XY&Z(ポケモン)

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XY&Z(ポケモン) - (2019/02/17 (日) 16:35:58) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2016/11/08 (火曜日) 04:01:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){いくZ(ぜ)!! 激しく燃えるバトル} &font(#ff0000){いくZ!! ピンチはチャンスだぜ} &font(#ff0000){いこうZ!! きしかいせい} &font(#ff0000){絶対に諦めない} } XY&Zとは[[ポケットモンスターXY&Z>ポケットモンスター XY(アニメ)]]キャラソンプロジェクトVol.1に収録されたサトシのキャラソンでありポケットモンスターXY&ZのOP曲である、 また、アニポケXYシリーズでは唯一の松本梨香ソングでもある。 歌:[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]([[松本梨香]]) 作詞・作曲:佐香智久 編曲:佐香智久、saku 前述の通り、こらまでのXYシリーズのOPは全て松本梨香以外の人が担当していたのもありXY&Zから松本梨香がOPソングに復帰するという情報が流れた時にはファンのテンションは一気に上がった。 なにせアニポケXYが始まってから2年近く(前作でOPが松本梨香の「やじるしになって!」からダイスケが歌う「夏めく坂道」に代わった時から数えれば2年半近く)待った末の復活であり、「アニポケのOPと言えば松本梨香!」というイメージの強い往年のファンの期待は否応にでも高まる事になった。 そしていざXY&Z編が始まりOPが流れると、重厚なギターサウンドから始まる熱い楽曲に皆が聞き惚れ、概ね期待を上回る好評を得た。 ここ暫くは前作や前前作も含め明るくポップな曲調のOPが多かったこともあり、久々の情熱的な楽曲に対し「懐かしい」「これでこそポケモンのOP」と言う感想を抱いた人も多い。 歌詞はバトル要素と仲間との絆を前面に押し出した曲に負けないほど熱い歌詞になっている。(実はポケモンソングの中でもバトル部分をここまでメインに据えた歌詞は結構珍しかったりする) また、この歌詞は今作で前面に押し出された[[ゲッコウガ]]とサトシの関係を意識した部分も多く、ゲッコウガがサトシゲッコウガへと変化出来るようになってからはこの曲がサトシゲッコウガへと変化する時の挿入歌として流れることが定番になっていた。 特にXY&Z13話においてはOP、ショータのジュカイン戦、アランのメガリザードン戦の計3回も流された(流されている部分がそれぞれ違ったが) 映画「ボルケニオンと機巧のマギアナ」ではこの曲をアレンジした「サトシゲッコウガ参上!」という曲も作られ、アニメ本編でもこちらがよく使われるようになった。 しかしカロスリーグ準決勝のショータ戦では「サトシゲッコウガ参上!」ではなく、XY&Zのカラオケバージョンが使われた。曲の開始とともに互いに強化形態へと姿を変えるゲッコウガとジュカイン。1番のサビあたりから進行と共に激しい攻防を繰り広げるサトシゲッコウガとメガジュカイン。 間奏部分ではその戦いを見守る仲間たちの語り。そして勝負が終盤に差し掛かりラスサビに入ったところでボーカルver.に突入! 尺の都合か一部端折られていたものの、そんなことがまるで気にならないくらい熱いバトルとその演出から、この話の評価はカロス編の中でも高い。 余談だが、歴代OPのようにポケモン用語がそこかしこに散りばめられている歌詞だが、アニメにおいて用いられる1番の歌詞にはカロス地方におけるサトシの手持ちメンバーに関連するものが目立つ。 ([[ファイアロー]]のニトロチャージや、[[ルチャブル]]とゲッコウガの[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]であるかたやぶり、へんげんじざい等) 意図したか偶然かは不明だがそういったところも含め、シリーズ名称であるXY&Zの名を冠するのにOPであったと言えよう。 **◆映像 これまでゲットしたカロスポケモン達と並び立った&font(l){まるでチャンピオンの様な風格を纏った}サトシのカットから入り、タイトルロゴへと続く。 メロ前半はこれまでと似たようにパフォーマンスを披露する[[セレナ>セレナ(アニポケ)]]や[[シトロン>シトロン(ポケモン)]]の爆発オチ、いつ通り10万ボルトを食らうロケット団など、これまでの似た流れになっている。 メロ後半になるとゲッコウガと蹲るサトシが向かい合っている中、立ち去ろうとするゲッコウガをサトシが追いかけようとする不吉な未来を暗示する演出が描かれるが、 サビに入るとではサトシゲッコウガへと変化したゲッコウガとショータのメガジュカインとの熱いバトルへと続き、一気に盛り上がりを見せる。 この時ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ→サトシゲッコウガへと変化していく過程が描かれ、シリーズ初めから見続けた視聴者にとっては感慨深い物を感じるだろう。 サビが後半に入るとフレア団から狙われたプニちゃんをユリーカが守るように抱きしめ、サトシ一行とフレア団の面々や50%フォルムのジガルデやアランと対峙し、プニちゃんもまたコア状態から10%フォルム→50%フォルム→パーフェクトフォルムへと変化していく。 最後は唯一残ったジムリーダーのウルップが鋭い目つきで画面を睨みつけ、上から落ちて来たモンスターボールをキャッチしたサトシと仲間たちのカットインで締める。 ウルップ戦後はユリーカが不安気な表情で見送る中、パーフェクトジガルデが伝説の巨石に向かって飛んでいき、縦横無尽に飛び回りながら戦うシーンに差し替えられた。 **◆バリエーション ・&bold(){XY&Z -movie ver.-} 『[[ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ]]』のopとして採用されたアレンジバージョン。 通常版と比べて全体的に重厚感溢れる壮大な曲となっていて、映画のスクリーンに流すにはピッタリな雰囲気となっている。 良アレンジなのだが、映画の商業的不振も手伝ってしまったのか、このアレンジ版はあまり知名度はないのが残念な点かもしれない。 こちらの映像は旅の途中でトレーニングとしてサトシとシトロンがバトルを行っている様子が描かれる。 最初は映画初参戦となる[[オンバーン]]と[[ホルビー>ホルード]]。続いて本編のミアレジム戦の雪辱戦ともいえる[[ピカチュウ]]と[[レントラー]]の対決となる。 実際の映像を見てもらった方が早いので詳しい説明は省くが、後者のバトルは今までのシリーズ(特にDP編)を知っているファンからすれば思わずニヤリとしてしまうだろう演出がされている。 また、前述の通りBGMとしてアレンジされた「サトシゲッコウガ参上!」も流された。 この時はピカチュウを始めとしたサトシたちのポケモン全員とジャービスの部下の総勢14体のメガシンカ軍団による総力戦の際に流され、熱い曲調も合わさってかなりの盛り上がりを見せた。(余談だがメガシンカ軍団側は一人7個モンスターボールからポケモンを出している計算になる。ミスなのかジャービスの手持ちを借りてきたのかはたまたネオ神秘科学の賜物なのかは不明) **◆余談 //曲も映像も非常に格好良いのだが、何か物足りないと感じる人もいるだろう。 //そう、今回のOPは&bold(){ピカチュウの影が非常に薄いのだ。} //これは鳴り物入りで出されたサトシゲッコウガやジガルデの新フォルムを前面に押し出した結果なのだが、これ不満点として上げる声も無くはない。 //聞いたことが無いというコメントが有ったので一旦隠します。 作詞作曲は前OPの「ゲッタバンバン」を担当した佐香智久。 以前からポケモンの&font(l){廃人}大ファンだった氏が担当しているだけあって、歌詞の中にもポケモン用語をちょくちょく入れているなどの演出も健在。 この曲が好評を得たためか、次シリーズのサン・ムーンでもOPソング「アローラ!!」の作詞作曲を担当することが決まった。 また、彼をモデルにしたトレーナー・トモがカロスリーグ一回戦でサトシと対決。 チルタリスを繰り出し竜の波動でゲッコウガに先制攻撃を仕掛け、そのままりゅうせいぐんで追撃をかけるも、BGMと共にサトシゲッコウガ参上。 水を纏った未完成形態でりゅうせいぐんを全て躱し、完全体へとという非常に熱い演出と共に変化を終えたサトシゲッコウガの放った巨大水手裏剣の一撃の前にチルタリス撃沈。その後そのまま3タテされたらしく、流石の本人も「サトシ強すぎ」と呟いたとか。 追記、修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多目に盛ったけど所要時間1分くらいに短いからもうちょい追記したほうがよさそう -- 名無しさん (2016-11-08 09:08:19) - ピカチュウが脇役になってる貴重なOP -- 名無しさん (2016-11-08 16:03:02) - サトゲコ・ジガルデ・アランにフレア団と、終盤の盛り上がりが凝縮された映像は目が離せなかったなあ -- 名無しさん (2016-11-08 16:09:15) - これだけ薄いなら、ポケットモンスターXYのアニメの項目に移してもよくないか? -- 名無しさん (2016-11-08 17:21:08) - ニトロチャージ(ファイアロー)、型破り・変幻自在(ルチャブル・ゲッコウガの夢特性)、100万ボルトとサトシの手持ちを想起させるようなワードが散りばめられてる -- 名無しさん (2016-11-08 18:37:59) - ピカチュウ要素少ないからマイナス評価って聞いたことないんだけど -- 名無しさん (2016-11-09 01:46:08) - ポケモンZ結局出なかったな -- 名無しさん (2016-11-09 04:45:23) - 超がつくほどの直球な歌詞、だからこそ熱い。素晴らしい曲だと思う -- 名無しさん (2016-11-09 19:02:59) - AG編の「スパート」に続く熱血バトルな曲だと思う どっちも映像的にも気合いがすごいよね -- 名無しさん (2016-11-09 19:24:07) - あんま意識してなかったけど他にバトルメインの歌詞と言えばライバル!くらいしか思いつかんかった -- 名無しさん (2016-11-09 23:50:13) - 最初のサトシとポケモンたちのカット、右上に余白があるから復帰中はヌメルゴンが入るものかと思ってたけど、とうとうハブられたままだったな -- 名無しさん (2016-11-15 21:15:48) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/11/08 (火曜日) 04:01:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){いくZ(ぜ)!! 激しく燃えるバトル} &font(#ff0000){いくZ!! ピンチはチャンスだぜ} &font(#ff0000){いこうZ!! きしかいせい} &font(#ff0000){絶対に諦めない} } XY&Zとは[[ポケットモンスターXY&Z>ポケットモンスター XY(アニメ)]]キャラソンプロジェクトVol.1に収録されたサトシのキャラソンでありポケットモンスターXY&ZのOP曲である、 また、アニポケXYシリーズでは唯一の松本梨香ソングでもある。 歌:[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]([[松本梨香]]) 作詞・作曲:佐香智久 編曲:佐香智久、saku 前述の通り、こらまでのXYシリーズのOPは全て松本梨香以外の人が担当していたのもありXY&Zから松本梨香がOPソングに復帰するという情報が流れた時にはファンのテンションは一気に上がった。 なにせアニポケXYが始まってから2年近く(前作でOPが松本梨香の「やじるしになって!」からダイスケが歌う「夏めく坂道」に代わった時から数えれば2年半近く)待った末の復活であり、「アニポケのOPと言えば松本梨香!」というイメージの強い往年のファンの期待は否応にでも高まる事になった。 そしていざXY&Z編が始まりOPが流れると、重厚なギターサウンドから始まる熱い楽曲に皆が聞き惚れ、概ね期待を上回る好評を得た。 ここ暫くは前作や前前作も含め明るくポップな曲調のOPが多かったこともあり、久々の情熱的な楽曲に対し「懐かしい」「これでこそポケモンのOP」と言う感想を抱いた人も多い。 歌詞はバトル要素と仲間との絆を前面に押し出した曲に負けないほど熱い歌詞になっている。(実はポケモンソングの中でもバトル部分をここまでメインに据えた歌詞は結構珍しかったりする) また、この歌詞は今作で前面に押し出された[[ゲッコウガ]]とサトシの関係を意識した部分も多く、ゲッコウガがサトシゲッコウガへと変化出来るようになってからはこの曲がサトシゲッコウガへと変化する時の挿入歌として流れることが定番になっていた。 特にXY&Z13話においてはOP、ショータのジュカイン戦、アランのメガリザードン戦の計3回も流された(流されている部分がそれぞれ違ったが) 映画「ボルケニオンと機巧のマギアナ」ではこの曲をアレンジした「サトシゲッコウガ参上!」という曲も作られ、アニメ本編でもこちらがよく使われるようになった。 しかしカロスリーグ準決勝のショータ戦では「サトシゲッコウガ参上!」ではなく、XY&Zのカラオケバージョンが使われた。曲の開始とともに互いに強化形態へと姿を変えるゲッコウガとジュカイン。1番のサビあたりから進行と共に激しい攻防を繰り広げるサトシゲッコウガとメガジュカイン。 間奏部分ではその戦いを見守る仲間たちの語り。そして勝負が終盤に差し掛かりラスサビに入ったところでボーカルver.に突入! 尺の都合か一部端折られていたものの、そんなことがまるで気にならないくらい熱いバトルとその演出から、この話の評価はカロス編の中でも高い。 余談だが、歴代OPのようにポケモン用語がそこかしこに散りばめられている歌詞だが、アニメにおいて用いられる1番の歌詞にはカロス地方におけるサトシの手持ちメンバーに関連するものが目立つ。 ([[ファイアロー]]のニトロチャージや、[[ルチャブル]]とゲッコウガの[[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]であるかたやぶり、へんげんじざい等) 意図したか偶然かは不明だがそういったところも含め、シリーズ名称であるXY&Zの名を冠するのにOPであったと言えよう。 **◆映像 これまでゲットしたカロスポケモン達と並び立った&font(l){まるでチャンピオンの様な風格を纏った}サトシのカットから入り、タイトルロゴへと続く。 メロ前半はこれまでと似たようにパフォーマンスを披露する[[セレナ>セレナ(アニポケ)]]や[[シトロン>シトロン(ポケモン)]]の爆発オチ、いつ通り10万ボルトを食らうロケット団など、これまでの似た流れになっている。 メロ後半になるとゲッコウガと蹲るサトシが向かい合っている中、立ち去ろうとするゲッコウガをサトシが追いかけようとする不吉な未来を暗示する演出が描かれるが、 サビに入るとではサトシゲッコウガへと変化したゲッコウガとショータのメガジュカインとの熱いバトルへと続き、一気に盛り上がりを見せる。 この時ケロマツ→ゲコガシラ→ゲッコウガ→サトシゲッコウガへと変化していく過程が描かれ、シリーズ初めから見続けた視聴者にとっては感慨深い物を感じるだろう。 サビが後半に入るとフレア団から狙われたプニちゃんをユリーカが守るように抱きしめ、サトシ一行とフレア団の面々や50%フォルムのジガルデやアランと対峙し、プニちゃんもまたコア状態から10%フォルム→50%フォルム→パーフェクトフォルムへと変化していく。 最後は唯一残ったジムリーダーのウルップが鋭い目つきで画面を睨みつけ、上から落ちて来たモンスターボールをキャッチしたサトシと仲間たちのカットインで締める。 ウルップ戦後はユリーカが不安気な表情で見送る中、パーフェクトジガルデが伝説の巨石に向かって飛んでいき、縦横無尽に飛び回りながら戦うシーンに差し替えられた。 **◆バリエーション ・&bold(){XY&Z -movie ver.-} 『[[ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ]]』のopとして採用されたアレンジバージョン。 通常版と比べて全体的に重厚感溢れる壮大な曲となっていて、映画のスクリーンに流すにはピッタリな雰囲気となっている。 良アレンジなのだが、映画の商業的不振も手伝ってしまったのか、このアレンジ版はあまり知名度はないのが残念な点かもしれない。 こちらの映像は旅の途中でトレーニングとしてサトシとシトロンがバトルを行っている様子が描かれる。 最初は映画初参戦となる[[オンバーン]]と[[ホルビー>ホルード]]。続いて本編のミアレジム戦の雪辱戦ともいえる[[ピカチュウ]]と[[レントラー]]の対決となる。 実際の映像を見てもらった方が早いので詳しい説明は省くが、後者のバトルは今までのシリーズ(特にDP編)を知っているファンからすれば思わずニヤリとしてしまうだろう演出がされている。 また、前述の通りBGMとしてアレンジされた「サトシゲッコウガ参上!」も流された。 この時はピカチュウを始めとしたサトシたちのポケモン全員とジャービスの部下の総勢14体のメガシンカ軍団による総力戦の際に流され、熱い曲調も合わさってかなりの盛り上がりを見せた。(余談だがメガシンカ軍団側は一人7個モンスターボールからポケモンを出している計算になる。ミスなのかジャービスの手持ちを借りてきたのかはたまたネオ神秘科学の賜物なのかは不明) **◆余談 //曲も映像も非常に格好良いのだが、何か物足りないと感じる人もいるだろう。 //そう、今回のOPは&bold(){ピカチュウの影が非常に薄いのだ。} //これは鳴り物入りで出されたサトシゲッコウガやジガルデの新フォルムを前面に押し出した結果なのだが、これ不満点として上げる声も無くはない。 //聞いたことが無いというコメントが有ったので一旦隠します。 作詞作曲は前OPの「ゲッタバンバン」を担当した佐香智久。 以前からポケモンの&font(l){廃人}大ファンだった氏が担当しているだけあって、歌詞の中にもポケモン用語をちょくちょく入れているなどの演出も健在。 この曲が好評を得たためか、次シリーズのサン・ムーンでもOPソング「アローラ!!」の作詞作曲を担当することが決まった。 また、彼をモデルにしたトレーナー・トモがカロスリーグ一回戦でサトシと対決。 チルタリスを繰り出し竜の波動でゲッコウガに先制攻撃を仕掛け、そのままりゅうせいぐんで追撃をかけるも、BGMと共にサトシゲッコウガ参上。 水を纏った未完成形態でりゅうせいぐんを全て躱し、完全体へとという非常に熱い演出と共に変化を終えたサトシゲッコウガの放った巨大水手裏剣の一撃の前にチルタリス撃沈。その後そのまま3タテされたらしく、流石の本人も「サトシ強すぎ」と呟いたとか。 追記、修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 多目に盛ったけど所要時間1分くらいに短いからもうちょい追記したほうがよさそう -- 名無しさん (2016-11-08 09:08:19) - ピカチュウが脇役になってる貴重なOP -- 名無しさん (2016-11-08 16:03:02) - サトゲコ・ジガルデ・アランにフレア団と、終盤の盛り上がりが凝縮された映像は目が離せなかったなあ -- 名無しさん (2016-11-08 16:09:15) - これだけ薄いなら、ポケットモンスターXYのアニメの項目に移してもよくないか? -- 名無しさん (2016-11-08 17:21:08) - ニトロチャージ(ファイアロー)、型破り・変幻自在(ルチャブル・ゲッコウガの夢特性)、100万ボルトとサトシの手持ちを想起させるようなワードが散りばめられてる -- 名無しさん (2016-11-08 18:37:59) - ピカチュウ要素少ないからマイナス評価って聞いたことないんだけど -- 名無しさん (2016-11-09 01:46:08) - ポケモンZ結局出なかったな -- 名無しさん (2016-11-09 04:45:23) - 超がつくほどの直球な歌詞、だからこそ熱い。素晴らしい曲だと思う -- 名無しさん (2016-11-09 19:02:59) - AG編の「スパート」に続く熱血バトルな曲だと思う どっちも映像的にも気合いがすごいよね -- 名無しさん (2016-11-09 19:24:07) - あんま意識してなかったけど他にバトルメインの歌詞と言えばライバル!くらいしか思いつかんかった -- 名無しさん (2016-11-09 23:50:13) - 最初のサトシとポケモンたちのカット、右上に余白があるから復帰中はヌメルゴンが入るものかと思ってたけど、とうとうハブられたままだったな -- 名無しさん (2016-11-15 21:15:48) - サン&ムーンのアクジキング戦で流れた時もタイミングが素晴らしすぎて胸アツだった -- 名無しさん (2019-04-23 11:39:51) - タマシイレボリューション -- 名無しさん (2019-10-25 21:47:24) - アローラリーグでのガオガエンVSニャヒートも岩根作画とこれの相乗効果もあって熱かった -- 名無しさん (2020-04-22 02:09:42) - 歌詞をフルで載せるのは禁止です。 -- 名無しさん (2021-09-30 13:31:08) #comment #areaedit(end) }

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