A.E.I.O.U.(アエイオウ)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/16(月) 00:02:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ アー アー アー エッエッエッ イッイッイッ オッオッオッ アッアッアッ エッエッエッ ウッウッウッ &font(#ff0000){\ア エ イ オ ウ !/}}   『A.E.I.O.U.(アエイオウ)』は、イタリアのL+Hフィルムズ制作のアニメ。監督はフランシスコ・ミッセーリ氏。 日本ではNHK教育テレビの『プチプチアニメ』枠内で放映されていた。現在でも再放送されたりする。 コマ撮り撮影で作られた1話5分程度の子供向けアニメーションだが、他の多くのコマ撮りと異なり粘土を用いたクレイアニメではなく砂を使用しているのが特徴。 また本来の砂だけでなく場面によっては&font(#ff0000){赤}や&font(#008cff){青}、&font(#b8d200){緑}等に着色したカラフルな色&font(#ff0000){砂}も使用されている。まぁ基本的に主要5人に色はつかないが。 [[まんが日本昔ばなし]]や[[パンを踏んだ娘]]([[おはなしのくに]]枠内)等、幼少期に見た番組内容がトラウマだという人は多いが、これに関しては「小さい頃は怖かったが今見ると懐かしい」といった意見が多く見られる。   <大体の内容> 5人の丸っこいキャラクター(見た目は全員同じ)が丘の上にいる所から番組開始   ↓ 1人が出かける   ↓ サメやドラゴン等何かしらのトラブルに巻き込まれる   ↓ 追いかけられる   ↓ 最初の丘の上に退避   ↓ みんなで撃退   ↓ &font(#ff0000){\アエイオウ!/} 大体こんな感じ。 5人全員が特殊能力というかアイテムとしてバイオリンを持っており、これを鳴らすと&font(#ff0000){大抵何でも出せるし何でもできる。}簡単に言うと&font(#ff0000){砂を書き換える}アイテムである。 なお、現在YouTubeでは公式アカウントから『THE SHARK』と『THE GHOST』の2話が公開されている。この機会に、今一度見てみてはいかがだろうか。   追記修正お願いし&font(#ff0000){\ア エ イ オ ウ !/} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - さわったものが金になる王様の話とかあったな -- 名無しさん (2014-03-02 23:36:11) - なつかしいw子供の頃よく見てた -- 名無しさん (2014-03-02 23:40:19) - テレタビーズとこれはなんだかよくわからなかったみてた -- 名無しさん (2014-03-03 00:27:48) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/16(月) 00:02:56 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ \パパン/ ランラランララン♪ アー アー アー エッエッエッ イッイッイッ オッオッオッ アッアッアッ エッエッエッ ウッウッウッ &font(#ff0000){\ア エ イ オ ウ !/}}   『A.E.I.O.U.(アエイオウ)』は、イタリアのL+Hフィルムズ制作のアニメ。監督はフランシスコ・ミッセーリ氏。 日本ではNHK教育テレビの『プチプチアニメ』枠内で放映されていた。作品自体の歴史が結構古いため、『プチプチアニメ』以前に1979〜80年頃の『おかあさんといっしょ』でも日替わりのアニメーションとして放送されていたことがある。現在でもCSなんかで再放送されたりする。 コマ撮り撮影で作られた1話5分程度の子供向けアニメーションだが、 他の多くのコマ撮りと異なり粘土を用いたクレイアニメではなく砂を使用しているのが特徴。 また本来の砂だけでなく場面によっては&font(#ff0000){赤}や&font(#008cff){青}、&font(#b8d200){緑}等に着色したカラフルな色&font(#ff0000){砂}も使用されている。まぁ基本的に主要5人に色はつかないが。 [[まんが日本昔ばなし]]や[[パンを踏んだ娘]]([[おはなしのくに]]枠内)等、幼少期に見た番組内容がトラウマだという人は多いが、 これに関しては「小さい頃は意味が分からなくて怖かったが、今見ると懐かしい」といった意見が多く見られる。 というか「どうやって作ってんだこれ」とも思わなくもない。   なおキャラクターが何を言ってるかは基本的にわからないが、 見る人が見れば彼らはイタリア語を喋っているとのこと。 <大体の内容> 5人の丸っこいキャラクター(見た目は全員同じ)が丘の上にいる所から番組開始   ↓ 1人が出かける   ↓ サメやドラゴン等何かしらのトラブルに巻き込まれる   ↓ 追いかけられる   ↓ 最初の丘の上に退避   ↓ みんなで撃退   ↓ &font(#ff0000){\アエイオウ!/} 大体こんな感じ。 5人全員が特殊能力というかアイテムとしてバイオリンを持っており、これを鳴らすと&font(#ff0000){大抵何でも出せるし何でもできる。}簡単に言うと&font(#ff0000){砂を書き換える}アイテムである。 なお、現在YouTubeでは公式アカウントから『THE SHARK』と『THE GHOST』の2話が公開されている。この機会に、今一度見てみてはいかがだろうか。   追記修正お願いし&font(#ff0000){\ア エ イ オ ウ !/} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,11) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - さわったものが金になる王様の話とかあったな -- 名無しさん (2014-03-02 23:36:11) - なつかしいw子供の頃よく見てた -- 名無しさん (2014-03-02 23:40:19) - テレタビーズとこれはなんだかよくわからなかったみてた -- 名無しさん (2014-03-03 00:27:48) - ↑3最終的に王様自身が金になっちゃうはなしだっけ? -- 名無しさん (2014-03-03 00:40:59) - 今にして見るとよくできてるよなこれw -- 名無しさん (2014-05-12 12:45:26) - ああ・・・あったなあこんなの なんかあの五人組の声と動きが可愛らしくて好きだったわ -- 名無しさん (2015-05-17 21:21:16) - (「まほうのランプ」と「とりでのてっぺん」は見ていなかったけど)ドラゴンやオオカミやかいぞく等を様々な撃退・退治の仕方が面白くて印象深かったから、どれも覚えている( 特に「いじわるなようせい」と「ねむりのせい」は、ストーリーも印象深くて大体覚えているけど....)幼稚園の頃からずっと見てたけど...何を言ってるか分かんないのは確かだけど、映像の雰囲気とキャラたちのやりとりとかを何度か見た末に自己解釈してながら見てたから..だから面白かったと思ってたのですが...何人かはトラウマだったのですが....ちょっと意外。 -- 名無しさん (2020-07-11 01:27:30) - ↑すみません。「ちょっと意外」という言葉は間違えて入力してしまいました、ごめんなさい。 -- 名無しさん (2020-07-11 01:29:02) - 公式で配信されている2話の他に、つべやニコニコで、金の好きな王様と狼に気をつけてが見れる。(非公式) -- スイートランド5 (2022-04-19 18:43:42) - おわり(終)NHKのNHKが旧ロゴなので、最初期のプチプチアニメの作品である(枠創設が94年、卵マーク制定が95年のため。) -- 名無しさん (2022-04-19 18:46:26) - 名前入れ忘れたので同一の人です。 。を最後につけ忘れました。 -- スイートランド5 (2022-04-19 18:47:41) - 「 イジワルな妖精 」で登場する妖精は、見た目はノームのような感じのだけど、蛇や虎やドラゴンや怪鳥などの様々な魔物に変身する...だったですよね? -- 名無しさん (2022-04-20 01:32:19) - 第2話 狼に気をつけて 発掘後行方不明 -- 名無しさん (2022-10-18 09:54:35) - 出かけるやつっていつも同じやつ? -- 名無しさん (2022-10-18 10:18:04) - 相談所にあった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2023-01-16 09:01:10) - 改変されたコメントを元に戻しました -- 名無しさん (2023-02-08 18:08:51) - 第2話 狼に気をつけて 発掘後しばらく行方不明だったが再発掘されてた -- 名無しさん (2023-02-20 22:55:34) - アエイオウ 宝島と検索すると、dropboxでwmv形式で第5話「かいぞく」、第14話「とりでのてっぺんへ」以外の全話が見れる このサイトのたいようとおつきさまと書かれてる回は恐らく第4話の「ねむりのせい」とされる -- 名無しさん (2023-03-16 17:42:18) - 追記 プチプチアニメ放送当時版 後、彼らは実はイタリア語ではなくアエイオウ語というピングーの様な架空言語を喋っているらしい(つまり、意味のあるセリフはほとんどなく、一部の回で出かける時とか第2話「おおかみにきをつけて」の最後の方ににチャオのように聞こえたりするくらい) サブタイトルや最後のクレジットが英独仏伊の4言語で表示されていることから考えても、 特定の国や言語向けというわけではないようだ -- 名無しさん (2023-03-16 17:49:10) - サブタイトルや最後のクレジットが英独仏伊の4言語で表示され、「何語を母語とする子どもでも、字幕や吹き替えなどがなくても内容がわかるように」という意図があると思う 確かにアエイオウは一種の「無声映画」として(台詞は効果音)楽しめると思う 自称万国共通アエイオウ語で話す物語だと思った方がいいと思う 例に出したピングーもそうだけどひつじのショーンもそうだし、ヨーロッパのアニメは言語的に多様だから自称万国共通の架空言語、誰にでも伝わるセリフで話すのが多いんだと思う 何度もごめんだけど -- 名無しさん (2023-03-16 18:07:16) #comment #areaedit(end) }

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