「悪魔のリドル」ラジオ〜黒組通信〜

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&font(#6495ED){登録日}:2014/10/06(月) 00:33:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(Blue){本日も、暗殺開始!}} インターネットラジオステーション「音泉」より配信されたラジオ番組。アニメ本編と並行して4〜6月に、また特番枠で7月に1度放送された。 もくじ #contents() *概要 アニメ「[[悪魔のリドル]]」を盛り上げるべく、MC諏訪彩花を筆頭に毎回10年黒組のキャスト数名をゲストに招いてお送りする番組。 音声のみの配信と映像の配信とが交互で行われた(奇数回が音声、偶数回が映像)。 …が、その実態は女性声優たち(特に諏訪)が笑い優先でひたすらボケ倒す、もとい諏訪り倒すバラエティ番組である。 シリアスな内容の本編とはまるで結びつかない和気あいあいとした笑い溢れる番組となっている(本編も[[シリアスな笑い]]は結構あるが)。 現在番組は終了したが、ラジオCDが発売されている他、動画サイトで検索すると結構挙がっているので是非直接見て欲しい。諏訪の挙動もあいまって直接見た方が面白い。 *「諏訪る」 当番組より生まれた用語「諏訪る」。その意味は… スベること #center(){スベること} #center(){&bold(){スベること}} 大事n(ry つまりはスベることである。他にもあまりにぶっ飛んだボケや変な空気になった時も言う。基本的に由来となった諏訪彩花本人に最もよく使われるが、諏訪以外でも諏訪ってる人は結構いる。 最近は諏訪が出演する他番組でも使われたりする。 *出演者 **MC &bold(){・諏訪彩花}(東兎角 役) #center(){&color(Blue){「誰にも諏訪らせない!」}} 当番組MC。アニメ本編ではクールでカッコイイ東兎角を演じるが… 当人はかなり&bold(){ぽんこつ。}というかこの番組自体諏訪の諏訪りによって成り立っているようなものである。 例を挙げると ・ノリツッコミができない。基本振りをオウム返し。 ・事務所の先輩(浅倉杏美)に無茶振り。 ・「この番組は「悪魔のリドル制作委員会」の提供で&bold(){お送りしました!}」&bold(){※番組冒頭です。} ・コメントが雑で大半は「アレ」で済ます。 例)「能ある鷹は&bold(){アレ}を隠す」 ・モノマネが似てない。最早馬鹿にしてるレベル。 …最早キリが無い。 基本MCが出来てないので進行はほぼゲスト任せ。ツッコミもゲスト任せなので毎回ゲストへの負担がすごい。 一応ダメである自覚はあるようだがぽんこつについては認めたがらない(曰く、ぽんこつの「ぽん」ぐらい )。 **ゲスト &bold(){・[[浅倉杏美]]}(犬飼伊介 役) #center(){&color(hotpink){「お前〜っ、後輩だろ!?」}} あずといさん。 第0、1、2、3、8、9回ゲスト。 最多出演ゲストであり最早準レギュラー。特典映像でも諏訪、大坪の3人で出演することが多い。そして毎回諏訪へのツッコミ役である。諏訪は事務所直属の後輩なのだが毎回天然disの被害に遭い、さらには無茶振りをかまされる。 笑いのツボがかなり浅く、こらえる系の企画では真っ先に撃沈する。 &bold(){・大坪由佳}(番場真昼・真夜 役) #center(){&color(Gray){「21ちゃいになりますね。」}} ご存知バウム。 第0、1、10、11回ゲスト。 出演回数は浅倉に次いで多い。特典映像では諏訪、浅倉、大坪の3人で出演することが多い。 第10回のニコ生では誕生日を祝ってもらった。そして上記の一言。 リドルでは剣持しえなが一番のお気に入りで、中の人までしえなちゃんと呼ぶ。挙句全く別の現場でもしえなちゃんと呼ぶ。 一時期喉の調子が悪く、特典DVD出演の際には喋れなかった。 しかしそれでもサイレントで笑いを取る芸人声優の鑑。 &bold(){・[[金元寿子]]}(一ノ瀬晴 役) #center(){&color(orange){「晴は暗殺者かもしれませんよ?」}} 癒し担当。 第2、3回、7月特番のゲスト。通称「ひーちゃん」。 ぽんこつ諏訪とは逆に落ち着いた進行をする。タイトルコール強奪の最初の被害者(後述)。浅倉から毒霧を受け継いだ。 7月特番では諏訪と2人きりでのトーク。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){兎晴ごちそうさまです。}} &bold(){・沼倉愛美}(武智乙哉 役) #center(){&color(purple){「だってこれ以降聴いたら皆笑うでしょ!?」}} &bold(){最大の被害者。} 第4、5回ゲスト。通称「ぬーさん」。 当然諏訪のツッコミ担当…だったが、共演した佳村までもがぽんこつだったためツッコミの全てを任されることに。お便りの読みを丸投げされたり、挙句スタッフに「回してください」言われる。 そして忘れられないのが諏訪トロ。ED曲「concentration」のイントロを #center(){デレデデレデ} なる謎擬音で表現(悪魔のP曰く「ファミコン」)。 その諏訪トロの最初にして最大の被害者こそ彼女である(諏訪トロについては後述)。 ちなみに諏訪と沼倉は同じ事務所の同い年だが沼倉の方が先輩。 &bold(){・佳村はるか}(神長香子 役) #center(){&color(green){「例えるなら…◯◯神家!?」}} &bold(){ぽんこつその2}。 第4、5回ゲスト。通称「るるきゃん」。 「弾道」を「だんみち」と読み間違え、さらには沼倉に丸投げしてしまうアホの娘。 諏訪ともども暴走した挙句、&bold(){最後はフュージョンした}。いやマジで。 収録後諏訪は沼倉に謝罪したらしいが佳村からは何もなかったため沼倉がキレた。 ちなみに沼倉と佳村はプライベートでも仲が良い間柄。 &bold(){・内村史子}(寒河江春紀 役) #center(){&color(red){「私は死にましぇ〜ん!」}} ポッキーと伊介様を愛する寒河江さん。 第6、7回ゲスト。通称「ふみちゃん」。 主要出演者で最も背が低い(144.5cm)。 ED曲「どうってことないsympathy」のイントロを #center(){ジュワーン} と表現される。デレデデレデ程ではないが結構弄られる。 ちなみに、最初の給料で買ったものは黒いゴスロリ服らしい。ゴクリ… &bold(){内田愛美}(桐ヶ谷柩 役) #center(){&color(Paleturquoise){「生気を失ってる野菜が好き」}} POISON担当。 第6、7回ゲスト。 本人曰く誤解されやすいが野菜が嫌い。バーニャカウダは地獄。一応カレーは食べられる(その際上記の一言)。 諏訪の影に隠れがちだが若干トークがおかしい。 &bold(){・[[三澤紗千香]]}(生田目千足 役) #center(){&color(coral){「MCってメール読む人じゃねェから!」}} 闇声優。 第6、7回ゲスト。 隠しきれない闇を抱えたぼっち声優…なのだがこの番組ではもっとダメな娘が多いため、殆どツッコミ役である。むしろラジオ経験もあって良いMCっぷりである。 &bold(){・安済知佳}(首藤涼 役) #center(){&color(Deepskyblue){「諏訪ってないよ〜!」}} &bold(){ぽんこつその3}。 第8、9回ゲスト。通称「おばあちゃん」だが本人は微妙な反応。 打ち上げの席でジョッキ6杯イッた挙句スタッフの冗談を真に受けて号泣しだした酒豪。 日頃独り言が多いなど諏訪と共通点が多く意気投合する一方、浅倉は置いてけぼりを喰らう。 &bold(){・荒川美穂}(英純恋子 役) #center(){&color(yellowgreen){「好きな言葉は…怠惰」}} 看護士兼務声優。 第10、11回ゲスト。 役の影響あってか普通の喋りもお嬢様チックになっている。 MC諏訪や露出の多い大坪に比べトークに不慣れな印象だが、基本落ち着いた進行をする。 &bold(){・[[南條愛乃]]}(走り鳰 役) #center(){&color(gold){「なんだこの立ち位置大変だ!」}} ご存知ナンジョルノ。 第12回ゲスト。 ニコ生最終回ゲストにして最後のツッコミ担当。しかし企画になると結構ダメな人。 主要出演者で最年長だが案の定諏訪からのナチュラルdisの被害に遭う。 &bold(){・山田悠希}(剣持しえな 役) #center(){&color(brown){「隣2人は両方先輩…呼び捨て…?…今がチャンス…!」}} #center(){&color(brown){「愛乃ォ!!」}} 我らがしえなちゃん。 第12回ゲスト。 演じたキャラがキャラなのでトークはほぼ自虐。しかも退場時期と出演時期がずれていたため感想トークではずっと置いてかれ、番組中にもかかわらずマイクを置いた。 名前の読みは「ゆき」なのだが諏訪は長らく「ゆうき」と読み間違えていた(番組中に指摘されやっと気づく)。 **その他 &bold(){・リドルくん} 番組のマスコットキャラクターでアシスタント。学生服に覆面を被った謎のおっさん。覆面の下は白塗りだったり黄金だったり回によって変わる。一切喋らない。 映像配信ではほぼ毎回登場。無言でいきなり背後に立っているため出演者にはかなり驚かれる。 番組では喋らないが、イベントで司会するときは結構喋る。 &bold(){・悪魔のP} #center(){&color(black){「スワエロスキーっていいよね…」}} 画面下に文字でツッコミを入れる人。本人が画面に出ることはないが出演者とやりとりすることはある。 *企画 &bold(){・どんな武器でも殺してやる!} 番組冒頭にて、諏訪が与えられた武器でゲストを笑い殺すオープニングアクト的コーナー。要するに一発芸。 毎回諏訪る。というか諏訪るのがデフォ。 &bold(){・カイバ先生からの謎掛け!} 暗殺者に関する謎掛けに番組リスナーが面白い答えを送っていくコーナー。いわゆる大喜利。 更新が遅い諏訪のブログへのクレームが送られたこともある。 &bold(){・暗殺相談室!} 番組リスナーの悩みに出演者が答えていくコーナー。 ぶっちゃけまともに解決したことがない。 &bold(){・黒組通信トークルール!} 3つのルールが課せられる作品本編にちなんで、リスナーから送られた3つのルールを課してトークを行うコーナー。 …が、このコーナーの問題はタイトルコールにある。 このコーナーに関してはゲストがコールする約束なのだが、毎回諏訪が勢いそのままコールを強奪する事案が発生。 1回ならまだいいのだが、反省してないのかその後も同じミスを連発。全6回のコーナーの内、まともにコールできたのは後半2回のみだった。 &bold(){・エリート暗殺者への道!} エリート暗殺者になるべく出演者が与えられたお題に挑戦するコーナー…もとい、エリートコメディアンへの道。最早ボケ合戦の場。 沼倉・佳村回は放送事故。 &bold(){・諏訪トロPARTY!} アニメ「[[悪魔のリドル]]」では毎話異なるキャラクターが異なる曲を披露する(通称「負けたらCDデビュー」)。そのED曲のイントロを諏訪が独特の擬音によって表現していく番組内のお約束。 最初の被害者は沼倉愛美で、ED曲「concentration」を #center(){デレデデレデ} と表現されたところから全ては始まった。 以下各曲一例 ・寒河江春紀「どうってことないsympathy」…ジュワーン ・首藤涼「すずかぜ」…ヒュードドッ ・番場真昼・真夜「真夜中の逃亡」…モワン ・犬飼伊介「天使のスマイル♡」…ミョッミョッ… ・英純恋子「イノチノカラクリ」…ズンタンズンタンズンタン… ・走り鳰「Survival」…ジョルジョルジョルジョル… …意味がわからないかもしれないが、実は結構あってる 企画というよりは番組内のお約束だったのだが、イベント「黒組PARTY!」で遂に企画となった。 イベントでの披露後、現在商品化に向けてスタッフが動いているらしい。続報を待て。 ※マネージャーや事務所上層部からの許可は下りてるらしい。 …2014年10月、&bold(){本当に配信が決定した。} #center(){&color(Blue){みんなで暗殺を成功させようね♡}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/10/06(月) 00:33:45 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 9 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(Blue){本日も、暗殺開始!}} インターネットラジオステーション「音泉」より配信されたラジオ番組。 アニメ本編と並行して2014年4〜6月に、また特番枠で7月に1度放送された。 &bold(){■CONTENTS} #contents() *概要 ---- アニメ「[[悪魔のリドル]]」を盛り上げるべく、MC諏訪彩花を筆頭に毎回10年黒組のキャスト数名をゲストに招いてお送りする番組。 音声のみの配信と映像の配信とが交互で行われた(奇数回が音声、偶数回が映像)。 …が、その実態は女性声優たち(特に諏訪)が笑い優先でひたすらボケ倒す、もとい諏訪り倒すバラエティ番組である。 シリアスな内容の本編とはまるで結びつかない和気あいあいとした笑い溢れる番組となっている(本編も[[シリアスな笑い]]は結構あるが)。 現在番組は終了したが、ラジオCDが発売されている他、動画サイトで検索すると結構挙がっているので是非直接見て欲しい。諏訪の挙動もあいまって直接見た方が面白い。 *「諏訪る」 ---- 当番組より生まれた用語「諏訪る」。その意味は… スベること #center(){スベること} #center(){&bold(){スベること}} 大事n(ry つまりはスベることである。他にもあまりにぶっ飛んだボケや変な空気になった時も言う。 基本的に由来となった諏訪彩花本人に最もよく使われるが、諏訪以外でも諏訪ってる人は結構いる。 最近は諏訪が出演する他番組でも使われたりする。 *出演者 ---- **MC &bold(){・[[諏訪彩花]]}([[東兎角]] 役) #center(){&color(Blue){「誰にも諏訪らせない!」}} 当番組MC。アニメ本編ではクールでカッコイイ&s(){ようでいて割とポンコツな}東兎角を演じるが… 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ぽんこつ諏訪とは逆に落ち着いた進行をする。タイトルコール強奪の最初の被害者(後述)。浅倉から毒霧を受け継いだ。 7月特番では諏訪と2人きりでのトーク。&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){兎晴ごちそうさまです。}} &bold(){・沼倉愛美}([[武智乙哉]] 役) #center(){&color(purple){「だってこれ以降聴いたら皆笑うでしょ!?」}} &bold(){当番組最大の被害者。} 第4、5回ゲスト。通称「ぬーさん」。 当然諏訪のツッコミ担当…だったが、共演した佳村までもがぽんこつだったためツッコミの全てを任されることに。 お便りの読みを丸投げされたり、挙句スタッフに「回してください」言われる。 そして忘れられないのが諏訪トロ。ED曲「concentration」のイントロを #center(){デレデデレデ} なる謎擬音で表現(悪魔のP曰く「ファミコン」)。 その諏訪トロの最初にして最大の被害者こそ彼女である(諏訪トロについては後述)。 ちなみに諏訪と沼倉は同じ事務所の同い年だが沼倉の方が先輩。 &bold(){・[[佳村はるか]]}([[神長香子]] 役) #center(){&color(green){「例えるなら…◯◯神家!?」}} &bold(){ぽんこつその2}。 第4、5回ゲスト。通称「るるきゃん」。 「弾道」を「だんみち」と読み間違え、さらには沼倉に丸投げしてしまうアホの娘。 諏訪ともども暴走した挙句、&bold(){最後はフュージョンした}。いやマジで。 収録後諏訪は沼倉に謝罪したらしいが佳村からは何もなかったため沼倉がキレた。 ちなみに沼倉と佳村はプライベートでも仲が良い間柄。 &bold(){・内村史子}([[寒河江春紀]] 役) #center(){&color(red){「私は死にましぇ〜ん!」}} ポッキーと伊介様を愛する寒河江さん。 第6、7回ゲスト。通称「ふみちゃん」。 主要出演者で最も背が低い(144.5cm)。 ED曲「どうってことないsympathy」のイントロを #center(){ジュワーン} と表現される。デレデデレデ程ではないが結構弄られる。 ちなみに、最初の給料で買ったものは黒いゴスロリ服らしい。ゴクリ… &bold(){・内田愛美}([[桐ヶ谷柩]] 役) 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