ごめんなしゃいでゲしょ(PM)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/06/17(金) 11:08:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/&color(green){緑} [メイン/相手]:相手のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。 (は、は、は……は、はひ……。) &color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}は、[[Precious Memories]]第8弾「侵略!イカ娘」で登場したイベントカード。 ノーコストで2枚引けるので優秀なドローソースにみえるが、相手のポイントを減らし回復させてしまう強烈なデメリットも持つ。 Precious Memoriesは相手に7ポイント与えると勝利なので、それが遠ざかるのはかなりキツく、発動出来るタイミングも相手ターンのメインフェイズなのでやや使いにくい。   しかし攻撃してポイントを与えること自体はノーコストなので、与えたポイントがコストとして使用される前にこの&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}でポイントを消してしまえば、数量の上では1:2交換になりアドが取れる。 また相手のポイントを表向きにしてしまうデメリットを持つカードとも相性は良い。 ただしどちらも手間がかかり、攻撃するならリスクも犯すのでやっぱり微妙。 …まぁそんなことはどうでもいい。 このカードの最大の特徴はやはり名前だろう…           \TG代行ツエー/    \ドロー、メイン…/   ( ・∀・)(^ω^ )  ( ・ω・)(・ω・ ) \ユウセンケンイイッスカ?/      \ドーゾ-/  \イヤイヤ暗黒界モ…/   ( ・∀・)(^ω^ )  ( ・ω・)(・ω・ ) \&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!}/   ( ・∀・)(^ω^ )! ( ゚Д゚)!(゚Д゚ )!  \………/   (;・∀・)(^ω^;)  (゚Д゚ )(゚Д゚ )            \ナニイマノ…?/ \…2ドローシマス/      \ナンテイッタ?/   (;・∀・)(^ω^;)  (;゚Д゚)(゚Д゚;) …とまあこんな感じで確実に周りの注目を集めるだろう。 言いにくいカード名はこれまでにも《&color(gold){にゃー}》や《&color(gold){ちぇりおーっっっ!}》や《&color(gold){うんたん♪}》などがあったが、これらはまだなんとなくごまかせた。 しかし《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》を痛くないように言うのはなかなか難しいだろう…。 だがそんなことを気にしていては真の決闘者になれない。 自分のカードに誇りを持って高らかに発動を宣言しよう! #center(){「&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!」}} 逆に対戦相手が小声で宣言したり略称を使ったりした場合は、 #center(){\あ〜〜〜?聞こえんな!!/} と言い直しを求めてやると良い。   特に「&color(red){ごめんなさいでゲソ}」と言ってごまかして来た場合容赦は要らない。不正確なカードプレイで遅延妨害されたとジャッジに訴えてしまおう。 そして謝罪も兼ねて相手にこう言わせるのだ… #center(){「&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!」}}   …まあ先に挙げた通り微妙な性能なので、ぶっちゃけ使うことも使われることも無いと思われる。 そもそも相手へのアプローチを条件に2ドローしたいなら《忍野 メメ(019)》を使った方が良い。 強いていうならメメちゃんが一枚700〜800円するのに対し、《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》は確実に&color(red){10円}で買える点で勝っている。 そしてイラストで[[満足>満足(遊戯王)]]出来る。 もう無限回収するしかない… 追記修正お願いしゅるでゲしょ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/17 Fri 11:08:37 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ----   《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/&color(green){緑} [メイン/相手]:相手のポイント置き場にあるカード1枚を捨て札にする。その場合、カードを2枚引く。 (は、は、は……は、はひ……。) &color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}は、 [[Precious Memories]]第8弾「侵略!イカ娘」で登場したイベントカード。 ノーコストで2枚引けるので優秀なドローソースにみえるが、相手のポイントを減らし回復させてしまう強烈なデメリットも持つ。 Precious Memoriesは相手に7ポイント与えると勝利なので、 それが遠ざかるのはかなりキツく、発動出来るタイミングも相手ターンのメインフェイズなのでやや使いにくい。   しかし攻撃してポイントを与えること自体はノーコストなので、 与えたポイントがコストとして使用される前にこの&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}でポイントを消してしまえば、 数量の上では1:2交換になりアドが取れる。 また相手のポイントを表向きにしてしまうデメリットを持つカードとも相性は良い。 ただしどちらも手間がかかり、攻撃するならリスクも犯すのでやっぱり微妙。 ……まぁそんなことはどうでもいい。 このカードの最大の特徴はやはり名前だろう……。           \TG代行ツエー/    \ドロー、メイン……/   ( ・∀・)(^ω^ )  ( ・ω・)(・ω・ ) \ユウセンケンイイッスカ?/      \ドーゾ-/  \イヤイヤ暗黒界モ……/   ( ・∀・)(^ω^ )  ( ・ω・)(・ω・ ) \&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!}/   ( ・∀・)(^ω^ )! ( ゚Д゚)!(゚Д゚ )!  \…………/   (;・∀・)(^ω^;)  (゚Д゚ )(゚Д゚ )            \ナニイマノ……?/ \……2ドローシマス/      \ナンテイッタ?/   (;・∀・)(^ω^;)  (;゚Д゚)(゚Д゚;) ……とまあこんな感じで確実に周りの注目を集めるだろう。 言いにくいカード名はこれまでにも《&color(gold){にゃー}》や、 《&color(gold){ちぇりおーっっっ!}》や《&color(gold){うんたん♪}》などがあったが、これらはまだなんとなくごまかせた。 しかし《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》を痛くないように言うのはなかなか難しいだろう……。 だがそんなことを気にしていては真の決闘者になれない。 自分のカードに誇りを持って高らかに発動を宣言しよう! #center(){「&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!」}} 逆に対戦相手が小声で宣言したり略称を使ったりした場合は、 #center(){\あ~~~? 聞こえんな!!/} と言い直しを求めてやると良い。   特に「&color(red){ごめんなさいでゲソ}」と言ってごまかして来た場合容赦は要らない。 不正確なカードプレイで遅延妨害されたとジャッジに訴えてしまおう。 そして謝罪も兼ねて相手にこう言わせるのだ……。 #center(){「&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ!」}}   ……まあ先に挙げた通り微妙な性能なので、ぶっちゃけ使うことも使われることも無いと思われる。 そもそも相手へのアプローチを条件に2ドローしたいなら《忍野 メメ(019)》を使った方が良い。 強いていうならメメちゃんが一枚700〜800円するのに対し、 《&color(Blue){ごめんなしゃいでゲしょ}》は確実に&color(red){10円}で買える点で勝っている。 そしてイラストで[[満足>満足(遊戯王)]]出来る。 もう無限回収するしかない……。 追記・修正お願いしゅるでゲしょ。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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