たねキャラ劇場

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/17 (土) 22:00:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- たねキャラ劇場とは、「[[機動戦士ガンダムSEED]]」シリーズのファンディスク「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY ファンディスク SEED SUPERNOVA」に収録してある短編ギャグアニメ。 本編でお馴染みのキャラクターたちが二頭身のSDキャラで活躍する。 「er」には1作目「SEED」を原作とした「ガンダム嫉妬」、「ist」には2作目「DESTINY」を原作とした「MISSION DD」が収録されている。 いずれも本編のキャラ崩壊必至なナンセンス・ギャグ番外編。 ちなみに、監督・脚本は米たにヨシトモが担当し、福田監督はノータッチである。   【シリーズ一覧】 ○ガンダム嫉妬 第1話「接触篇」 いつもアスランに負けてしまうイザーク。 何としても勝ちたい彼は、アスランを出し抜くために自分も種割れして凄い力を出そうと目論むが… 第2話「ビーチバレー対決編」 イザーク&ディアッカ(チームレッドパンツ)VSキラ&アスラン(チームブルーパンツ)のビーチバレー対決が行われることに。 イザークの自滅によって最初はブルーパンツの圧勝だったが、ふとしたことで逆転、互角に持ち込まれるも… ○MISSION Dulandal Destiny 第1話 ミネルバ組にデュランダル議長から特命が下った。 ミッション内容は「キラとアスランの仲を裂け」。 シン、レイ、ルナマリアの3人はひみつ道具で少年時代へ遡り、友情アイテムであるトリィを破壊しようとする。 第2話 次なるミッションは「キラとラクスの仲を裂け」。 しかし、度重なる失敗により次々と倒れるメンバー。最後の一人になったシンはとんでもない行動に…   【登場人物】 ・[[イザーク・ジュール]] 前編の主役。本編以上に頑張りまくり、そして本編以上に滑りまくる。 顔芸も多数披露し、負債が辿り着いた「熱血キャラ」なんてもんじゃない。たまにドモンっぽくなる。 画力が壊滅的に低く、バレーボールにハロの絵を描くもキラからの反応は''「何だろう、あのヘタクソな絵!」「キモイ!!」''だった。 種は何故かおかっぱのハロ型。 「こンの民間犬がァ~!!」 ・[[ディアッカ・エルスマン]] 本編中の「迂闊で残念」キャラよりも暴走しまくるイザークのツッコミ役に終始。 素足で犬のフンを踏んだらしい。汚い。 「おいこのおかっぱ~!!」 ・[[キラ・ヤマト]] 中の人やネットの影響もあってか、アホさと泣き虫加減が増している。 後編では自宅でラクスとキスしようとしたりレイの策略で激辛になってしまったラクス手作りパスタを食べたり「ドSなラクス」に花束を送ったりしていた。 本来はの好物は甘いものだが、何故か激辛パスタを食べても平気そうだった)。 「(*´∀`*)エヘヘヘ」 「今日の君はドSでとっても素敵だよv」   ・[[アスラン・ザラ]] イザークに圧勝し、キラにはベタ甘な、相変わらずの凸。 デコピカキャラが公式化。 後編ではナレーション担当。 「しょうがないな…また造ってやるよ」 ・[[ラクス・クライン]] 底が知れない歌姫。ビーチバレー解説。 種を割って邪悪なオーラを漂わせながらラゴゥ犬を恐かt…説得したり、 偽者が好き勝手して炎上したステージを見て「あらあら? ステージがファイヤーですわ?」とトボけたり。 「それがあなたの本当の幸せなのですか、本当に?」 ・[[カガリ・ユラ・アスハ]] 全体的に出番は少なめ。ビーチバレー実況。 種を割ってストライクルージュ化した。 「お前、頭ハツカネズミになってないか?」   ・[[シン・アスカ]] 相変わらず頑張るけど全て空回りする可哀想な役回り。 種はどうみても梅干し。 そしてまさかの公式女装&bold(){“シン・オカマ”}披露。男の娘というより“オカマ”そのものなのが種クオリティといえよう。 ステラとは性別を守る約束をしたらしい。 「ギル特製ボイスチェンジカプセル」で声をラクスの声に変え、歌いながらステージをファイアにした。 余談だが「SEEDClubえたーなる」では、あいしゃにメイド服着せられたり、12星座キャラフォーチュンではSEEDシリーズで唯一の乙女座だったのが仇だったのか、白いワンピースを着た天使になったり公式で女装ネタが絶えない苦労人 &font(l){リアルでは本編終盤と同時期[[某イベント>森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!]]でキラらガンダムパイロットの中の人達と女装し、そのイベントの別回ではイザークの中の人も女装した事があったのは内緒。} 「問題ナッシングですわv」 「燃えた…燃えつきたぜ…真っ白な灰に…」 ・[[レイ・ザ・バレル]] 本編以上にギル大好き。携帯はギル型。 このアニメのドラえもん的存在で、ギル特製のひみつ道具を出して不可能を可能にする。 キラに効かなかった激辛料理を食べて焼死。 「か、ラーッ!!?」 ・[[ルナマリア・ホーク]] ミニスカが眩しい赤服女子。 顎が腫れた以外に見せ場なし。 ラブシーンを見ただけで失血死した。ウブ? 「ぶきーっ!!?」   ・[[メイリン・ホーク]] オペレーター。 仲良しエネルギー、ラブラブエネルギーを計測しつつ指令を出す。 爆発オチ担当。 「け、計測不能!?ぎゃっ…」 ・[[ギルバート・デュランダル]] 三馬鹿のボス、ドクロベエ的な存在。 ハートの絵文字入りメールを出したり、文面が若者っぽかったりと、お茶目全開。 「あーあーラウがいてくれたらなぁ~っ」   ・トリィ(CV:鳥海勝浩) アスランがキラに別れの挨拶に送った…はずの鳥形ペットロボ。 なのに何故か仲良し真っ盛りの頃にキラが持ってたり、とてつもなく巨大だったり、 もう一回作れるほどの扱いだったりと滅茶苦茶である。 なお、後編の第2話では「SEED」に登場して「DESTINY」に登場しなかったキャラがモブとして登場している。暇があれば探してみよう。 レイ「お前のやったことは正しい、だが…」 ルナマリア「800項目は追記・修正しすぎだっちゅーの」 シン「私は冥殿、冥殿がいいっ!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - (CV:鳥海)wwwスタッフわざとだろwww -- 名無しさん (2014-08-31 01:41:12) - ダムAとかの漫画共々、良くも悪くもSEED本編とはかけ離れた内容。でも面白いから別にいいんだけどw -- 名無しさん (2014-09-09 18:15:45) - なんかこう女オタ向けって感じ -- 名無しさん (2014-12-12 10:38:14) - こっちのほうが本編よりも面白かったりする。 -- 名無しさん (2014-12-12 11:03:39) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/17 (土) 22:00:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- たねキャラ劇場とは、「[[機動戦士ガンダムSEED]]」シリーズのファンディスク「機動戦士ガンダムSEED&SEED DESTINY ファンディスク SEED SUPERNOVA」に収録してある短編ギャグアニメ。 本編でお馴染みのキャラクターたちが二頭身のSDキャラで活躍する。 「er」には1作目「SEED」を原作とした「ガンダム嫉妬」、「ist」には2作目「DESTINY」を原作とした「MISSION DD」が収録されている。 いずれも本編のキャラ崩壊必至なナンセンス・ギャグ番外編。 ちなみに、監督・脚本は米たにヨシトモが担当し、福田監督はノータッチである。   【シリーズ一覧】 ○ガンダム嫉妬 第1話「接触篇」 いつもアスランに負けてしまうイザーク。 何としても勝ちたい彼は、アスランを出し抜くために自分も種割れして凄い力を出そうと目論むが… 第2話「ビーチバレー対決編」 イザーク&ディアッカ(チームレッドパンツ)VSキラ&アスラン(チームブルーパンツ)のビーチバレー対決が行われることに。 イザークの自滅によって最初はブルーパンツの圧勝だったが、ふとしたことで逆転、互角に持ち込まれるも… ○MISSION Dulandal Destiny 第1話 ミネルバ組にデュランダル議長から特命が下った。 ミッション内容は「キラとアスランの仲を裂け」。 シン、レイ、ルナマリアの3人はひみつ道具で少年時代へ遡り、友情アイテムであるトリィを破壊しようとする。 第2話 次なるミッションは「キラとラクスの仲を裂け」。 しかし、度重なる失敗により次々と倒れるメンバー。最後の一人になったシンはとんでもない行動に…   【登場人物】 ・[[イザーク・ジュール]] 前編の主役。本編以上に頑張りまくり、そして本編以上に滑りまくる。 顔芸も多数披露し、本編で辿り着いた「熱血キャラ」なんてもんじゃない。たまにドモンっぽくなる。 画力が壊滅的に低く、バレーボールにハロの絵を描くもキラからの反応は''「何だろう、あのヘタクソな絵!」「キモイ!!」''だった。 &bold(){最終的にSEEDに覚醒する}。種は何故かおかっぱのハロ型。 「こンの民間犬がァ~!!」 ・[[ディアッカ・エルスマン]] 本編中の「迂闊で残念」キャラよりも暴走しまくるイザークのツッコミ役に終始。 素足で犬のフンを踏んだらしい。汚い。 「おいこのおかっぱ~!!」 ・[[キラ・ヤマト]] 中の人やネットの影響もあってか、アホさと泣き虫加減が増している。 後編では自宅でラクスとやけに勿体ぶったキスしようとしたりラクスに手料理を振舞われたり「ドSなラクス」に花束を送ったりしていた。 有無言わさずいきなりビーチバレーをさせられたり、おそらくはプレゼントされた直後のトリィを破壊されたり、レイの策略で激辛パスタを食わされたり((設定によるとキラの好物は甘い物だが何故か平気そうだった。一周して何かに覚醒した様にも見える描写だったが。))と、 全体的に本編と同様にロクな目に遭わない。 「(*´∀`*)エヘヘヘ」 「今日の君はドSでとっても素敵だよv」   ・[[アスラン・ザラ]] イザークに圧勝し、キラにはベタ甘な、相変わらずの凸。 キラ共々&bold(){全く意味のないヘルメットを着用して}テレビゲームなどしていた。 デコピカキャラが公式化、&bold(){デコピカ杯}なる謎の大会で優勝して大喜びしていた。 後編ではナレーション担当。 「しょうがないな…また造ってやるよ」 ・[[ラクス・クライン]] 底が知れない歌姫。ビーチバレー解説。 種を割って身の毛もよだつ恐ろしいオーラを漂わせながらラゴゥ犬を恐かt…説得したり、 偽者に衣装を盗まれた挙句好き勝手して炎上(物理)したステージを見て「あらあら? ステージがファイヤーですわ?」とトボけたり。 「それがあなたの本当の幸せなのですか、本当に?」 ・[[カガリ・ユラ・アスハ]] 全体的に出番は少なめ。ビーチバレー実況。 種を割ってストライクルージュ化した。 「お前、頭ハツカネズミになってないか?」 ・[[バクゥ>モビルバクゥ]] ・[[ラゴゥ>ラゴゥ(MS)]] &bold(){[[犬そのもの>SDガンダムフルカラー劇場]]}。 なおラゴゥの鳴き声は&bold(){「ラゴゥ!ラゴゥ!」}である。 ・[[シン・アスカ]] 相変わらず頑張るけど全て空回りする可哀想な役回り。 種はどうみても梅干しの種。 そしてまさかの公式女装&bold(){“シン・オカマ”}披露。男の娘というより“オカマ”そのものなのが種クオリティといえよう。 ステラとは性別を守る約束をしたらしい。 「ギル特製ボイスチェンジカプセル」で声をラクスの声に変え、歌いながらステージをファイアにした。 余談だが「SEEDClubえたーなる」では、あいしゃにメイド服着せられたり、12星座キャラフォーチュンではSEEDシリーズで唯一の乙女座だったのが仇だったのか、白いワンピースを着た天使になったり公式で女装ネタが絶えない苦労人 &font(l){リアルでは本編と同時期[[某イベント>森川智之と檜山修之のおまえらのためだろ!]]でキラら過去や未来のガンダムパイロットの中の人達と女装し、そのイベントの別回ではイザークの中の人も女装した事があったのは内緒。} 「問題ナッシングですわv」 「燃えた…燃えつきたぜ…真っ白な灰に…」 ・[[レイ・ザ・バレル]] 本編以上にギル大好き。携帯はギル型。 このアニメのドラえもん的存在で、ギル特製のひみつ道具を出して不可能を可能にする。 キラに効かなかった激辛調味料をちょっとだけ飲んだ結果焼死。 「か、ラーッ!!?」 ・[[ルナマリア・ホーク]] ミニスカが眩しい赤服女子。 顎が腫れた以外に見せ場なし。 キラとラクスがキスしようとしている場面を見ただけで鼻血を噴いて失血死した。ウブ? 「ぶきーっ!!?」   ・[[メイリン・ホーク]] オペレーター。よく見るとオペレーター席でテトリスをしている。 仲良しエネルギー、ラブラブエネルギーを計測しつつ指令を出す。 爆発オチ担当。 「け、計測不能!?ぎゃっ…」 ・[[ギルバート・デュランダル]] 三馬鹿のボス、ドクロベエ的な存在。 ハートの絵文字入りメールを出したり、文面が若者っぽかったりと、お茶目全開。 「あーあーラウがいてくれたらなぁ~っ」   ・トリィ(CV:&bold(){鳥}海勝美) アスランがキラに別れの挨拶に送った…はずの鳥形ペットロボ。 なのに何故か仲良し真っ盛りの頃にキラが持ってたり、とてつもなく巨大だったり、もう一回作れるほどの扱いだったりと滅茶苦茶である。 なお、後編の第2話では「SEED」に登場して「DESTINY」に登場しなかったキャラがモブとして登場している。暇があれば探してみよう。 レイ「お前のやったことは正しい、だが…」 ルナマリア「800項目は追記・修正しすぎだっちゅーの」 シン「私は冥殿、冥殿がいいっ!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - (CV:鳥海)wwwスタッフわざとだろwww -- 名無しさん (2014-08-31 01:41:12) - ダムAとかの漫画共々、良くも悪くもSEED本編とはかけ離れた内容。でも面白いから別にいいんだけどw -- 名無しさん (2014-09-09 18:15:45) - なんかこう女オタ向けって感じ -- 名無しさん (2014-12-12 10:38:14) - こっちのほうが本編よりも面白かったりする。 -- 名無しさん (2014-12-12 11:03:39) - 本編最終話では貧乏くじ引かされたな。ベターマンの監督やったがために。 -- 名無しさん (2021-09-11 22:36:45) - FREEDOMでもやるのか? -- 名無しさん (2024-01-30 14:08:01) #comment #areaedit(end) }

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