ひとくいばこ

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&font(#6495ED){登録日}:2013/03/06 (水) 16:55:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「ひとくいばこ」とは、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 上位種に「[[ミミック]]」、「パンドラボックス」がいる。 亜種では「トラップボックス」、「キングミミック」、「ギガ・ひとくいばこ」が存在する。 *■概要 ふつうの宝箱になり済まして、フタを開けた旅人に突如襲いかかる魔物。 いわゆるトラップモンスターの元祖。 ほとんどの『ドラクエ』シリーズに登場するが、 中でも初登場となる『Ⅲ』では、&color(red){&bold(){雑魚モンスター中では最高かつ最凶クラスの攻撃力}}を誇っており、 (ちなみに、その攻撃力は200。FC版ではこれ以上の攻撃力を持つのはラスボスのゾーマやその下僕たちのみである) 多くの冒険者を屍に変えていった。 [[ピラミッド>ピラミッド(DQ3)]]の1F内部の宝箱の大半はこのモンスターであり、低レベルの時に開けると全滅は免れない。 宝箱の中身を判別できる呪文「インパス」を唱えると箱を開けずに見破ることができるが、 シリーズによっては「インパス」をまだ習得できない時期にひとくいばこが登場することもあったりする。 また、シリーズによっては「[[ギラ>ギラ系]]」を唱えたり、「つうこんのいちげき」を放ったり、甘い息を吐いてくる者もいる。 ちなみに、もともとは『Ⅱ』に登場する予定があったそうだが、 容量の都合で実装することはできなかったようだ。 *◆ひとくいばこ系のモンスター ・&bold(){ミミック} 「ひとくいばこ」と同じく『[[Ⅲ>ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…]]』で初登場。 1ターンに2回行動し、「マホトラ」と「[[ザラキ>ザキ系]]」を連発してくるほか、 たまに「ラリホー」や「メラミ」も唱える、厄介なヤツ。 危険なモンスターだが、世代が進むにつれて「ザラキ」ではなく「ザキ」になったり、 1ターンに1~2回行動になったりと若干弱体化されている。 しかし「甘い息」で眠らせて「ザキ」を連発することもあり、やはり油断はできない。 『Ⅲ』『Ⅳ』では場所さえ知っていればスルーされることが多いモンスターだったが、『V』になって事情が激変。 なんと「[[ちいさなメダル]]」のドロップ率100%の敵と化したことから、 冒険者に片っ端から開けられフルボッコされることとなった((同様に「ひとくいばこ」や「あくまのツボ」などの別のトラップモンスターも、かなりの高確率でドロップするようになったため、こちらも積極的に狩られた))。 『Ⅸ』ではHPが高くなり、「つうこんのいちげき」を繰り出してくるようになった。 『Ⅺ』では強化版のミミック・強や巨大版の「ギガ・ミミック」も登場した。 ちなみに「ミミック」(mimic)とは英単語で「ものまね師、真似る、擬態する」という意味。 宝箱に擬態している、ということだろう。 ・&bold(){パンドラボックス} 『[[Ⅶ>ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち]]』で初登場。 恐らくトラップモンスターの中で最強かつ最凶の存在。 名前の由来である「パンドラの箱」の通り、決して開けてはいけない箱である。 1ターン中に完全2回行動をし、「ザラキ」「マホトラ」「甘い息」「つうこんのいちげき」を連発する。 HP、しゅび力、呪文抵抗力も高く、非常に戦いにくい。 先手を取られて味方全員が眠らされたら、もはやお手上げである。 『[[Ⅷ>ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君]]』にも登場。 隠しダンジョンである「竜神の道」に出現。 トラップとして待ち構えているほか、ときどき集団で襲ってくることがあるので要注意。 行動パターンは『Ⅶ』と同じだが、攻撃力が高くなっている。 『[[Ⅸ>ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人]]』にも登場。 HPが『Ⅶ』の時とほぼ同じになり、攻撃力がさらに凶悪化。 つうこんのいちげきをまともに食らうと、一瞬でこちらの体力が消し飛ぶ。 しかし、完全に2回行動ではなくなったうえ「ザラキ」ではなく「ザキ」を使用するようになった。 『Ⅺ』にも登場。 さらに強化版のパンドラボックス・邪や巨大版の「ギガ・パンドラボックス」も登場した。 *◆亜種モンスター ・&bold(){トラップボックス} 『Ⅷ』で初登場。 箱の中から骸骨のような魔物が出ており、両手に鋭利な刃物(牙?)が付いた半分に分かれたフタを持っている。 剣士像の洞窟の最深部に潜んでおり、宝を手にするにふさわしいか見極めるために試練として戦うことになる。 「つうこんのいちげき」や「[[ヒャダルコ>ヒャド系]]」で攻撃してくるほか、 「メダパニ」や「ラリホー」でこちらの状態を悪化させてくる。 本人曰く美しくないものは口に入れないらしいが、骸骨の方の口なのか、 宝箱の中のことを言っているのかは定かではない。 ・&bold(){キングミミック} 上記の「トラップボックス」の色違い。 元々は邪教の信徒達のただの宝箱で、暗黒神の邪気をまといモンスターに生まれ変わったという。 「つうこんのいちげき」を頻繁に繰り出すほか、「[[ベホマラー>ホイミ系]]」でHPを回復し、「メダパニ」でこちらを混乱させる。 ・&bold(){ギガ・ひとくいばこ} 『Ⅺ』で初登場。 壁画世界に置かれている、巨大な宝箱を調べると出現する、巨大なひとくいばこ。 悪食な上に大食らいで、人間どころかギガンテスでもひと口で平らげるらしい。 通常のひとくいばこ同様に「つうこんのいちげき」やザキを使用してくる。 前述の通り、ミミックやパンドラボックスにも同様に「ギガ・ミミック」「ギガ・パンドラボックス」が存在する。 ・&bold(){あくまのつぼ} 『Ⅴ』で初登場。 ひとくいばこの壺バージョン的なモンスター。 「ラリホーマ」「ザキ」「マホキテ」といった嫌らしい呪文を使い、「つうこんのいちげき」も放つ。 『Ⅵ』では異常なほどしゅび力が高く、こちらの攻撃を頻繁にかわす。 『Ⅶ』では「ヒャド」、「ギラ」を唱え、とびかかる攻撃を行う。出現率は非常に低いが、野生として出現することもある。 上位種に「&bold(){ツボック}」がいる。 ・&bold(){あくまの書} 『Ⅶ』に登場。 特定の本棚を調べると襲って来る、言わばひとくいばこの本バージョン。 「ザキ」を使ってくる。 上位種に「&bold(){エビルバイブル}」、「&bold(){あんこくきょうてん}」(リメイク版のみ)がいる。 ・&bold(){しにがみのタル} 『Ⅶ』リメイク版に登場する。 ついに登場した、樽バージョンひとくいばこ。 だが、樽に化けているわけではなく、普通にエンカウントで登場する。 「ラリホー」「メラミ」等の呪文や、「つうこんのいちげき」を繰り出す。 ・&bold(){たんすミミック} 『Ⅹ』に登場した、ひとくいばこのタンスバージョン。 だが、ふつうのタンスに化けずに、フィールドをうろついている。 「ふしぎなおどり」を踊ったり、つうこんのいちげきを繰り出す。 上位種に「&bold(){パンドラチェスト}」がいる。 追記・修正はピラミッドで宝箱を開けてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - モンスター物語によると、その正体は腐った死体などのゾンビ系モンスター。ミミックとは中身が完全にベツモノだそうな。 -- 名無しさん (2014-06-11 13:56:07) - トルネコの大冒険2ではミミックよりひとくいばこの方が強かった記憶がある -- 名無しさん (2014-06-11 14:25:32) - 3の格闘場だとミミックに勝つことが結構あるな -- 名無しさん (2014-06-11 16:19:31) - ヤンガスはトラウマだったよ。杖→反射( ゚д゚)ポカーン -- 名無しさん (2014-10-21 21:21:10) - PSの4じゃ、宝箱に擬態してるのは1匹だけになってしまった。まあザコとしていくらでも登場するけど。 -- 名無しさん (2014-10-21 21:27:36) - モンスターの種族としては「ミミック属」とひと括りされてるようだが -- 名無しさん (2014-10-21 21:59:30) - トルネコ3でのひとくいばこは拾ったアイテムに化けてて使おうとすると正体を表す(使わないと判別できない). -- 名無しさん (2017-10-18 11:28:26) - ↑ピンチの状況のためにとっておいたアイテムがこいつだったら、状況は改善しない上に強力なモンスター出現という悪辣具合。パン・世界樹の葉・かなしばりの種等が特に顕著。飛び道具に化けてるこいつをまとめると、普通の矢弾までこいつになってしまうのもつらい -- 名無しさん (2017-10-18 11:32:23) - 亜種として「ヘルギフト」「混沌の箱」「スロットマジーン」も追加されるかな、この展開 -- 名無しさん (2017-10-30 20:51:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2013/03/06 (水) 16:55:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「ひとくいばこ」とは、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスターの一種。 上位種に「[[ミミック]]」、「パンドラボックス」がいる。 亜種では「トラップボックス」、「キングミミック」、「ギガ・ひとくいばこ」が存在する。 *■概要 ふつうの[[宝箱]]になり済まして、フタを開けた旅人に突如襲いかかる魔物。 いわゆるトラップモンスターの元祖。 ほとんどの『ドラクエ』シリーズに登場するが、 中でも初登場となる『Ⅲ』では、&color(red){&bold(){雑魚モンスター中では最高かつ最凶クラスの攻撃力}}を誇っており、 (ちなみに、その攻撃力は200。FC版ではこれ以上の攻撃力を持つのはラスボスのゾーマやその下僕たちのみである) 多くの冒険者を屍に変えていった。 [[ピラミッド>ピラミッド(DQ3)]]の1F内部の宝箱の大半はこのモンスターであり、低レベルの時に開けると全滅は免れない。 宝箱の中身を判別できる呪文「インパス」を唱えると箱を開けずに見破ることができるが、 シリーズによっては「インパス」をまだ習得できない時期にひとくいばこが登場することもあったりする。 また、シリーズによっては「[[ギラ>ギラ系]]」を唱えたり、「つうこんのいちげき」を放ったり、甘い息を吐いてくる者もいる。 ちなみに、もともとは『Ⅱ』に登場する予定があったそうだが、 容量の都合で実装することはできなかったようだ。 *◆ひとくいばこ系のモンスター ・&bold(){ミミック} 「ひとくいばこ」と同じく『[[Ⅲ>ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…]]』で初登場。 1ターンに2回行動し、「マホトラ」と「[[ザラキ>ザキ系]]」を連発してくるほか、 たまに「ラリホー」や「メラミ」も唱える、厄介なヤツ。 危険なモンスターだが、世代が進むにつれて「ザラキ」ではなく「ザキ」になったり、 1ターンに1~2回行動になったりと若干弱体化されている。 しかし「甘い息」で眠らせて「ザキ」を連発することもあり、やはり油断はできない。 『Ⅲ』『Ⅳ』では場所さえ知っていればスルーされることが多いモンスターだったが、『V』になって事情が激変。 なんと「[[ちいさなメダル]]」のドロップ率100%の敵と化したことから、 冒険者に片っ端から開けられフルボッコされることとなった((同様に「ひとくいばこ」や「あくまのツボ」などの別のトラップモンスターも、かなりの高確率でドロップするようになったため、こちらも積極的に狩られた))。 『Ⅸ』ではHPが高くなり、「つうこんのいちげき」を繰り出してくるようになった。 『Ⅺ』では強化版のミミック・強や巨大版の「ギガ・ミミック」も登場した。 ちなみに「ミミック」(mimic)とは英単語で「ものまね師、真似る、擬態する」という意味。 宝箱に擬態している、ということだろう。 ・&bold(){パンドラボックス} 『[[Ⅶ>ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち]]』で初登場。 恐らくトラップモンスターの中で最強かつ最凶の存在。 名前の由来である「パンドラの箱」の通り、決して開けてはいけない箱である。 1ターン中に完全2回行動をし、「ザラキ」「マホトラ」「甘い息」「つうこんのいちげき」を連発する。 HP、しゅび力、呪文抵抗力も高く、非常に戦いにくい。 先手を取られて味方全員が眠らされたら、もはやお手上げである。 『[[Ⅷ>ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君]]』にも登場。 隠しダンジョンである「竜神の道」に出現。 トラップとして待ち構えているほか、ときどき集団で襲ってくることがあるので要注意。 行動パターンは『Ⅶ』と同じだが、攻撃力が高くなっている。 『[[Ⅸ>ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人]]』にも登場。 HPが『Ⅶ』の時とほぼ同じになり、攻撃力がさらに凶悪化。 つうこんのいちげきをまともに食らうと、一瞬でこちらの体力が消し飛ぶ。 しかし、完全に2回行動ではなくなったうえ「ザラキ」ではなく「ザキ」を使用するようになった。 『Ⅺ』にも登場。 さらに強化版のパンドラボックス・邪や巨大版の「ギガ・パンドラボックス」も登場した。 *◆亜種モンスター ・&bold(){トラップボックス} 『Ⅷ』で初登場。 箱の中から骸骨のような魔物が出ており、両手に鋭利な刃物(牙?)が付いた半分に分かれたフタを持っている。 剣士像の洞窟の最深部に潜んでおり、宝を手にするにふさわしいか見極めるために試練として戦うことになる。 「つうこんのいちげき」や「[[ヒャダルコ>ヒャド系]]」で攻撃してくるほか、 「メダパニ」や「ラリホー」でこちらの状態を悪化させてくる。 本人曰く美しくないものは口に入れないらしいが、骸骨の方の口なのか、 宝箱の中のことを言っているのかは定かではない。 ・&bold(){キングミミック} 上記の「トラップボックス」の色違い。 元々は邪教の信徒達のただの宝箱で、暗黒神の邪気をまといモンスターに生まれ変わったという。 「つうこんのいちげき」を頻繁に繰り出すほか、「[[ベホマラー>ホイミ系]]」でHPを回復し、「メダパニ」でこちらを混乱させる。 ・&bold(){ギガ・ひとくいばこ} 『Ⅺ』で初登場。 壁画世界に置かれている、巨大な宝箱を調べると出現する、巨大なひとくいばこ。 悪食な上に大食らいで、人間どころかギガンテスでもひと口で平らげるらしい。 通常のひとくいばこ同様に「つうこんのいちげき」やザキを使用してくる。 前述の通り、ミミックやパンドラボックスにも同様に「ギガ・ミミック」「ギガ・パンドラボックス」が存在する。 ・&bold(){あくまのつぼ} 『Ⅴ』で初登場。 ひとくいばこの壺バージョン的なモンスター。 「ラリホーマ」「ザキ」「マホキテ」といった嫌らしい呪文を使い、「つうこんのいちげき」も放つ。 『Ⅵ』では異常なほどしゅび力が高く、こちらの攻撃を頻繁にかわす。 『Ⅶ』では「ヒャド」、「ギラ」を唱え、とびかかる攻撃を行う。出現率は非常に低いが、野生として出現することもある。 上位種に「&bold(){ツボック}」がいる。 ・&bold(){あくまの書} 『Ⅶ』に登場。 特定の本棚を調べると襲って来る、言わばひとくいばこの本バージョン。 「ザキ」を使ってくる。 上位種に「&bold(){エビルバイブル}」、「&bold(){あんこくきょうてん}」(リメイク版のみ)がいる。 ・&bold(){しにがみのタル} 『Ⅶ』リメイク版に登場する。 ついに登場した、樽バージョンひとくいばこ。 だが、樽に化けているわけではなく、普通にエンカウントで登場する。 「ラリホー」「メラミ」等の呪文や、「つうこんのいちげき」を繰り出す。 ・&bold(){たんすミミック} 『Ⅹ』に登場した、ひとくいばこのタンスバージョン。 だが、ふつうのタンスに化けずに、フィールドをうろついている。 「ふしぎなおどり」を踊ったり、つうこんのいちげきを繰り出す。 上位種に「&bold(){パンドラチェスト}」がいる。 追記・修正はピラミッドで宝箱を開けてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - モンスター物語によると、その正体は腐った死体などのゾンビ系モンスター。ミミックとは中身が完全にベツモノだそうな。 -- 名無しさん (2014-06-11 13:56:07) - トルネコの大冒険2ではミミックよりひとくいばこの方が強かった記憶がある -- 名無しさん (2014-06-11 14:25:32) - 3の格闘場だとミミックに勝つことが結構あるな -- 名無しさん (2014-06-11 16:19:31) - ヤンガスはトラウマだったよ。杖→反射( ゚д゚)ポカーン -- 名無しさん (2014-10-21 21:21:10) - PSの4じゃ、宝箱に擬態してるのは1匹だけになってしまった。まあザコとしていくらでも登場するけど。 -- 名無しさん (2014-10-21 21:27:36) - モンスターの種族としては「ミミック属」とひと括りされてるようだが -- 名無しさん (2014-10-21 21:59:30) - トルネコ3でのひとくいばこは拾ったアイテムに化けてて使おうとすると正体を表す(使わないと判別できない). -- 名無しさん (2017-10-18 11:28:26) - ↑ピンチの状況のためにとっておいたアイテムがこいつだったら、状況は改善しない上に強力なモンスター出現という悪辣具合。パン・世界樹の葉・かなしばりの種等が特に顕著。飛び道具に化けてるこいつをまとめると、普通の矢弾までこいつになってしまうのもつらい -- 名無しさん (2017-10-18 11:32:23) - 亜種として「ヘルギフト」「混沌の箱」「スロットマジーン」も追加されるかな、この展開 -- 名無しさん (2017-10-30 20:51:58) #comment #areaedit(end) }

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