Dragonborn(Skyrim)

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&font(#6495ED){登録日}:2014/07/09 (Wed) 11:57:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ①ドラゴンボーン(能力者)。 The Elder Scrollsシリーズに登場する存在。日本語訳としては「竜の血脈」といった感じになる。 時の竜神アカトシュの加護を受け、定命の体に竜の魂を持って生まれた者と言われている。 シリーズではタムリエルの皇帝であるセプティム一族がドラゴンボーンとして知られているが、ドラゴンボーンであることは前述のようにアカトシュの加護を受けたか否かであるので、血筋が関係するものでも遺伝するものでもない。セプティム一族が代々ドラゴンボーンであるのはアカトシュが自分自身と関わりを持つニルンの守護者としてセプティムを選んだからとされている。要はいざという時([[デイドラ>デイドラ(Skyrim)]]がちょっかいかけてきたり)にアカトシュがニルンに干渉しやすくするための存在。セプティムの一族以外にも、歴史の転換点にはその時々にドラゴンボーンが現れていたと言われている。 単なる英雄の代名詞ではなく、基本的に不滅の存在であるドラゴンの魂を吸収し、彼らを完全に滅ぼすことのできるドラゴンスレイヤーでもある。 The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrimでは主人公がドラゴンボーンとなり、スカイリムを冒険しながら星霜の書(エルダースクロール)に描かれた預言と関わっていくこととなる。 竜の魂を持つがために、通常は適正のある者が何年もかけてようやく習得する「[[力の言葉>シャウト(Skyrim)]]」を容易く扱えるという特性を持っている。「力の言葉」はドラゴンたちの使う言語であり、単なるコミュニケーション以外にも実際にその現象を起こすことができるものである(「押す」という意味の言葉を発すれば実際に物体を押すことができるといった具合)。 ドラゴンが使うブレスなどもこの「力の言葉」によるもの。これのおかげでSkyrimの主人公は叫ぶだけで相手をふっ飛ばしたり炎や冷気を吐いたり嵐を呼んだりすることができる。 ドラゴンボーンはドラゴン語ではドヴァキン(またはドヴァーキン)になるので掲示板等ではSkyrimの主人公は便宜的にそのように呼ばれる。 ②The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrimのメインテーマ。 Sons of Skyrimとも呼ばれるがサウンドトラックにはDragonbornのタイトルで収録されている。 3作目から伝統となったフレーズの他に、シリーズ初のコーラスを盛り込んだテーマ曲。 歌詞の内容はドラゴンボーンの力と栄光を讃えたもの。ただし歴史の英雄というよりは、スカイリムに伝わる伝承に登場する、邪竜アルドゥインを打ち滅ぼす存在としてのドラゴンボーンを謳ったものになっている。 コーラスは&bold(){全編にわたってドラゴン語で歌われている}という、ベセスダの世界観への強いこだわりが感じられる一曲。 トレイラーで使われたバージョンでは30人でのコーラスを三回に分けて収録しそれらを重ねて90人での合唱に聞かせている。 大人数による重厚なコーラスと力強いドラゴン語が相まって非常にカッコいい名曲。動画サイトなどでも聞けるので未プレイの方も是非一度お聞きいただきたい。 ゲーム中ではタイトル画面以外にもドラゴンとの戦闘中にアレンジ版が流れることがある。この曲をバックに伝承さながらにドラゴンに立ち向かうシチュエーションはテンション上がること請け合いである。 ドラゴン語での歌詞はゲーム内に登場する書籍「スカイリムの歌 改訂版」で確認できる。 ちなみに、同じようにドラゴンボーンを讃える歌として「ドラゴンボーンが来る(Dragonborn Comes)」という歌がゲーム内に登場する。Dragonbornとはそれぞれが同一の詩歌の一部ずつであるとのこと。 こちらは各要塞などにいる吟遊詩人にリクエストすると歌ってもらえる。時にはこれを聴きながら一杯やるのもいいかもしれない。シンジーヨーキタルーヲードラゴンボーン。 ③ #center(){まさか自分だけが特別だとでも?} #center(){奴は最初の…最初のドラゴンボーンだった} Dawnguard、Hearthfireに続く大型ダウンロードコンテンツの第3弾にして最終弾。 メインクエストが「創始者の角笛」以降で開始される。 あらすじ ある日ドヴァキンは旅の途中に奇妙な仮面を着けた一団に襲われる。襲撃者が持っていた荷物から、彼らがミラークと名乗る人物を信奉する、ソルスセイム島から来た者たちであることが解った。 ミラークとは何者なのか、なぜ自分は狙われたのか。真実を知るためにドヴァキンはスカイリムを離れソルスセイム島へと向かうのだった。 舞台はスカイリムではなくモロウウインド領であるソルスセイム島。TES Ⅲ:MorrowindのDLCにも登場した追加マップでシリーズを通してプレイしている人には懐かしさ溢れる地でもあることだろう。 …ただ、Morrowindから数百年経過している間、噴火したレッドマウンテンから灰が降り注ぎ、スカイリム領から壊滅状態になったモロウウインド領になり、ダークエルフたちが落ち延びてきているので様変わりしている場所も少なくないのだが。 マップ・クエストライン追加以外にも ・新装備追加 ・新シャウト追加 ・ドラゴン騎乗追加 ・ドラゴンソウルを消費してスキルポイントの振り直しが可能に ・「黒の書」を使ったパワー・効果の習得 とかなりの追加要素がある。DLC最終段に相応しい大ボリュームとなっている。 主要登場人物 ●ドヴァキン プレイヤーの分身たる我らが主人公。襲撃の真相を知るためにはるばるスカイリムからソルスセイムへと渡ってきた。 ●ミラーク 謎の人物。彼を信奉する者がドヴァキンの抹殺を企んでいるので彼の指示なのかと思われるのだが、ソルスセイムの住人たちは何故か彼が何者なのか覚えていないらしい。 彼が何者であるかを探ることからクエストが進行していく。 以下ネタバレ反転 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){世界で最初のドラゴンボーン。もともとはドラゴンを崇める竜教団のドラゴン・プリーストだったが、ドラゴンに反旗を翻した。他のデラゴン・プリーストによって倒され、肉体は滅んだが霊体はハルメアス・モラの領域であるアポクリファに逃れ生きていた。復活のためにソルスセイム島の住民を操って祠や聖堂を建てさせ力を蓄えていた。最期はアポクリファ内でドヴァキンと決戦、追い詰められハルメアス・モラに見限られ処分される。}} ●ネロス これまたシリーズファンには懐かしいであろう、テルヴァンニ家のマスターウィザード。 現在はソルスセイム島で、主にレッドマウンテンから降る灰について研究している。 助手が死んでも「これから誰が茶を入れるのだ!」と悲しむ様子も見せない、研究第一他人は二の次な人物。でも有能な人やしっかり協力してくれた相手にはそれ相応の態度を見せてくれる。 ●フリア ソルスセイム島に住むノルドの一族、スコールの女性。島民が我を失い”何か”を建てる作業に従事するようになった原因を探る途中でドヴァキンに会い行動を共にする。 ノルドらしい勇敢な女性で、父親が呪術師であるためか魔法も使える。クエストを進めると従者になってくれるようになるが、不死属性持ちでレベル上限無しと実力は最強クラス。高い体力と二刀流でバッタバッタと敵を薙ぎ倒してくれる。 そんな意図はないのだろうが遠まわしにドヴァキンを馬鹿にしてくるシーンがある。&bold(){強いんだからトラップ解除くらい自分でやれ。} ●みね歩きのストルン スコールの呪術師でフリアの父親。 このゲームには珍しい非常に高潔な人格者。事態の収拾のため、スコール全体のために自分自身のやるべきことをやり遂げる強さを持った人物。 ●ハルメアス・モラ 記憶と知識を司られし[[デイドラプリンス>デイドラ(Skyrim)]]。今回の事件にはこのお方が深く関わっておられる。 「黒の書」と呼ばれる本を通じて、ご自身の領域であるアポクリファへとドヴァキンをお導きになられる。更には「黒の書」を"読破"したドヴァキンに力と知識と加護を授けてくださるお方。感謝の念を忘れないようにしよう。 「黒の書」はクエストライン中に発見できるもの以外にもいくつか存在している。 スカイリムで彼の御方のアーティファクトであるオグマ・インフィニウムを手にしている場合、またはDragonbornをクリアしてオグマ・インフィニウムを手に入れた場合(つまりどちらで初めて拝謁するか)それぞれで多少いただくお言葉の内容が変わり、後にお会いした方ではドヴァキンの成長に対してお褒めの言葉をかけてくださる。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 動画サイトで聞くことを勧めるのやめろ -- 名無しさん (2018-06-09 05:51:42) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/07/09 (Wed) 11:57:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- *ドラゴンボーン/ドヴァキン(竜の血脈の能力者) The Elder Scrollsシリーズに登場する存在。日本語訳としては「竜の血脈」といった感じになる。 時の竜神アカトシュの加護を受け、定命の体に竜の魂を持って生まれた者と言われている。 単なる英雄の代名詞ではなく、基本的に不滅の存在であるドラゴンの魂を吸収し、彼らを完全に滅ぼすことのできるドラゴンスレイヤーでもある。 シリーズではタムリエルの皇帝であるセプティム一族がドラゴンボーンとして知られているが、ドラゴンボーンであることは前述のようにアカトシュの加護を受けたか否かであるので、血筋が関係するものでも遺伝するものでもない。 セプティム一族が代々ドラゴンボーンであるのは、アカトシュが自分自身と関わりを持つニルンの守護者としてタイバー・セプティムとその一族を選んだからとされており、要はいざという時([[デイドラ>デイドラ(Skyrim)]]がちょっかいかけてきたり)にアカトシュがニルンに干渉しやすくするための要としてセプティム皇族に目をつけた次第である。 セプティムの一族以外にも、歴史の転換点にはその時々にドラゴンボーンが現れていたと言われている。 The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrimでは&b(){主人公がドラゴンボーン}となり、スカイリムを冒険しながら星霜の書(エルダースクロール)に描かれた預言と関わっていくこととなる。 竜の魂を持つがために、通常は適性のある者が何年もかけてようやく習得する「[[力の言葉>シャウト(Skyrim)]]」を容易く扱えるという特性を持っている。「力の言葉」はドラゴンたちの使う言語であり、単なるコミュニケーション以外にも実際にその現象を起こすことができるものである(「押す」という意味のドラゴン語を言えば実際に物体を押すことができるといった具合)。 ドラゴンが使うブレスなどもこの「力の言葉」によるもの。これのおかげでSkyrimの主人公は叫ぶだけで相手をふっ飛ばしたり炎や冷気を吐いたり嵐を呼んだりすることができる。 ドラゴンボーンはドラゴン語では「ドヴァーキン(竜を狩る子供)」と訳されるため、掲示板等プレイヤー間でもSkyrimの主人公は便宜的にそのように呼ばれる。 *The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrimのメインテーマ &b(){Sons of Skyrim}とも呼ばれるがサウンドトラックにはDragonbornのタイトルで収録されている。 3作目から伝統となったフレーズの他に、シリーズ初のコーラスを盛り込んだテーマ曲。 歌詞の内容はドラゴンボーンの力と栄光を讃えたもの。ただし歴史の英雄というよりは、スカイリムに伝わる伝承に登場する、邪竜アルドゥインを打ち滅ぼす存在としてのドラゴンボーンを謳ったものになっている。 コーラスは&b(){全編にわたってドラゴン語で歌われている}という、ベセスダの世界観への強いこだわりが感じられる一曲。 トレイラーで使われたバージョンでは30人でのコーラスを三回に分けて収録しそれらを重ねて90人での合唱に聞かせている。 大人数による重厚なコーラスと力強いドラゴン語が相まって非常にカッコいい名曲。未プレイの方もトレイラー動画で是非一度お聞きいただきたい。 ゲーム中ではタイトル画面以外にもドラゴンとの戦闘中にアレンジ版が流れることがある。この曲をバックに伝承さながらにドラゴンに立ち向かうシチュエーションはテンション上がること請け合いである。 ドラゴン語での歌詞はゲーム内に登場する書籍「スカイリムの歌 改訂版」で確認できる。 ちなみに、同じようにドラゴンボーンを讃える歌として「ドラゴンボーンが来る(Dragonborn Comes)」という別の歌がゲーム内に登場する。Dragonbornとはそれぞれが同一の詩歌の一部ずつであるとのこと。 こちらは各要塞などにいる吟遊詩人にリクエストすると歌ってもらえる。時にはこれを聴きながら一杯やるのもいいかもしれない。シンジーヨーキタルーヲードラゴンボーン。 *DLC第3弾 #center(){まさか自分だけが特別だとでも?} #center(){奴は最初の…最初のドラゴンボーンだった} Dawnguard、Hearthfireに続く大型ダウンロードコンテンツの第3弾にして最終弾。 メインクエストが「創始者の角笛」以降で開始される。 **あらすじ ある日ドヴァキンは旅の途中に奇妙な仮面を着けた一団に襲われる。襲撃者が持っていた荷物から、彼らがミラークと名乗る人物を信奉する、ソルスセイム島から来た者たちであることが解った。 ミラークとは何者なのか、なぜ自分は狙われたのか。真実を知るためにドヴァキンはスカイリムを離れソルスセイム島へと向かうのだった。 舞台はスカイリムではなくモロウウインド領であるソルスセイム島。TES Ⅲ:Morrowindの拡張ディスクにも登場した追加マップでシリーズを通してプレイしている人には懐かしさ溢れる地でもあることだろう。 …ただ、Morrowindから数百年経過している間、噴火したレッドマウンテンから灰が降り注ぎ、壊滅状態になったモロウウインド領のダークエルフたちが落ち延びてきているので様変わりしている場所も少なくないのだが。 マップ・クエストライン追加以外にも ・新装備追加 ・新シャウト追加 ・ドラゴン騎乗追加 ・ドラゴンソウルを消費してスキルポイントの振り直しが可能に ・「黒の書」を使ったパワー・効果の習得 とかなりの追加要素がある。DLC最終段に相応しい大ボリュームとなっている。 **主要登場人物 ●ドヴァキン プレイヤーの分身たる我らが主人公。襲撃の真相を知るためにはるばるスカイリムからソルスセイムへと渡ってきた。 ●ミラーク 謎の人物。彼を信奉する者がドヴァキンの抹殺を企んでいるので彼の指示なのかと思われるのだが、ソルスセイムの住人たちは何故か彼が何者なのか覚えていないらしい。 彼が何者であるかを探ることからクエストが進行していく。 以下ネタバレ反転 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){世界で最初のドラゴンボーン。もともとはドラゴンを崇める竜教団のドラゴン・プリーストだったが、ドラゴンに反旗を翻した。他のデラゴン・プリーストによって倒され、肉体は滅んだが霊体はハルメアス・モラの領域であるアポクリファに逃れ生き永らえ、復活のためにソルスセイム島の住民を操って祠や聖堂を建てさせ力を蓄えていた。最期はアポクリファ内でドヴァキンと決戦の末に追い詰められ、ハルメアス・モラに見限られて処分される。}} ●ネロス これまたシリーズファンには懐かしいであろう、テルヴァンニ家のマスターウィザード。 現在はソルスセイム島で、主にレッドマウンテンから降る灰について研究している。 助手が死んでも「これから誰が茶を入れるのだ!」と悲しむ様子も見せない、研究第一他人は二の次な人物。でも有能な人やしっかり協力してくれた相手にはそれ相応の態度を見せてくれる。 ●フリア ソルスセイム島に住むノルドの一族、スコールの女性。島民が我を失い”何か”を建てる作業に従事するようになった原因を探る途中でドヴァキンに会い行動を共にする。 ノルドらしい勇敢な女性で、父親が呪術師であるためか魔法も使える。クエストを進めると従者になってくれるようになるが、不死属性持ちでレベル上限無しと実力は最強クラス。高い体力と二刀流でバッタバッタと敵を薙ぎ倒してくれる。 そんな意図はないのだろうが遠まわしにドヴァキンを馬鹿にしてくるシーンがある。&s(){強いんだからトラップ解除くらい自分でやれ} ●みね歩きのストルン スコールの呪術師でフリアの父親。 このゲームには珍しい非常に高潔な人格者。事態の収拾のため、スコール全体のために自分自身のやるべきことをやり遂げる強さを持った人物。 ●ハルメアス・モラ 記憶と知識を司られし[[デイドラプリンス>デイドラ(Skyrim)]]。今回の事件にはこのお方が深く関わっておられる。 「黒の書」と呼ばれる本を通じて、ご自身の領域であるアポクリファへとドヴァキンをお導きになられる。 更には「黒の書」を"読破"したドヴァキンに力と知識と加護を授けてくださるお方。感謝の念を忘れないようにしよう。 「黒の書」はクエストライン中に発見できるもの以外にもいくつか存在している。 スカイリムで彼の御方のアーティファクトであるオグマ・インフィニウムを手にしている場合、またはDragonbornのストーリー上でオグマ・インフィニウムを手に入れた場合(つまりどちらで初めて拝謁するか)それぞれで多少いただくお言葉の内容が変わり、スカイリムで丹念に探索した後にお会いした場合はドヴァキンの成長に対してお褒めの言葉をかけてくださる。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 動画サイトで聞くことを勧めるのやめろ -- 名無しさん (2018-06-09 05:51:42) #comment #areaedit(end) }

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