Landreaall(漫画)

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Landreaall(漫画) - (2013/06/18 (火) 16:35:04) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/02/07(月) 05:58:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ランドリオール、と読む。 2010年2月時点で17巻が刊行されている。連載中。 モンスターや竜が存在する世界での学園生活を中心とした物語。 王・騎士道に関する考え方、将来を担う若者とそれを導く大人の対比、政治や歴史などとテーマに富み、それらを広いフィールドで描く。 女性向けコミックの中にあって、キャラ同士の絡みに重点を置いたストーリーを展開するのではなく、 各人物にしっかりとした行動原理を持たせ、それぞれが目標を目指す中で必然に生じる交流から魅力を伝えていくスタイル。 ファンタジー物の特徴として造語も多いが、作中で必要最低限の説明をこなし、読者を置き去りにしないことも評価できる。 少年漫画に近い感覚のため男性でも読みやすく、その分初見では作者が女性とわかりにくいかもしれない。 【あらすじ】 火竜が眠る辺境、エカリープ。 領地の公子DXは、火竜と共に自らを大樹に封じた女性、マリオンに憧れ、彼女を開放すべく竜の討伐を試みる。 戦いの果てにマリオンを開放し、竜を再び眠りにつかせるも、彼女には最終的に振られ、笑って見送る。 一連の出来事を通して自らの小ささを知ったDXは、生まれ育ったエカリープを離れることを決意。 そして、両親の勧めで妹のイオン、護衛の六甲とともに通うことになった王都のアカデミーで、様々な人と出会っていく。 ちなみに第1巻には、DXの両親であるリゲイン、ファレルの出会いと、マリオンが火竜を封じる経緯を描いた短編『クレシェンド・マリオン』が掲載されている。 そこではリゲインが先王の殺害を告白するが、その事実と殺害の理由はLandreaall本編においてごく一部の人物にしか知らされていない。 【用語】 ・アトルニア王国 舞台の中心。エカリープも属する。 約20年前の戦争中に革命が起き、先王は崩御。現在は空位のまま、議会が力を強めている。 大抵の国は地脈に「竜」を封じており、定期的に管理を必要とする代わりにモンスターが現れない。 しかし、アトルニアは他国と違って自国に竜を持たないためモンスターに悩まされ、必然として強力な騎士団を擁している。 ・天恵 一部の人間が持つ神秘的な力。偶発的に、また血筋によっては必ず発現する。 ジェムを使用したり、地脈を操作したりと様々。   ・ジェム(石) ジェム鉱と呼ばれる所で自然発生する球状の鉱石。 天恵を持つものが使用すれば治療の効果を発揮したり、光を灯し照明や合図に使用できたりする。 ごく稀に、生物の体内から産出される特殊なものもある。 ・アカデミー アトルニア王都最大の学園。 必須科目と自分の将来に必要な科目を修得し商人や職人に、また騎士、従騎士となって卒業するものもいる。 自費では通えない奨学生や、他国からの留学生も受け入れている。 【登場人物】 ○[DX>DX・ルッカフォート(Landreaall)]](ディーエックス)・ルッカフォート 本作の主人公。 &font(#ff0000){「ともだち……ができた。――なくしたくない」} ○イオン・ルッカフォート DXの妹。 本来なら深窓の令嬢…なのだが、やはり家風のためとても活発に育った。 兄と同じくニンジャの戦い方を学び、その体術は素手で門の閂(かんぬき)を破壊する程。しかし淑女を輩出するためのアカデミーでは発覚=退学なので、編入後は鍛錬を隠れて行っている。 本人が備える気質は姫というより騎士に近く、有事には強力なカリスマ性を発揮する。 普段の様子からは気づかれにくいが、正装すればかなりの美人である。 &font(#ff0000){「邪魔する方が悪いのよ!ぶっとばして!!」} ○六甲(ろっこう) DX・イオンの師である海老庵の養い子。 本人もニンジャとして教育を受け、普段は転气(てんき)という技術で姿を隠しDX・イオンの護衛に就く。 ルッカフォート家からは家族同然の扱いを受け、DXにとっては弟のような存在(年齢は不詳)。DXが望んでも護衛としての態度を崩さないことから、よくDXを落ち込ませている。 六の名が付くニンジャは殺戮を主任務とし、殺人も厭わない。しかし、兄妹からはそれを止められ、作中で少しづつ任務に対する心境が変化していく。 &font(#ff0000){「断らないで下さい。俺は人を殺すなと命令されています」} ○フィリップ・グレイ フリンジ出身(街の外周部出身を示し、貴族からは蔑まれる身分)の奨学生。通称「フィル」。 両手ともに高精度の投げナイフが得意。 王都にやってきたDXが最初に出会い、『一人目の友達』となった。後に六甲までもが初めて友人と呼んだ、ある意味すごい人物。 若干粗暴な性格で、貴族に対しては斜に構え、卑屈な態度をとっていた。が、DXとイオンに感化されて自分を改め結果、従騎士候補生に抜擢される。 &font(#ff0000){「…アカデミーに入ったときからずっとそんな風当たりだ。どこにいてもそうなら――上を目指すって決めた」} ○竜胆・濤(リンドウ・トウ) 隣国であるウルファネアの領主・濤家出身の留学生。通称「リド」。 DXより3か月先に編入し、寮では同室となる。DXの『二人目の友達』。 優しく物静かな武人で、刀の達人。「竜因」という濤家に伝わる一種の天恵を持つ。 実家の跡継ぎ問題から難しい立場にあったが、DXとの出会いから自身なりの答えを出していく。 &font(#ff0000){「妹や友達のために怒るのは、竜と戦ったことよりつまらないことだと思うのか?」} ○ライナス・カディス 王家御用達の商家、カディス家の長男。いとこのルーディーと既に商売を始めており、儲けを出している。 玉座に近い立場のDXを利用する名目で色々と世話を焼き、口に出さないまでもDXのことは「ダチ」だと思っている。 いつでも契約書は肌身離さない商人の鑑。 &font(#ff0000){「お前が俺を好きに使うには書類(コレ)にサインすればいいだけだけどよ」} ○ルーディー・サレー カディス家お抱えの職人の息子。装飾品加工の才能に長けるが、商才は全く無い。 幼少期にDXと出会っており、当時のかわいらしい容姿から女の子と勘違いしたDXに告白された。それが反動となり、現在は大の女好き。 ジェムを使える「喚起(チャーム)」の天恵を持ち、しかも他人のそれとは違ってジェムの種類を問わない。 &font(#ff0000){「恋に傷ついた女の子は誰に優しくしてもらってもいい特権があるのさ」}   ○ティ・ティ・トリッドリット 高位貴族の息子で現第16位王位継承候補。通称「ティ・ティ」。 自身の立場を意識したくないDXとは違い、正しいと思う事には他人の意思を曲げても権力を行使する覚悟を持つ。 近い立場の者として、よくDXの相談役となる。 ある理由からフィルと仲が良く、変わった組み合わせ。 肥満体型だが、これは彼と双子の妹トリクシーが持つ天恵を活かすための故意による。 &font(#ff0000){「覚えておいて、僕らの言葉は上手く使えば武器になる。――フィルが言うには、魔法だよ」} 以下、各巻の内容を軽く紹介 01〜03:エカリープ編 隣国の公女ウールンより受け取っ&font(#0000ff){(た神剣を勝手に加工し)}た双剣「レッセ・フェール」を手に、イオン、六甲と火竜に挑む。 04〜09:アカデミー編 友人や玉階(継承候補者を王に推挙する存在)の1人、アンと出会う。 途中、DXの本名(聖名)を知るルーディーが誘拐される。その時DXが選ぶ行動は…。 様々な交流が描かれる学園生活編。 09〜12:ウルファネア編  実家の跡継ぎ問題が表面化し、決意を胸にリドは護衛の五十四(いつよ)と帰国。 五十四の置手紙で危機を知ったDXも、六甲、アン、ウールンとウルファネアへ。 そこで待つのは、リドの兄にして規格外の怪物・竜葵(リュウキ)との戦いだった。 12〜13:アカデミー騎士団編 ウルファネア編と同時期、騎士団の遠征中に謎のモンスター群に襲われるアカデミー。 ティ・ティを筆頭に結成された、仮初めの騎士団はどう対処するのか…。 ここではイオンが大活躍。 13〜16:夏休み編 帰省したDXは、もう1人の玉階と出会う。 また、リゲインから王殺害の真実を知らされる。 他にも遊びに来た友人との交流を通して、DXの隠れた一面が明らかに。 17〜 後期学園生活へ… 各巻末には『Tail Piece』というおまけがあり、大抵馬鹿話。 作者のおがき氏は綿密な世界を描くために、表に出ないような部分まで細かく設定を作りこんでいる。 (とりあえず自分は一コマだけ出たモブに関して延々と書き続けたり、この世界の硝子技術ってのはこれくらいだから〜なんて設定を決めてる作者はみたことない) 一度読めばその限りなく広がっていく無限の世界を感じることが出来るだろう 追記・修正お願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600)} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/02/07(月) 05:58:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ランドリオール、と読む。 2021年時点で36巻が刊行されている。連載中。 モンスターや竜が存在する世界での学園生活を中心とした物語。 王・騎士道に関する考え方、将来を担う若者とそれを導く大人の対比、政治や歴史などとテーマに富み、それらを広いフィールドで描く。 女性向けコミックの中にあって、キャラ同士の絡みに重点を置いたストーリーを展開するのではなく、 各人物にしっかりとした行動原理を持たせ、それぞれが目標を目指す中で必然に生じる交流から魅力を伝えていくスタイル。 ファンタジー物の特徴として造語も多いが、作中で必要最低限の説明をこなし、読者を置き去りにしないことも評価できる。 少年漫画に近い感覚のため男性でも読みやすく、その分初見では作者が女性とわかりにくいかもしれない。 【あらすじ】 火竜が眠る辺境、エカリープ。 領地の公子DXは、火竜と共に自らを大樹に封じた女性、マリオンに憧れ、彼女を開放すべく竜の討伐を試みる。 戦いの果てにマリオンを開放し、竜を再び眠りにつかせるも、彼女には最終的に振られ、笑って見送る。 一連の出来事を通して自らの小ささを知ったDXは、生まれ育ったエカリープを離れることを決意。 そして、両親の勧めで妹のイオン、護衛の六甲とともに通うことになった王都のアカデミーで、様々な人と出会っていく。 ちなみに第1巻には、DXの両親であるリゲイン、ファレルの出会いと、マリオンが火竜を封じる経緯を描いた短編『クレシェンド・マリオン』が掲載されている。 そこではリゲインが先王の殺害を告白するが、その事実と殺害の理由はLandreaall本編においてごく一部の人物にしか知らされていない。 【用語】 ・アトルニア王国 舞台の中心。エカリープも属する。 約20年前の[[戦争]]中に革命が起き、先王は崩御。現在は空位のまま、議会が力を強めている。 大抵の国は地脈に「竜」を封じており、定期的に管理を必要とする代わりにモンスターが現れない。 しかし、アトルニアは他国と違って自国に竜を持たないためモンスターに悩まされ、必然として強力な騎士団を擁している。 ・天恵 一部の人間が持つ神秘的な力。偶発的に、また血筋によっては必ず発現する。 ジェムを使用したり、地脈を操作したりと様々。   ・ジェム(石) ジェム鉱と呼ばれる所で自然発生する球状の鉱石。 天恵を持つものが使用すれば治療の効果を発揮したり、光を灯し照明や合図に使用できたりする。 ごく稀に、生物の体内から産出される特殊なものもある。 ・アカデミー アトルニア王都最大の学園。 必須科目と自分の将来に必要な科目を修得し商人や職人に、また騎士、従騎士となって卒業するものもいる。 自費では通えない奨学生や、他国からの留学生も受け入れている。 【登場人物】 ○[[DX>DX・ルッカフォート(Landreaall)]](ディーエックス)・ルッカフォート 本作の主人公。 &font(#ff0000){「ともだち……ができた。――なくしたくない」} ○イオン・ルッカフォート DXの妹。 本来なら深窓の令嬢…なのだが、やはり家風のためとても活発に育った。 兄と同じくニンジャの戦い方を学び、その体術は素手で門の閂(かんぬき)を破壊する程。しかし淑女を輩出するためのアカデミーでは発覚=退学なので、編入後は鍛錬を隠れて行っている。 本人が備える気質は姫というより騎士に近く、有事には強力なカリスマ性を発揮する。 普段の様子からは気づかれにくいが、正装すればかなりの美人である。 &font(#ff0000){「邪魔する方が悪いのよ!ぶっとばして!!」} ○六甲(ろっこう) DX・イオンの師である海老庵の養い子。 本人もニンジャとして教育を受け、普段は転气(てんき)という技術で姿を隠しDX・イオンの護衛に就く。 ルッカフォート家からは家族同然の扱いを受け、DXにとっては弟のような存在(年齢は不詳)。DXが望んでも護衛としての態度を崩さないことから、よくDXを落ち込ませている。 六の名が付くニンジャは殺戮を主任務とし、殺人も厭わない。しかし、兄妹からはそれを止められ、作中で少しづつ任務に対する心境が変化していく。 &font(#ff0000){「断らないで下さい。俺は人を殺すなと命令されています」} ○フィリップ・グレイ フリンジ出身(街の外周部出身を示し、貴族からは蔑まれる身分)の奨学生。通称「フィル」。 両手ともに高精度の投げナイフが得意。 王都にやってきたDXが最初に出会い、『一人目の友達』となった。後に六甲までもが初めて友人と呼んだ、ある意味すごい人物。 若干粗暴な性格で、貴族に対しては斜に構え、卑屈な態度をとっていた。が、DXとイオンに感化されて自分を改め結果、従騎士候補生に抜擢される。 &font(#ff0000){「…アカデミーに入ったときからずっとそんな風当たりだ。どこにいてもそうなら――上を目指すって決めた」} ○竜胆・濤(リンドウ・トウ) 隣国であるウルファネアの領主・濤家出身の留学生。通称「リド」。 DXより3か月先に編入し、寮では同室となる。DXの『二人目の友達』。 優しく物静かな武人で、刀の達人。「竜因」という濤家に伝わる一種の天恵を持つ。 実家の跡継ぎ問題から難しい立場にあったが、DXとの出会いから自身なりの答えを出していく。 &font(#ff0000){「妹や友達のために怒るのは、竜と戦ったことよりつまらないことだと思うのか?」} ○ライナス・カディス 王家御用達の商家、カディス家の長男。いとこのルーディーと既に商売を始めており、儲けを出している。 玉座に近い立場のDXを利用する名目で色々と世話を焼き、口に出さないまでもDXのことは「ダチ」だと思っている。 いつでも契約書は肌身離さない商人の鑑。 &font(#ff0000){「お前が俺を好きに使うには書類(コレ)にサインすればいいだけだけどよ」} ○ルーディー・サレー カディス家お抱えの職人の息子。装飾品加工の才能に長けるが、商才は全く無い。 幼少期にDXと出会っており、当時のかわいらしい容姿から女の子と勘違いしたDXに告白された。それが反動となり、現在は大の女好き。 ジェムを使える「喚起(チャーム)」の天恵を持ち、しかも他人のそれとは違ってジェムの種類を問わない。 &font(#ff0000){「恋に傷ついた女の子は誰に優しくしてもらってもいい特権があるのさ」}   ○ティ・ティ・トリッドリット 高位貴族の息子で現第16位王位継承候補。通称「ティ・ティ」。 自身の立場を意識したくないDXとは違い、正しいと思う事には他人の意思を曲げても権力を行使する覚悟を持つ。 近い立場の者として、よくDXの相談役となる。 ある理由からフィルと仲が良く、変わった組み合わせ。 肥満体型だが、これは彼と[[双子]]の妹トリクシーが持つ天恵を活かすための故意による。 &font(#ff0000){「覚えておいて、僕らの言葉は上手く使えば武器になる。――フィルが言うには、魔法だよ」} 以下、各巻の内容を軽く紹介 01〜03:エカリープ編 隣国の公女ウールンより受け取っ&font(#0000ff){(た神剣を勝手に加工し)}た双剣「レッセ・フェール」を手に、イオン、六甲と火竜に挑む。 04〜09:アカデミー編 友人や玉階(継承候補者を王に推挙する存在)の1人、アンと出会う。 途中、DXの本名(聖名)を知るルーディーが誘拐される。その時DXが選ぶ行動は…。 様々な交流が描かれる学園生活編。 09〜12:ウルファネア編  実家の跡継ぎ問題が表面化し、決意を胸にリドは護衛の五十四(いつよ)と帰国。 五十四の置手紙で危機を知ったDXも、六甲、アン、ウールンとウルファネアへ。 そこで待つのは、リドの兄にして規格外の怪物・竜葵(リュウキ)との戦いだった。 12〜13:アカデミー騎士団編 ウルファネア編と同時期、騎士団の遠征中に謎のモンスター群に襲われるアカデミー。 ティ・ティを筆頭に結成された、仮初めの騎士団はどう対処するのか…。 ここではイオンが大活躍。 13〜16:夏休み編 帰省したDXは、もう1人の玉階と出会う。 また、リゲインから王殺害の真実を知らされる。 他にも遊びに来た友人との交流を通して、DXの隠れた一面が明らかに。 17〜 後期学園生活へ… 各巻末には『Tail Piece』というおまけがあり、大抵馬鹿話。 作者のおがき氏は綿密な世界を描くために、表に出ないような部分まで細かく設定を作りこんでいる。 (とりあえず自分は一コマだけ出た[[モブ>モブキャラ]]に関して延々と書き続けたり、この世界の硝子技術ってのはこれくらいだから〜なんて設定を決めてる作者はみたことない) 一度読めばその限りなく広がっていく無限の世界を感じることが出来るだろう 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - OADが意外と良作だったんで本格的にテレビアニメ化してほしい -- 名無しさん (2017-03-09 18:36:50) - アニメ化するなら今の粗製濫造レベルじゃなくて年単位でちゃんと作ってくれないとイヤなんでまだいいかな -- 名無しさん (2017-07-12 12:06:34) #comment #areaedit(end) }

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