが公園のトイレ前のベンチに腰掛けてるシーン) -- 名無しさん (2015-11-12 15:37:31) - こないだ近場の本屋でこれの塗り絵見つけたwペイント例とか言ってデカデカとモザイク付き魔羅載せてんじゃねえよwww -- 名無しさん (2015-12-25 19:52:49) - なぜレズAVで実写化するんだい? わけがわからないよ -- 名無しさん (2016-03-14 23:07:59) - ×傑作 ○ケツ作 -- 名無しさん (2016-03-14 23:19:24) - ↑2多分ガチの男向け向けでしょう だがそのほか一切のことは分かりません! -- 名無しさん (2016-06-06 18:47:48) - よくよく考えたらホモネタ初期からいきなりスカトロ作品が流行るってヤバいな -- 名無しさん (2019-08-31 19:10:40) - ホモ漫画の金字塔w -- 名無しさん (2019-12-11 14:25:10) - ヤマジュンミュージアムについて調べてみたんだが、もしかしてパラレルパラダイスのカルに「セックスさせられると死ぬ」って、男狩りが元ネタだったりするん?(狩り→狩る→カル…さむっ) -- 名無しさん (2022-03-31 13:42:31) - 作者が時間帯を間違えて居酒屋帰りのおっさんを出してしまった説を勝手に提唱してる -- 名無しさん (2022-07-18 01:07:39) #comment #areaedit(end) }

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