ARIA

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ARIA - (2013/09/16 (月) 23:41:56) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/07(日) 22:30:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#afdfe4){本日は太陽系航宙社東京=ネオ・ヴェネツィア便をご利用いただき、まことにありがとうございます} &font(#afdfe4){当機はまもなく、惑星アクアの大気圏に突入します―――} 『ARIA』とは天野こずえ原作による漫画作品である 単行本はAQUA2巻+ARIA12巻の全14巻 エニックスお家騒動の影響でタイトルがAQUAからARIAに変更された経緯がある 基本的に1話完結型で物語が進み、単行本1冊で1つの季節を描いている &font(#afdfe4){【あらすじ】} 地球(マンホーム)出身の水無灯里は一人前の水先案内人になる事を目指し、水の惑星AQUAのネオ・ヴェネツィアへと旅立った 下宿先のARIAカンパニーで先輩のアリシア・フローレンス、火星猫のアリア社長らと共に一人前のウンディーネになるために練習する日々を送る ネオ・ヴェネツィアの優しい風景の中、灯里と周りの人達の素敵で、ちょっぴり不思議な生活を描いている   &font(#afdfe4){【登場人物】} &font(#0000ff){〇ARIAカンパニー} ・[[水無灯里]] ・[[アリシア・フローレンス]] ・アリア・ポコテン ARIAカンパニーの社長でもちもちぽんぽんな火星猫 白くて丸いあんちくしょう(ビジュアル系) ・グランドマザー 本名:天地秋乃 ARIAカンパニーの創設者で「伝説の大妖精」の異名を持つ 伸縮自在 ・アイ アニメオリジナルキャラクターで、本編には最終話のみに登場 アニメから原作へと逆輸入するという珍しい形になった ちょっと嬉しいだけだよ &font(#ff0000){〇姫屋} ・[[藍華・S・グランチェスタ]] ・[[晃・E・フェラーリ]] ・ヒメ・M・グランチェスタ 姫屋の社長の地球猫 アリア社長に好かれているが本人はどこ吹く風 モデルは作者の飼い猫「みーすけ」 &font(#ffb74c){〇オレンジぷらねっと} ・[[アリス・キャロル]] ・[[アテナ・グローリィ]] ・まぁ社長 アリスが拾った捨て猫 アリスに「まぁくん」と名付けられたが実はメス   &font(#f09199){〇トラゲット3人娘} 原作第48話『トラゲット』、アニメではARIA The ORIGINATION 第4話『その 明日を目指すものたちは…』に登場するアトラ、あゆみ、杏の3人を指す 3人とも登場するのは原作・アニメ共に1話のみだが、それを感じさせない位ARIAファンの間では人気が高い   &font(#008000){〇その他ムサい野郎共} ・出雲暁 通称「ポニ男」 ネオ・ヴェネツィアの浮き島で勤務する半人前の火炎之番人(サラマンダー) アリシアの大ファンだが、灯里とよくフラグを立てた ・アルバート・ピット 通称「アル」 火星の重力を管理する地重管理人(ノーム)の少年 見た目は小さいが19歳 藍華と仲良し ・綾小路宇土51世 通称「ウッディー」 「浪漫飛行社」に勤める風追配達人(シルフ) アリスとフラグを立てたようなそうでないような 因みに登場人物は皆「あ」から始まっているが被っているようには見えないあら不思議   &font(#afdfe4){【舞台、用語】} ・火星(アクア) ARIAの舞台となる惑星 惑星地球化改造(テラフォーミング)により水に覆われた惑星となった ここでは時間の流れが1年24ヶ月になる ・ネオ・ヴェネツィア ARIAの舞台となる町 地球のヴェネツィアを移転したものだが、所々に日本文化の影響が見られる ・水先案内人(ウンディーネ) アクアにおける観光案内専門のゴンドラ(舟)漕ぎを指す ネオ・ヴェネツィアのアイドル的な人気を誇っている職業   &font(#afdfe4){【アニメ】} アニメ3作品+OVA1巻が作られた 未来型ヒーリング系アニメ 第1期『ARIA The ANIMATION』 第2期『ARIA The NATURAL』 第3期『ARIA The ORIGINATION』 オープニングの映像が各話毎に異なり、ネオ・ヴェネツィアの風景やキャラクター達を映すという演出をしている 放送時間が深夜で、原作同様にまったりとした雰囲気とBGMで話が進むため、寝落ちする人が続出したとかしないとか 細部にまで丁寧に創られた作画、類を見ない日常の中に非日常を生み出す天野こずえワールド そして、その空気感を限りなく本物に近づけたアニメ 最近『小さな幸せ』を忘れた方は是非とも見てもらいたい漫画・アニメである   &font(#0000ff){水の惑星アクアを代表する観光都市、ネオ・ヴェネツィア。} &font(#0000ff){この街をゴンドラで案内する水先案内人《ウンディーネ》となった水無灯里は、数多くの出会いや経験を重ねながら着実に成長を続けてきました。} &font(#0000ff){そんな中で、ふと感じた変化の予感。} &font(#0000ff){一人前を目指して励む練習、多くの時間を共有してきた友達、ステキな助言を授けてくれる憧れの先輩。} &font(#0000ff){不変と思われた日常は、実はそれぞれが違う道を歩む可能性の集合体。} &font(#0000ff){その道が分散することで、たくさんの《はじまり》が生まれていく。} &font(#0000ff){彼女が歩む道の先に待っているのは、どんな《はじまり》なのでしょうか?} &font(#afdfe4){大丈夫…これから―――今が始まるんだから!} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/07(日) 22:30:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(#afdfe4){本日は太陽系航宙社東京=ネオ・ヴェネツィア便をご利用いただき、まことにありがとうございます} &font(#afdfe4){当機はまもなく、惑星アクアの大気圏に突入します―――} 『ARIA』とは天野こずえ原作による漫画作品である 単行本はAQUA2巻+ARIA12巻の全14巻 エニックスお家騒動の影響でタイトルがAQUAからARIAに変更された経緯がある 基本的に1話完結型で物語が進み、単行本1冊で1つの季節を描いている &font(#afdfe4){【あらすじ】} 地球(マンホーム)出身の水無灯里は一人前の水先案内人になる事を目指し、水の惑星AQUAのネオ・ヴェネツィアへと旅立った 下宿先のARIAカンパニーで先輩のアリシア・フローレンス、火星猫のアリア社長らと共に一人前のウンディーネになるために練習する日々を送る ネオ・ヴェネツィアの優しい風景の中、灯里と周りの人達の素敵で、ちょっぴり不思議な生活を描いている   &font(#afdfe4){【登場人物】} &font(#0000ff){〇ARIAカンパニー} ・[[水無灯里]] ・[[アリシア・フローレンス]] ・アリア・ポコテン ARIAカンパニーの社長でもちもちぽんぽんな火星猫 白くて丸いあんちくしょう(ビジュアル系) ・グランドマザー 本名:天地秋乃 ARIAカンパニーの創設者で「伝説の大妖精」の異名を持つ 伸縮自在 ・アイ アニメオリジナルキャラクターで、本編には最終話のみに登場 アニメから原作へと逆輸入するという珍しい形になった ちょっと嬉しいだけだよ &font(#ff0000){〇姫屋} ・[[藍華・S・グランチェスタ]] ・[[晃・E・フェラーリ]] ・ヒメ・M・グランチェスタ 姫屋の社長の地球猫 アリア社長に好かれているが本人はどこ吹く風 モデルは作者の飼い猫「みーすけ」 &font(#ffb74c){〇オレンジぷらねっと} ・[[アリス・キャロル]] ・[[アテナ・グローリィ]] ・まぁ社長 アリスが拾った捨て猫 アリスに「まぁくん」と名付けられたが実はメス   &font(#f09199){〇トラゲット3人娘} 原作第48話『トラゲット』、アニメではARIA The ORIGINATION 第4話『その 明日を目指すものたちは…』に登場するアトラ、あゆみ、杏の3人を指す 3人とも登場するのは原作・アニメ共に1話のみだが、それを感じさせない位ARIAファンの間では人気が高い   &font(#008000){〇その他ムサい野郎共} ・出雲暁 通称「ポニ男」 ネオ・ヴェネツィアの浮き島で勤務する半人前の火炎之番人(サラマンダー) アリシアの大ファンだが、灯里とよくフラグを立てた ・アルバート・ピット 通称「アル」 火星の重力を管理する地重管理人(ノーム)の少年 見た目は小さいが19歳 藍華と仲良し ・綾小路宇土51世 通称「ウッディー」 「浪漫飛行社」に勤める風追配達人(シルフ) アリスとフラグを立てたようなそうでないような 因みに登場人物は皆「あ」から始まっているが被っているようには見えないあら不思議   &font(#afdfe4){【舞台、用語】} ・火星(アクア) ARIAの舞台となる惑星 惑星地球化改造(テラフォーミング)により水に覆われた惑星となった ここでは時間の流れが1年24ヶ月になる ・ネオ・ヴェネツィア ARIAの舞台となる町 地球のヴェネツィアを移転したものだが、所々に日本文化の影響が見られる ・水先案内人(ウンディーネ) アクアにおける観光案内専門のゴンドラ(舟)漕ぎを指す ネオ・ヴェネツィアのアイドル的な人気を誇っている職業   &font(#afdfe4){【アニメ】} アニメ3作品+OVA1巻が作られた 未来型ヒーリング系アニメ 第1期『ARIA The ANIMATION』 第2期『ARIA The NATURAL』 第3期『ARIA The ORIGINATION』 オープニングの映像が各話毎に異なり、ネオ・ヴェネツィアの風景やキャラクター達を映すという演出をしている 放送時間が深夜で、原作同様にまったりとした雰囲気とBGMで話が進むため、寝落ちする人が続出したとかしないとか 細部にまで丁寧に創られた作画、類を見ない日常の中に非日常を生み出す天野こずえワールド そして、その空気感を限りなく本物に近づけたアニメ 最近『小さな幸せ』を忘れた方は是非とも見てもらいたい漫画・アニメである   &font(#0000ff){水の惑星アクアを代表する観光都市、ネオ・ヴェネツィア。} &font(#0000ff){この街をゴンドラで案内する水先案内人《ウンディーネ》となった水無灯里は、数多くの出会いや経験を重ねながら着実に成長を続けてきました。} &font(#0000ff){そんな中で、ふと感じた変化の予感。} &font(#0000ff){一人前を目指して励む練習、多くの時間を共有してきた友達、ステキな助言を授けてくれる憧れの先輩。} &font(#0000ff){不変と思われた日常は、実はそれぞれが違う道を歩む可能性の集合体。} &font(#0000ff){その道が分散することで、たくさんの《はじまり》が生まれていく。} &font(#0000ff){彼女が歩む道の先に待っているのは、どんな《はじまり》なのでしょうか?} &font(#afdfe4){大丈夫…これから―――今が始まるんだから!} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment

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