☆SHINING STAR☆(楽曲)

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☆SHINING STAR☆(楽曲) - (2013/12/12 (木) 00:25:54) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/01(金) 01:09:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#f09199){SHINING STAR 答えはいつも}} #center(){&font(#f09199){&font(#ff0000){ハート}が教えてくれる}} 曲名:☆SHINING STAR☆ 作詞:青木久美子 作曲:浅田直 編曲:佐藤直紀 歌:中嶋朋子 ☆SHINING STAR☆は[[ふたりはプリキュア]](無印)の挿入歌。 使用されたのは26話と46話。 幼女アニメとは思えない程の熱い歌詞と曲調が特徴。   使用された回数は2回と少ないのだが、いずれも大変重要なシーンで使用されており[[大友>大きなお友達]]からの評価は総じて高い。 以下パッチ当てて紹介する。 ☆26話 折り返し地点なのになぜか最終決戦の雰囲気だったこの回。 闇の力をまとったラスボス?と戦うのだが、 相手に有利な地形効果のせいでプリキュアの攻撃は全く通らない。 そこに&font(#ffdc00){クイーン降臨}。 自分が消滅するのも覚悟の上でプリキュアに力を託す。 そして… #center(){&font(#f09199){SHINING STAR 答えはいつも}} 反撃が始まる!   ☆46話 この回ではなぎさとほのかが重大な決意をする。 敵に敗北し、半ばお約束的に集めたアイテムを奪われ意気消沈。 一時的に日常に戻り、日常のありがたさ、素晴らしさを実感する2人。 「もしかしたら、クラスのみんなの笑顔。あれが最後かもしれないね」 「そうなるかもしれない、だけど、行かなきゃいけない」 ここでインストの☆SHINING STAR☆がかかる。 一方プリキュアを出し抜いた闇の勢力は最後の準備を行なっていた。 光の園のクイーンと長老もヤバイ気配を感じ取ってはいたが、見守ることしかできない。 ここで歌詞が入り、2人が変身して敵本拠地にカチこむところで終幕。   ☆収録盤 現時点では ふたりはプリキュア Vocalアルバム DUAL VOCAL WAVE! ふたりはプリキュア ☆ボーカルベスト☆ プリキュア 5th ANNIVERSARY プリキュア ボーカルBOX のみ。 &font(#ff0000){シングルはない。} BBS覗けばわかるけどいかんせんマイナー。 理由としては、初代プリキュアがそもそも2年続きものとして設計されていたこと。 ルミナスが登場する「Max Heart」が公式で正史扱いとなっていることが挙げられる。 初代プリキュア=MHとなっている為、露出が少ないのである。 まあ5もそうだし、戦闘力的に完全下位互換だからしゃあないんだが。   ☆蛇足的情報 歌い手の中嶋朋子さんは北の国からの蛍ちゃんとは別人。 元々はOPのために作られた曲らしいが かっこ良く熱い曲である☆SHINING STAR☆は果たして幼女アニメのOPにふさわしいのか? という声から 「プリッキュア プリッキュア!」 が採用されたそうな。 この頃はまだ子ども向けのアニソンといえば番組名を全面に出すのが一般的だった(ただしUHFやテレ東のアニメは例外)というのも影響しているだろう。 というかこの手の玩具販売系アニメに限って言えば番組名を出さないのは今でもタブー。 実はサビ後半の「シュビドゥビドゥーバー」と聞こえるところは &font(#ff0000){プリプリキューアー} って歌ってるんだけどな!ちょっと地味すぎr[[マーブルスクリュー!>ふたりはプリキュア/〃Max Heart]]   また、曲の熱さから笑顔動画やようつべではMAD素材としてよく使われる傾向にある。 原作である[[ふたりはプリキュア]]に合わせたもの、その他のプリキュア作品に合わせたもの、魔法少女モノに合わせたもの……etc プリキュアは一本筋の通ったシリーズなのでどの作品とも親和性が高い。 この曲がプリキュアの曲と知らずに聞いていた方もいるのではないだろうか? まだ聞いたことがない、&font(#ff0000){スタドラかと}というあなたは一度検索して聞いてみよう!   #center(){&font(#f09199){☆shining star☆}} #center(){&font(#f09199){どこを目指して走り続けるの!?}} #center(){&font(#f09199){☆shining star☆}} #center(){&font(#f09199){答えはいつも&font(#ff0000){ハート}が教えてくれる}} #center(){&font(#f09199){プリプリキュア 奇跡の扉}} #center(){&font(#f09199){プリプリキュア 誰と開くの?}} #center(){&font(#f09199){愛は負けない &font(#ff0000){2}▽hearts!!}}   追記、修正は命を輝かしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - この曲といい、「Heart to Heart」といい、初代の頃はやたらとかっこいい曲が多い -- 名無しさん (2013-10-31 23:03:09) #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/01(金) 01:09:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#f09199){SHINING STAR 答えはいつも}} #center(){&font(#f09199){&font(#ff0000){ハート}が教えてくれる}} 曲名:☆SHINING STAR☆ 作詞:青木久美子 作曲:浅田直 編曲:佐藤直紀 歌:中嶋朋子 ☆SHINING STAR☆は[[ふたりはプリキュア>ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart]](無印)の挿入歌。 使用されたのは26話と46話。 幼女アニメとは思えない程の熱い歌詞と曲調が特徴。   使用された回数は2回と少ないのだが、いずれも大変重要なシーンで使用されており[[大友>大きいお友達/大きなお友達]]からの評価は総じて高い。 以下パッチ当てて紹介する。 ☆26話 折り返し地点なのになぜか最終決戦の雰囲気だったこの回。 闇の力をまとったラスボス?と戦うのだが、 相手に有利な地形効果のせいでプリキュアの攻撃は全く通らない。 そこに&font(#ffdc00){クイーン降臨}。 自分が消滅するのも覚悟の上でプリキュアに力を託す。 そして… #center(){&font(#f09199){SHINING STAR 答えはいつも}} 反撃が始まる!   ☆46話 この回ではなぎさとほのかが重大な決意をする。 敵に敗北し、半ばお約束的に集めたアイテムを奪われ意気消沈。 一時的に日常に戻り、日常のありがたさ、素晴らしさを実感する2人。 「もしかしたら、クラスのみんなの笑顔。あれが最後かもしれないね」 「そうなるかもしれない、だけど、行かなきゃいけない」 ここでインストの☆SHINING STAR☆がかかる。 一方プリキュアを出し抜いた闇の勢力は最後の準備を行なっていた。 光の園のクイーンと長老もヤバイ気配を感じ取ってはいたが、見守ることしかできない。 ここで歌詞が入り、2人が変身して敵本拠地にカチこむところで終幕。   ☆収録盤 現時点では ふたりはプリキュア Vocalアルバム DUAL VOCAL WAVE! ふたりはプリキュア ☆ボーカルベスト☆ プリキュア 5th ANNIVERSARY プリキュア ボーカルBOX のみ。 &font(#ff0000){シングルはない。} BBS覗けばわかるけどいかんせんマイナー。 理由としては、初代プリキュアがそもそも2年続きものとして設計されていたこと。 ルミナスが登場する「Max Heart」が公式で正史扱いとなっていることが挙げられる。 初代プリキュア=MHとなっている為、露出が少ないのである。 まあ5もそうだし、戦闘力的に完全下位互換だからしゃあないんだが。   ☆蛇足的情報 歌い手の中嶋朋子さんは北の国からの蛍ちゃんとは別人。 元々はOPのために作られた曲らしいが かっこ良く熱い曲である☆SHINING STAR☆は果たして幼女アニメのOPにふさわしいのか? という声から 「プリッキュア プリッキュア!」 が採用されたそうな。 この頃はまだ子ども向けのアニソンといえば番組名を全面に出すのが一般的だった(ただしUHFやテレ東のアニメは例外)というのも影響しているだろう。 というかこの手の玩具販売系アニメに限って言えば番組名を出さないのは今でもタブー。 実はサビ後半の「シュビドゥビドゥーバー」と聞こえるところは &font(#ff0000){プリプリキューアー} って歌ってるんだけどな!ちょっと地味すぎr[[マーブルスクリュー!>ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart]]   また、曲の熱さから笑顔動画やようつべではMAD素材としてよく使われる傾向にある。 原作であるふたりはプリキュアに合わせたもの、その他のプリキュア作品に合わせたもの、魔法少女モノに合わせたもの……etc プリキュアは一本筋の通ったシリーズなのでどの作品とも親和性が高い。 この曲がプリキュアの曲と知らずに聞いていた方もいるのではないだろうか? まだ聞いたことがない、&font(#ff0000){スタドラかと}というあなたは一度検索して聞いてみよう!   #center(){&font(#f09199){☆shining star☆}} #center(){&font(#f09199){どこを目指して走り続けるの!?}} #center(){&font(#f09199){☆shining star☆}} #center(){&font(#f09199){答えはいつも&font(#ff0000){ハート}が教えてくれる}} #center(){&font(#f09199){プリプリキュア 奇跡の扉}} #center(){&font(#f09199){プリプリキュア 誰と開くの?}} #center(){&font(#f09199){愛は負けない &font(#ff0000){2}▽hearts!!}}   追記、修正は命を輝かしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - この曲といい、「Heart to Heart」といい、初代の頃はやたらとかっこいい曲が多い -- 名無しさん (2013-10-31 23:03:09) - iTunesで配信して欲しいな。 -- 名無しさん (2014-11-23 23:54:32) - あ、スタドラの2期OPと間違えました(え?なんでこの曲?って思っちゃったよ…) -- 名無しさん (2015-02-07 01:23:51) - 2番目の動けない時には動かない勇気を〜の所がグッと来て、一番好き -- 名無しさん (2019-08-17 21:21:51) #comment #areaedit(end) }

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