A・O・J(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2009/07/30(木) 11:19:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(アーリー・オブ・ジャスティス){A・O・J}は[[DUEL TERMINAL]]にて登場した遊戯王OCGのカード群。 [[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]、[[機械族>機械族(遊戯王OCG)]]で構成されている。 主体は「対光属性」「対リバース」。つまりは「[[ワーム>ワーム(遊戯王OCG)]]メタ」である。 ここでは主に背景ストーリーでの設定について記す。 現住種族達は、圧倒的な猛威をふるう侵略者[[ワーム>ワーム(遊戯王OCG)]]に有効な手段を講じることができず、苦戦を強いられていた。 この戦況を打開すべく立ち上がった者達が、種族を超えた正義の集団『&ruby(アーリー){Ally} &ruby(オブ){Of} &ruby(ジャスティス){Justice}』を結成。 それまで対立関係にあった者達がそれぞれの技術を結集し、対ワーム用の兵器の開発を開始する。 意思を持って正義のために戦うロボット[[A・O・J>A・O・J(遊戯王OCG)]]の誕生である。 *[[DUEL TERMINAL]]での活動 **【第一弾】 ・A・O・J クラウソラス ・A・O・J ガラドホルグ ・A・O・J ルドラ ・A・O・J カタストル まだワームも大きく動いてないため目立ったことはない。 [[カタストル>A・O・J カタストル]]の登場以外は。 **【第二弾】 ・A・O・J サウザンド・アームズ ・A・O・J アンノウン・クラッシャー ・A・O・J ライト・ゲイザー ・&ruby(アーリー){A}・ボム A・ボムはA・O・Jではないがその関連カードである。 新たなシンクロモンスターにライト・ゲイザーが登場。 恐らくこれのお陰で次の反撃に繋がる。 **【第三弾】 ・A・O・J ブラインド・サッカー ・A・O・J リサーチャー ・A・O・J エネミー・キャッチャー ・A・O・J サンダー・アーマー ・A・O・J コズミック・クローザー ・A・O・J フィールド・マーシャル ・&ruby(アーリー){A}・マインド A・マインドはA・ボムと同様にA・O・Jではないがその関連カード。 今回新規登場が7枚、さらにA・O・Jの元帥であるフィールド・マーシャルまで登場。 ここまでの迎撃準備ができたのは恐らく前回登場した偵察・監視任務が主のライト・ゲイザーのお陰だろう。   **【第四弾】 ・A・O・J リバース・ブレイク ・A・O・J アンリミッター 新たな勢力である[[魔轟神>魔轟神(遊戯王OCG)]]の調査で忙しいのか新規カードは少ない。 もしかしたらこの時点で既に次回の問題が出ていたのかもしれない。 **【第五弾】 新規カード無し 現住種族間で裏切り、またはそれらを傍観する種族があった模様。 現住種族の共同で作られていたA・O・Jはこれにより新開発がされなかったようだ。 **【第六弾】 ・A・O・J リーサル・ウェポン ・A・O・J D.D.チェッカー((「D.D.チェッカー/Direct Detectionチェッカー」で、環境微生物や細菌などを検出する道具のこと)) ・A・O・J サイクルリーダー ・A・O・J ディサイシブ・アームズ 今回新規カードが登場したことで前回の問題はとりあえず解決した模様。 ワームとの戦いも最終局面を迎え、A・O・Jも最終兵器と決戦兵器を製造。これを迎え撃つ。 **【第七弾】 新規カードなし 侵略者ワームを撃退したのも束の間、[[魔轟神>魔轟神(遊戯王OCG)]]が惑星征服に乗り出す。 これに対抗するためA・O・Jとジェネクスが手を組み[[A・ジェネクス]]へ。 *個別バックストーリー&性能 (五十音順) **下級モンスター &bold(){『アンノウン・クラッシャー』} [[氷結界>氷結界(遊戯王OCG)]]が開発。 アンノウンとは未知の存在の意。当然それはワーム。 ステータスやイラストから察するにマンモスの墓場が元になったと思われる。 A・O・Jにはこういった他のモンスターを元にしたものが多々見られる。 性能的にはほぼ「光限定」の異次元の女戦士…つまり女戦士でおk。 &bold(){『アンリミッター』} アンリミッターとは無制限の意。A・O・Jに2体しか存在しないサポーターの片割れ。 効果はA・O・J専用の自壊しないリミッター解除。A・O・Jの真なる力を解放する。 A・O・Jで唯一まともなサポートカード。 というよりA・O・Jのカテゴリとしての利点はアンリミッターの効果を受けられることぐらいしかない。 &bold(){『ガラドホルグ』} よくガラドボルグと間違えられる。 光相手に攻撃力200アップ。&bold(){論外。} 攻撃力1600と言うリクルートできない&奈落に落ちる数値の上に上昇量が''たったの200。'' 同属性同種族で''第1期''のカードであるメカ・ハンターに&bold(){強化込みで}攻守ともに負ける程度の性能。 というか、効果で1800打点が欲しいなら下記のフレムベル・マジカルなら奈落にも落ちない上相手を選ばずおまけにチューナーである。 これでどうやって戦えと… &bold(){『コアデストロイ』} 通常パックのTSHDで登場。 カタストルの小型版。 暴走して自ら以外全てを破壊するカタストルの出力を下げて、光属性だけを破壊するようにした。 …つまり炎風地水に対応できなくなっている。 はっきり言ってお察しなのだが、こんなのがマシな方と言うのがこのカテゴリである。 &bold(){『サウザンド・アームズ』} X-セイバーが開発。 名前や効果、イラストから察するに元になったのは[[阿修羅>スピリット(遊戯王OCG)]]だろうか。 性能的には「光限定」の阿修羅。 しかも''光以外と戦闘しただけで自壊する。''つまり阿修r(ry とは言えこちらはリミッター解除で自壊前にワンキルダメージをたたき出すなどアンノウンクラッシャーよりはマシ。 &bold(){『ブラインド・サッカー』} 戦闘を行った光属性モンスターの効果無効。 耐性持ちを倒せるように見えるが、よく見ると戦闘を行うモンスターではなく「行った」モンスターである。 しかも1600打点しかない。 マシュマロンを2回殴れば戦闘破壊できるがだからなんだというレベルである。 ちなみにワームには裁定変更後はバカスカ効果を発動されるのでワームメタとしての価値は皆無。 &bold(){『リサーチャー』} 「調査する者」の意。 効果は手札をコストに裏守備モンスターをリバース効果を発動させずに表側攻撃表示にする。 正体不明の裏守備を調べるといったところ。 能力や効果、イラストから元になったのは宿敵ワームのワーム・バルサスだろう。 …なお効果自体がショボい上に手札コストを使うので性能面はお察し。 &bold(){『[[リバース・ブレイク>A・O・J リバース・ブレイク(遊戯王OCG)]]』} 読んで字の如く。 &bold(){『D.D.チェッカー』} D.D.チェッカーとは環境微生物や細菌などを限定的に検出する道具のこと。 [[ディファレント・ディメンション>DD(遊戯王OCG)]]ではない。 誰も光属性を特殊召喚できない。 打点も1700と並程度はあり、対光メタとしては非常に優秀なA・O・Jの鑑。 **チューナー &bold(){『サイクル・リーダー』} チューナー。手札から捨てることで墓地の光2枚除外。 DDクロウ2発分。光も闇程ではないが墓地利用が山ほどあるため刺さる相手にはとても刺さる。 %%というかかろうじて光メタと言える強さなのはこいつとDDチェッカーとディサイシブぐらい%% &bold(){『サイクロン・クリエイター』} チューナー。手札を1枚捨てフィールドのチューナーの数だけ魔法罠バウンス。 名前はサイクロンを作る者だがやってることは小型ハリケーン。 光対象ではなく汎用的な効果を持ちさらにチューナーというA・O・Jの中では屈指の有能。 **上級モンスター &bold(){『エネミー・キャッチャー』} 「敵を捕獲する者」の意。 効果はエンドフェイズまで相手裏守備モンスター一体のコントロール奪取。 敵とは勿論ワームであり、効果もそれを意識している。 上級な上に効果が召喚限定で自身は1800打点しかない。 しかもリンクモンスターなどが相手では無力。月の書とコンボできるだけマシな方ではあるが… &bold(){『クラウソラス』} [[霞の谷>ミスト・バレー(遊戯王OCG)]]に生息するクラウソラスを元に作られた対外敵用戦闘兵器。 ただし元になったモンスターは登場していない。 ……と思ったらその5年後、これの元になったと思われる『霞鳥クラウソラス』なるカードが登場した。 しかし似ているのは絵の構図だけでステータスも効果もレベルも召喚条件も似ても似つかない。 ただのバニラ。とはいえA・O・Jは''バニラの方がマシ''なカードが山ほどいるという惨状なのでこれでも強い方というのが… 当然霞鳥とは比べるべくもなく弱い。ちゃんとコピーしとんのか。 &bold(){『ルドラ』} 光相手に攻撃力700アップ。&bold(){問題外。} でかいガラドホルグであり攻撃力1900で700アップとちょっと強くなったが正直だからなんだとしか言いようがない。 しかも上級なので下手すればガラドホルグよりも弱いかもしれない。少なくともコアデストロイよりは弱い。 だいたい2100打点で光相手に1000アップで属性も同じ月の女戦士ですら弱いと言うのにその完全下位互換で''光以外だと下級2000打点に普通に負ける''ようでは話にならない。 こんなもん出すぐらいなら最初から2600打点の[[フロストザウルス>フロストザウルス(遊戯王OCG)]]でも使った方が圧倒的に強い。 これでどうやって(ry &bold(){『リーサル・ウェポン』} 対ワームとの決戦用に作られた最終兵器。 光モンスターを破壊すると1ドロー+ドローしたのが闇下級ならそのまま召喚。 A・O・Jの中ではマシな効果だが、この程度の能力で最終兵器というのがA・O・Jというカテゴリの不甲斐なさを示している。 **最上級モンスター &bold(){『コズミック・クローザー』} 「宇宙の閉塞器」の意。 "対象を異次元に消し去る"という発想で開発されたが、予定通りの出力が得られず開発は難航したようだ。 勿論対象は(ry 相手に光が2体以上いると手札から特殊召喚できるLv8モンスター。 エクシーズと相性がよいので「A・O・Jの中では」強力。 単体としては特殊召喚以外効果なし&最上級のくせに帝打点なのでお察し。 &bold(){『サンダー・アーマー』} 「雷の鎧」を意味する。 A・O・Jに貫通付与。A・O・Jに2体しか存在しないサポーターの片割れ。 ''最上級&特殊召喚不可という産廃。'' その上で効果もただの貫通付与で打点も2700とこれでどうやって(ry **シンクロモンスター &bold(){『[[カタストル>A・O・J カタストル]]』} カタストルは「大災害」等の意味。 闇以外のあらゆるモンスターを虐殺する強力なカード。 4つの部族が真の意味で強力して造られた傑作。 霞の谷の雷神鬼のイラストでは、真っ二つに引きちぎられたカタストルが握られている。 霞の谷は同盟の一員であるはずだが、マスターガイドにて、 『敵を捕らえて自らの力にする、という考えに怒りを感じてA・O・Jから離反していた』ことがわかり、自らカタストルをぶっ壊した可能性がある。 恐らく先述の裏切り者も霞の谷なのであろう。 %%OCGではカタストルに返り討ちにされるだけだろって?ごもっとも%% そして後に[[ヴェルズ>ヴェルズ(遊戯王OCG)]]化した。 &bold(){『ディサイシブ・アームズ』} 対ワーム用決戦兵器。 イラストでは下に山脈らしき地形が描かれている程大きい。 こちらの制御中枢コアには『ジェネクス・コントローラー』が組み込まれている。 上と違い%%A・O・Jとは思えない%%有力な3種類の効果を持つ本物の決戦兵器。 特に送り付けからのバーンが決まればワンキルも可能。 &bold(){『フィールド・マーシャル』} A・O・Jの元帥にして最高司令官。 『スペア・ジェネクス』が制御中枢コアとして組み込まれている。 裏守備を破壊すると1ドローできるLv9シンクロ。 リバースメタカテゴリの司令官のくせに相手の効果発動を無効にする、貫通ダメージと言った生温いものは一切なく、 ワーム・ヴィクトリーを殴ると自分も死ぬ始末。挙句に蘇生不可つき。 同じ召喚条件の[[氷結界の龍 トリシューラ]]でも出して除外した方が遥かに対策になる。 こんなのが司令官やれるレベルなのがA・O・Jというカテゴリの不甲斐なさを(ry &bold(){『ライト・ゲイザー』} ゲイザーとは見つめる者の意。 A・O・Jの対ワーム用の観察者。ワームの生態調査や排除が主な任務だろう。   Lv8の汎用シンクロで相手の墓地に存在する光属性モンスターの数×200ポイントアップするが、素だと帝打点。 ''終わっている。''というか相手依存で上昇幅がたったの200ってお前… 一応ライロ全盛期ではギリギリワンチャンあったが高速化が進んだ現在での出番などある筈もない。 [[スターダスト・ドラゴン]]より優先していれる決闘者が存在するのだろうか。 **A・O・J以外の関連カード &bold(){『&ruby(アーリー){A}・ボム』} &bold(){『&ruby(アーリー){A}・マインド』} それぞれA・O・Jの強化ユニット。 特にA・マインドはカタストル、フィールド・マーシャルの頭部、ライト・ゲイザーの胸部、ディサイシブ・アームズの胴体に埋め込まれている。 A・マインドにはワーム星雲より飛来した隕石より採取された物質が埋め込まれており、高いチューニング能力を誇るとある。 またその未知なるパワーの謎は未だに解明されていない。 A・ボムは光相手に戦闘破壊されると2枚除去。 自爆特攻や送り付けて光で殴るのが手っ取り早い。 A・マインドはLv5バニラチューナー。 上級チューナーの中では思い出のブランコやトランスターンで場に出しやすい。 &bold(){『フレムベル・マジカル』} 現住種族[[フレムベル>フレムベル(遊戯王OCG)]]の一体。 フレムベルがA・O・Jの一員のせいか、A・O・Jに関係する効果を持っている …とはいえ自分が1800打点になるだけなのでサポートでもなんでもない。 ちなみに当時では貴重なデメリットのないLv4チューナーだったので割と強かった。 ぶっちゃけA・O・Jなんぞより関連カードたちの方がよっぽどつよ(ry *OCGにおいて ''超不遇。'' カテゴリデッキとしてはかなりひどく、遊戯王全体でもワーストクラスを争えるほどの弱さ。 DT出身では文句なしに最弱だろう。 当時からして[[カタストル>A・O・J カタストル]]以外誰がいたっけという扱いであり A・O・Jというカテゴリのサポートはアンリミッターのみ。 %%サンダー・アーマー?そんな奴いたっけ?%% 全体的に攻撃力が低く、展開力も低く、効果も直接アドバンテージに繋がるものが少ない。 そもそも大半が光属性以外にはバニラ同然。 あろうことか魔法・罠のサポートカードすらない。     ほとんどのA・O・Jは光属性に強いというより、光属性の相手''しか''できないと言った方が正しい。 属性変更や送りつけで相手の場に光属性モンスターを用意するのが大前提となる。 そこまでやって大半のカードはようやく「なんとか戦える」と言ったレベルでしかないのだが。 対リバースに至っては、裁定変更でブラインド・サッカーが死んだ後はその辺のカテゴリの方が余程マシなレベル。こんなんでよくワームに勝てたな… 一応、闇属性機械族の汎用サポートはそこそこあるため、それらを活用したい。 光属性に属性変更可能なシンクロモンスター「いろはもみじ」が登場したことで属性変更による強化はやりやすくなった。 フィールドから離して影響を消すのも容易でDNA移植手術より取り回しは良い。 テーマとしてのまとまりはないが、個々の光メタとしては優秀なカードもいる。 光属性デッキが環境で活躍している時にはサイドデッキにA・O・Jのカードが入ることも。 *アニメでの活躍 [[プラシド>プラシド(遊戯王5D's)]]率いるデュエルロボット、ディアブロ達が使用した。 [[ライディングデュエル>ライディングデュエル(遊戯王)]]の常識を打ち破るデュエルを展開した。 ディアブロA『私のターン!』 ディアブロB『私のターン!』 ディアブロC『私のターン!』 ディアブロD『私のターン!』 ディアブロE『私のターン!』 [[プラシド>プラシド(遊戯王5D's)]]『死ね不動遊星!!』 ディアブロA『死ね』 ディアブロB『しね』 ディアブロC『シネ』 ディアブロD『SINE』 ディアブロE『shine』 この最中、[[チーム太陽>チーム太陽(遊戯王5D's)]]のD―ホイールが「A・ボム」によって損傷している。 またアニメではオリジナルモンスターの『A・O・J トラクター』が登場した。 相手フィールドに光属性がいる時にリリースする事でデッキからA・O・J2体をサーチする効果を持っていたが、カード化はされていない。 ディアブロ「wiki籠りが追記・修正する場合、めいでんが許可する前に、そのwiki篭りを破壊する。死ねwiki籠り!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 光属性絶対殺すマン -- 名無しさん (2015-01-14 12:17:52) - ワームに勝てたのが不思議に感じるぐらいテーマとしてかなり弱い。光メタ出張としては部分部分優秀なんだけど。 -- 名無しさん (2015-02-03 13:24:36) - 正直カタストル以外誰がいたっけ?と思い出すのに苦労するテーマ -- 名無しさん (2015-02-23 18:45:42) - ↑ディサイシブさんがいるだろ(影霊衣を取り出しながら) -- 名無しさん (2015-02-23 19:15:11) - ディサイシブはなんやかんだで決戦兵器だからな。当時としてはあのレベルのシンクロも珍しかったし -- 名無しさん (2015-03-16 17:57:20) - 機皇並にクソザコのカテゴリの上に新規すらないという機械族の敗北者中の敗北者 -- 名無しさん (2021-08-08 10:51:20) - ↑6 光属性以外には絶対殺されるマン -- 名無しさん (2021-10-26 15:26:54) - ほかの過去テーマと違ってまるで梃入れされる気配がないのもまた哀愁を誘う -- 名無しさん (2021-11-21 08:11:47) - 産廃のガラドホルグやルドラもイラストだけはかっこいい。逆にイラスト以外に褒められる点がないぐらいの産廃揃い。ルドラなんかワームKQに真正面から殴り倒されるのに何がワームメタだふざけんな -- 名無しさん (2021-12-06 20:14:50) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/07/30(木) 11:19:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)&new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &ruby(アーリー・オブ・ジャスティス){A・O・J}は[[DUEL TERMINAL]]にて登場した遊戯王OCGのカード群。 [[闇属性>闇属性(遊戯王OCG)]]、[[機械族>機械族(遊戯王OCG)]]で構成されている。 主体は「対光属性」「対リバース」。つまりは「[[ワーム>ワーム(遊戯王OCG)]]メタ」である。 ここでは主に背景ストーリーでの設定について記す。 現住種族達は、圧倒的な猛威をふるう侵略者[[ワーム>ワーム(遊戯王OCG)]]に有効な手段を講じることができず、苦戦を強いられていた。 この戦況を打開すべく立ち上がった者達が、種族を超えた正義の集団『&ruby(アーリー){Ally} &ruby(オブ){Of} &ruby(ジャスティス){Justice}』を結成。 それまで対立関係にあった者達がそれぞれの技術を結集し、対ワーム用の兵器の開発を開始する。 意思を持って正義のために戦うロボット[[A・O・J>A・O・J(遊戯王OCG)]]の誕生である。 *[[DUEL TERMINAL]]での活動 **【第一弾】 ・A・O・J クラウソラス ・A・O・J ガラドホルグ ・A・O・J ルドラ ・A・O・J カタストル まだワームも大きく動いてないため目立ったことはない。 [[カタストル>A・O・J カタストル]]の登場以外は。 **【第二弾】 ・A・O・J サウザンド・アームズ ・A・O・J アンノウン・クラッシャー ・A・O・J ライト・ゲイザー ・&ruby(アーリー){A}・ボム A・ボムはA・O・Jではないがその関連カードである。 新たなシンクロモンスターにライト・ゲイザーが登場。 恐らくこれのお陰で次の反撃に繋がる。 **【第三弾】 ・A・O・J ブラインド・サッカー ・A・O・J リサーチャー ・A・O・J エネミー・キャッチャー ・A・O・J サンダー・アーマー ・A・O・J コズミック・クローザー ・A・O・J フィールド・マーシャル ・&ruby(アーリー){A}・マインド A・マインドはA・ボムと同様にA・O・Jではないがその関連カード。 今回新規登場が7枚、さらにA・O・Jの元帥であるフィールド・マーシャルまで登場。 ここまでの迎撃準備ができたのは恐らく前回登場した偵察・監視任務が主のライト・ゲイザーのお陰だろう。   **【第四弾】 ・A・O・J リバース・ブレイク ・A・O・J アンリミッター 新たな勢力である[[魔轟神>魔轟神(遊戯王OCG)]]の調査で忙しいのか新規カードは少ない。 もしかしたらこの時点で既に次回の問題が出ていたのかもしれない。 **【第五弾】 新規カード無し 現住種族間で裏切り、またはそれらを傍観する種族があった模様。 現住種族の共同で作られていたA・O・Jはこれにより新開発がされなかったようだ。 **【第六弾】 ・A・O・J リーサル・ウェポン ・A・O・J D.D.チェッカー((「D.D.チェッカー/Direct Detectionチェッカー」で、環境微生物や細菌などを検出する道具のこと)) ・A・O・J サイクルリーダー ・A・O・J ディサイシブ・アームズ 今回新規カードが登場したことで前回の問題はとりあえず解決した模様。 ワームとの戦いも最終局面を迎え、A・O・Jも最終兵器と決戦兵器を製造。これを迎え撃つ。 **【第七弾】 新規カードなし 侵略者ワームを撃退したのも束の間、[[魔轟神>魔轟神(遊戯王OCG)]]が惑星征服に乗り出す。 これに対抗するためA・O・Jとジェネクスが手を組み[[A・ジェネクス]]へ。 *個別バックストーリー&性能 (五十音順) **下級モンスター &bold(){『アンノウン・クラッシャー』} [[氷結界>氷結界(遊戯王OCG)]]が開発。 アンノウンとは未知の存在の意。当然それはワーム。 ステータスやイラストから察するにマンモスの墓場が元になったと思われる。 A・O・Jにはこういった他のモンスターを元にしたものが多々見られる。 性能的にはほぼ「光限定」の異次元の女戦士…つまり女戦士でおk。 &bold(){『アンリミッター』} アンリミッターとは無制限の意。A・O・Jに2体しか存在しないサポーターの片割れ。 効果はA・O・J専用の自壊しないリミッター解除。A・O・Jの真なる力を解放する。 A・O・Jで唯一まともなサポートカード。 というよりA・O・Jのカテゴリとしての利点はアンリミッターの効果を受けられることぐらいしかない。 &bold(){『ガラドホルグ』} よくガラドボルグと間違えられる。 光相手に攻撃力200アップ。&bold(){論外。} 攻撃力1600と言うリクルートできない&奈落に落ちる数値の上に上昇量が''たったの200。'' 同属性同種族で''第1期''のカードであるメカ・ハンターに&bold(){強化込みで}攻守ともに負ける程度の性能。 というか、効果で1800打点が欲しいなら下記のフレムベル・マジカルなら奈落にも落ちない上相手を選ばずおまけにチューナーである。 これでどうやって戦えと… &bold(){『コアデストロイ』} 通常パックのTSHDで登場。 カタストルの小型版。 暴走して自ら以外全てを破壊するカタストルの出力を下げて、光属性だけを破壊するようにした。 …つまり炎風地水に対応できなくなっている。 はっきり言ってお察しなのだが、こんなのがマシな方と言うのがこのカテゴリである。 &bold(){『サウザンド・アームズ』} X-セイバーが開発。 名前や効果、イラストから察するに元になったのは[[阿修羅>スピリット(遊戯王OCG)]]だろうか。 性能的には「光限定」の阿修羅。 しかも''光以外と戦闘しただけで自壊する。''つまり阿修r(ry とは言えこちらはリミッター解除で自壊前にワンキルダメージをたたき出すなどアンノウンクラッシャーよりはマシ。 &bold(){『ブラインド・サッカー』} 戦闘を行った光属性モンスターの効果無効。 耐性持ちを倒せるように見えるが、よく見ると戦闘を行うモンスターではなく「行った」モンスターである。 しかも1600打点しかない。 マシュマロンを2回殴れば戦闘破壊できるがだからなんだというレベルである。 ちなみにワームには裁定変更後はバカスカ効果を発動されるのでワームメタとしての価値は皆無。 &bold(){『リサーチャー』} 「調査する者」の意。 効果は手札をコストに裏守備モンスターをリバース効果を発動させずに表側攻撃表示にする。 正体不明の裏守備を調べるといったところ。 能力や効果、イラストから元になったのは宿敵ワームのワーム・バルサスだろう。 …なお効果自体がショボい上に手札コストを使うので性能面はお察し。 &bold(){『[[リバース・ブレイク>A・O・J リバース・ブレイク(遊戯王OCG)]]』} 読んで字の如く。 &bold(){『D.D.チェッカー』} D.D.チェッカーとは環境微生物や細菌などを限定的に検出する道具のこと。 [[ディファレント・ディメンション>DD(遊戯王OCG)]]ではない。 誰も光属性を特殊召喚できない。 打点も1700と並程度はあり、対光メタとしては非常に優秀なA・O・Jの鑑。 **チューナー &bold(){『サイクル・リーダー』} チューナー。手札から捨てることで墓地の光2枚除外。 DDクロウ2発分。光も闇程ではないが墓地利用が山ほどあるため刺さる相手にはとても刺さる。 %%というかかろうじて光メタと言える強さなのはこいつとDDチェッカーとディサイシブぐらい%% &bold(){『サイクロン・クリエイター』} チューナー。手札を1枚捨てフィールドのチューナーの数だけ魔法罠バウンス。 名前はサイクロンを作る者だがやってることは小型ハリケーン。 光対象ではなく汎用的な効果を持ちさらにチューナーというA・O・Jの中では屈指の有能。 **上級モンスター &bold(){『エネミー・キャッチャー』} 「敵を捕獲する者」の意。 効果はエンドフェイズまで相手裏守備モンスター一体のコントロール奪取。 敵とは勿論ワームであり、効果もそれを意識している。 上級な上に効果が召喚限定で自身は1800打点しかない。 しかもリンクモンスターなどが相手では無力。月の書とコンボできるだけマシな方ではあるが… &bold(){『クラウソラス』} [[霞の谷>ミスト・バレー(遊戯王OCG)]]に生息するクラウソラスを元に作られた対外敵用戦闘兵器。 ただし元になったモンスターは登場していない。 ……と思ったらその5年後、これの元になったと思われる『霞鳥クラウソラス』なるカードが登場した。 しかし似ているのは絵の構図だけでステータスも効果もレベルも召喚条件も似ても似つかない。 ただのバニラ。とはいえA・O・Jは''バニラの方がマシ''なカードが山ほどいるという惨状なのでこれでも強い方というのが… 当然霞鳥とは比べるべくもなく弱い。ちゃんとコピーしとんのか。 &bold(){『ルドラ』} 光相手に攻撃力700アップ。&bold(){問題外。} でかいガラドホルグであり攻撃力1900で700アップとちょっと強くなったが正直だからなんだとしか言いようがない。 しかも上級なので下手すればガラドホルグよりも弱いかもしれない。少なくともコアデストロイよりは弱い。 だいたい2100打点で光相手に1000アップで属性も同じ月の女戦士ですら弱いと言うのにその完全下位互換で''光以外だと下級2000打点に普通に負ける''ようでは話にならない。 こんなもん出すぐらいなら最初から2600打点の[[フロストザウルス>フロストザウルス(遊戯王OCG)]]でも使った方が圧倒的に強い。 これでどうやって(ry &bold(){『リーサル・ウェポン』} 対ワームとの決戦用に作られた最終兵器。 光モンスターを破壊すると1ドロー+ドローしたのが闇下級ならそのまま召喚。 A・O・Jの中ではマシな効果だが、この程度の能力で最終兵器というのがA・O・Jというカテゴリの不甲斐なさを示している。 **最上級モンスター &bold(){『コズミック・クローザー』} 「宇宙の閉塞器」の意。 "対象を異次元に消し去る"という発想で開発されたが、予定通りの出力が得られず開発は難航したようだ。 勿論対象は(ry 相手に光が2体以上いると手札から特殊召喚できるLv8モンスター。 エクシーズと相性がよいので「A・O・Jの中では」強力。 単体としては特殊召喚以外効果なし&最上級のくせに帝打点なのでお察し。 &bold(){『サンダー・アーマー』} 「雷の鎧」を意味する。 A・O・Jに貫通付与。A・O・Jに2体しか存在しないサポーターの片割れ。 ''最上級&特殊召喚不可という産廃。'' その上で効果もただの貫通付与で打点も2700とこれでどうやって(ry **シンクロモンスター &bold(){『[[カタストル>A・O・J カタストル]]』} カタストルは「大災害」等の意味。 闇以外のあらゆるモンスターを虐殺する強力なカード。 4つの部族が真の意味で強力して造られた傑作。 霞の谷の雷神鬼のイラストでは、真っ二つに引きちぎられたカタストルが握られている。 霞の谷は同盟の一員であるはずだが、マスターガイドにて、 『敵を捕らえて自らの力にする、という考えに怒りを感じてA・O・Jから離反していた』ことがわかり、自らカタストルをぶっ壊した可能性がある。 恐らく先述の裏切り者も霞の谷なのであろう。 %%OCGではカタストルに返り討ちにされるだけだろって?ごもっとも%% そして後に[[ヴェルズ>ヴェルズ(遊戯王OCG)]]化した。 &bold(){『ディサイシブ・アームズ』} 対ワーム用決戦兵器。 イラストでは下に山脈らしき地形が描かれている程大きい。 こちらの制御中枢コアには『ジェネクス・コントローラー』が組み込まれている。 上と違い%%A・O・Jとは思えない%%有力な3種類の効果を持つ本物の決戦兵器。 特に送り付けからのバーンが決まればワンキルも可能。 &bold(){『フィールド・マーシャル』} A・O・Jの元帥にして最高司令官。 『スペア・ジェネクス』が制御中枢コアとして組み込まれている。 裏守備を破壊すると1ドローできるLv9シンクロ。 リバースメタカテゴリの司令官のくせに相手の効果発動を無効にする、貫通ダメージと言った生温いものは一切なく、 ワーム・ヴィクトリーを殴ると自分も死ぬ始末。挙句に蘇生不可つき。 同じ召喚条件の[[氷結界の龍 トリシューラ]]でも出して除外した方が遥かに対策になる。 こんなのが司令官やれるレベルなのがA・O・Jというカテゴリの不甲斐なさを(ry &bold(){『ライト・ゲイザー』} ゲイザーとは見つめる者の意。 A・O・Jの対ワーム用の観察者。ワームの生態調査や排除が主な任務だろう。   Lv8の汎用シンクロで相手の墓地に存在する光属性モンスターの数×200ポイントアップするが、素だと帝打点。 ''終わっている。''というか相手依存で上昇幅がたったの200ってお前… 一応ライロ全盛期ではギリギリワンチャンあったが高速化が進んだ現在での出番などある筈もない。 [[スターダスト・ドラゴン]]より優先していれる決闘者が存在するのだろうか。 **A・O・J以外の関連カード &bold(){『&ruby(アーリー){A}・ボム』} &bold(){『&ruby(アーリー){A}・マインド』} それぞれA・O・Jの強化ユニット。 特にA・マインドはカタストル、フィールド・マーシャルの頭部、ライト・ゲイザーの胸部、ディサイシブ・アームズの胴体に埋め込まれている。 A・マインドにはワーム星雲より飛来した隕石より採取された物質が埋め込まれており、高いチューニング能力を誇るとある。 またその未知なるパワーの謎は未だに解明されていない。 A・ボムは光相手に戦闘破壊されると2枚除去。 自爆特攻や送り付けて光で殴るのが手っ取り早い。 A・マインドはLv5バニラチューナー。 上級チューナーの中では思い出のブランコやトランスターンで場に出しやすい。 &bold(){『フレムベル・マジカル』} 現住種族[[フレムベル>フレムベル(遊戯王OCG)]]の一体。 フレムベルがA・O・Jの一員のせいか、A・O・Jに関係する効果を持っている …とはいえ自分が1800打点になるだけなのでサポートでもなんでもない。 ちなみに当時では貴重なデメリットのないLv4チューナーだったので割と強かった。 ぶっちゃけA・O・Jなんぞより関連カードたちの方がよっぽどつよ(ry *OCGにおいて ''超不遇。'' カテゴリデッキとしてはかなりひどく、遊戯王全体でもワーストクラスを争えるほどの弱さ。 DT出身では文句なしに最弱だろう。 当時からして[[カタストル>A・O・J カタストル]]以外誰がいたっけという扱いであり A・O・Jというカテゴリのサポートはアンリミッターのみ。 %%サンダー・アーマー?そんな奴いたっけ?%% 全体的に攻撃力が低く、展開力も低く、効果も直接アドバンテージに繋がるものが少ない。 そもそも大半が光属性以外にはバニラ同然。 あろうことか魔法・罠のサポートカードすらない。     ほとんどのA・O・Jは光属性に強いというより、光属性の相手''しか''できないと言った方が正しい。 属性変更や送りつけで相手の場に光属性モンスターを用意するのが大前提となる。 そこまでやって大半のカードはようやく「なんとか戦える」と言ったレベルでしかないのだが。 対リバースに至っては、裁定変更でブラインド・サッカーが死んだ後はその辺のカテゴリの方が余程マシなレベル。こんなんでよくワームに勝てたな… 一応、闇属性機械族の汎用サポートはそこそこあるため、それらを活用したい。 光属性に属性変更可能なシンクロモンスター「いろはもみじ」が登場したことで属性変更による強化はやりやすくなった。 フィールドから離して影響を消すのも容易でDNA移植手術より取り回しは良い。 テーマとしてのまとまりはないが、個々の光メタとしては優秀なカードもいる。 光属性デッキが環境で活躍している時にはサイドデッキにA・O・Jのカードが入ることも。 *アニメでの活躍 [[プラシド>プラシド(遊戯王5D's)]]率いるデュエルロボット、ディアブロ達が使用した。 [[ライディングデュエル>ライディングデュエル(遊戯王)]]の常識を打ち破るデュエルを展開した。 ディアブロA『私のターン!』 ディアブロB『私のターン!』 ディアブロC『私のターン!』 ディアブロD『私のターン!』 ディアブロE『私のターン!』 [[プラシド>プラシド(遊戯王5D's)]]『死ね不動遊星!!』 ディアブロA『死ね』 ディアブロB『しね』 ディアブロC『シネ』 ディアブロD『SINE』 ディアブロE『shine』 この最中、[[チーム太陽>チーム太陽(遊戯王5D's)]]のD―ホイールが「A・ボム」によって損傷している。 またアニメではオリジナルモンスターの『A・O・J トラクター』が登場した。 相手フィールドに光属性がいる時にリリースする事でデッキからA・O・J2体をサーチする効果を持っていたが、カード化はされていない。 ディアブロ「wiki籠りが追記・修正する場合、めいでんが許可する前に、そのwiki篭りを破壊する。死ねwiki籠り!!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 光属性絶対殺すマン -- 名無しさん (2015-01-14 12:17:52) - ワームに勝てたのが不思議に感じるぐらいテーマとしてかなり弱い。光メタ出張としては部分部分優秀なんだけど。 -- 名無しさん (2015-02-03 13:24:36) - 正直カタストル以外誰がいたっけ?と思い出すのに苦労するテーマ -- 名無しさん (2015-02-23 18:45:42) - ↑ディサイシブさんがいるだろ(影霊衣を取り出しながら) -- 名無しさん (2015-02-23 19:15:11) - ディサイシブはなんやかんだで決戦兵器だからな。当時としてはあのレベルのシンクロも珍しかったし -- 名無しさん (2015-03-16 17:57:20) - 機皇並にクソザコのカテゴリの上に新規すらないという機械族の敗北者中の敗北者 -- 名無しさん (2021-08-08 10:51:20) - ↑6 光属性以外には絶対殺されるマン -- 名無しさん (2021-10-26 15:26:54) - ほかの過去テーマと違ってまるで梃入れされる気配がないのもまた哀愁を誘う -- 名無しさん (2021-11-21 08:11:47) - 産廃のガラドホルグやルドラもイラストだけはかっこいい。逆にイラスト以外に褒められる点がないぐらいの産廃揃い。ルドラなんかワームKQに真正面から殴り倒されるのに何がワームメタだふざけんな -- 名無しさん (2021-12-06 20:14:50) - シンクロ嫌いのプラシドがシンクロ以外は大体弱いこのテーマをディアブロ使わせたのはドマゾか何かと思った。まあその結果が数の暴力で押し切るっていう戦術なのかもしれんが。 -- 名無しさん (2021-12-06 20:25:15) #comment #areaedit(end) }

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