B.U.Z.(BORDER BREAK)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/26(木) 03:14:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #aa(){  ブーン  /⌒丶 ⊂二二二( ^ω^)二⊃     |  /      ( 丶ノ     ノ>ノ   三 レレ} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #center(){ [[-信頼と安心-]] [[-ナクシャトラ株式会社-]] } #include(テンプレ3) B.U.Z.とは[[BORDER BREAK]]に登場する機体である。 開発はナクシャトラ、ホバー機では初めての軽量型で見た目も細い。しかし象徴とも言える脚部は機動力を重視するために六つもの大型ブースターがつけられている。更に加速時、空中制動時には装甲が展開し、まさに機体名を彷彿とさせる羽のような見た目となる。 本来、本機体は去年の12月頃に行われた大撃破カーニバルの最終目標として用意されており、SEGAは「余裕で解禁出来るっしょw」と思っていたかは定かではないが… SEGAの元々の見積もりの甘さ、道中で解禁される装備のショボさ、そもそも解禁される機体が軽量ホバーなのは決定的に明らかな事、&u(){[[&color(red){某虫狩りゲー}>Steel Chronicle]]}が出てきた事など様々な要因が重なりあえなく失敗。そのままお蔵入りされるかと思われたが… SEGA「B.U.Z.はお蔵入りと言ったな、あれは嘘だ」 約一ヶ月後にまさかの解禁と相成った。 これについては賛否両論だったが、解禁に踏み切ったのは恐らく開発したナクシャトラが牛マンに賄賂を…え、フィオナさんが呼んでる?一体なんだろう? 性能の方は軽量型らしく機動力は他のホバーの追随を許さない。またホバーは基本的に戦闘が苦手だがその速さにより正面からの撃ち合いもある程度こなせる。 しかしそれでも回避に関しては二脚の方が遥かに上手で、更に装甲は言わずもがな薄く、ホバーはダウンしやすい特性により不利になる事が多い。 特にフルセットにするとあろうことか&color(red){赤デュエルソード(初期装備)の通常斬り一発で吹き飛びダウンする。}まあダッシュ斬りで追い討ちされる事がなくなるがそれ以前に機体から煙が噴き出ているのでどの道死ぬ。ホバー機らしく空中戦で相手を翻弄しよう。 脚ばかり注目されているが頭は射撃補正に優れ、胴はブースター重視。腕は武器変更、リロードが優秀なので狙撃兵装やキメラアセンにも需要があると思われる。 フルセットボーナスは通常移動UP。自慢の速さに磨きがかかる。 購入に必要な勲章はマルチスコアラー。20枚も要求するのでプレイスタイルによっては厳しいか。   【頭部】 重量:装甲:射撃補正:索敵:ロック (α)490:E:A:C+:D+ (β)520:E:A:A:E+ (γ)500:E:A+:D:B 解説 全体的にどことなくプレデターっぽい顔立ちをしている。あと鴉勢的に言うと所謂「皿頭」な形状をしている。 α:装甲は薄いが高い射撃補正と標準的なロック距離を誇る。 β:索敵強化型。ただしロック距離が悲しい事に…。 γ:モノクルのようなものがついた。射撃補正が上がった上にロック距離まで強化。E.D.G.頭が涙目に。 【胴体】 重量:装甲:ブースター:SP:エリア移動 (α)980:E:B:E+:A+ (β)1000:E:C:C:A (γ)1060:E:A+:E:A+ 解説 シャープなイメージの頭部に比べ、フォルムは[[シュライク]]に少し似ている。 α:胴パーツ最軽量。しかし利用価値はあまり高くない。 β:SP強化型。ブーストが下がったのでやや扱いにくい。ディスタンスと組ませると幸せになれるかも。 γ:ブースト特化型。代わりにSPが死んでるのでそれに頼らない立ち回りが要求される。フルセットで色々悪さが出来る。   【腕部】 重量:装甲:反動吸収:リロード:武器変更 (α)610:E:E:C+:A+ (β)640:E:E:B+:B+ (γ)650:E:D:A:D+ 解説 総じて肩幅が異様に狭いため、キメラを組んだ際に不格好になる事がある。 α:腕部最軽量。その他は修羅Ⅱとほぼ同等。 β:武器変更を削りリロードを強化。ただし反動制御は相変わらず。 γ:ありそうでなかったリロードAの軽量腕。反動も強化されておりまたE.D.G.涙目…と思いきや向こうはA+の上、フルセットで更に強化されるのでまだ使える。 肩のカウンターウェイトらしきパーツが特徴的。通称マサルさん。 【脚部】 重量:装甲:通常移動:高速移動:重量耐性 (α)700:E:A+:B+:E (β)750:E:B+:B+:E+ (γ)720:E:A:A:E 解説 ダッシュ時にパーツが展開するが、当たり判定に変化はないので安心しよう。 α:お試し版。ネレイドから乗り変えると速さに驚く事うけあい。ただし異様にダウンしやすくなる。 β:積載量強化。フルセット重火力兵装を使うならこれ。もしくは装甲の厚いパーツを載せるのもアリ。 γ:高速移動を更に強化。ブースト特化胴と組ませて色々悪さ出来る。ACを使えば君に追いつける者はいない…… 余談だが、これに限らずホバー機が解禁される時は必ず戦場がダリーヤ遺跡(雨期)となる。恐らく巨大な川が戦場を縦断しているのでホバー機を試すにはうってつけなのだろうか。 B.U.Z.が解禁された時は、その機動力と滞空能力により翻弄される人が続出、特に支援兵装のストレスがボーダーブレイクしたとも言われている。 その一方で機動力をアテにして不用意に川を渡り狙撃兵装にぶち抜かれたりMLRSで爆破されたり渡りきったと思ったらデュエルソードでホームランされて水没したりする者も相次いだ。 またホバー機同士の水上決闘も散見されたとか。 その後もホバー自体へのテコ入れ、プレイヤースキルの向上により使用人口こそ少ないが、要注意アセンにまで登りつめた。 脚以外のパーツも優秀なものが多く、キメラ需要が高い。特にγ頭と腕は軽量アセンの選択肢によく選ばれている。 追記・修正はフルB.U.Zでコア凸してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/26 Thu 03:14:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #aa(){  ブーン  /⌒丶 ⊂二二二( ^ω^)二⊃     |  /      ( 丶ノ     ノ>ノ   三 レレ} #include(テンプレ2) #center(){ [[-信頼と安心->アニヲタWiki]] [[-ナクシャトラ株式会社->アニヲタWiki]] } #include(テンプレ3) B.U.Z.とは[[BORDER BREAK]]に登場する機体である。 開発はナクシャトラ、ホバー機では初めての軽量型で見た目も細い。しかし象徴とも言える脚部は機動力を重視するために六つもの大型ブースターがつけられている。更に加速時、空中制動時には装甲が展開し、まさに機体名を彷彿とさせる羽のような見た目となる。 本来、本機体は去年の12月頃に行われた大撃破カーニバルの最終目標として用意されており、SEGAは「余裕で解禁出来るっしょw」と思っていたかは定かではないが… SEGAの元々の見積もりの甘さ、道中で解禁される装備のショボさ、そもそも解禁される機体が軽量ホバーなのは決定的に明らかな事、&u(){[[&color(red){某虫狩りゲー}>Steel Chronicle]]}が出てきた事など様々な要因が重なりあえなく失敗。そのままお蔵入りされるかと思われたが… SEGA「B.U.Z.はお蔵入りと言ったな、あれは嘘だ」 約一ヶ月後にまさかの解禁と相成った。 これについては賛否両論だったが、解禁に踏み切ったのは恐らく開発したナクシャトラが牛マンに賄賂を…え、フィオナさんが呼んでる?一体なんだろう? 性能の方は軽量型らしく機動力は他のホバーの追随を許さない。またホバーは基本的に戦闘が苦手だがその速さにより正面からの撃ち合いもある程度こなせる。 しかしそれでも回避に関しては二脚の方が遥かに上手で、更に装甲は言わずもがな薄く、ホバーはダウンしやすい特性により不利になる事が多い。 特にフルセットにするとあろうことか&color(red){赤デュエルソード(初期装備)の通常斬り一発で吹き飛びダウンする。}まあダッシュ斬りで追い討ちされる事がなくなるがそれ以前に機体から煙が噴き出ているのでどの道死ぬ。ホバー機らしく空中戦で相手を翻弄しよう。 脚ばかり注目されているが頭は射撃補正に優れ、胴はブースター重視。腕は武器変更、リロードが優秀なので狙撃兵装やキメラアセンにも需要があると思われる。 フルセットボーナスは通常移動UP。自慢の速さに磨きがかかる。 購入に必要な勲章はマルチスコアラー。20枚も要求するのでプレイスタイルによっては厳しいか。   【頭部】 重量:装甲:射撃補正:索敵:ロック (α)490:E:A:C+:D+ (β)520:E:A:A:E+ (γ)500:E:A+:D:B 解説 全体的にどことなくプレデターっぽい顔立ちをしている。あと鴉勢的に言うと所謂「皿頭」な形状をしている。 α:装甲は薄いが高い射撃補正と標準的なロック距離を誇る。 β:索敵強化型。ただしロック距離が悲しい事に…。 γ:モノクルのようなものがついた。射撃補正が上がった上にロック距離まで強化。E.D.G.頭が涙目に。 【胴体】 重量:装甲:ブースター:SP:エリア移動 (α)980:E:B:E+:A+ (β)1000:E:C:C:A (γ)1060:E:A+:E:A+ 解説 シャープなイメージの頭部に比べ、フォルムは[[シュライク>シュライク(BORDER BREAK)]]に少し似ている。 α:胴パーツ最軽量。しかし利用価値はあまり高くない。 β:SP強化型。ブーストが下がったのでやや扱いにくい。ディスタンスと組ませると幸せになれるかも。 γ:ブースト特化型。代わりにSPが死んでるのでそれに頼らない立ち回りが要求される。フルセットで色々悪さが出来る。   【腕部】 重量:装甲:反動吸収:リロード:武器変更 (α)610:E:E:C+:A+ (β)640:E:E:B+:B+ (γ)650:E:D:A:D+ 解説 総じて肩幅が異様に狭いため、キメラを組んだ際に不格好になる事がある。 α:腕部最軽量。その他は修羅Ⅱとほぼ同等。 β:武器変更を削りリロードを強化。ただし反動制御は相変わらず。 γ:ありそうでなかったリロードAの軽量腕。反動も強化されておりまたE.D.G.涙目…と思いきや向こうはA+の上、フルセットで更に強化されるのでまだ使える。 肩のカウンターウェイトらしきパーツが特徴的。通称マサルさん。 【脚部】 重量:装甲:通常移動:高速移動:重量耐性 (α)700:E:A+:B+:E (β)750:E:B+:B+:E+ (γ)720:E:A:A:E 解説 ダッシュ時にパーツが展開するが、当たり判定に変化はないので安心しよう。 α:お試し版。ネレイドから乗り変えると速さに驚く事うけあい。ただし異様にダウンしやすくなる。 β:積載量強化。フルセット重火力兵装を使うならこれ。もしくは装甲の厚いパーツを載せるのもアリ。 γ:高速移動を更に強化。ブースト特化胴と組ませて色々悪さ出来る。ACを使えば君に追いつける者はいない…… 余談だが、これに限らずホバー機が解禁される時は必ず戦場がダリーヤ遺跡(雨期)となる。恐らく巨大な川が戦場を縦断しているのでホバー機を試すにはうってつけなのだろうか。 B.U.Z.が解禁された時は、その機動力と滞空能力により翻弄される人が続出、特に支援兵装のストレスがボーダーブレイクしたとも言われている。 その一方で機動力をアテにして不用意に川を渡り狙撃兵装にぶち抜かれたりMLRSで爆破されたり渡りきったと思ったらデュエルソードでホームランされて水没したりする者も相次いだ。 またホバー機同士の水上決闘も散見されたとか。 その後もホバー自体へのテコ入れ、プレイヤースキルの向上により使用人口こそ少ないが、要注意アセンにまで登りつめた。 脚以外のパーツも優秀なものが多く、キメラ需要が高い。特にγ頭と腕は軽量アセンの選択肢によく選ばれている。 そして、2015年7月21日、第4段階目である最新型「B.U.Z.λ」が支給された。 追記・修正はフルB.U.Zでコア凸してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ユニオンバトルで敵組織エイジェンのエース、ジーナの搭乗する機体は「B.U.Z.σ(スティグマ)」だそうな。ただし、性能はほぼチートだけどな! -- 名無しさん (2015-02-15 20:57:34) #comment #areaedit(end) }

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