R2-D2

「R2-D2」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

R2-D2 - (2016/03/31 (木) 19:39:56) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2016-03-31 00:43:27 (Thu) &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- //他のキャラみたいに代表的なセリフでも入れようと思ったけどセリフが書き起こし不可能。 R2-D2は映画「STAR WARS」シリーズに登場するドロイド(ロボット)。 相方のC-3POと並んで、同シリーズ皆勤賞のキャラクターである。 演者については後述。 **人物(?) R2-D2は''アストロメクドロイド''というドロイドの一体である。 このアストロメクドロイドは宇宙船に関係するドロイドで、スターシップ(宇宙船)の修理や、 スターファイター(宇宙戦闘機)の操縦サポートを主な役割としている。 主要キャラとして登場するアストロメクドロイドは少ないが、背景で活動しているアストロメクドロイドを見つけることは難しくないだろう。 性格はやや我が強く頑固者で、時に大胆な行動に出ることもある。体を左右に揺すったり、落ち込みや不機嫌を電子音で表したり、中々に感情豊かなドロイドでもある。攻撃を受けたりしてやられた際には、まるで人間のような悲鳴を上げる事もある。 主人には忠実だが、相方のC-3POには割と遠慮が無く、C-3POから突っ込みを受ける事もしばしば。 戦闘用ドロイドではないので脆く、壊れるシーンも多いが、致命傷には至らない悪運の強さを持っている。 本来のアストロメクドロイドは上記の通り宇宙船のサポートドロイドだが、R2は改造によって様々な能力を持っており、 ハッキングを行ってロックされた扉を開けたり、ジェットホバーで宙を飛んだり、ライトセーバーの格納/射出スペースを備えたりと並のドロイドではないスペックを誇る。 彼は長きに渡りスカイウォーカー家を間近で見てきた生き証人であり、スカイウォーカー家にとって頼れる相棒でもある。 **経歴 ***エピソード1 惑星ナブーの王室が所有するスターシップに配備された状態で(時系列上の)初登場。 通商連合に追われるスターシップが攻撃によって破損したため、修理のために船外活動を行い、逃亡のサポートを行う。 仲間のアストロメクドロイドがやられていく中、最後まで修理を行い、勇気あるものとして称えられる。 逃げ延びた先の惑星タトゥイーンでは長きに渡る相棒となるC-3POと出会う。 終盤ではアナキン・スカイウォーカーの乗るスターファイターに同乗、通商連合のドロイドコントロール艦を破壊し、ナブー軍の勝利に貢献した。 ***エピソード2 ナブーの女王を退き、議員として活動するパドメ・アミダラと共に宇宙を飛び回っていた。 中盤ではタトゥイーンでC-3POと再会したり、惑星ジオノーシスのドロイド工場で大冒険したり。 他エピソードと比べるとやや影が薄い。 ***エピソード3 冒頭からアナキンの駆るスターファイターに同乗、[[グリーヴァス将軍]]の乗る戦艦へ乗り込む。 アナキンとオビ=ワンから置いてけぼりを食らうが、騒ぎを聞きつけてやってきた[[スーパーバトルドロイド>Bシリーズ・バトルドロイド(スターウォーズ)]]をオイルで焼き尽くすというファインプレーを見せる。 終盤、シスへと堕ちたアナキンこと[[ダース・ヴェイダー]]の惑星ムスタファー行きにも同行するが、最後は主人を残してムスタファーを離れる事になる。 その後は、反乱同盟軍の母体となった反帝国組織の所有となった模様。 相方のC-3POはお喋りなので記憶データを消去されたが、R2はそのまま記憶データを保持している。 ***エピソード4 反乱同盟軍のレイア・オーガナから、[[デス・スター]]の設計図を託されるという重大な任務を任される。 相変わらずC-3POと一緒に行動する。冒頭数分で喧嘩別れしたが、何だかんだですぐ再会。 彼がデス・スターの設計図をタトゥイーンにもたらした事により、[[ルーク・スカイウォーカー]]の運命を大きく変えた。 終盤ではルークのXウィングに同乗、帝国軍の攻撃で中破するもデス・スターの破壊を成功させる。 ラストの祝勝会には元気な姿で出席した。 ***エピソード5 反乱同盟軍が惑星ホスを脱出後、同盟軍と別れたルークと一緒に惑星ダゴバへと向かう。 ヨーダに叩かれたり、謎の生物に食べられたり、ルークのジェダイ修行の際に浮かされたり(そして落とされたり)地味に出番が多い。 ***エピソード6 ジャバの宮殿へC-3POと共に訪れ、贈り物としてジャバに贈呈される。 セール・バージ(客船のようなもの)でウェイターとして活動していたが、ルークがやってきた際にはルークの合図でライトセーバーを射出し、ルーク達をサポートする。 壊れゆくセール・バージからの脱出の際には、犬神家状態で砂に突き刺さるコミカルな一面も。 惑星エンドアでは原住民のイウォーク族と一緒に陽動を行ったり、ロックされた扉を開けようとしてショートしたり。 戦勝会では再び無事な姿で出席、イウォーク族と楽しげに踊っている。 ***エピソード7 #openclose(show=ネタバレに注意){ この時代には次世代のアストロメク・ドロイド''BBユニット''が主力であり、時代遅れとなっているが相変わらずルークの相棒だった模様。 ルークが[[カイロ・レン]]の件で姿を消してからは自ら機能を停止させてしまい、レジスタンスの基地で保管されていた。 終盤に復活、ルークが残した自らの居場所を記した地図の最後のピースを埋めて、レイがルークに会いに行くサポートをした。 } **トリビア ・エピソード4では小人症の俳優ケニー・ベイカーが中に入って操作していたが、エピソード5以降はほぼラジコン操作となっている。&br()エピソード4以降もスペシャルサンクスとしてベイカー氏の名前がクレジットされている。 ・エピソード2と3の間を描いたアニメ『クローン大戦』では、アナキンとパドメがそれぞれの所有するドロイド(C-3POとR2-D2)を交換する場面が描かれており、エピソード3でそれぞれ付き添うドロイドが入れ替わっていた理由を描いていたが、設定整理の波に飲まれたため現在では非公式となっている。 ・エピソード1~3でR2とそれなりに一緒に居たオビ=ワンが、エピソード4で他人のように振舞っていた理由は公式発表が無く、謎となっている。 追記、修正はデス・スターを破壊してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 記事作成乙です タグが繋がってますよ〜 -- 名無しさん (2016-03-31 12:27:55) - いい項目 -- 名無しさん (2016-03-31 14:28:06) - アストロメグはR2-D2を筆頭にだいたい意地悪な性格になりやすいという… -- 名無しさん (2016-03-31 16:11:34) - ↑でも基本的に主人想いだから、その性格に愛着を抱いて敢えてメモリの初期化しないって設定もあるから本当にスターウォーズ世界のドロイドは奥が深い -- 名無しさん (2016-03-31 17:21:22) - ナブーの王室専用機に配備されてたって事は元から高性能機だった可能性高いんだよな、仮にも王室専用機に配備されるようなドロイドが安物なわけないし。因みに3Dアニメ作品のクローンウォーズでは定期的にR2主役の回がある -- 名無しさん (2016-03-31 17:41:27) - 精密機器の寿命は短い・・・が、ずいぶん長寿なメカだな。ガワと中枢部以外もうほとんど別物になってるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2016-03-31 18:37:35) - これ確か、そこら辺にあるモノをテキトーにくっつけて作ったからデザイン図面なくて、続編が決まった時にえらい騒ぎになったとかどっかで読んだな -- 名無しさん (2016-03-31 19:39:56) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/03/31 Thu 00:43:27 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(blue){ピュイ~ン ピポピポ~ガ~~カカコココン...}} //他のキャラみたいに代表的なセリフでも入れようと思ったけどセリフが書き起こし不可能。 R2-D2は映画『[[STAR WARSシリーズ>STAR WARSシリーズ(映画)]]』に登場するドロイド(ロボット)。 相方のC-3POと並んで、同シリーズ皆勤賞のキャラクターである。 演者については後述。 **人物(?) R2-D2は''アストロメク・ドロイド''というタイプのドロイドの一体である。 アストロメク(Astro-Mech)…つまり主に宇宙船をサポートするドロイドで、スターシップ(宇宙船)の修理や、スターファイター(宇宙戦闘機)の操縦サポートなどを主な役割としている。 主要キャラとして登場するアストロメクドロイドは少ないが、背景で活動しているアストロメクドロイドを見つけることは難しくないだろう。 R2は外見は人間の子供くらいの大きさの筒型の胴体、その両脇からローラーを内蔵した設地脚が生えたシンプルなドロイドである。 胴体上部には半球状の頭がついており、ここにいくつかの丸いカメラアイが付いている。 胴と脚は白、頭は銀に塗られており、各部のパーツに青色が入っている。 そして数少ない主要キャラ扱いであるこの個体はやや我が強く頑固者な性格で、時には大胆な行動に出ることがある。 体を左右に揺すったり、落ち込みや不機嫌を電子音で表したり、中々に感情豊かなドロイドでもある。危険にさらされた際には、まるで人間のような甲高い悲鳴を上げる事も。 主人には忠実だが、相方のC-3POには割と遠慮が無く、C-3POから突っ込みを受ける事もしばしば。 戦闘用ドロイドではないので脆く、壊れるシーンも多いが、この個体は致命傷には至らない悪運の強さを持っている。 本来のアストロメクドロイドは上記の通り宇宙船のサポートドロイドだが、R2-D2は改造によって様々な能力を持っており、 ハッキングを行ってロックされた扉を開けたり、ジェットホバーで宙を飛んだり、[[ライトセーバー]]の格納/射出スペースを備えたりと並のドロイドにないスペックを誇る。 彼は長きに渡りスカイウォーカー家をめぐる運命を間近で目の当たりにし、かつ記憶消去を経なかった生き証人であり、そしてジェダイとなったスカイウォーカー家を2代に渡って支えた相棒でもある。 **経歴 ***[[エピソードⅠ>STAR WARS エピソードⅠ ファントム・メナス]] 惑星ナブーの王室が所有するスターシップに配備された状態で(時系列上の)初登場。 通商連合に追われるスターシップが攻撃によって破損したため、修理のために船外活動を行い、逃亡のサポートを行う。 仲間のアストロメクドロイドがやられていく中、最後まで修理を行い、勇気あるものとして称えられる。 逃げ延びた先の惑星タトゥイーンでは長きに渡る相棒となるC-3POと出会う。 終盤ではアナキン・スカイウォーカーの乗るスターファイターに同乗、通商連合のドロイドコントロール艦を破壊し、ナブー軍の勝利に貢献した。 ***[[エピソードⅡ>STAR WARS エピソードⅡ クローンの攻撃]] ナブーの女王を退き、元老院議員として活動するパドメ・アミダラと共に宇宙を飛び回っていた。 中盤ではタトゥイーンでC-3POと再会したり、惑星ジオノーシスのドロイド工場で大冒険したり。 他エピソードと比べるとやや影が薄い。 ***[[エピソードⅢ>STAR WARS エピソードⅢ シスの復讐]] 冒頭からアナキンの駆るスターファイターに同乗、[[グリーヴァス将軍]]の乗る戦艦へ乗り込む。 アナキンとオビ=ワンから置いてけぼりを食らうが、騒ぎを聞きつけてやってきた[[スーパーバトルドロイド>Bシリーズ・バトルドロイド(STAR WARS)]]を、自ら噴き出したオイルに着火させて焼き尽くすというファインプレーを見せる。 終盤、シスへと堕ちたアナキンこと[[ダース・ヴェイダー]]の惑星ムスタファー行きにも同行するが、最後は主人を残してムスタファーを離れる事になる。 その後は、オーガナ議員を介して反乱同盟軍の母体となった反帝国組織の所有となった模様。 相方のC-3POはお喋りなので記憶データを消去されたが、R2はそのまま記憶データを保持している。 つまり、数少ない歴史の生き証人である。 ***ⅢとⅣの間 #openclose(show=ネタバレに注意){ エピソード7に至るまで皆勤賞でやってきたR2-D2であるが、スピンオフである「ローグ・ワン」には出ないんじゃないかと皆勤賞の維持が不安視されていた。 だが、C-3POともども一瞬ながら出演。 皆勤賞はまだまだ続くぞ! } ***[[エピソードⅣ>STAR WARS エピソードⅣ 新たなる希望]] 反乱同盟軍のレイア・オーガナから、[[デス・スター]]の設計図を託されるという重大な任務を任される。 相変わらずC-3POと一緒に行動する。冒頭数分で喧嘩別れしたが、何だかんだですぐ再会。 彼がデス・スターの設計図をタトゥイーンにもたらした事により、[[ルーク・スカイウォーカー]]の運命を大きく変えた。 終盤ではルークのXウィングに同乗、帝国軍の攻撃で中破するもデス・スターの破壊を成功させる。 ラストの祝勝会には元気な姿で出席した。 ***[[エピソードⅤ>STAR WARS エピソードⅤ 帝国の逆襲]] 反乱同盟軍が惑星ホスを脱出後、同盟軍と別れたルークと一緒に惑星ダゴバへと向かう。 [[ヨーダ]]に叩かれたり、謎の生物に食べられたり、ルークのジェダイ修行の際に浮かされたり(そして落とされたり)地味に出番が多い。 ***[[エピソードⅥ>STAR WARS エピソードⅥ ジェダイの帰還]] ジャバの宮殿へC-3POと共に訪れ、贈り物としてジャバに贈呈される。 セール・バージ(客船のようなもの)でウェイターとして活動していたが、ルークがやってきた際にはルークの合図でライトセーバーを射出し、ルーク達をサポートする。 壊れゆくセール・バージからの脱出の際には、犬神家状態で砂に突き刺さるコミカルな一面も。 惑星エンドアでは原住民のイウォーク族と一緒に陽動を行ったり、ロックされた扉を開けようとしてショートしたり。 戦勝会では再び無事な姿で出席、イウォーク族と楽しげに踊っている。 ***[[エピソードⅦ>STAR WARS フォースの覚醒]] #openclose(show=ネタバレに注意){ この時代には次世代のアストロメク・ドロイド''BBユニット''が主力であり、時代遅れとなっているが相変わらずルークの相棒だった模様。 ルークが[[カイロ・レン]]の件で姿を消してからは自ら機能を停止させてしまい、レジスタンスの基地で保管されていた。 終盤に再起動、ルークが残した自らの居場所を記した地図の最後のピースを埋めて、レイがルークに会いに行くサポートをした。 } **トリビア ・エピソード4では小人症の俳優ケニー・ベイカーが中に入って操作していた。エピソード5以降は一部を除きほぼラジコン操作となっているが、引き続きベイカー氏の名前がクレジットされている。プリクエル・トリロジーにおいては一部CGで描かれたカットもある。&br()エピソード7ではケニー・ベイカーのクレジットはそのままながら、一部のシーンではジミー・ヴィーがR2を演じていた。2016年にベイカー氏が没した後、エピソード8以降はヴィー氏に完全交代している。 ・エピソード2と3の間を描いたアニメ『クローン大戦』では、アナキンとパドメがそれぞれの所有するドロイド(C-3POとR2-D2)を交換する場面が描かれており、エピソード3でそれぞれ付き添うドロイドが入れ替わっていた理由を描いていたが、設定整理の波に飲まれたため現在では非公式となっている。 ・エピソード1~3でR2とそれなりに一緒に居たオビ=ワンが、エピソード4で他人のように振舞っていた理由は公式発表が無く、謎となっている。 -相方のC-3POとあわせてモデルは隠し砦の三悪人の大平と又七。 ・あの独特な電子音はARP 2600というシンセサイザーを使って制作している。実はこのARP 2600、あの&b(){ガンダムの効果音を作った機材としても有名}で、この時代のSF映像作品を支えた名機である。 ・アメリカにおいてスター・ウォーズシリーズと並ぶ人気スペースオペラ/SFシリーズである[[スター・トレック>スター・トレック(2009年映画)]]とその続編である[[スター・トレック イントゥ・ダークネス]]にカメオ出演している。本当にチラッと映るので探してみよう!なお、両作を監督したJ・J・エイブラムス監督は、後にSWサーガ続三部作を撮った事は言うまでもない。 追記、修正はホワァァァアアアアオ!!してからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 記事作成乙です タグが繋がってますよ〜 -- 名無しさん (2016-03-31 12:27:55) - いい項目 -- 名無しさん (2016-03-31 14:28:06) - アストロメグはR2-D2を筆頭にだいたい意地悪な性格になりやすいという… -- 名無しさん (2016-03-31 16:11:34) - ↑でも基本的に主人想いだから、その性格に愛着を抱いて敢えてメモリの初期化しないって設定もあるから本当にスターウォーズ世界のドロイドは奥が深い -- 名無しさん (2016-03-31 17:21:22) - ナブーの王室専用機に配備されてたって事は元から高性能機だった可能性高いんだよな、仮にも王室専用機に配備されるようなドロイドが安物なわけないし。因みに3Dアニメ作品のクローンウォーズでは定期的にR2主役の回がある -- 名無しさん (2016-03-31 17:41:27) - 精密機器の寿命は短い・・・が、ずいぶん長寿なメカだな。ガワと中枢部以外もうほとんど別物になってるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2016-03-31 18:37:35) - これ確か、そこら辺にあるモノをテキトーにくっつけて作ったからデザイン図面なくて、続編が決まった時にえらい騒ぎになったとかどっかで読んだな -- 名無しさん (2016-03-31 19:39:56) - ↑図面なかったとか・・・・・・ライトセーバーかな? -- 名無しさん (2016-03-31 19:48:04) - 動いてるのを見てるだけでほっこりする -- 名無しさん (2016-03-31 20:14:03) - 青いカラーとつるんとした頭だから、昔から不思議とドラえもんっぽい気がするんだよね。両方ともかわいいしな -- 名無しさん (2016-03-31 20:17:36) - ↑確かR2、C3コンビは昔の劇場版ドラえもんと共演してるよ。OPで一緒に歩いてた。 -- 名無しさん (2016-03-31 20:49:14) - オビワンは結局なんで4で他人みたいに振る舞ってたんだろうな -- 名無しさん (2016-04-01 08:59:57) - 困った時には「アートゥ!アートゥ!」って叫べば割となんとかしてくれるイメージ -- 名無しさん (2016-04-01 10:04:25) - ↑↑そろそろボケが進行していた。追及されると面倒だから。とか。 -- 名無しさん (2016-04-02 11:50:30) - Ⅵで犬神家やってたのは3POじゃね?R2も刺さってたけど、元ネタに近いのは前者だと思うのよね -- 名無しさん (2016-04-03 12:57:08) - 2で見せた飛行能力は4以降もある設定なのかな(作った順番は逆だけど) -- 名無しさん (2017-09-11 08:24:27) - オビ=ワンの態度は、C-3PO同様記憶を消されてるものだと思ってたか、もしくは単なる同型ドロイドだと思ってたかのどっちかじゃ? -- 名無しさん (2017-09-16 01:44:42) - EP4のオビ=ワンはルークが見ていない所ではR2のことを「little friend」って言っているから忘れたふりしていただけじゃないの -- 名無しさん (2018-03-22 03:23:32) - 最新三部作だとあんまり活躍見れなかったな。BB8とじゃれ合ってたのと「助けてください!オビワン・ケノービ!」ってレイアのホログラム出したくらいか? -- 名無しさん (2020-01-30 13:12:15) - ↑トレボロウ版では最後にスカイウォーカー家の記録をホログラム再生する感動のシーンがあったみたいよ -- 名無しさん (2020-01-30 13:26:05) - ↑ヤダそれめっちゃ見たい -- 名無しさん (2020-02-10 20:12:33) - クローン戦争含めありとあらゆる戦場から生還する様はある種の異能生存体。フォースライトニング(違)も撃てる。作中最強のドロイドはコイツだと思う。 -- 名無しさん (2020-09-15 00:58:14) - R2にスーツアクターがいるシーンもあるんか。R2コスするギャグとかたまに見るが、まさか本家でもいたとは。 -- 名無しさん (2021-04-28 14:56:49) - EP4のC3POだけがラーズ家に買われてジタバタするシーンとかよく見ると人が入ってそうなんだよな -- 名無しさん (2022-05-11 23:56:55) - エピソード3でアナキンにここにいろと言われて、アナキンが暗黒面に落ちたからこそ、ルークには4〜6に間ずっと一緒にいてくれたんだと思う。2人目の主人を支えるために。 -- 名無しさん (2022-06-25 23:15:57) - 3poが出来るわけないだろと言ったらR2がなんとかするの好き -- 名無しさん (2022-12-12 22:51:06) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: