GEARS OF WAR3(GoW3)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/05(月) 20:23:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){[[絆よ>Gears of War]]、[[永遠に>GEARS of WAR2(GoW2)]]。} &font(#ff0000){ガチムチ達のガチムチ達によるガチムチ達の為のゲーム}、GOWシリーズの三作目にして、完結編。 前作が乗り物シーン多めでアトラクション的だったのに対し、今作は多様なフィールドでの撃ち合いをするシーンが増えており、裏を取るように行動することができるようになった。 知り合いに限らず世界中の人間と攻略できるストーリーモードだけでなく、HordeやBeast等のオンライン要素も完備し、心行くまでドンパチが楽しめる作品となっている。   以下、ネタバレ要素も含みますので、未プレイの方はご注意下さい。 &font(#0000ff){■}ストーリー ハシント水没から18か月。最終の砦を失った惑星セラの人類とローカストの熾烈な戦いは、まだ終わりではなかった。 ローカストの突然変異体「ランベント」の出現により、マーカス・フェニックス率いるデルタ部隊は、三つ巴の最終決戦に身を投じていくことになる。 (パッケージ裏より引用) &font(#0000ff){■}作中用語 ・COG マーカス達の所属する軍隊。が、長期化している戦争に加え、ハシント水没で生産基盤を失った為、かなり疲弊している。 ハシント水没後はとある島に再集結し軍の再建を目指したが、程無くランベントが出現し再び散り散りになった。 議長でありCOGトップのプレスコットの突然の失踪を始めとした内部分裂等もあった様子で、最早かつてのCOGとは別物になっている。 ・難民 ローカスト殲滅を狙った作戦が失敗したどころかハシントまで失ったせいか、COGへの印象と反応は最悪。 「私達全てが、難民だ」とはOPのアーニャの弁。事実ローカストも難民化しているため、セラが難民で溢れている状況である。 ・ローカスト 敵勢力の1つ。ハシント水没の折り、地下の住処を水没させられたため、地上にて半ば難民の様な生活を送っている。中にはクイーンであるミラの支配から離れてゲリラ活動を行う群れも存在する。 こちらも物資に困窮しているが、ミラの支配下から脱したローカスト達は特に困窮が深刻化しており、COGから鹵獲した旧式兵器を流用する有様。 シュポーン! ・[[ランベント>ランベント(ギアーズオブウォー)]] ローカストの突然変異体。詳しくは当該項目参照。   &font(#0000ff){■}登場人物 ・マーカス・フェニックス デルタ部隊の一員にして、プレイヤーキャラクター。COG崩壊後も軍艦ソブリンズに残り、様々な作戦活動を行っている。 食料不足と度々言われている今作だが、彼を含め、デルタ部隊の隊員達のガチムチぶりは未だ健在。 「動物には好かれる方だ。待ってろコール」 ・ドミニク・サンチャゴ デルタ部隊の一員にして、マーカスの親友。髭。非戦闘時は農夫をやっているご様子。 突撃死を繰り返していた1と比べると、非常に頼もしくなった戦友。もう役立たずなんて言わせない。 但し頻繁にスモークを投下する上に投げる位置もかなりやけくそ気味なので、マーカスの視界を遮って咳き込む羽目になる事もしばしば。 2までに比べてげっそりと痩せた。前作で奥さんを亡くして以降荒れていたらしい。 「育てなきゃ食えない。だろ?」 ・オーガスタス・コール 元スラッシュボールのスタープレイヤーにして、デルタ部隊の一員。相変わらずのハイテンションっぷりで戦闘を盛り上げてくれるが、状況故に無理をして盛り上げようと振る舞っているようにも見える。 また、今作には彼を操作するシーンと過去の掘り下げもある。 引退から時を経た今でも彼を慕うファンが多く、どれだけ弾薬が枯渇しても、難民キャンプ化したホームスタジアムに飾られた彼の像に手を出さなかった。 前作での活躍からか昇進話も出たそうだが、断っているため今も二等兵。 「ハッハー!コールトレイン10ヤード前進!対する化け物チームは防戦一方ってな!」   ・デーモン・ベアード ブロンドの天才様にしてデルタ部隊の一員。皮肉屋で、若干空気読めてない所は相変わらずだが、彼の豊富な知識と機転に部隊が救われることも度々。けどやっぱり空気読めない。 コールの所属していたクーガースのライバルチームのファンで、節穴の審判による疑惑の判定があった試合の事を今尚根に持っている。 何気にパッケージの表面からハブられている可哀想な子。 やっと昇進出来て階級は伍長。 「素敵な空の旅にお袋も連れてきたかったぜ!」 ・アーニャ・ストラウド 今作もオペレーターとして部隊を導く…と思いきや、オペレーターを兼任しつつ人員不足からかまさかの&font(#ff0000){参 戦}。 この1年半でかなり鍛えられたらしく、グレネードの扱いから、近接戦闘、果てはチェーンソーでの&font(#f09199){チュインチュインチュイン}までお手の物。頼もしすぎですアーニャさん。 因みにNPCの中で最も好戦的。 「吹き飛ばすわよ!」 ・サマンサ・バーン 女性キャラその2。こちらもアーニャに負けず劣らず頼もしい。ベアードの天敵。 戦闘員の他に船医も兼任しており、今作からタトゥーを入れているキャラのタトゥー制作も担当している。 「見てあそこの家。ねぇ想像してみてベアード。あなたと私、それに子供達と犬が居て…」 「いいね!それで俺は自殺するってわけだ!」 「そう、あなたに毒を盛る手間が省けたわ。」   ・ジェイソン・ストラットン 漫画版GoW主人公で前作では声のみの出演だったが、今作で念願の共闘。前作では別部隊だったが、古巣のデルタ部隊に戻ってきた。 周りの濃すぎる面々に押されて、若干空気気味だが、働くところはきっちり働くナイスガイ。 「そんなもんで俺らCOGはビビらねぇぞ!」 ・クレイトン・カーマイン シリーズ名物のカーマイン兄弟の長男。COG内でも生ける伝説とされる凄腕の兵士。獲物がトルクボウのため、着弾音が非常に心臓に悪い。 今回の彼は新兵だった下二人とは違い、ガチムチで、且つ歴然の戦士然とした雰囲気を漂わせる、いわばカーマイン兄弟の最終兵器。まぁ死亡フラグはきっちり立てるんだけど。 ちなみに彼の腕の刺青をよく見ると… 「ヘルメットがあって良かったぜ」 ・ビクター・ホフマン 我らが大佐。議長失踪の後、部下を引き連れてソブリンズを離れて陸へ戻った。 現在は大戦時代に建造されたアンヴィルゲート砦で防衛ラインを敷設している。 バーニーとは元恋仲だったが、バーニーが下士官であった為にホフマンの将校昇進で周囲から圧力を掛けられ別れざるを得なかった。 その後は別の女性と結婚したが、弁護士を務めていた妻はドーンハンマーの発射で亡くなっている、ドーンハンマー発射が公となった全面発射3日前、家を出る際に妻から掛けられた最期の言葉は「Fuck You」だった。 因みに本作時点で63歳だが、相変わらず最前線で指揮を執る。ホフマン専用のユニーク武器を勝手に使おうとするとキレる。 ・バーニー・マタキ 小説版からゲスト出演した、世界大戦時代から現役の老兵。ホフマンの元恋人。 18歳でCOGに入隊し、軍内で最高峰のスナイパーと称される腕前を持つ女傑であり、コールとベアードには「女版ブーマー」と呼ばれ敬遠されている。 現在はホフマンと共にアンヴィルゲートを防衛している。   ・ミラ 今や落ち目のローカストの女王。 ラーム、スコージと名だたるローカストの高官がことごとくデルタ部隊に倒され、さらに本拠地のネクサスまで沈められたため、トップである彼女が陣頭指揮を執らざるを得なくなっている。 &font(#0000ff){■}システム 前二作から基本的に変更はない。やはり戦場では「カバー命」である。 狭いカバーポジションに筋肉ダルマ3人が殺到すると暑苦しいことこの上ない。 &font(#0000ff){■}武器 前二作からの武器の細々とした変更に加え、幾つか新武器も加わっている。 またそれぞれの武器に処刑モーションが追加されたが、日本語版は規制がかかってしまいアジア版等より1つ少なくなっている。 何気に3Dテレビに対応しており、かなり本格的な3Dらしいので、持っている方、資金に余裕のある方は試してみるといいかもしれない。   マ「このクソ項目なんとかならねぇのか?」 コ「あぁ~科学的に言うとな、追記・修正すればいいらしいぜ」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「お前には20ドル貸しだったよな」「戦争が終わったら払ってやるよw」→今作冒頭で20ドル返してるのってやっぱりそういう事だったんだろうなと -- 名無しさん (2021-08-16 23:55:32) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/05(月) 20:23:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){[[絆よ>Gears of War]]、[[永遠に>GEARS of WAR2(GoW2)]]。} &font(#ff0000){ガチムチ達のガチムチ達によるガチムチ達の為のゲーム}、GOWシリーズの三作目にして、完結編。 前作が乗り物シーン多めでアトラクション的だったのに対し、今作は多様なフィールドでの撃ち合いをするシーンが増えており、裏を取るように行動することができるようになった。 知り合いに限らず世界中の人間と攻略できるストーリーモードだけでなく、HordeやBeast等のオンライン要素も完備し、心行くまでドンパチが楽しめる作品となっている。   以下、ネタバレ要素も含みますので、未プレイの方はご注意下さい。 &font(#0000ff){■}ストーリー ハシント水没から18か月。最終の砦を失った惑星セラの人類とローカストの熾烈な戦いは、まだ終わりではなかった。 ローカストの突然変異体「ランベント」の出現により、マーカス・フェニックス率いるデルタ部隊は、三つ巴の最終決戦に身を投じていくことになる。 (パッケージ裏より引用) &font(#0000ff){■}作中用語 ・COG マーカス達の所属する軍隊。が、長期化している戦争に加え、ハシント水没で生産基盤を失った為、かなり疲弊している。 ハシント水没後はとある島に再集結し軍の再建を目指したが、程無くランベントが出現し再び散り散りになった。 議長でありCOGトップのプレスコットの突然の失踪を始めとした内部分裂等もあった様子で、最早かつてのCOGとは別物になっている。 ・難民 ローカスト殲滅を狙った作戦が失敗したどころかハシントまで失ったせいか、COGへの印象と反応は最悪。 「私達全てが、難民だ」とはOPのアーニャの弁。事実ローカストも難民化しているため、セラが難民で溢れている状況である。 ・ローカスト 敵勢力の1つ。ハシント水没の折り、地下の住処を水没させられたため、地上にて半ば難民の様な生活を送っている。中にはクイーンであるミラの支配から離れてゲリラ活動を行う群れも存在する。 こちらも物資に困窮しているが、ミラの支配下から脱したローカスト達は特に困窮が深刻化しており、COGから鹵獲した旧式兵器を流用する有様。 シュポーン! ・[[ランベント>ランベント(ギアーズオブウォー)]] ローカストの突然変異体。詳しくは当該項目参照。   &font(#0000ff){■}登場人物 ・マーカス・フェニックス デルタ部隊の一員にして、プレイヤーキャラクター。COG崩壊後も軍艦ソブリンズに残り、様々な作戦活動を行っている。 食料不足と度々言われている今作だが、彼を含め、デルタ部隊の隊員達のガチムチぶりは未だ健在。 「動物には好かれる方だ。待ってろコール」 ・ドミニク・サンチャゴ デルタ部隊の一員にして、マーカスの親友。髭。非戦闘時は農夫をやっているご様子。 突撃死を繰り返していた1と比べると、非常に頼もしくなった戦友。もう役立たずなんて言わせない。 但し頻繁にスモークを投下する上に投げる位置もかなりやけくそ気味なので、マーカスの視界を遮って咳き込む羽目になる事もしばしば。 2までに比べてげっそりと痩せた。前作で奥さんを亡くして以降荒れていたらしい。 「育てなきゃ食えない。だろ?」 ・オーガスタス・コール 元スラッシュボールのスタープレイヤーにして、デルタ部隊の一員。相変わらずのハイテンションっぷりで戦闘を盛り上げてくれるが、状況故に無理をして盛り上げようと振る舞っているようにも見える。 また、今作には彼を操作するシーンと過去の掘り下げもある。 引退から時を経た今でも彼を慕うファンが多く、どれだけ弾薬が枯渇しても、難民キャンプ化したホームスタジアムに飾られた彼の像に手を出さなかった。 前作での活躍からか昇進話も出たそうだが、断っているため今も二等兵。 「ハッハー!コールトレイン10ヤード前進!対する化け物チームは防戦一方ってな!」   ・デーモン・ベアード ブロンドの天才様にしてデルタ部隊の一員。皮肉屋で、若干空気読めてない所は相変わらずだが、彼の豊富な知識と機転に部隊が救われることも度々。けどやっぱり空気読めない。 コールの所属していたクーガースのライバルチームのファンで、節穴の審判による疑惑の判定があった試合の事を今尚根に持っている。 何気にパッケージの表面からハブられている可哀想な子。 やっと昇進出来て階級は伍長。 「素敵な空の旅にお袋も連れてきたかったぜ!」 ・アーニャ・ストラウド 今作もオペレーターとして部隊を導く…と思いきや、オペレーターを兼任しつつ人員不足からかまさかの&font(#ff0000){参 戦}。 この1年半でかなり鍛えられたらしく、グレネードの扱いから、近接戦闘、果てはチェーンソーでの&font(#f09199){チュインチュインチュイン}までお手の物。頼もしすぎですアーニャさん。 因みにNPCの中で最も好戦的。 「吹き飛ばすわよ!」 ・サマンサ・バーン 女性キャラその2。こちらもアーニャに負けず劣らず頼もしい。ベアードの天敵。 戦闘員の他に船医も兼任しており、今作からタトゥーを入れているキャラのタトゥー制作も担当している。 「見てあそこの家。ねぇ想像してみてベアード。あなたと私、それに子供達と犬が居て…」 「いいね!それで俺は自殺するってわけだ!」 「そう、あなたに毒を盛る手間が省けたわ。」   ・ジェイソン・ストラットン 漫画版GoW主人公で前作では声のみの出演だったが、今作で念願の共闘。前作では別部隊だったが、古巣のデルタ部隊に戻ってきた。 周りの濃すぎる面々に押されて、若干空気気味だが、働くところはきっちり働くナイスガイ。 「そんなもんで俺らCOGはビビらねぇぞ!」 ・クレイトン・カーマイン シリーズ名物のカーマイン兄弟の長男。COG内でも生ける伝説とされる凄腕の兵士。獲物がトルクボウのため、着弾音が非常に心臓に悪い。 今回の彼は新兵だった下二人とは違い、ガチムチで、且つ歴然の戦士然とした雰囲気を漂わせる、いわばカーマイン兄弟の最終兵器。まぁ死亡フラグはきっちり立てるんだけど。 ちなみに彼の腕の刺青をよく見ると… 「ヘルメットがあって良かったぜ」 ・ディジー・ウォーリン 前作序盤で登場した老兵。 スコージと交戦状態になった後は生死不明だったが、タイが1人で時間を稼いでいる間にディジーを逃がした事で離脱には成功していた模様。 現在はCOGを離れ世界を走り回り、難民と取引をしながら生活している。再登場した場面から察するに、同業者がいるのか放棄されたCOGの拠点を漁っていた模様。相変わらず元気なジジイである。 ・ビクター・ホフマン 我らが大佐。議長失踪の後、部下を引き連れてソブリンズを離れて陸へ戻った。 現在は大戦時代に建造されたアンヴィルゲート砦で防衛ラインを敷設している。 バーニーとは元恋仲だったが、バーニーが下士官であった為にホフマンの将校昇進で周囲から圧力を掛けられ別れざるを得なかった。 その後は別の女性と結婚したが、弁護士を務めていた妻はドーンハンマーの発射で亡くなっている。ドーンハンマー発射が公となった全面発射3日前、家を出る際に妻から掛けられた最期の言葉は「Fuck You」だった。 因みに本作時点で63歳だが、相変わらず最前線で指揮を執る。ホフマン専用のユニーク武器を勝手に使おうとするとキレる。 ・バーニー・マタキ 小説版からゲスト出演した、世界大戦時代から現役の老兵。ホフマンの元恋人。 18歳でCOGに入隊し、軍内で最高峰のスナイパーと称される腕前を持つ女傑であり、コールとベアードには「女版ブーマー」と呼ばれ敬遠されている。 現在はホフマンと共にアンヴィルゲートを防衛している。   ・ミラ 今や落ち目のローカストの女王。 ラーム、スコージと名だたるローカストの高官がことごとくデルタ部隊に倒され、さらに本拠地のネクサスまで沈められた挙句大量の離反者まで出たため、トップである彼女が陣頭指揮を執らざるを得なくなっている。 戦場を飛ぶ際は、テンペストという巨大なアブ型ローカストに跨る。 &font(#0000ff){■}システム 前二作から基本的に変更はない。やはり戦場では「カバー命」である。 狭いカバーポジションに筋肉ダルマ3人が殺到すると暑苦しいことこの上ない。 &font(#0000ff){■}武器 前二作からの武器の細々とした変更に加え、幾つか新武器も加わっている。 またそれぞれの武器に処刑モーションが追加されたが、日本語版は規制がかかってしまいアジア版等より1つ少なくなっている。 何気に3Dテレビに対応しており、かなり本格的な3Dらしいので、持っている方、資金に余裕のある方は試してみるといいかもしれない。   マ「このクソ項目なんとかならねぇのか?」 コ「あぁ~科学的に言うとな、追記・修正すればいいらしいぜ」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「お前には20ドル貸しだったよな」「戦争が終わったら払ってやるよw」→今作冒頭で20ドル返してるのってやっぱりそういう事だったんだろうなと -- 名無しさん (2021-08-16 23:55:32) #comment #areaedit(end) }

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