GIANT KILLING

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/18(火) 17:31:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- GIANT KILLINGは、モーニングにて連載されているサッカー漫画。 サッカー漫画においてこれまで影の存在であった監督に主眼を置きつつ、 記者と選手、サポーターとチーム、フロントとスポンサー等、色んな視点からプロサッカーをとりまく環境も描く。 原案は「U-31」の綱本将也、作画はツジトモ。 2014年2月の時点で30巻まで刊行されている。 2010年春にはNHKでアニメ化。 このマンガがすごい!2008年度オトコ編6位、2009年度オトコ編3位。 ―あらすじ― 長年低迷を続ける弱小クラブ、「ETU(イースト トーキョー ユナイテッド)」。この状況を救うため、一人の男がイングランドから戻ってきた。 男の名は達海猛。 好物は――GIANT KILLING!! ―登場人物― ・達海 猛 主人公。若干35歳ながら監督を務め、イングランドではアマチュアチームをFAカップベスト32にまで押し上げた。 元ETUの選手であり、日本代表としてゲームメイクを担当したこともある。 普段は飄々としたいい加減な性格。 ジャイアントキリングが大好物。 ・[[椿 大介>椿大介(GIANT KILLING)]] 20歳。背番号7番。達海によってその才能を見出され、MFのポジションに抜擢された。 極度のチキンで気も弱いが、ノッてきたときの爆発力には目を見張るものがある。 ・村越 茂幸 32歳。背番号6番。キャプテンにしてMF。責任感が強く、長年ETUを支えてきた。通称「ミスターETU」。 ・[[ルイジ吉田>ルイジ吉田(GIANT KILLING)]] 26歳。背番号10番、MF。 視野の広さやパスの精度など確実に代表入りする逸材なのだが、試合中に集中が切れやすく「王子」と称されるほどのワガママさが問題。 チームメイトや他チームの選手に独特のあだ名を付ける癖がある。 ・[[黒田 一樹>黒田一樹(GIANT KILLING)]] 28歳。背番号2番、CB。厳つい顔をしたスキンヘッド。その見た目に違わず、言動も荒々しい。初期は達海に反発した。 ・杉江 勇作 28歳。背番号3番、CB。同じポジションの黒田とは仲がいいが、黒田とは対照的に冷静で寡黙。 ・緑川 宏 GK。チーム最年長の33歳。村越と並ぶチームの支柱。 ・赤崎 遼 21歳。背番号15番、MF。若手だが、ハッキリと物を言う上に我が強いのでチームメイトと衝突することも。特に黒田とは犬猿の仲。 ・夏木 陽太郎 26歳。背番号11番、FW。ETUのエースストライカー。 昨季はケガのために約半分も試合を欠場したが、それでもETUで一番点を取っている。反面、イージーミスや、ここぞという場面でのミスが多い。 ・世良 恭平 22歳。背番号20番、FW。 身長の低さなどに強いコンプレックスを感じているが、同時に自身の長所もよく理解している。そのため、思い切りの良いプレーをする事ができる。 ・石神 達雄 30歳。背番号5番、DF。ベテランの右SB。一時的に若手の石浜にポジションを奪われたが、その後奪い返す。 やたら軽いノリだが、戦況を的確に見抜いたり、赤崎と黒田の仲裁をしたり、清川を慰めたりとベテランらしい振る舞いもする。 ・殿山 充 24歳。背番号30番、MF。中断期間に2部の福岡から移籍してきた。ゲームメーカーとしての能力が高い。また、圧倒的な存在感のなさが相手に脅威を与える。 ・ガブリエル ペレイラ 19歳。背番号17番、MF。守備面で不安が残るものの、切れ味の鋭いドリブルを活かした突破はチームの攻撃力アップに一役買っている。 【チーム関係者】 ・後藤 恒生 ETUのGM。達海をETUに引き戻した張本人。自身も元サッカー選手であり、達海と共にETUでプレイしていたこともある。 ・永田 有里 ETUの広報にして会長の娘。子供の頃は達海の大ファンだった。 ・会長 ETU会長で、有里の父親。弟とは違って達海には信頼を寄せている。 ・副会長 会長の弟で有里の叔父。達海にはあまり良い感情を抱いていない。実はヅラ ・松原 コーチ。達海とは現役からの付き合いで、「松っちゃん」と呼ばれている。 ・パッカくん ETUのマスコット。カッパ。マスコットにしては並々ならぬフィジカルを持ち、マスコット戦では潰し屋。 俺が楽しいのは、俺の頭ん中よりすげぇ追記・修正が起こった時だけだよ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ありがちで悪いが、ガミさんの「SBなんてこんなもんだぞ」がほんと好き -- 名無しさん (2014-02-27 23:46:54) - わろたw -- 名無しさん (2014-02-27 23:57:05) - ETUのスタジアムは日立台がモデル、でも作者は千葉サポっていうねじれ状態 -- 名無しさん (2014-03-03 13:09:29) - 最高の漫画 これを生きているとさえ言っていい -- 名無しさん (2014-04-18 01:27:13) - ↑ごめん 最高の漫画 これを読むために生きているとさえ言っていい -- 名無しさん (2014-04-18 01:28:04) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/18(火) 17:31:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- GIANT KILLINGは、モーニングにて連載されているサッカー漫画。 サッカー漫画においてこれまで影の存在であった監督に主眼を置きつつ、 記者と選手、サポーターとチーム、フロントとスポンサー等、色んな視点からプロサッカーをとりまく環境も描く。 原案は「U-31」の綱本将也、作画はツジトモ。 2014年2月の時点で30巻まで刊行されている。 2010年春にはNHKでアニメ化。 このマンガがすごい!2008年度オトコ編6位、2009年度オトコ編3位。 ―あらすじ― 長年低迷を続ける弱小クラブ、「ETU(イースト トーキョー ユナイテッド)」。この状況を救うため、一人の男がイングランドから戻ってきた。 男の名は達海猛。 好物は――GIANT KILLING!! ―登場人物― ・達海 猛 主人公。若干35歳ながら監督を務め、イングランドではアマチュアチームをFAカップベスト32にまで押し上げた。 元ETUの選手であり、日本代表としてゲームメイクを担当したこともある。 普段は飄々としたいい加減な性格。 ジャイアントキリングが大好物。 ・[[椿 大介>椿大介(GIANT KILLING)]] 20歳。背番号7番。達海によってその才能を見出され、MFのポジションに抜擢された。 極度のチキンで気も弱いが、ノッてきたときの爆発力には目を見張るものがある。 ・村越 茂幸 32歳。背番号6番。キャプテンにしてMF。責任感が強く、長年ETUを支えてきた。通称「ミスターETU」。 ・[[ルイジ吉田>ルイジ吉田(GIANT KILLING)]] 26歳。背番号10番、MF。 視野の広さやパスの精度など確実に代表入りする逸材なのだが、試合中に集中が切れやすく「王子」と称されるほどのワガママさが問題。 チームメイトや他チームの選手に独特のあだ名を付ける癖がある。 ・[[黒田 一樹>黒田一樹(GIANT KILLING)]] 28歳。背番号2番、CB。厳つい顔をしたスキンヘッド。その見た目に違わず、言動も荒々しい。初期は達海に反発した。 ・杉江 勇作 28歳。背番号3番、CB。同じポジションの黒田とは仲がいいが、黒田とは対照的に冷静で寡黙。 ・緑川 宏 GK。チーム最年長の33歳。村越と並ぶチームの支柱。 ・赤崎 遼 21歳。背番号15番、MF。若手だが、ハッキリと物を言う上に我が強いのでチームメイトと衝突することも。特に黒田とは犬猿の仲。 ・夏木 陽太郎 26歳。背番号11番、FW。ETUのエースストライカー。 昨季はケガのために約半分も試合を欠場したが、それでもETUで一番点を取っている。反面、イージーミスや、ここぞという場面でのミスが多い。 ・世良 恭平 22歳。背番号20番、FW。 身長の低さなどに強いコンプレックスを感じているが、同時に自身の長所もよく理解している。そのため、思い切りの良いプレーをする事ができる。 ・石神 達雄 30歳。背番号5番、DF。ベテランの右SB。一時的に若手の石浜にポジションを奪われたが、その後奪い返す。 やたら軽いノリだが、戦況を的確に見抜いたり、赤崎と黒田の仲裁をしたり、清川を慰めたりとベテランらしい振る舞いもする。 ・殿山 充 24歳。背番号30番、MF。中断期間に2部の福岡から移籍してきた。ゲームメーカーとしての能力が高い。また、圧倒的な存在感のなさが相手に脅威を与える。 ・ガブリエル ペレイラ 19歳。背番号17番、MF。守備面で不安が残るものの、切れ味の鋭いドリブルを活かした突破はチームの攻撃力アップに一役買っている。 【チーム関係者】 ・後藤 恒生 ETUのGM。達海をETUに引き戻した張本人。自身も元サッカー選手であり、達海と共にETUでプレイしていたこともある。 ・永田 有里 ETUの広報にして会長の娘。子供の頃は達海の大ファンだった。 ・会長 ETU会長で、有里の父親。弟とは違って達海には信頼を寄せている。 ・副会長 会長の弟で有里の叔父。達海にはあまり良い感情を抱いていない。実はヅラ ・松原 コーチ。達海とは現役からの付き合いで、「松っちゃん」と呼ばれている。 ・パッカくん ETUのマスコット。カッパ。マスコットにしては並々ならぬフィジカルを持ち、マスコット戦では潰し屋。 俺が楽しいのは、俺の頭ん中よりすげぇ追記・修正が起こった時だけだよ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ありがちで悪いが、ガミさんの「SBなんてこんなもんだぞ」がほんと好き -- 名無しさん (2014-02-27 23:46:54) - わろたw -- 名無しさん (2014-02-27 23:57:05) - ETUのスタジアムは日立台がモデル、でも作者は千葉サポっていうねじれ状態 -- 名無しさん (2014-03-03 13:09:29) - 最高の漫画 これを生きているとさえ言っていい -- 名無しさん (2014-04-18 01:27:13) - ↑ごめん 最高の漫画 これを読むために生きているとさえ言っていい -- 名無しさん (2014-04-18 01:28:04) - 名古屋戦は良かったな、相手のベテランのキャラはありがちだったが、だがそれがいい 若い椿とやり合うのが王道の中の王道 -- 名無しさん (2014-04-18 01:59:38) #comment #areaedit(end) }

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