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stone sourは主に[[アメリカ>アメリカ合衆国]]で活動しているバンド。
slipknotのボーカルのコリィとギターのジェームズが参加している。
結成自体は92年とslipknotよりも早いが、コリィ、ジェームズがslipknotに加入したため97年に事実上一度解散した。
しかし、02年に再結成。slipknotとはまた違うサウンドで人気を博し、以後も活躍している。
因みにコリィ、ジェームズ共にマスクを外している。
■音楽性
初期こそややヌメタ色があるもののslipknotとは全く異なるサウンドで、メロディアスでエモーションの抑揚を兼ね備えた音楽性を持つ。
そのためファン層も異なり、slipknotのファンの間では賛否両論。
歌詞も平和的で愛を歌った曲も多く、バラードもある。そのため女性のファンも非常に多い。
コリィ曰く、「メロディック・ハードロックバンド」との事でslipknotの持つヘヴィネスを含有しつつも独自性のあるサウンドを追求している。
■メンバー
コリィ・テイラー
ボーカル。海外でライブをする際は必ずその土地の言葉を使うため、世界中のファンから親しまれている。
楽曲「bother」を歌う時は「shit to digest」の部分を客に歌わせ、不満気な面持ちを見せもう一回歌わせるのが通例となっている。
ジェームズ・ルート
ギター。愛称はジム。コリィと同じくslipknotのメンバー。
推定身長2m超の巨漢。「悟りを開くこと」を人生の目標としている。
ジョシュ・ランド
ギター。
ショーン・エコノマキ
ベース。[[ヒゲ>髭]]がもっさりしている。
エコの巻。元々slipknotのローディーで、クラウンこと、ショーンにスタンガンを喰らわされ、マジで気絶した事がある。
今もステージマネージャーを務めている。
ロイ・マイヨルガ
ドラム。
元々はソウルフライと言うブラジルのメタルバンドの凄腕ドラマーだった。
■アルバム
1st:STONE SOUR
バンド名と同名のアルバム。ヌーメタ要素も内包しており、最もヘヴィな作品。
唯一のバラード曲である「bother」は映画「スパイダーマン」の挿入歌にもなっておりPVでもコリィがスパイダーマンのマスクを模した指輪をしている。
2nd:Come What(ever) may
インタビューにて、コリィ自身も「毎日聞いている」と言っている自信作。
バラードでの歌詞はより哀愁漂うものとなっており、バンドサウンドの向上も見られる。
3rd:Audio Secrecy
前作よりも更にメロディックになっている。
その分初期のヘヴィネスが希薄になっているが、スケールの大きなバラード[ヘジテイト]の圧倒等な歌唱力には舌を巻く。
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Stone Sourは主に[[アメリカ>アメリカ合衆国]]で活動しているロックバンド。
[[Slipknot>SLIPKNOT(バンド)]]のボーカルのコリィとギターのジェームズが参加している(2022年現在ジェームズは脱退)。
というよりも、&bold(){結成自体は92年とSlipknotよりも早く}、コリィ、ジェームズがslipknotに加入したため97年に事実上一度解散した。
しかし、02年に再結成。Slipknotとはまた違うサウンドで人気を博し、以後も活躍している。
因みにコリィ、ジェームズ共にマスクを外している。
■音楽性
初期こそややヌメタ色があるもののSlipknotとは全く異なるサウンドで、メロディアスでエモーションの抑揚を兼ね備えた音楽性を持つ。
そのためファン層も異なり、Slipknotのファンの間では賛否両論。
歌詞も平和的で愛を歌った曲も多く、バラードもある。そのため女性のファンも非常に多い。
コリィ曰く、「メロディック・ハードロックバンド」との事でSlipknotの持つヘヴィネスを含有しつつも独自性のあるサウンドを追求している。
■メンバー
コリィ・テイラー
ボーカル。海外でライブをする際は必ずその土地の言葉を使うため、世界中のファンから親しまれている。
楽曲「bother」を歌う時は「shit to digest」の部分を客に歌わせ、不満気な面持ちを見せもう一回歌わせるのが通例となっている。
クリスチャン・マルトゥッチ
ギター。ジェームズ・ルート脱退後のサポートメンバーを経て正式加入。
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//ジェームズ・ルート
//ギター。愛称はジム。コリィと同じくSlipknotのメンバー。
//推定身長2m超の巨漢。「悟りを開くこと」を人生の目標としている。
ジョシュ・ランド
ギター。Moonshotというバンドでベースを弾いている。
//ショーン・エコノマキ
//ベース。[[ヒゲ>髭]]がもっさりしている。
//エコの巻。元々slipknotのローディーで、クラウンこと、ショーンにスタンガンを喰らわされ、マジで気絶した事がある。
今もステージマネージャーを務めている。
//現在脱退。
ロイ・マイヨルガ
ドラム。
元々はソウルフライと言うメタルバンドの凄腕ドラマーだった。
■アルバム
1st:STONE SOUR
バンド名と同名のアルバム。ヌーメタ要素も内包しており、最もヘヴィな作品。
唯一のバラード曲である「bother」は映画「スパイダーマン」の挿入歌にもなっておりPVでもコリィがスパイダーマンのマスクを模した指輪をしている。
2nd:Come What(ever) may
インタビューにて、コリィ自身も「毎日聞いている」と言っている自信作。
バラードでの歌詞はより哀愁漂うものとなっており、バンドサウンドの向上も見られる。
3rd:Audio Secrecy
前作よりも更にメロディックになっている。
その分初期のヘヴィネスが希薄になっているが、スケールの大きなバラード[ヘジテイト]の圧倒等な歌唱力には舌を巻く。
追記、修正お願いします
#include(テンプレ2)
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