HISASHI(GLAY)

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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/20(日) 13:19:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- GLAYのギタリスト 本名:外村尚(とのむら ひさし) 1972年2月2日生まれのO型 GLAYには1988年に加入。 主な使用ギター TALBO ZEMAITIS 幼い頃からゲームやメカが好きで趣味はアニメ、漫画、自動車、バイク、ゲームと多趣味。 ガンダムや涼宮ハルヒが好きで『LOVE IS BEAUTIFUL』のライブではハルヒピックを使用してた。 その他容姿からは想像できなりかなりのオタクであり。 ・メイド喫茶に行ったら実はツンデレ喫茶でびっくりした ・読書はラノベ などである そのためかニコニコ動画にGLAYとハルヒのMADがいくつかある。 また、GLAYの各メンバーが1曲ずつ他アーティストの曲のカバーをリクエストした際、「残酷な天使のテーゼ」をリクエスト。 しかもシングルに収録された。 このときHISASHIは候補曲として「エアーマンが倒せない」と「God knows...」を挙げていた。 ちなみに彼が作詞作曲を担当した楽曲はかなり独特。 まずGLAYのメインコンポーザーであるTAKUROが書く楽曲とは真逆と言ってもいい程世界観が違う。 打ち込みを多用した機械的なサウンドとアレンジや難解且つ意味不明で独創的な歌詞は彼の書く楽曲の持ち味である。 また、一部の楽曲をTAKUROと共同作詞、共同作曲しており、二人が共作時のペンネームはKombinat-12とaudio 2 audio。   ベストアルバム『rare collectives vol.2』のdisc 2は、彼がそれまで手がけてきた楽曲ばかりを収録しており、通称HISASHIディスクと呼ばれている。 上記のベストアルバムに未収録では『coyote colored darkness』、『WORLD'S END』、『Synchronicity』、『1988』が代表的。 10枚目のオリジナルアルバム『GLAY』では『風にひとり』の作詞作曲を手掛けた。 TAKUROによればこの曲はシングルにしてもよかったらしい。 そして、2011年発売のシングル「G4・II」で、遂にHISASHI作の新曲「everKrack」がシングル化した。 このシングルはメンバー全員がそれぞれ作った新曲を一曲ずつ収録した全曲A面という作品だが、「everKrack」は一曲目かつ唯一PVも製作されている。 そしてそして、2012年年末、遂にHISASHIが作曲(作詞はTAKURO)を単独で担当としたシングル「JUSTICE[ from ]GUILTY」が発売された。 なお、「everKrack」と「JUSTICE[ from ]GUILTY」の両方に言えるのだが、PVがブッ飛んでる。 ・GLAY以外の活動   バンドとして大先輩であるBUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加する為、同じGLAYのメンバーであるTERUと共に新たなバンドrallyを結成。 BUCK-TICKの代表曲である『悪の華』をカバーしている。 GLAYと氷室京介がライブで共演した事を切っ掛けに他のメンバーと共に彼のアルバムのレコーディングに参加。楽曲は『SAY SOMETHING』。 更に氷室京介がKAT-TUNに楽曲提供した『Keep the faith』をセルフカバーする際、彼がリアレンジとギターを担当した。 宇多田ヒカルの楽曲『Letters』にギタリストの大先輩Charと共にアコギで参加。 2012年夏には、以前から交流のあったEXILEのボーカルTAKAHIROと共に、期間限定バンドACE OF SPADESを結成。 シングル「WILD TRIBE」を発表した。 音楽以外でまは、彼の友人である映像監督の紀里谷和明が製作した実写映画CASSHERNにメンバーのTAKUROと一緒に虐殺されるモブ役で出演。 その撮影の際、TAKUROが殺されたシーンで思わず「TAKURO!」と叫んでしまったが、監督からはそのままOKを貰っている。 この時の事をTAKUROは「HISASHIとの友情を感じちゃったよ」と妙に嬉しそうに語っている。 2010年ROCK AROUND THE WORLDのLIVEの広島講演では、モンハン3をやりながらアンコールステージに出てきてTAKUROにPSPを取り上げられていた。 なにしてんですか… ちなみにこの時のLIVEのお土産はけいおんとイカ娘関連だった。 現在MUSIC ON TVにてナレーターでお馴染み茂木淳一と2人でRX-72なる番組をしているがかなりフリーダムな内容になっている ・ライブ前の模様を撮影した映像に尾崎豊の曲を加えてPVを作る ・マクロスに登場するロイ・フォッカーのグッズに食いつく ・公開収録でテトリス勝負。その後観客とリッジレーサー勝負を試みるがリッジレーサー1は対戦がないためできず ・器材にマグネットコーティング済のステッカー ・TAKUROから高校時代3年間ノート1冊で全教科を受講したことを暴露される ・GLAYのDVDの発売日の告知に「ハルヒ新刊と同じ発売日だね」 ・公開収録終わりに放った一言「僕は大人になりたくないんだ」 お気付きの方も多いが番組名の元ネタはガンダムの番号RX-78-2であり番組ステッカーはまんま1stガンダムのタイトルロゴである。 番組のDVDも8巻まで出てるので機会があればぜひ見て欲しい   最近、けいおん!にハマっていたのか、同じく重度のヲタクである西川貴教とTwitterにてこんなやり取りをしたことも。 番外へ~ん!RT: @TMR15: あずにゃーーーーーーーーーん!‥(´口`*)うわぁぁぁ~ん そして、あまりにけいおん!好きなのかTwitterでけいおん!のギー太を購入したことを明かした。 さらにハルヒのブルーレイコンプリートBOXを購入したことを画像付きで呟いたりもした。 そしてハルヒの中の人に感謝されていたりする。 そしてTwitterのアイコンがパンスト風の本人画だったりする なんと2012年に40歳を迎えられたHISASHIさん twitterで誕生日の0時丁度に呟くなんてHISASHIさんらしい   TAKURO「漫画を置け、ギターを持て、悔しかったらこれに追記・修正をしてみろ!」 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/20(日) 13:19:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[GLAY]]のギタリスト 本名:外村尚(とのむら ひさし) 1972年2月2日生まれのO型。青森県弘前市生まれで北海道函館市育ち。 GLAYには&font(l){TAKUROに「君の才能を、もっと他の場所で生かしてみないか…」と勧誘されて}1988年に加入。 主な使用ギター TALBO ZEMAITIS 幼い頃からゲームやメカが好きで趣味はアニメ、漫画、自動車、バイク、ゲームと多趣味。 ガンダムや涼宮ハルヒが好きで『LOVE IS BEAUTIFUL』のライブではハルヒピックを使用してた。 その他容姿からは想像できなりかなりのオタクであり。 ・メイド喫茶に行ったら実はツンデレ喫茶でびっくりした ・読書はラノベ などである そのためかニコニコ動画にGLAYとハルヒのMADがいくつかある。 また、GLAYの各メンバーが1曲ずつ他アーティストの曲のカバーをリクエストした際、「残酷な天使のテーゼ」をリクエスト。 しかもシングルに収録された。 このときHISASHIは候補曲として「エアーマンが倒せない」と「God knows...」を挙げていた。 ちなみに彼が作詞作曲を担当した楽曲はかなり独特。 まずGLAYのメインコンポーザーであるTAKUROが書く楽曲とは真逆と言ってもいい程世界観が違う。((そもそも音楽の嗜好からしてTAKUROがビートルズ好きであるのに対し、HISASHIはパンク好きと正反対であることをTAKUROが著書で綴っている。)) 打ち込みを多用した機械的なサウンドとアレンジや難解且つ意味不明で独創的な歌詞は彼の書く楽曲の持ち味である。 また、一部の楽曲をTAKUROと共同作詞、共同作曲しており、二人が共作時のペンネームはKombinat-12とaudio 2 audio。   ベストアルバム『rare collectives vol.2』のdisc 2は、彼がそれまで手がけてきた楽曲ばかりを収録しており、通称HISASHIディスクと呼ばれている。 上記のベストアルバムに未収録では『coyote colored darkness』、『WORLD'S END』、『Synchronicity』、『1988』が代表的。 10枚目のオリジナルアルバム『GLAY』では『風にひとり』の作詞作曲を手掛けた。 TAKUROによればこの曲はシングルにしてもよかったらしい。 そして、2011年発売のシングル「G4・II」で、遂にHISASHI作の新曲「everKrack」がシングル化した。 このシングルはメンバー全員がそれぞれ作った新曲を一曲ずつ収録した全曲A面という作品だが、「everKrack」は一曲目かつ唯一PVも製作されている。 そしてそして、2012年年末、遂にHISASHIが作曲(作詞はTAKURO)を単独で担当としたシングル「JUSTICE[ from ]GUILTY」が発売された。 以降も「黒く塗れ!」、「妄想コレクター」、「微熱@girlサマー」、「彼女はゾンビ」とHISASHIワールド全開の楽曲を発表し 遂に2016年8月には、収録曲全てがHISASHI作曲のシングル「[DEATHTOPIA]」を発表。 TVアニメ、クロムクロの主題歌である「デストピア」と「超音速デスティニー」という新曲2曲と過去作のLIVE版6曲の全8曲という超豪華なHISASHIファン垂涎の作品となっている。 なお、「everKrack」と「JUSTICE[ from ]GUILTY」、「彼女はゾンビ」などPVを作られた作品全てに言えるのだが、内容が毎回ブッ飛んでる。 特に「彼女はゾンビ」にいたっては全編アニメである。 15枚目のオリジナルアルバム「NO DEMOCRACY」収録の「Flowers Gone」は元々1992年発売のデモテープの収録曲を新たに演奏したものだが、 きっかけは&font(b){HISASHIがデモテープをネットオークションで競り落としたこと}である。……あれ? なお、&bold(){このデモテープの音源は「灰とダイヤモンド Anthology」や「SPEED POP Anthology」に収録されている}のでこれもHISASHIの提供と思われる。 ベストアルバム「REVIEW II」では他の3人が選曲コンセプトを無難な形にする中、「&bold(){STUDIO LIVE inspired by HOTEL GLAY ギター爆盛ミックス!}」というコンセプトをブッ立てる。 「STUDIO LIVE inspired by HOTEL GLAY」なので、&bold(){HISASHI盤のみほぼ全曲新たに収録を行っている。}((HISASHI盤収録曲で新録しなかったのはインストのみの「gestalt」とCD初収録の「BLACK MONEY」の2曲だけ。)) ・GLAY以外の活動   バンドとして大先輩であるBUCK-TICKのトリビュートアルバムに参加する為、同じGLAYのメンバーであるTERUと共に新たなバンドrallyを結成。 BUCK-TICKの代表曲である『悪の華』をカバーしている。 GLAYと氷室京介がライブで共演した事を切っ掛けに他のメンバーと共に彼のアルバムのレコーディングに参加。楽曲は『SAY SOMETHING』。 更に氷室京介がKAT-TUNに楽曲提供した『Keep the faith』をセルフカバーする際、彼がリアレンジとギターを担当した。 宇多田ヒカルの楽曲『Letters』にギタリストの大先輩Charと共にアコギで参加。 2012年夏には、以前から交流のあったEXILEのボーカルTAKAHIROと共に、期間限定バンドACE OF SPADESを結成。 シングル「WILD TRIBE」を発表した。 2014年には[[日笠陽子]]のアルバム『Couleur』に収録された『憂冥』の作詞作曲を担当した。 2015年には藍井エイルのシングル『シューゲイザー』の作詞作曲を担当。同曲は2021年にGLAYがセルフカバーした。 音楽以外では、彼の友人である映像監督の紀里谷和明が製作した実写映画CASSHERNにメンバーのTAKUROと一緒に虐殺されるモブ役で出演。 その撮影の際、TAKUROが殺されたシーンで思わず「TAKURO!」と叫んでしまったが、監督からはそのままOKを貰っている。 この時の事をTAKUROは「HISASHIとの友情を感じちゃったよ」と妙に嬉しそうに語っている。 2010年ROCK AROUND THE WORLDのLIVEの広島講演では、モンハンP3rdをやりながらアンコールステージに出てきてTAKUROにPSPを取り上げられていた。 なにしてんですか… ちなみにこの時のLIVEのお土産はけいおんとイカ娘関連だった。 2009年からMUSIC ON TVにてナレーターや最近だと[[ウマ娘>ウマ娘 プリティーダービー]]の実況役でお馴染みの茂木淳一と2人でRX-72なる番組をしていたがかなりフリーダムな内容になっている ・ライブ前の模様を撮影した映像に尾崎豊の曲を加えてPVを作る ・マクロスに登場するロイ・フォッカーのグッズに食いつく ・公開収録でテトリス勝負。その後観客とリッジレーサー勝負を試みるがリッジレーサー1は対戦がないためできず ・器材にマグネットコーティング済のステッカー ・TAKUROから高校時代3年間ノート1冊で全教科を受講したことを暴露される ・GLAYのDVDの発売日の告知に「ハルヒ新刊と同じ発売日だね」 ・公開収録終わりに放った一言「僕は大人になりたくないんだ」 ・公開収録でお勧めの漫画として[[これ>ハンバーガーの要素(美味しんぼ)]]を紹介。一部場面のアテレコまでやる ・[[ゆるキャン△]]にハマったのでキャンプグッズ買ってそのまま雨なのにキャンプを強行 ・ギターに拘ろうとギターショップに行った結果、運命のギター(&bold(){3200万円})と出会いその場では購入しなかったものの、翌回で&bold(){その後購入した事を発表する} ・初号機のフィギュアを数時間かけて作ったら、肩のパーツを左右逆に取りつけてしまう お気付きの方も多いが番組名の元ネタはガンダムの番号RX-78-2であり番組ステッカーはまんま1stガンダムのタイトルロゴである。 番組のDVDも17巻まで出ており(15巻からはBlu-rayのみ)、ニコニコ動画で過去回の無料配信も行っているので機会があればぜひ見て欲しい。 なお、この繋がりで茂木氏はGLAYのライブ会場に顔を出してたり、「彼女はゾンビ」や「シン・ゾンビ」でHISASHIと掛け合いしたりしている。&font(l){どっちも最後はゾンビに襲われるけど} そんなこんなで2020年まで続けてきたが、2020年12月の放送を以てレギュラー放送を終了し、11年の歴史に一旦幕を下ろした。 一応最終回と言わずにレギュラー放送終了とわざわざ断っているので特番では今後もやるのかもしれない。&font(l){番組中では最終回とぶっちゃけてたが} …と言ってたら割と早々(2021年2月2日のHISASHIの49歳の誕生日)にDVD16巻&17巻発売記念の特別編がHISASHIのYouTubeチャンネルにて公開された。 最近、けいおん!にハマっていたのか、同じく重度のヲタクである西川貴教とTwitterにてこんなやり取りをしたことも。 番外へ~ん!RT: @TMR15: あずにゃーーーーーーーーーん!‥(´口`*)うわぁぁぁ~ん そして、あまりにけいおん!好きなのかTwitterでけいおん!のギー太を購入したことを明かした。 さらにハルヒのブルーレイコンプリートBOXを購入したことを画像付きで呟いたりもした。 そしてハルヒの中の人に感謝されていたりする。 そしてTwitterのアイコンがパンスト風の本人画だったりする なんと2012年に40歳を迎えられたHISASHIさん twitterで誕生日の0時丁度に呟くなんてHISASHIさんらしい 最近はニコニコ動画でも弾いてみた動画をアップしたり、ニコニコ超会議に参加したりとフリーダムかつ手広く活動の場を広げている模様。 2020年より自身のYouTubeチャンネルにて隔週土曜日に生配信も行っている。   TAKURO「漫画を置け、ギターを持て、悔しかったらこれに追記・修正をしてみろ!」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,21) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 最近はニコニコ動画で弾いてみたや深夜に生放送やったり、相変わらずフリーダムなお方である -- 名無しさん (2014-11-06 23:31:35) - 次のシングル凄いな。全曲HISASHI曲の上に8曲入りとか完全にミニアルバムじゃん -- 名無しさん (2016-06-10 00:46:40) - デモテープ10個前後配布してるけど今もメンバーの手元にあるのかな。あるなら再録アルバム、リリースしてほしい。 -- 名無しさん (2021-02-13 20:46:01) #comment #areaedit(end) }

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