Lの季節 ~A piece of memories~

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&font(#6495ED){登録日}:2010/04/30(金) 01:59:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Lの季節 ~A piece of memories~は、1998年にトンキンハウスからPSで発売されたビジュアルノベル。 2008年に続編であるLの季節2、2009年にはPSPで1と2のセットが発売された。 大きな特徴として、ギャルゲーではあるが、シナリオはシリアス、サスペンス路線が濃いことと、 現実界と幻想界の2つの世界が舞台となり、それぞれ主人公とヒロインが全く違うことがある。 一見すると全くの無関係な世界のように思えるが、その実は非常に複雑に絡み合った関係にあり、 1、2度クリアするだけでその全貌を把握するのはかなり難しい。 そして「口出し機能」というシステムがあり、ゲーム中ある条件下でこれを選択する事で、各ヒロインの感情値を調節する事が可能。 選択肢もその時点においての感情値に見合った行動を選べて、場合によっては非道な行動を取らせる事も可能。 ヒロインは14人とかなり多いが、ルートによって展開が被ることも多い。 特徴として殆どのキャラが一見ではすぐに読めない名前である事が多い。 また、20年以上前の作品であるが、担当された声優さんは現在でも著名な人物が多く、 未プレイの人は新鮮な気分になれるかもしれない。 キャラクターデザインは「ナースウィッチ小麦ちゃん」や「化物語」で今を時めく渡辺明夫だが、 発売当時はまだそこまでメジャーな存在では無かった。 プロデューサーが以前勤めていた会社と、渡辺が当時所属していたスタジオ雲雀との間に繋がりがあり、 その縁でスタジオ雲雀にデザイナーの候補を上げて貰った所、たまたまいいなと思った人物が渡辺であった。 しかし当時の渡辺は「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」や「コートの中の天使達」等の仕事も入り、 まさに著名人になろうとしているタイミングでもあり、その仕事量は膨大なものとなっていた。 その為、バグ等の影響もあったが開発は遅々として進まず、渡辺を確保するために自宅に押し掛け連れ去る事も検討していた。   *現実界・あらすじ 新聞部に所属する聖遼学園高等部2年生の&ruby(かみおか){上岡}&ruby(すすむ){進}は、ある朝自分の持ち物の中に見慣れぬ「七角ペンダント」がある事に気付く。 時を同じくして、学園内で頻発する謎の連続意識喪失事件。 次々と犠牲者が増えていく中、学園祭に出す新聞のネタを探していた進は成り行きも手伝い、事件の調査へ乗り出す事にしたのだった。 *現実界・キャラクター -上岡進(かみおかすすむ) CV:なし 主人公。どちらかと言えば大人しい性格で、新聞部でも天羽の尻に敷かれている所がある。 「1年前の事件」についての記憶がない。 本人は退屈な日常にうんざりしていたが、やがて大きな事件へと巻き込まれていく。というか当事者。 ルートによって行動力が大幅に変わる男。何もしないかと思えば女子をお姫様抱っこして教室に突撃したりする。   -&ruby(あそう){天羽}&ruby(みどり){碧} CV:[[ゆかな]] 上岡のクラスメイト。周囲からはクールで近寄りがたいと思われているが、親しい人間には明るい一面を見せる。 虫の観察が趣味で、新聞では学園内の虫の生息マップという誰得コンテンツを作っている。 「1年前の事件」までは星原百合と親友と言える仲だったが、今は交流がない。 ゆかなの絶叫と悲鳴がたっぷり聞けます。 -&ruby(ほしはら){星原}&ruby(ゆり){百合} CV:柳原みわ 2年生。かつては明るい性格だったが、1年前に起きた事件をきっかけに、無口な性格になっている。 周囲との関わりを避け1人でいることが多く、読書しているか屋上にいるかという行動も相まって、意識喪失事件の関係者ではないかと疑われてしまう。 エンディングの破壊力が凄まじい子。   -&ruby(ゆみくら){弓倉}&ruby(あきこ){亜希子} CV:[[中川亜紀子]] 上岡のクラスメイト。「学園七不思議ルート」のヒロインであり、意識喪失事件ルートではサブキャラクターとなる。 家庭的でおっとりしている。 上の2人のヒロインが濃い為、多くのプレイヤーの癒しとなった。 お姫様抱っこの被害者。着替えも上岡に覗かれる。ニヤニヤイベントに事欠かない子。 -&ryby(ひがしゆり){東由利}&ruby(つづみ){鼓} CV:柊美冬 学園七不思議ルート二人目のヒロイン。亜希子の親友だが、彼女とは対照的に明るく快活、男子も基本的に名前で呼ぶというポリシーを持つ。 七不思議の1つである七角ペンダントに興味を持ち、その調査に乗り出す。陸上部所属。本作唯一のブルマ要員。 -&ruby(くさかべ){草壁}&ruby(みなと){湊} CV:紗ゆり 高等部の物理教師。ぶっきらぼうでマイペース。地味に一番攻略するのが大変。 あとは……うん。浮かばない。 -&ruby(ゆみくら){弓倉}さやか CV:[[田村ゆかり]] 亜希子の妹。両親が海外で働いているため、亜希子と2人暮らしをしている。明るくて人懐っこい。 見た目が魔お…某魔法少女に似ている。 -&ruby(うのもり){鵜野社}&ruby(しいな){椎奈} CV:[[桑島法子]] 現実界ヒロインを全て攻略すると攻略できる隠しヒロイン。それまでのルートと全くといっていいほど繋がりがない。意識喪失事件なんてなかった。 上岡進の説教が見れるのは椎ちゃんルートだけ! サブキャラ・・・多いので割愛 *幻想界・あらすじ 聖遼学園内で知られる人気バンド「ZAP」のリーダーを務める、高等部2年生の&ruby(きりゅう){桐生}&ruby(まこと){真}は、 学園祭最大のイベントである学内バンド対抗音楽コンクールへ出場するために必要なオリジナル曲の作曲に明け暮れる日々を送っていたが、 近頃では優勝候補と期待されるプレッシャーもあってかスランプに陥っていた。 そんなある朝、真は自分の持ち物の中に見慣れないペンダントがある事に気付く。それは学園内で噂されている不吉な魔導アイテム「魔水晶のペンダント」だった。 コンクールの日が近づく中、未だスランプから抜け出せない事に焦る真は、魔水晶に魅入られたようにこれを用い、 「音楽を生み出す禁断の邪法」に手を染めてしまうのだった。   *幻想界・キャラクター -&ruby(きりゅう){桐生}&ruby(まこと){真} CV:なし 主人公。ヤンキーな口調や行動が特徴的だが、その癖面倒見がよかったり喧嘩ではボコボコにされたり、 シナリオでもヘタレ(あらすじの通り)だったり、賛否両論な男。 もっとも彼の『出自』を考えた場合、ある種の厨二的な存在、言動になってしまうのは仕方ないのかもしれない。 桐生さんマジぱねぇっす! -&ruby(すずしな){鈴科}&ruby(るみね){流水音} CV:[[池澤春菜]] 真のクラスメイト。幽霊族(ゴースト)。ハイテンションだが、それ故に真とは言い合いになることも多い。音楽を嫌う節がある。 メインヒロインだけど不人気。周りが強すぎたから仕方ない。   -&ruby(まいなみ){舞波}&ruby(ゆうき){優希} CV:[[堀江由衣]] 1年生。死神族。気が弱く自分に自信がないため、死神の仕事をこなせずにいる。 桐生さんの面倒見が異常によくなるのは舞波だけ! -&ruby(こうるい){湖潤}リリス CV:夏樹リオ 音楽室のピアノを依代とする音楽の妖精。 力のある音楽を聴くことによって人間の姿へと成長することができるが、未だそこには至っていない。 ロリ→非ロリにチェンジとか誰得だよと言いたくなるヒロイン。 -&ruby(ひかり){氷狩}&ruby(ふぶき){吹雪} CV:生駒治美 2年生で空手部の主将。雪女。真とはあまり仲が良くない。ボコられる桐生さんが見れるのは氷狩だけ! -&ruby(きりしろ){霧城}&ruby(なない){七衣} CV:鈴木真仁 1年生で図書委員。眼鏡要員。二次元と三次元を行き来出来るという極めて特異な魔法生命体『絵の中の少女』。 二次元に行けるとかけしからん。ちょっと変わってくれ。マジでお願いします。   -エリザ・ノインテーター CV:山口由里子 病気の父に代わり理事長代理を務めているヴァンパイア族の女性。 ルートによっては全く出番がない。 -リ・サ CV:山本麻里安 幻想界隠しヒロイン。現実界同様シナリオなんてない。というかギャグしかない。 サブキャラ(ry *その他 続編の2では、1のキャラが何人か登場する。上岡や桐生もサブキャラとして立ち絵とCVが付き登場。 「誰ともくっ付かずに事件を解決した」という設定のため、NTR的な感覚を味わうことはない。でも進君と碧ちゃんはどう見ても夫婦。 また、PS版ではシステムの鬼畜さ(ルートの数だけ最初からやらないと攻略度が増えない)があったが、PSP版では完全に解消された。 2も入ってお得なので是非PSP版をプレイして欲しい。亜希子さん可愛いよ亜希子さん。 ヒロインの数が多い為、各項目がかなり大雑把です 追記・修正などよろしくお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 1プレイ済みで2やって黒幕しって、またお前かよと思ってしまうのは自分だけではないと思う -- 名無しさん (2013-09-14 20:36:21) - 一見気弱な上岡のが桐生より根性あるんだよな。あとすごい人間できてる。 -- 名無しさん (2014-01-04 22:38:51) - 桐生がプレイヤーの意に反してろくでもない行動ばかり取るのがな・・・あと生駒治美氏はSNK格ゲ以外で出演してたのを始めて見た -- 名無しさん (2015-03-18 01:40:49) - 本当は3部作だったんだっけ。発売元がね… -- 名無しさん (2019-06-09 04:53:32) - >ロリ→非ロリにチェンジとか誰得だよと言いたくなるヒロイン -- 名無しさん (2019-09-26 21:08:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/04/30(金) 01:59:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Lの季節 ~A piece of memories~は、1998年にトンキンハウスからPSで発売されたビジュアルノベル。 2008年に続編であるLの季節2、2009年にはPSPで1と2のセットが発売された。 大きな特徴として、ギャルゲーではあるが、シナリオはシリアス、サスペンス路線が濃いことと、 現実界と幻想界の2つの世界が舞台となり、それぞれ主人公とヒロインが全く違うことがある。 一見すると全くの無関係な世界のように思えるが、その実は非常に複雑に絡み合った関係にあり、 1、2度クリアするだけでその全貌を把握するのはかなり難しい。 そして「口出し機能」というシステムがあり、ゲーム中ある条件下でこれを選択する事で、各ヒロインの感情値を調節する事が可能。 選択肢もその時点においての感情値に見合った行動を選べて、場合によっては非道な行動を取らせる事も可能。 ヒロインは14人とかなり多いが、ルートによって展開が被ることも多い。 特徴として殆どのキャラが一見ではすぐに読めない名前である事が多い。 また、20年以上前の作品であるが、担当された声優さんは現在でも著名な人物が多く、 未プレイの人は新鮮な気分になれるかもしれない。 キャラクターデザインは「ナースウィッチ小麦ちゃん」や「化物語」で今を時めく渡辺明夫だが、 発売当時はまだそこまでメジャーな存在では無かった。 プロデューサーが以前勤めていた会社と、渡辺が当時所属していたスタジオ雲雀との間に繋がりがあり、 その縁でスタジオ雲雀にデザイナーの候補を上げて貰った所、たまたまいいなと思った人物が渡辺であった。 しかし当時の渡辺は「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」や「コートの中の天使達」等の仕事も入り、 まさに著名人になろうとしているタイミングでもあり、その仕事量は膨大なものとなっていた。 その為、バグ等の影響もあったが開発は遅々として進まず、渡辺を確保するために自宅に押し掛け連れ去る事も検討していた。   *現実界・あらすじ 新聞部に所属する聖遼学園高等部2年生の&ruby(かみおか){上岡}&ruby(すすむ){進}は、ある朝自分の持ち物の中に見慣れぬ「七角ペンダント」がある事に気付く。 時を同じくして、学園内で頻発する謎の連続意識喪失事件。 次々と犠牲者が増えていく中、学園祭に出す新聞のネタを探していた進は成り行きも手伝い、事件の調査へ乗り出す事にしたのだった。 *現実界・キャラクター -上岡進(かみおかすすむ) CV:なし 主人公。どちらかと言えば大人しい性格で、新聞部でも天羽の尻に敷かれている所がある。 「1年前の事件」についての記憶がない。 本人は退屈な日常にうんざりしていたが、やがて大きな事件へと巻き込まれていく。というか当事者。 ルートによって行動力が大幅に変わる男。何もしないかと思えば女子をお姫様抱っこして教室に突撃したりする。   -&ruby(あそう){天羽}&ruby(みどり){碧} CV:[[ゆかな]] 上岡のクラスメイト。周囲からはクールで近寄りがたいと思われているが、親しい人間には明るい一面を見せる。 虫の観察が趣味で、新聞では学園内の虫の生息マップという誰得コンテンツを作っている。 「1年前の事件」までは星原百合と親友と言える仲だったが、今は交流がない。 ゆかなの絶叫と悲鳴がたっぷり聞けます。 -&ruby(ほしはら){星原}&ruby(ゆり){百合} CV:柳原みわ 2年生。かつては明るい性格だったが、1年前に起きた事件をきっかけに、無口な性格になっている。 周囲との関わりを避け1人でいることが多く、読書しているか屋上にいるかという行動も相まって、意識喪失事件の関係者ではないかと疑われてしまう。 エンディングの破壊力が凄まじい子。   -&ruby(ゆみくら){弓倉}&ruby(あきこ){亜希子} CV:[[中川亜紀子]] 上岡のクラスメイト。「学園七不思議ルート」のヒロインであり、意識喪失事件ルートではサブキャラクターとなる。 家庭的でおっとりしている。 上の2人のヒロインが濃い為、多くのプレイヤーの癒しとなった。 お姫様抱っこの被害者。着替えも上岡に覗かれる。ニヤニヤイベントに事欠かない子。 -&ryby(ひがしゆり){東由利}&ruby(つづみ){鼓} CV:柊美冬 学園七不思議ルート二人目のヒロイン。亜希子の親友だが、彼女とは対照的に明るく快活、男子も基本的に名前で呼ぶというポリシーを持つ。 七不思議の1つである七角ペンダントに興味を持ち、その調査に乗り出す。陸上部所属。本作唯一のブルマ要員。 -&ruby(くさかべ){草壁}&ruby(みなと){湊} CV:紗ゆり 高等部の物理教師。ぶっきらぼうでマイペース。地味に一番攻略するのが大変。 あとは……うん。浮かばない。 -&ruby(ゆみくら){弓倉}さやか CV:[[田村ゆかり]] 亜希子の妹。両親が海外で働いているため、亜希子と2人暮らしをしている。明るくて人懐っこい。 見た目が魔お…某魔法少女に似ている。 -&ruby(うのもり){鵜野社}&ruby(しいな){椎奈} CV:[[桑島法子]] 現実界ヒロインを全て攻略すると攻略できる隠しヒロイン。それまでのルートと全くといっていいほど繋がりがない。意識喪失事件なんてなかった。 上岡進の説教が見れるのは椎ちゃんルートだけ! サブキャラ・・・多いので割愛 *幻想界・あらすじ 聖遼学園内で知られる人気バンド「ZAP」のリーダーを務める、高等部2年生の&ruby(きりゅう){桐生}&ruby(まこと){真}は、 学園祭最大のイベントである学内バンド対抗音楽コンクールへ出場するために必要なオリジナル曲の作曲に明け暮れる日々を送っていたが、 近頃では優勝候補と期待されるプレッシャーもあってかスランプに陥っていた。 そんなある朝、真は自分の持ち物の中に見慣れないペンダントがある事に気付く。それは学園内で噂されている不吉な魔導アイテム「魔水晶のペンダント」だった。 コンクールの日が近づく中、未だスランプから抜け出せない事に焦る真は、魔水晶に魅入られたようにこれを用い、 「音楽を生み出す禁断の邪法」に手を染めてしまうのだった。   *幻想界・キャラクター -&ruby(きりゅう){桐生}&ruby(まこと){真} CV:なし 主人公。ヤンキーな口調や行動が特徴的だが、その癖面倒見がよかったり喧嘩ではボコボコにされたり、 シナリオでもヘタレ(あらすじの通り)だったり、賛否両論な男。 もっとも彼の『出自』を考えた場合、ある種の厨二的な存在、言動になってしまうのは仕方ないのかもしれない。 桐生さんマジぱねぇっす! -&ruby(すずしな){鈴科}&ruby(るみね){流水音} CV:[[池澤春菜]] 真のクラスメイト。幽霊族(ゴースト)。ハイテンションだが、それ故に真とは言い合いになることも多い。音楽を嫌う節がある。 メインヒロインだけど不人気。周りが強すぎたから仕方ない。   -&ruby(まいなみ){舞波}&ruby(ゆうき){優希} CV:[[堀江由衣]] 1年生。死神族。気が弱く自分に自信がないため、死神の仕事をこなせずにいる。 桐生さんの面倒見が異常によくなるのは舞波だけ! -&ruby(こうるい){湖潤}リリス CV:夏樹リオ 音楽室のピアノを依代とする音楽の妖精。 力のある音楽を聴くことによって人間の姿へと成長することができるが、未だそこには至っていない。 ロリ→非ロリにチェンジとか誰得だよと言いたくなるヒロイン。 -&ruby(ひかり){氷狩}&ruby(ふぶき){吹雪} CV:生駒治美 2年生で空手部の主将。雪女。真とはあまり仲が良くない。ボコられる桐生さんが見れるのは氷狩だけ! 霧城七衣のルートに入ると、何故か出番が全くと言っていい程無くなってしまう。 -&ruby(きりしろ){霧城}&ruby(なない){七衣} CV:鈴木真仁 1年生で図書委員。眼鏡要員。二次元と三次元を行き来出来るという極めて特異な魔法生命体『絵の中の少女』。 二次元に行けるとかけしからん。ちょっと変わってくれ。マジでお願いします。   -エリザ・ノインテーター CV:山口由里子 病気の父に代わり理事長代理を務めているヴァンパイア族の女性。 ルートによっては全く出番がない。 -リ・サ CV:山本麻里安 幻想界隠しヒロイン。現実界同様シナリオなんてない。というかギャグしかない。 サブキャラ(ry *その他 続編の2では、1のキャラが何人か登場する。上岡や桐生もサブキャラとして立ち絵とCVが付き登場。 「誰ともくっ付かずに事件を解決した」という設定のため、NTR的な感覚を味わうことはない。でも進君と碧ちゃんはどう見ても夫婦。 また、PS版ではシステムの鬼畜さ(ルートの数だけ最初からやらないと攻略度が増えない)があったが、PSP版では完全に解消された。 2も入ってお得なので是非PSP版をプレイして欲しい。亜希子さん可愛いよ亜希子さん。 ヒロインの数が多い為、各項目がかなり大雑把です 追記・修正などよろしくお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 1プレイ済みで2やって黒幕しって、またお前かよと思ってしまうのは自分だけではないと思う -- 名無しさん (2013-09-14 20:36:21) - 一見気弱な上岡のが桐生より根性あるんだよな。あとすごい人間できてる。 -- 名無しさん (2014-01-04 22:38:51) - 桐生がプレイヤーの意に反してろくでもない行動ばかり取るのがな・・・あと生駒治美氏はSNK格ゲ以外で出演してたのを始めて見た -- 名無しさん (2015-03-18 01:40:49) - 本当は3部作だったんだっけ。発売元がね… -- 名無しさん (2019-06-09 04:53:32) - >ロリ→非ロリにチェンジとか誰得だよと言いたくなるヒロイン -- 名無しさん (2019-09-26 21:08:58) #comment #areaedit(end) }

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