jubeat

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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/24(月) 01:01:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2008年7月に発売された、BEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム。いわゆる音ゲーである。 読みは「ユビート」 [[pop'n music]]のように楽器を摸さないシステムで、名前はジュークボックス(jukebox)とビート(beat)と指をかけたものであると思われる。 第一作&color(blue){「jubeat」} 第二作&color(green){「jubeat ripples」(リプルズ)} 第三作&color(gold){「jubeat knit」(ニット)} 第四作&color(orange){「jubeat copious」(コピオス)} 第五作&color(gray){「jubeat saucer」(ソーサー)}、そのバージョンアップ版「jubeat saucer fulfill」(ソーサー フルフィル) 第六作&color(#ff1493){「jubeat prop」(プロップ)}、 第七作&color(aqua){「jubeat Qubell」}(キューベル)、 第八作&color(red){「jubeat clan」}(クラン)、 第九作&color(#aaaa00){「jubeat festo」}(フェスト) 第十作&color(#008080){「jubeat Ave.」}(アベニュー)、そのバージョンアップ版&color(#DAA520){「jubeat beyond the Ave.」}(ビヨンド・ジ・アベニュー)が稼働。 また、ripplesからcopiousまでは稼働開始からしばらく経った頃に&color(blue){~ APPEND}と称したバージョンアップが行われ、楽曲やイベントの追加がされていた。 またiPad・iPhone・iPod touchアプリ版の「jubeat plus」も存在する。 システム上、家庭用ゲーム機への移植が難しいため、これがコンシューマー版と言ってよいだろう。 他にdocomoiアプリ、EZアプリ版の「jubeat mobile」も存在している。   ■基本システム■ 筐体には縦向きにワイド液晶のモニターが設置されている。 その下半分に透明なパネルが4×4=16個とりつけてあり、 ■&color(gold){■■}■←光った ■&color(gold){■}■&color(gold){■}←パネルを &color(gold){■■}■■←音楽に合わせて &color(gold){■■}■■←タッチする。 上半分はインフォメーションが表示される。 従来の音楽ゲームのようにノーツが流れてくるのではなく、表示されるマーカーが最も広がった時、満たされた時、touchと表示された時など、マーカー毎に違うタイミングでタッチする。 …と文字で書くと難しそうだが、全然そんなことはない。曲にノッていればとっても簡単。 また判定はタッチした後のエフェクトで分かる。 基本的に賑やかなほど正しいタイミングでタッチできている。 ステージクリアのノルマは&color(blue){70万点以上、つまり評価C以上}を出すこと。 従来でいうグルーヴゲージのシャッターは存在するが、それは点数に換算されるのみで直接的な指標ではなくなっている。 累積点数制なので、最後が押せなかったからってクリアゲージが下がる事は一切ない。 評価(レーティング)一覧 &color(gray){E}…50万点未満 &color(red){D}…50万点以上、70万点未満 ~クリアライン~ &color(blue){C}…70万点以上、80万点未満 &color(coral){B}…80万点以上、85万点未満 &color(orange){A}…85万点以上、90万点未満 &color(gold){S}…90万点以上、95万点未満 &color(gold){SS}…95万点以上、98万点未満 &color(gold){SSS}…98万点以上、100万点未満 &color(gold){EXCELLENT}…100万点(満点) なお、同じ店内や全国のプレーヤーとマッチングし、対戦することも出来る。 全員が別の難易度を選べるので、初めての人は簡単なBASIC、上級者は難しいEXTREMEを選択して一緒にプレー出来る。 (なお、レベルは1~10まで存在する。) この時もし自分がクリアに失敗しても、対戦した中で誰か一人でもクリアしていれば次のステージへ進める。   #center(){■&color(red){やりこみ要素}■} (※clanにあるもののみ記述) ・OMIYAGE イベント、マッチングしたときなどに貰えることがあるアイテム。SHOPで様々な楽曲やアイテムと交換できる。 Qubellまでの旧曲も入手可能だが、次のシステムを使う方が楽。 ・伝導システム マッチングした際に、自分が所持していない楽曲や称号パーツを伝導してもらえる。 楽曲の場合、マッチングで、伝導可能な曲を相手がプレーしていると獲得できる。 称号パーツはマッチング相手が使用しているものが自動的に伝導される。 clanではQubellまでのほぼ全ての旧曲を伝導で解禁可能。 ・ミュージックバーチャレンジ 画面上部のインフォメーションに、マーカーの箇所や個数の目安となるミュージックバーがあり、プレー中に判定によってバーが色分けされ、成績がより明確に分かる。   そして今までのプレーのミュージックバーはミュージックバーチャレンジに記録されており、箇所毎に一度でもより上位な色にするとそれが残る。 何度もプレーすると苦手な箇所はいつまでも灰色や青色になるため、自分の得意・不得意な箇所がはっきりと分かる。 灰色のバーが無くなるとノーグレー、全てのバーを最高の黄色にするとオールイエローとなり、それぞれボーナスAPが貰える。 (余談だが、青色のバーは&color(blue){ソーダバー}と呼ばれる。) ・jubility 読みはユビリティ。 プレーの成績に応じて値が0.00から10.00の間で増減し、一の位が変動する度にアイコンが変わる。 基本的にプレーが上手いほど上がるため、プレーヤーの腕を示す値と言える。 ちなみに、SSS以上を出した場合、例外はあるが下がらないので、低難易度埋めをしても影響は無い。 ・称号 特定の条件を満たすと取得出来る。 入手した称号は自分で好きなものを付けることが出来る。 称号の一部を、称号パーツで変えてオリジナルの称号を作ることも出来る。   例 称号:ステルスマスター+パーツ:ックス →ックスマスター ■&color(gold){収録曲とターゲット層}■ 収録曲にはJ-POPなどの版権曲が多く、コナミオリジナル曲は少なめで、全て隠し曲である。 楽曲を演奏するというスタイルではないためライセンス楽曲をカバーせず使用されているものも多く、曲選択画面ではCDのジャケットがそのまま使用されている。 (only my railgunはjubeatではfripsideの本人音源だが、後発で追加されたpop'n music 19ではキー音割り当ての為にカバーとなっている。) それらに加えて直感的な操作やクリアの簡単さから、jubeatはライトユーザーをメインターゲットにしていると思われる。 今のトレンドゲームと評されてテレビ番組で紹介された事もある。 ■&color(blue){主な楽曲}■ ※レベルは左から順に &color(green){BASIC}/&color(gold){ADVANCED}/&color(red){EXTREME} ■IN THE NAME OF LOVE/Y&Co.feat.Erica 5/6/8 Y&Co.のユーロビート。 曲の途中、L型同時押しがあるが、その箇所の歌詞は&color(gold){Round and Round}と文字が違う。 初代では&color(red){EXTREME}譜面がレベル10だったが、自作で降格しclanではついにレベル8よなった。 略称は色々あるけど、別にインザネでインザネ? ■&color(hotpink){TRUELOVE}/jun feat. Schanita 3/7/9 ■&color(gold){■■}■ ■&color(gold){■}■&color(gold){■}<&color(hotpink){P~!} ■&color(gold){■■}■ ■&color(gold){■}■■ DDRからの移植曲。 ■&color(blue){Evans}/DJ YOSHITAKA 6/8/10 終盤の高速大回転→同時押し混じりの発狂が特徴的な曲。jubeatの初代ボス曲。最強の座を明け渡した今でも人気曲の一つとして君臨し続けている。 ■&color(coral){隅田川夏恋歌}/seiya-murai feat.ALT 4/7/9 #center(){&bold(){&color(brown){濁 流 襲 来}}} 初見殺しの譜面「&bold(){&color(brown){濁流}}」が全てを物語る曲。レベル9強。&color(gray){これ、昔はレベル8だったんだぜ…} ■&color(Turquoise){Macuilxochitl}/TOMOSUKE 7/8/9 恐ろしいほど大量のスライド譜面。その為Great以下が出やすく、ミュージックバーが青くなることから&bold(){&color(blue){ソーダバー生産工場}}と呼ばれた。 clanで&color(red){EXTREME}譜面がレベル9に降格した。 ■&color(red){AIR RAID FROM THA UNDAGROUND}/GUHROOVY 5/9/10 常時発狂で稼ぎ場所無し。 …こんなのできるの? ripples APPENDの[[ボス曲>ボス曲・最強曲(音ゲー)]]。最多ノーツの座は奪われました。 ■Stand Alone Beat Masta/GUHROOVY &font(b, red){もはや予想していた事態} KAC2013予選グループD課題曲。 大会曲らしく歌詞の内容はプレーヤーを応援するもの。 ……なのだが他のGUHROOVY楽曲の例に漏れず譜面自体は無慈悲の一言。 特にサビを抜けた直後にはjubeatでも屈指の重発狂が襲いかかる。 ■ドーパミン/U1 overground &font(b, white, black){あなたを許さない。} U1-ASAMi氏初のjubeat書き下ろし。ミライダガッキにあったアドレナリンに次ぐ脳内物質がタイトルとなっている楽曲の一つ。 コンプレクストロ調のメロディに攻撃的なワブルベースが加わった楽曲。 &bold(){「見た瞬間だけで不可能と諦める人には決してわからない魂を震わせて恐れても前に進める人だけが辿り着ける境地がある」} というU1氏のツイートにある通りjubeat saucer fullfillにおけるボス曲。 最多ノーツ数を更新(1077ノーツ)した超物量譜面で、大量の出張も合わさりかなりの技術と体力を要求される。 ■[[I'm so Happy]]/Ryu☆ 4/8/10 詳しくは項目を参照。 ■&color(gray){Theory of Eternity}/TAG 4/8/9 [[もう隠す気が無い様に思える>SUPER STAR 満-MITSURU-]]TAGの曲。 譜面に出てくる「T」押しは「“T”heory of Eternity」説と「“T”AG」説と 「SUPER S“T”AR 満-MITSURU-」が有力である。 ■アルストロメリア/TAG 5/6/9 [[この人ではなく>SUPER STAR 満-MITSURU-]]TAGの曲。曲名は本人の誕生花である。 copious時代の解禁方法が鬼畜だったことで有名。 ■Thank You Merry Christmas/[[VENUS>VENUS(ユニット名)]] 3/5/9 詳しくはVENUSの項目参照。現在は通常解禁。 ■アガット/&strike(){Jerico} Bazole 5/8/10 ホールドマーカーが初登場したpropのボス曲的存在。 元々のアーティスト名義が他の人と被っていたので変更された。&color(gray){ってことは誰かの別名義ですよね?} ■Megalara Garuda/SYUNN 10/10/10 難易度表記はミスではなく仕様。3段階以上の難易度がある場合で全ての譜面に最高難易度がついたのはBEMANI初。 3種類の&color(red){EXTREME}譜面があるようなもの。 ちなみに作曲者のSYUNNは誰かの別名義ではなくBEMANIの初参加の新人。 追記・修正はリズムに乗って尻を振りながらお願いします。<まっする> #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 筐体がかなり老朽化してるはずなのに、どうして新筐体は開発中止になっちゃったんだろう…。あぁ悲しい…。 -- 名無しさん (2023-12-20 13:34:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/24(月) 01:01:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 2008年7月に発売された、BEMANIシリーズの音楽シミュレーションゲーム。いわゆる音ゲーである。 読みは「ユビート」 [[pop'n music]]のように楽器を摸さないシステムで、名前はジュークボックス(jukebox)とビート(beat)と指をかけたものであると思われる。 第一作&color(blue){「jubeat」} 第二作&color(green){「jubeat ripples」(リプルズ)} 第三作&color(gold){「jubeat knit」(ニット)} 第四作&color(orange){「jubeat copious」(コピオス)} 第五作&color(gray){「jubeat saucer」(ソーサー)}、そのバージョンアップ版「jubeat saucer fulfill」(ソーサー フルフィル) 第六作&color(#ff1493){「jubeat prop」(プロップ)}、 第七作&color(aqua){「jubeat Qubell」}(キューベル)、 第八作&color(red){「jubeat clan」}(クラン)、 第九作&color(#aaaa00){「jubeat festo」}(フェスト) 第十作&color(#008080){「jubeat Ave.」}(アベニュー)、そのバージョンアップ版&color(#DAA520){「jubeat beyond the Ave.」}(ビヨンド・ジ・アベニュー)が稼働。 また、ripplesからcopiousまでは稼働開始からしばらく経った頃に&color(blue){~ APPEND}と称したバージョンアップが行われ、楽曲やイベントの追加がされていた。 またiPad・iPhone・iPod touchアプリ版の「jubeat plus」も存在する。 システム上、家庭用ゲーム機への移植が難しいため、これがコンシューマー版と言ってよいだろう。 他にdocomoiアプリ、EZアプリ版の「jubeat mobile」も存在している。   ■基本システム■ 筐体には縦向きにワイド液晶のモニターが設置されている。 その下半分に透明なパネルが4×4=16個とりつけてあり、 ■&color(gold){■■}■←光った ■&color(gold){■}■&color(gold){■}←パネルを &color(gold){■■}■■←音楽に合わせて &color(gold){■■}■■←タッチする。 上半分はインフォメーションが表示される。 従来の音楽ゲームのようにノーツが流れてくるのではなく、表示されるマーカーが最も広がった時、満たされた時、touchと表示された時など、マーカー毎に違うタイミングでタッチする。 …と文字で書くと難しそうだが、全然そんなことはない。曲にノッていればとっても簡単。 また判定はタッチした後のエフェクトで分かる。 基本的に賑やかなほど正しいタイミングでタッチできている。 ステージクリアのノルマは&color(blue){70万点以上、つまり評価C以上}を出すこと。 従来でいうグルーヴゲージのシャッターは存在するが、それは点数に換算されるのみで直接的な指標ではなくなっている。 累積点数制なので、最後が押せなかったからってクリアゲージが下がる事は一切ない。 評価(レーティング)一覧 &color(gray){E}…50万点未満 &color(red){D}…50万点以上、70万点未満 ~クリアライン~ &color(blue){C}…70万点以上、80万点未満 &color(coral){B}…80万点以上、85万点未満 &color(orange){A}…85万点以上、90万点未満 &color(gold){S}…90万点以上、95万点未満 &color(gold){SS}…95万点以上、98万点未満 &color(gold){SSS}…98万点以上、100万点未満 &color(gold){EXCELLENT}…100万点(満点) なお、同じ店内や全国のプレーヤーとマッチングし、対戦することも出来る。 全員が別の難易度を選べるので、初めての人は簡単なBASIC、上級者は難しいEXTREMEを選択して一緒にプレー出来る。 (なお、レベルは1~10まで存在する。) この時もし自分がクリアに失敗しても、対戦した中で誰か一人でもクリアしていれば次のステージへ進める。   #center(){■&color(red){やりこみ要素}■} (※clanにあるもののみ記述) ・OMIYAGE イベント、マッチングしたときなどに貰えることがあるアイテム。SHOPで様々な楽曲やアイテムと交換できる。 Qubellまでの旧曲も入手可能だが、次のシステムを使う方が楽。 ・伝導システム マッチングした際に、自分が所持していない楽曲や称号パーツを伝導してもらえる。 楽曲の場合、マッチングで、伝導可能な曲を相手がプレーしていると獲得できる。 称号パーツはマッチング相手が使用しているものが自動的に伝導される。 clanではQubellまでのほぼ全ての旧曲を伝導で解禁可能。 ・ミュージックバーチャレンジ 画面上部のインフォメーションに、マーカーの箇所や個数の目安となるミュージックバーがあり、プレー中に判定によってバーが色分けされ、成績がより明確に分かる。   そして今までのプレーのミュージックバーはミュージックバーチャレンジに記録されており、箇所毎に一度でもより上位な色にするとそれが残る。 何度もプレーすると苦手な箇所はいつまでも灰色や青色になるため、自分の得意・不得意な箇所がはっきりと分かる。 灰色のバーが無くなるとノーグレー、全てのバーを最高の黄色にするとオールイエローとなり、それぞれボーナスAPが貰える。 (余談だが、青色のバーは&color(blue){ソーダバー}と呼ばれる。) ・jubility 読みはユビリティ。 プレーの成績に応じて値が0.00から10.00の間で増減し、一の位が変動する度にアイコンが変わる。 基本的にプレーが上手いほど上がるため、プレーヤーの腕を示す値と言える。 ちなみに、SSS以上を出した場合、例外はあるが下がらないので、低難易度埋めをしても影響は無い。 ・称号 特定の条件を満たすと取得出来る。 入手した称号は自分で好きなものを付けることが出来る。 称号の一部を、称号パーツで変えてオリジナルの称号を作ることも出来る。   例 称号:ステルスマスター+パーツ:ックス →ックスマスター ■&color(gold){収録曲とターゲット層}■ 収録曲にはJ-POPなどの版権曲が多く、コナミオリジナル曲は少なめで、全て隠し曲である。 楽曲を演奏するというスタイルではないためライセンス楽曲をカバーせず使用されているものも多く、曲選択画面ではCDのジャケットがそのまま使用されている。 (only my railgunはjubeatではfripsideの本人音源だが、後発で追加されたpop'n music 19ではキー音割り当ての為にカバーとなっている。) それらに加えて直感的な操作やクリアの簡単さから、jubeatはライトユーザーをメインターゲットにしていると思われる。 今のトレンドゲームと評されてテレビ番組で紹介された事もある。 ■&color(blue){主な楽曲}■ ※レベルは左から順に &color(green){BASIC}/&color(gold){ADVANCED}/&color(red){EXTREME} ■IN THE NAME OF LOVE/Y&Co.feat.Erica 5/6/8 Y&Co.のユーロビート。 曲の途中、L型同時押しがあるが、その箇所の歌詞は&color(gold){Round and Round}と文字が違う。 初代では&color(red){EXTREME}譜面がレベル10だったが、自作で降格しclanではついにレベル8よなった。 略称は色々あるけど、別にインザネでインザネ? ■&color(hotpink){TRUELOVE}/jun feat. Schanita 3/7/9 ■&color(gold){■■}■ ■&color(gold){■}■&color(gold){■}<&color(hotpink){P~!} ■&color(gold){■■}■ ■&color(gold){■}■■ DDRからの移植曲。 ■&color(blue){Evans}/DJ YOSHITAKA 6/8/10 終盤の高速大回転→同時押し混じりの発狂が特徴的な曲。jubeatの初代ボス曲。最強の座を明け渡した今でも人気曲の一つとして君臨し続けている。 ■&color(coral){隅田川夏恋歌}/seiya-murai feat.ALT 4/7/9 #center(){&bold(){&color(brown){濁 流 襲 来}}} 初見殺しの譜面「&bold(){&color(brown){濁流}}」が全てを物語る曲。レベル9強。&color(gray){これ、昔はレベル8だったんだぜ…} ■&color(Turquoise){Macuilxochitl}/TOMOSUKE 7/8/9 恐ろしいほど大量のスライド譜面。その為Great以下が出やすく、ミュージックバーが青くなることから&bold(){&color(blue){ソーダバー生産工場}}と呼ばれた。 clanで&color(red){EXTREME}譜面がレベル9に降格した。 ■&color(red){AIR RAID FROM THA UNDAGROUND}/GUHROOVY 5/9/10 常時発狂で稼ぎ場所無し。 …こんなのできるの? ripples APPENDの[[ボス曲>ボス曲・最強曲(音ゲー)]]。最多ノーツの座は奪われました。 ■Stand Alone Beat Masta/GUHROOVY &font(b, red){もはや予想していた事態} KAC2013予選グループD課題曲。 大会曲らしく歌詞の内容はプレーヤーを応援するもの。 ……なのだが他のGUHROOVY楽曲の例に漏れず譜面自体は無慈悲の一言。 特にサビを抜けた直後にはjubeatでも屈指の重発狂が襲いかかる。 ■ドーパミン/U1 overground &font(b, white, black){あなたを許さない。} U1-ASAMi氏初のjubeat書き下ろし。ミライダガッキにあったアドレナリンに次ぐ脳内物質がタイトルとなっている楽曲の一つ。 コンプレクストロ調のメロディに攻撃的なワブルベースが加わった楽曲。 &bold(){「見た瞬間だけで不可能と諦める人には決してわからない魂を震わせて恐れても前に進める人だけが辿り着ける境地がある」} というU1氏のツイートにある通りjubeat saucer fullfillにおけるボス曲。 最多ノーツ数を更新(1077ノーツ)した超物量譜面で、大量の出張も合わさりかなりの技術と体力を要求される。 ■[[I'm so Happy]]/Ryu☆ 4/8/10 詳しくは項目を参照。 ■&color(gray){Theory of Eternity}/TAG 4/8/9 [[もう隠す気が無い様に思える>SUPER STAR 満-MITSURU-]]TAGの曲。 譜面に出てくる「T」押しは「“T”heory of Eternity」説と「“T”AG」説と 「SUPER S“T”AR 満-MITSURU-」が有力である。 ■アルストロメリア/TAG 5/6/9 [[この人ではなく>SUPER STAR 満-MITSURU-]]TAGの曲。曲名は本人の誕生花である。 copious時代の解禁方法が鬼畜だったことで有名。 ■Thank You Merry Christmas/[[VENUS>VENUS(ユニット名)]] 3/5/9 詳しくはVENUSの項目参照。現在は通常解禁。 ■アガット/&strike(){Jerico} Bazole 5/8/10 ホールドマーカーが初登場したpropのボス曲的存在。 元々のアーティスト名義が他の人と被っていたので変更された。&color(gray){ってことは誰かの別名義ですよね?} ■Megalara Garuda/SYUNN 10/10/10 難易度表記はミスではなく仕様。3段階以上の難易度がある場合で全ての譜面に最高難易度がついたのはBEMANI初。 3種類の&color(red){EXTREME}譜面があるようなもの。 ちなみに作曲者のSYUNNは誰かの別名義ではなくBEMANIの初参加の新人。 追記・修正はリズムに乗って尻を振りながらお願いします。<まっする> #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 筐体がかなり老朽化してるはずなのに、どうして新筐体は開発中止になっちゃったんだろう…。あぁ悲しい…。 -- 名無しさん (2023-12-20 13:34:26) - ↑筐体もだが流行りの寿命がね・・・。 とはいえ、画面タップ系のアケゲーとしてjubeatから始まってリフレクやmaimai、チュウニズムやらと若い世代参入のゲーセン音ゲーの発端となったのは言うまでもないねぇ -- 名無しさん (2024-02-15 16:43:11) #comment #areaedit(end) }

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