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さとやす(TENKY) - (2014/03/08 (土) 00:56:01) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/18(日) 21:59:41
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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株式会社TENKYに所属するイラストレーター。山形生まれの栃木育ち、とのこと。
代表作は「[[都市シリーズ]]」「[[終わりのクロニクル]]」「[[境界線上のホライゾン]]」
生年月日:昭和××年7月27日
血液型:A型
好きな食べ物:紅生姜、鶏のから揚げ(骨無し)、餃子
好きな漫画:ピンポン、ベルセルク、あたしンち
好きなアニメ:獣兵衛忍法帖、マクロスプラス、魔界転生、ジャイアントロボ、MEMORIES、TOHEART
好きなロボット:ウォーカーギャリア、VF-1A、エルガイムMk2
1999年頃、現所属であるTENKYに入社。この時、先にTENKY所属であった[[川上稔]]の設定書通りに絵を描いたところ、川上氏のイメージと全く合致したものを描いた事でその後の川上氏のほぼ全作品を手がける事となる。因みに会社における席は川上氏の隣席で愛称はやっさん。
パートナーである川上氏に比べてツイッター等への露出が無く、[[pixiv]]のアカウントも川上氏と共用であるため私生活はあまり明らかになってはいないが、川上氏のツイッターで一緒にゲームした的発言があるため結構なゲーマーである模様。
一応日記を書いていたり、「さとやすまつり」という自身のサイトも持っているが、'07年頃を境に全く更新されていないため実質開店休業状態。
「さとやすまつり」やpixiv絵を見れば解るが、本人はエルフ好き。商業絵を除けば書いた絵の殆どが長耳に埋め尽くされている。
[[電詞都市DT]]にてシリーズ初の長耳ヒロインが出た時、とても歓喜したらしい。
そして川上氏の影に隠れているが、速筆の川上氏についていく超人。最新シリーズである「境界線上のホライゾン」ではそれが特に顕著。
「境界線上のホライゾン」では章毎に扉絵が用意されており、それをすべてさとやす氏が手がけているが、「境界線上のホライゾン」はその分厚い見た目を裏切らず章数も一冊約30章前後と非常に多い。それが(最近では)上・中・下の三部構成になっているため、単純計算で年90枚の挿絵を上げている事になる。川上氏同様さとやす氏もまた圧縮睡眠の符を使用しているのだろう。
アニメ化に伴い、特典小説の挿絵などの仕事が加わり、更に仕事量が増えた模様。
境界線上のホライゾンから見られるようになった&font(#ff0000){ページぶち抜き挿絵}は、このコンビだからこそ出来るのかもしれない。
初期と比べて絵風がかなり変化しており、終わりのクロニクルや境界線上のホライゾンから入った人が都市シリーズ時の絵を見ると結構驚くかもしれない。
また、ライトノベルにおいて名前の表記が「さとやす(TENKY)」となっているが、これはさとやす氏がもともと電撃のイラストレーターではなく、括弧内は所属を表しているだけで「さとやす(TENKY)」が正式名称というわけではない。念のため。
作品リスト
ライトノベル
○都市シリーズ
・風水街都香港
・[[奏(騒)楽都市OSAKA>奏(騒)楽都市OSAKA(ライトノベル)]]
・閉鎖都市巴里
・機甲都市伯林
・創雅都市S.F
・矛盾都市TOKYO
・電詞都市DT
○AHEADシリーズ
・終わりのクロニクル
○OBSTACLEシリーズ
・OBSTACLE OVERTURE
○GENESISシリーズ
・境界線上のホライゾン
その他
・遭えば編するヤツら
ゲーム
・奏(騒)楽都市OSAKA
追記・修正頼みます
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- 川上氏のプライベートに一番ついて行ける人。 -- 名無しさん (2014-03-08 00:56:01)
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株式会社TENKYに所属するイラストレーター。山形生まれの栃木育ち、とのこと。
代表作は「[[都市シリーズ]]」「[[終わりのクロニクル]]」「[[境界線上のホライゾン]]」。
生年月日:昭和××年7月27日
血液型:A型
好きな食べ物:紅生姜、鶏のから揚げ(骨無し)、餃子
好きな漫画:ピンポン、ベルセルク、あたしンち
好きなアニメ:獣兵衛忍法帖、マクロスプラス、魔界転生、ジャイアントロボ、MEMORIES、TOHEART
好きなロボット:ウォーカーギャリア、VF-1A、エルガイムMk2
1999年頃、現所属であるTENKYに入社。
この時、先にTENKY所属であった[[川上稔]]の設定書通りに絵を描いたところ、
川上氏のイメージと全く合致したものを描いた事でその後の川上氏のほぼ全作品を手がける事となる。因みに会社における席は川上氏の隣席で愛称はやっさん。
パートナーである川上氏に比べてツイッター等への露出が無く、[[pixiv]]のアカウントも川上氏と共用であるため私生活はあまり明らかになってはいないが、
川上氏のツイッターで一緒にゲームした的発言があるため結構なゲーマーである模様。
一応日記を書いていたり、「さとやすまつり」という自身のサイトも持っているが、'07年頃を境に全く更新されていないため実質開店休業状態。
「さとやすまつり」やpixiv絵を見れば解るが、本人はエルフ好き。商業絵を除けば書いた絵の殆どが長耳に埋め尽くされている。
[[電詞都市DT]]にてシリーズ初の長耳ヒロインが出た時、とても歓喜したらしい。
そして川上氏の影に隠れているが、速筆の川上氏についていく超人。最新シリーズである「境界線上のホライゾン」ではそれが特に顕著。
「境界線上のホライゾン」では章毎に扉絵が用意されており、それをすべてさとやす氏が手がけているが、
「境界線上のホライゾン」はその分厚い見た目を裏切らず章数も一冊約30章前後と非常に多い。
それが(最近では)上・中・下の三部構成になっているため、単純計算で年90枚の挿絵を上げている事になる。
川上氏同様さとやす氏もまた圧縮睡眠の符を使用しているのだろう。
アニメ化に伴い、特典小説の挿絵などの仕事が加わり、更に仕事量が増えた模様。
境界線上のホライゾンから見られるようになった&font(#ff0000){ページぶち抜き挿絵}は、このコンビだからこそ出来るのかもしれない。
初期と比べて絵風がかなり変化しており、終わりのクロニクルや境界線上のホライゾンから入った人が都市シリーズ時の絵を見ると結構驚くかもしれない。
また、ライトノベルにおいて名前の表記が「さとやす(TENKY)」となっているが、
これはさとやす氏がもともと電撃のイラストレーターではなく、括弧内は所属を表しているだけで「さとやす(TENKY)」が正式名称というわけではない。念のため。
作品リスト
ライトノベル
○都市シリーズ
・風水街都香港
・[[奏(騒)楽都市OSAKA>奏(騒)楽都市OSAKA(ライトノベル)]]
・閉鎖都市巴里
・機甲都市伯林
・創雅都市S.F
・矛盾都市TOKYO
・電詞都市DT
○AHEADシリーズ
・[[終わりのクロニクル]]
○OBSTACLEシリーズ
・OBSTACLE OVERTURE
○GENESISシリーズ
・[[境界線上のホライゾン]]
その他
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- 川上氏のプライベートに一番ついて行ける人。 -- 名無しさん (2014-03-08 00:56:01)
- ルーデルに付き従うガーデルマンみたいな人だな -- 名無しさん (2014-09-09 02:01:44)
- 上が的確すぎてワロタ -- 名無しさん (2014-09-21 19:26:15)
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