ぷちエヴァ(漫画)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/22(月) 22:51:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ぷちエヴァ(公式ではエヴァがひらがな)とは、漫画家・イラストレーターの濱元隆輔デサインのデフォルメキャラクターの総称である。 [[新劇場版:序>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]の公開前に発表されたイラストが元になり、フィギュア、漫画、ゲーム、アニメと様々なメディアミックスが展開されている。 この項目では、主に月刊少年エースで連載されていた漫画メインで紹介していく。 &font(#800080){ぷちエヴァ〜EVANGELION@SCHOOL〜} ねるふ学園で繰り広げられるドタバタ学園コメディ! 月刊少年エースで2007年7月号から2009年9月号まで連載されていた4コマ漫画。作者はキャラデザインの濱元隆輔。コミックスは2巻まで発売されている。 〜登場キャラクター〜 碇シンジ 本作の主人公。本編同様にアスカの尻に敷かれ気味。何故かエヴァンチョーやエヴァ次郎の言葉がわかる。 惣流・アスカ・ラングレー ドイツからやってきた天才美少女留学生。シンジとは幼なじみで、好意を抱いているようだが中々素直になれないツンデレさん。   綾波レイ ぷちエヴァでは三人いることになっている(通称綾波三姉妹)。 ・長女 通称綾波。物静かで本編に最も忠実な子。だが時々アスカも予想だにしないボケをかますことも… ・次女 通称スポ根。アニメ最終回の元気なレイがモデル。食いしん坊万歳。常にハイテンションで、食パンをくわえながら登校してくる。 運動神経が尋常ではなく、大玉転がしの玉をくわえて走ったことも。 ・三女 通称チビ波。(多分)ロリ。一人目のレイがモデル。姉二人に比べるとポヤポヤしている事が多い。常に使徒を象ったぬいぐるみを抱いている。 鈴原トウジ シンジの友人。相変わらずのジャージ。ヒカリとの交際を噂された時は全力で否定していたが真相は不明。 相田ケンスケ シンジの友人。相変わらずのメガネカメラ小僧。一度リツコの逆鱗に触れ、カメラを解体されたことも…。 洞木ヒカリ シンジのクラスメートで委員長。トウジのことが好きだが熱愛(?)報道が出た時は全否定していた。 渚カヲル シンジのクラ(ryで学園の生徒会長。相も変わらずシンジに友情以上の感情を抱いてるっぽい。 裏の顔があるっぽいが…。   エヴァンチョー モデルは初号機。 自称「ねるふ学園の番長」。基本「エヴァーン」とかしか喋らず何を言っているかサッパリだが、シンジとカヲルは何故か意志の疎通が図れる。 エヴァンちゃん モデルは零号機 エヴァンチョーの妹のべっぴんさん。普通に喋れる。一見一つ目に見えるがそういうバイザーを付けているだけらしい。 元々黄色っぽかったが、ネズミにケーブルをかじられたせいで青くなった。…それなんて青タヌキ? エヴァ次郎 モデルは参号機。 ねるふ学園のライバル校である「シト校」に通っている18人の番長の一人。学ランがぶかぶか。 兄と似て「エヴァラッタ」としか喋れず、やっぱり会話を理解できるのはシンジとカヲルくらい。 子供扱いされるのを嫌うが、チビ波と共に子供向け映画ではしゃいでいたためどう頑張ってもショタ。 エヴァ美 モデルは弐号機。 自称ドイツ製。アスカにそっくりで当初人間だと思われていたが、真夏の砂浜に素足で立っていたのでエヴァ認定されていた。 カタコトの日本語で話す。   葛城ミサト シンジのクラスの担任で国語の教師。 美人だがやっぱり私生活は自堕落。 赤木リツコ 保健の先生。 ネコ大好きだけど、ネコネタでいじられると泣きながら何処かに走り去ってしまう。 加治リョウジ 教師だけど授業をしている姿が見られず、むしろスイカを栽培している姿の方が多い人。でもモテモテ。 碇ゲンドウ 学園の校長でシンジの父親。 (主にゲンドウの)キャラ崩壊が激しいメディアミックス作品の中では比較的程度は低いがやはりマダオっぽい。ユイの尻に敷かれ気味。 碇ユイ シンジの母親で家庭科の教師。 夫婦間のパワーバランスは彼女の方が上。まさに良妻賢母といったところか。 冬月コウゾウ 学園の教頭。 数少ない常識人で主な役割はゲンドウやキールさんにツッコミを入れること。イマイチ影が薄い。 キールさん 学園の学長。 普段は生徒にも教師にも自分にもとても厳しいが… なんとこの人、公式で 性 転 換 しているのである。そのせいで作中きっての萌えキャラ化している。 普段お面を被っているのは恥ずかしがり屋さんだから。ちくしょう可愛いぜ。   〜シト校の番長の皆さん〜 ・サキエル 一人かと思ったら二人羽織だった。 ・イロウル 通称カゼ菌。常に咳込んでいる。 ・ラミエル アスカ曰く「ナイスバティ」だが、見た目が◆なのでよくわからない。 ・アラエル 実はいい奴だがその場面をリツコに見られて恥ずかしがっていた。 ・タブリス シト校の生徒会長。いつも箱に入っていて顔が見えない。どこかで聞いたような口調だが… 正体は渚カヲル ・その他の面子 空気 ・ハト …ではなく、まんま量産機 エサを撒いていたアスカを襲撃し、トラウマを植え付けた   エヴァンチョー「エヴァーン!」 シンジ「バンチョーが『追記修正して欲しい』って言ってるよ」 アスカ「だからなんでアンタはバンチョーの言葉が分かるのよ!?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 次女のスポ根みたいなレイなら・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-16 23:00:58) - ラミエルは確かにナイスバディだ、完璧な◆だもんな -- 名無しさん (2014-01-13 18:04:37) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/08/22(月) 22:51:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ぷちエヴァ(公式ではエヴァがひらがな)とは、漫画家・イラストレーターの濱元隆輔デサインのデフォルメキャラクターの総称である。 [[新劇場版:序>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]の公開前に発表されたイラストが元になり、フィギュア、漫画、ゲーム、アニメと様々なメディアミックスが展開されている。 この項目では、主に月刊少年エースで連載されていた漫画メインで紹介していく。 &font(#800080){ぷちエヴァ〜EVANGELION@SCHOOL〜} ねるふ学園で繰り広げられるドタバタ学園コメディ! 月刊少年エースで2007年7月号から2009年9月号まで連載されていた4コマ漫画。作者はキャラデザインの濱元隆輔。コミックスは2巻まで発売されている。 〜登場キャラクター〜 碇シンジ 本作の主人公。本編同様にアスカの尻に敷かれ気味。何故かエヴァンチョーやエヴァ次郎の言葉がわかる。 惣流・アスカ・ラングレー ドイツからやってきた天才美少女留学生。シンジとは幼なじみで、好意を抱いているようだが中々素直になれないツンデレさん。   綾波レイ ぷちエヴァでは三人いることになっている(通称綾波三姉妹)。 ・長女 通称綾波。物静かで本編に最も忠実な子。だが時々アスカも予想だにしないボケをかますことも… ・次女 通称スポ根。アニメ最終回の元気なレイがモデル。食いしん坊万歳。常にハイテンションで、食パンをくわえながら登校してくる。 運動神経が尋常ではなく、大玉転がしの玉をくわえて走ったことも。 ・三女 通称チビ波。(多分)ロリ。一人目のレイがモデル。姉二人に比べるとポヤポヤしている事が多い。常に使徒を象ったぬいぐるみを抱いている。 鈴原トウジ シンジの友人。相変わらずのジャージ。ヒカリとの交際を噂された時は全力で否定していたが真相は不明。 相田ケンスケ シンジの友人。相変わらずのメガネカメラ小僧。一度リツコの逆鱗に触れ、カメラを解体されたことも…。 洞木ヒカリ シンジのクラスメートで委員長。トウジのことが好きだが熱愛(?)報道が出た時は全否定していた。 渚カヲル シンジのクラ(ryで学園の生徒会長。相も変わらずシンジに友情以上の感情を抱いてるっぽい。 裏の顔があるっぽいが…。   エヴァンチョー モデルは初号機。 自称「ねるふ学園の番長」。基本「エヴァーン」とかしか喋らず何を言っているかサッパリだが、シンジとカヲルは何故か意志の疎通が図れる。 エヴァンちゃん モデルは零号機 エヴァンチョーの妹のべっぴんさん。普通に喋れる。一見一つ目に見えるがそういうバイザーを付けているだけらしい。 元々黄色っぽかったが、ネズミにケーブルをかじられたせいで青くなった。…それなんて青タヌキ? エヴァ次郎 モデルは参号機。 ねるふ学園のライバル校である「シト校」に通っている18人の番長の一人。学ランがぶかぶか。 兄と似て「エヴァラッタ」としか喋れず、やっぱり会話を理解できるのはシンジとカヲルくらい。 子供扱いされるのを嫌うが、チビ波と共に子供向け映画ではしゃいでいたためどう頑張ってもショタ。 エヴァ美 モデルは弐号機。 自称ドイツ製。アスカにそっくりで当初人間だと思われていたが、真夏の砂浜に素足で立っていたのでエヴァ認定されていた。 カタコトの日本語で話す。   葛城ミサト シンジのクラスの担任で国語の教師。 美人だがやっぱり私生活は自堕落。 赤木リツコ 保健の先生。 ネコ大好きだけど、ネコネタでいじられると泣きながら何処かに走り去ってしまう。 加治リョウジ 教師だけど授業をしている姿が見られず、むしろスイカを栽培している姿の方が多い人。でもモテモテ。 碇ゲンドウ 学園の校長でシンジの父親。 (主にゲンドウの)キャラ崩壊が激しいメディアミックス作品の中では比較的程度は低いがやはりマダオっぽい。ユイの尻に敷かれ気味。 碇ユイ シンジの母親で家庭科の教師。 夫婦間のパワーバランスは彼女の方が上。まさに良妻賢母といったところか。 冬月コウゾウ 学園の教頭。 数少ない常識人で主な役割はゲンドウやキールさんにツッコミを入れること。イマイチ影が薄い。 キールさん 学園の学長。 普段は生徒にも教師にも自分にもとても厳しいが… なんとこの人、公式で 性 転 換 しているのである。そのせいで作中きっての萌えキャラ化している。 普段お面を被っているのは恥ずかしがり屋さんだから。ちくしょう可愛いぜ。   〜シト校の番長の皆さん〜 ・サキエル 一人かと思ったら二人羽織だった。 ・イロウル 通称カゼ菌。常に咳込んでいる。 ・ラミエル アスカ曰く「ナイスバティ」だが、見た目が◆なのでよくわからない。 ・アラエル 実はいい奴だがその場面をリツコに見られて恥ずかしがっていた。 ・タブリス シト校の生徒会長。いつも箱に入っていて顔が見えない。どこかで聞いたような口調だが… 正体は渚カヲル ・その他の面子 空気 ・ハト …ではなく、まんま量産機 エサを撒いていたアスカを襲撃し、トラウマを植え付けた   エヴァンチョー「エヴァーン!」 シンジ「バンチョーが『追記修正して欲しい』って言ってるよ」 アスカ「だからなんでアンタはバンチョーの言葉が分かるのよ!?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 次女のスポ根みたいなレイなら・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-16 23:00:58) - ラミエルは確かにナイスバディだ、完璧な◆だもんな -- 名無しさん (2014-01-13 18:04:37) #comment #areaedit(end) }

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