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&font(#6495ED){登録日}:2010/09/11(土) 22:10:58
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日本を代表するフュージョンバンド。
旧名はTHE SQUARE。
1978年にデビューし、CASIOPEA等と共に日本のフュージョンシーンを支えてきた。
1989年、海外進出の際に似たバンドがあったことからT-SQUAREに改名した。
幾度にもなるメンバーチェンジを経ながらも、デビューから毎年アルバムをリリースするという偉業を成し遂げている。
最新アルバムは「Nine Stories」
現メンバー
【安藤正容】(Gt)
リーダー。
デビューからずっと在籍している唯一の人物で、かの有名な「truth」の作曲者。
他にも[[アークザラッド]]や[[GRAN TURISMOシリーズ]]のBGMを担当している。
小学生でギターを始めるが、途中で漫画に気を奪われ、中三までFを押さえられなかったそうだ。
メロディアスで流れるような安定したギターソロは今も多くの人を魅了する。
【伊東たけし】(SAX,EWI,fl)
T-SQUAREのフロントマン。
アルトサックスとEWIしか吹いていない印象があるが、フルートやソプラノ、テナーサックスも吹いている。発表されていないが、バリトンも吹けるようである。1991年に脱退するが、2000年に復帰する。しかし、伊東が聞いていたのは「安藤と新しいユニットを組む」という話で「T-SQUAREに復帰する」というのは聞いていなかったらしい。
そのせいもあったのか、復帰当初はスランプに悩まされる。
それでも、長年一緒に演奏してきた安藤がそばにいた事が功を奏したのか、徐々に復調し、2003年のCASIOPEAとの合同コンサート「CASIOPEA vs THE SQUARE(当時25周年記念で復刻していた)」では圧巻のソロを演奏した。
このライブの模様はYou Tubeを始め、色んな所でアップされているので一度見て欲しい。特にASAYAKEは凄いの一言に尽きる。
【河野啓三】(Key)
バンドの司令塔とも言える存在。
ライブ等のリハーサルでは必ず彼が先頭に立ち、リードする。
30周年記念コンサートでは総勢15人にも及ぶメンバーを統括した。
また作曲面でも貢献している。
「Rondo」や「Fantastice Story〜時間旅行〜」は名曲である。
余談だが、インタビューの際、なぜか頭が左右に動く。
【坂東慧】(Dr)現メンバー内では最年少。
ニコ動では神の子と呼ばれてい[[るイケメン]]。
1日8時間にも及ぶ練習をこなす努力家でもある。
歴代メンバー(多すぎるので一部メンバーを紹介)
【本田雅人】(Sax,EWI,fl)
シートベルツを始め、様々なバンドでサポートをする他、ソロでも活動している。
彼の持ち味は、何と言っても技術力の高さである。
その高すぎる技術から、ニコ動では「本田なら仕方ない」というタグが作られるほど。
また、彼の書く曲も複雑なものが多く、共演者を腱鞘炎にしたり、知恵熱でぶっ倒したりした。
T-SQUARE最大の難曲と言われる「BAD MOON」は彼の作曲であるが、あまりに難しすぎた為、発表が引き伸ばされたという話がある。
【和泉宏隆】(Key,pf)
笑い飯にそっくりな人。
伊東に次ぐ歴代3位のバンド在籍年数を持つ。
彼のピアノは音が多くてもうるさくなく、流れるようなソロが持ち味である。
吹奏楽の曲としても有名な「OMENS OF LOVE」や「宝島」はTHE SQUARE時代に彼が書いた曲で、今でも頻繁に耳にする曲である。
【則竹裕之】(Dr)
朝焼けくん
歴代ドラマーで一番長く在籍していた人物。
顔立ちが可愛く、女性からの人気が高い。1991年のコンサート「野音であそぶ」では短パン姿で登場し、女性観客から「かわいぃ〜」と注目を浴びた。
ベースの須藤満と確立したリズム隊を結成させ、中期のT-SQUAREを支えていた。
また、バンド在籍時に作曲法を習得。
「EUROSTAR〜run into the light〜」は名曲中の名曲である。
【須藤満】(Ba)
則竹裕之と共にバンドのリズム隊を支えた人物。
非常にノリがよく、明るい性格だが、ふざけ過ぎて則竹に怒られる事もしばしばある。
5弦ベースの使い手であり、今ではトレードマークになっている。
バンド脱退後もゲストで呼ばれたり、アルバムでサポートメンバーとして参加したりしている。
追記、修正お願いします。
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&font(#6495ED){登録日}:2010/09/11 Sat 22:10:58
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日本を代表するフュージョンバンド。
旧名はTHE SQUARE。
1978年にデビューし、CASIOPEA等と共に日本のフュージョンシーンを支えてきた。
1989年、海外進出の際に似たバンドがあったことからT-SQUAREに改名した。
幾度にもなるメンバーチェンジを経ながらも、デビューから毎年アルバムをリリースするという偉業を成し遂げている。
2023年現在の最新アルバムは「WISH」。
現メンバー
【伊東たけし】(SAX,EWI,fl)
T-SQUAREのフロントマン。
アルトサックスとEWIしか吹いていない印象があるが、フルートやソプラノ、テナーサックスも吹いている。
発表されていないが、バリトンも吹けるようである。
1991年に脱退するが、2000年に復帰する。
しかし、伊東が聞いていたのは「安藤と新しいユニットを組む」という話で「T-SQUAREに復帰する」というのは聞いていなかったらしい。
そのせいもあったのか、復帰当初はスランプに悩まされる。
それでも、長年一緒に演奏してきた安藤がそばにいた事が功を奏したのか、徐々に復調し、
2003年のCASIOPEAとの合同コンサート「CASIOPEA vs THE SQUARE(当時25周年記念で復刻していた)」では圧巻のソロを演奏した。
このライブの模様はYou Tubeを始め、色んな所でアップされているので一度見て欲しい。特にASAYAKEは凄いの一言に尽きる。
【坂東慧】(Dr)現メンバー内では最年少。
ニコ動では神の子と呼ばれている[[イケメン]]。
1日8時間にも及ぶ練習をこなす努力家でもある。
歴代メンバー(多すぎるので一部メンバーを紹介)
【安藤正容】(Gt)
元リーダー。
デビューからずっと在籍している唯一の人物で、かの有名な「truth」の作曲者。
他にも[[アークザラッド]]や[[GRAN TURISMOシリーズ]]のBGMを担当している。
小学生でギターを始めるが、途中で漫画に気を奪われ、中三までFを押さえられなかったそうだ。
メロディアスで流れるような安定したギターソロに定評があった。
2021年2月、アルバムを継続して出すことが困難になった、という理由で&bold(){T-SQUAREを脱退}。
現在は元メンバーの則竹、須藤とともに「アカサカトリオ」を結成して活動中。
【本田雅人】(Sax,EWI,fl)
シートベルツを始め、様々なバンドでサポートをする他、ソロでも活動している。
彼の持ち味は、何と言っても技術力の高さである。
その高すぎる技術から、ニコ動では「本田なら仕方ない」というタグが作られるほど。
また、彼の書く曲も複雑なものが多く、共演者を腱鞘炎にしたり、知恵熱でぶっ倒したりした。
T-SQUARE最大の難曲と言われる「BAD MOON」は彼の作曲であるが、あまりに難しすぎた為、発表が引き伸ばされたという話がある。
【和泉宏隆】(Key,pf)
笑い飯にそっくりな人。
伊東に次ぐ歴代3位のバンド在籍年数を持つ。
彼のピアノは音が多くてもうるさくなく、流れるようなソロが持ち味である。
吹奏楽の曲としても有名な「OMENS OF LOVE」や「宝島」はTHE SQUARE時代に彼が書いた曲で、今でも頻繁に耳にする曲である。
2020年にはYoutubeチャンネルを開設するなど、活動を精力的に行っていたが、2021年4月28日、急性心不全で&bold(){死去}。享年62。
【則竹裕之】(Dr)
朝焼けくん
歴代ドラマーで一番長く在籍していた人物。
顔立ちが可愛く、女性からの人気が高い。1991年のコンサート「野音であそぶ」では短パン姿で登場し、女性観客から「かわいぃ〜」と注目を浴びた。
ベースの須藤満と確立したリズム隊を結成させ、中期のT-SQUAREを支えていた。
また、バンド在籍時に作曲法を習得。
「EUROSTAR〜run into the light〜」は名曲中の名曲である。
【須藤満】(Ba)
則竹裕之と共にバンドのリズム隊を支えた人物。
非常にノリがよく、明るい性格だが、ふざけ過ぎて則竹に怒られる事もしばしばある。
5弦ベースの使い手であり、今ではトレードマークになっている。
バンド脱退後もゲストで呼ばれたり、アルバムでサポートメンバーとして参加したりしている。
【河野啓三】(Key)
バンドの司令塔とも言える存在。
ライブ等のリハーサルでは必ず彼が先頭に立ち、リードする。
30周年記念コンサートでは総勢15人にも及ぶメンバーを統括した。
また作曲面でも貢献している。
「Rondo」や「Fantastice Story〜時間旅行〜」は名曲である。
2019年に脳出血を発症し、それが理由で2020年8月に脱退。
余談だが、インタビューの際、なぜか頭が左右に動く。
追記・修正お願いします。
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- 私にとっては、神です。 -- 名無しさん (2014-09-04 21:02:25)
- F1のイメージだけど この人たちであってる? -- 名無しさん (2016-06-09 15:32:36)
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