“真代 詠”(アクエリアンエイジ)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/19(月) 14:11:01 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#afdfe4){手を伸ばして。あなたは一人じゃない。}} 妹天使“真代 詠” ブレイクカード ファクター 黒 4 コスト 3 4/4/4 イレイザー バインド2 チャージ1 このキャラクターを構成する『“真代 詠”』の枚数につき《このキャラクター》はチャージ1を得、+1/+1/+1される。 マイエンジェル“真代 詠” ブレイクカード ファクター 黒 3 コスト 2 4/4/4 イレイザー サーチ《“真代 詠”》 真代 詠とはアクエリアンエイジのキャラクター及びそのカードである。 ネームレベル(『“”』で名前が囲まれてるキャラクター)で、攻撃的で紙装甲なスペックのキャラクターが多い黒らしからぬ平均的で&font(#ff0000){安定した}スペックを持つ。 イラストどころか安定のスペックからもお察しの通り、イラストはべっかんこう氏。安定の[[AUGUST]]の安定したイラストのべっかんこう氏なのでスペックも安定したのだろう。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){こら、判子って言うな!}}}   能力はマイエンジェルのほうは手札から捨てることでデッキから『“真代 詠”』を引っ張ってくる。遊戯王で簡単に例えればトゥーンの目次。 妹天使のほうは簡単に説明すると『“真代 詠”』を重ねた枚数だけ大きくなっていくついでにチャージ1を得る能力。ちなみに最初にブレイクした時点で既にその『“真代 詠”』が1枚含まれていることになるので5/5/5のチャージ2という及第点のスペックである。もちろんマイエンジェルをブレイクした上に重ねれば6/6/6のチャージ3、さらに妹天使を上乗せしたら7/7/7のチャージ4、ロマンだがマイエンジェルと妹天使の8枚全部を乗せられれば12/12/12のチャージ9バインド2という&font(#ff0000){狂気の妹}が出来上がる。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){そこっ、まんま金太郎飴とか言うんじゃない!}}}   6や7まで成長するには時間はかかるものの、イレイザー特有の紙装甲もなく、相討ちをもともと取りにくい上にバインドまで持っているのである程度大きくなってしまうとホントに手が付けられない。ゲーム終盤に真代 詠が大量のパワーカードと一緒になって重なっている様はまさに座布団。下手をしなくてもデッキより分厚い。 そこまで行けばいくらでも蹂躙出来るので、バシバシブッ叩いていこう。 え、パワカ1の時に&font(#0000ff){死の刻印}?&font(#994c00){シャーマニック・ペイント}を付けてインターセプト?やめたげてよおっ!! 以下、あると便利なカード。 パニッシュメント・アサルト 黒のリセット。真代 詠に限らずエルゲディエルが軸だろうがデッキが黒けりゃだいたい入ってるカード。勢力1つまるごと消し飛ばすので真代 詠を育てる時間を稼ぐのにも真代 詠の攻撃を通すのにも使える。 ステルス・コート 使い捨てながら同色戦でなければ確実に打点を入れられるパーマネント。真代 詠が殴り出す頃には一撃ぶちこめばライブラリーアウトが見えるタイミングであることも多いのでオススメ。   余談 スタン落ち後の惑星編での最初のエキスパンションとなる始まりの地球のメインビジュアルは彼女が勤めている。 マイエンジェルのほうはスターター限定収録。そのため、真代 詠でデッキを組むならスターターを2つ買う必要がある。むしろ赤黒t青といった構成ならブースターから必要なのはパニッシュメントとかトランスポーターくらい。 名前は『ましろ よみ』、妹天使はそのまま『いもうとてんし』と読む。パック内のミニポスターくらいしかルビが振られていないので意外と読み方がわからないまま使っているプレイヤーもちらほら…… 『ましろ えい』と読んだり、サーチ持ちのマイエンジェルと被せて『まいてんし』と読んでいたのは編者だけでは無いと思いたい。 公式でのバックストーリーはカードの効果を再現しつつも非常に悲しいものになっている。バインドが執着で攻撃宣言を別れとするならばこれほど悲しいカードがあるだろうか。是非とも公式でのバックストーリーも見てもらいたい。   ポージングはいわゆるべっかんこう立ちと呼ばれる構図。片手を胸に添えて、こちらに手を向けている立ち絵はオーガスト作品のポスターでもよく見るだろう。 真代 詠はカードリストだけならマイエンジェルが通常とサイン、妹天使が通常、ビジュアル、ビジュアルサインと5種類のバージョンがあるが、始まりの地球の他のメインキャラ達と違って妹天使とマイエンジェルはイラストが共通なためイラスト自体は2種類しかない。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){同じ黒のエルゲディエルですら4種なのに……}}} コンプティークでのコミカライズ版を書いたのは黒銀、魔力の水嶺のメテオバーストも黒銀版の真代詠が撃っている。べっかんこうとタッチが違いすぎてメテオバーストでの天使が真代詠だと知らない人も多数いるとか。ちなみに始まりの地球でのネームレベルは全員、魔力の水嶺にてどこかしらで登場している。 更に冥烙の門でも顔出し。カード名は「セラフの祝福」。今回も黒銀である。だからべっかんこうはよ…… まぁ、メテバの時よりは詠ちゃんだとわかりやすい。   イラストがイラストであり、一部からは白い[[ユースティア>穢翼のユースティア ]]とか[[フィーナ>フィーナ・ファム・アーシュライト]]とかミレ子とかいろいろ言われている。べっかんこうだからしかたがない。 追記修正は[[妹>後藤麻衣]]に別れを告げられたお兄ちゃんにお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
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