13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ(映画)

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&font(#6495ED){登録日}:2017/01/13 Fri 00:25:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(red){マンハッタンは、地獄に落ちた! }}}} 『&bold(){13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ}』とは、1989年に公開されたアメリカ&カナダのホラー映画。 [[13日の金曜日>13日の金曜日(映画)]]シリーズの第8作目。 原題が&bold(){「Friday the 13th Part VIII : Jason Takes Manhattan」} タイトル通り、殺人鬼ジェイソンがニューヨークのマンハッタンで殺戮を繰り返す内容であり、パラマウント社のシリーズ最後の作品である。 なお、本作のオープニングとエンディングで流れている曲はMetropolisの「The Darkest Side Of The Night」であり、80年代のロック調が夜のニューヨークの雰囲気とマッチしている。 ♪推奨BGM「The Darkest Side Of The Night」 #center(){ &color(red){ニューヨークは一種の密室だ} &color(red){鉄とコンクリートと下水道に囲まれている} &color(red){逃げ道はないし 逃げる気もない} &color(red){我々はここで繁栄してきた} &color(red){ここには恐怖という刺激剤がある} &color(red){この街を愛している} } 【あらすじ】 ジェイソンが超能力少女に倒されて数年。クリスタル・レイク高校の生徒達が、大型客船ラザルス号でニューヨーク旅行へ向かう。 だが、船の中には電気エネルギーで甦ったジェイソンも乗り込んでいた。 逃げ場のない船中で学生たちが、次々にジェイソンにより殺されていく。 【登場人物】 -レ二ー(演:ジャンセン・ダジェット/吹替:深見梨加) 本作の主人公。 マカラロック先生の姪で卒業生の1人。 幼い頃にクリスタル・レイクでジェイソンに出会った体験から水恐怖症に悩まされている。 -ショーン(演:スコット・リーヴス/吹替:[[関俊彦]]) 卒業生その1 ロバートソン提督の息子。レニーに好意を抱いている。 -マカロック先生(演:ピーター・マーク・リーチマン/吹替:穂積隆信) レイクビュー高校の教師。 レニーの保護者であるが、どこか高圧的で過保護な節がある。 本編後半で明らかとなるが、実は彼女にトラウマを植え付けた張本人。 当時、幼かったレニーをクリスタル・レイクへと連れて水泳の練習をさせていたのだが、荒療治の一環として彼女を突き落としたのである。 以前から泳げなかったレニーは皮肉にも少年時代のジェイソンと同じように湖で溺れた上、水中にいたジェイソンに足を掴まれて死にかけた。 しかし、すぐに助け出されたため、レニーは九死に一生を得て現在に至る。 本人は良かれと思っての行為と正当化していたが、レニーの心に大きな傷を残したのまぎれもない事実であり、その事に激怒したショーンからは「二度とレニーに近づくな!」と制裁され、1人置き去りにされてしまう。 直後にジェイソンに襲われて廃液が満たされたドラム缶にパイルドライバーで身体を頭から突っ込まれて死亡。 -バン・デューゼン先生(演:バーバラ・ビンガム/吹替:谷育子) レニーの先生。 マカロックとは対照的にレニーに優しく接している。 終盤でレニーが運転して衝突したパトカーから逃げ遅れ、直後に爆発に巻き込まれて死亡。 シリーズでは数少ない事故死である。 -ジュリアス(演:V・C・デュプリー/吹替:二又一成) 卒業生その2 強豪のボクサーである黒人の青年。 終盤、ニューヨークのビルの屋上でジェイソンとタイマンに挑むも桁外れに頑丈なジェイソンに敵うはずもなく、体力切れで追い詰められてしまう。 その際、ジェイソンは反撃することなくノーガードでパンチを受け続けるという舐めプをかましていた。 そして、潔く死を覚悟した直後、俺のターンと言わんばかりにジェイソンのワンパンで首がもげて[[フェイタリティ>モータルコンバット]]。……合掌 -ロバートソン船長(演:ウォーレン・マンソン/吹替:藤本譲) ラザラス号の船長でショーンの父親。 彼もまたジェイソンに殺され、最終的に船と運命を共にした。 -タマラ(演:シャーリーン・マーティン/吹替:不明) 卒業生その3 本作のお色気要員であり、作中でセクシーな下着姿を披露していた。 ……が、立ち位置が前作に登場したメリッサと似たようなポジションのタカビー。しかもヤク中。 レニーを当初から気に入らなかったらしく、劇中では水恐怖症の彼女を海上に突き落とすという悪辣に程がある嫌がらせを行なっていた。 おまけに中盤でヤクをやっていた様子をマカロックに見つかって謹慎を命じられた場面では色仕掛けで彼の弱みを握って脅迫する等、どこまでも救いようのない悪女ぶりを披露していた。 当然、この手の輩に救いの手など差し伸べられるはずもなく、最期は全裸姿で無様に命乞いしながらジェイソンに殺害された。 -エヴァ(演:ケリー・ヒュー/吹替:井上喜久子) 卒業生その4 東洋風の女性。ダンスルームでジェイソンに絞殺された。 別の世界では[[アダマンチウムの爪を持つミュータント>X-MEN2(映画)]]だった。 -ウェイン(演:マーティン・カミンズ/吹替:不明) 卒業生その5 いつもビデオカメラを持ち歩いてるオタクっぽい眼鏡の青年。同級生のJ・Jとは腐れ縁らしい。 最期はJ・Jが死亡した現場でジェイソンに配電盤に投げ飛ばされて感電死。 -J・J(演:サフロン・ヘンダーソン/吹替:松本梨香) 卒業生その6 音楽好きなロッカー風の女性で作中では終始エレキギター(フライングV)を演奏していた。 中盤にて船内の動力室で演奏していたところをジェイソンに襲われ、ギターでホームランされて死亡。 松本梨香氏はのちに『[[Friday the 13th: The Game>Friday the 13th: The Game(ゲーム)]]』でジェイソンの母[[パメラ>パメラ・ボーヒーズ(13日の金曜日)]]の日本語吹き替えを担当していた。 -ジュリアスの対戦相手(演:不明/吹替:不明) 卒業生その7 本名は不明でクレジットにも表示されていない。 ジュリアスにボロ負けして船室のサウナで眠ていたところ、高温のサウナストーンを手に持ったジェイソンの熱い腹パンを食らって死亡。 -ジム(演:トッド・カルデコット/吹替:古田信幸) 卒業生その8 映画冒頭において、ジェイソンについて説明する役どころで実質本作の元凶。 本作におけるリア充であり、恋人と2人でクルーザーに乗ってキャンプ場を訪れたが、その時の不注意でジェイソンを復活させてしまう。 船内でイチャイチャしたり、ホッケーマスクを被って恋人を脅かしたりしていたところ、船に乗り込んできたジェイソンに水中銃で撃たれて死亡。ついでにマスクを没収された。 -スージー(演:ティファニー・ポールセン/吹替:不明) 卒業生その9 ジムの恋人。 彼女もリア充でジェイソンがもっとも嫌いなタイプの1人。 ジムが殺された後、命乞いしながらモリで串刺しにされて死亡。 -[[ジェイソン・ボーヒーズ>ジェイソン・ボーヒーズ(13日の金曜日)]](演:ケイン・ホッダー) ご存じホッケーマスクの殺人鬼。 [[前作で湖の底へと沈められた>13日の金曜日 PART7 新しい恐怖(映画)]]が、キャンプに訪れていたアベックのクルーザーの錨で切断された電気ケーブルに感電、高圧電流を浴びて三度目の復活を果たしてしまう。 なお、本作では瞬間移動(?)を駆使している。 作中では少年時代のジェイソン(演:ティモシー・バー・マーコヴィッチ)が幻影として登場している。 本編後半で主人公達がラザルス号を捨てて逃げた後、何と自力でニューヨークまで泳いで追跡し、そこでも殺戮を繰り広げていた。 道中では、自分と同じホッケーマスクを被った男が描かれた看板を見て首を傾げるようなそぶりを見せたり、不良グループのラジカセを蹴飛ばしてそれにキレた不良グループに対し素顔を見せて逆にビビらせたりする等、シュールな一面を披露していた。 終盤、下水道に逃げたレニーとショーンを追いかけるが、待ち伏せしたレニーに劇薬をぶっかけられ、最期は有毒の産業廃棄物のプールに飲み込まれて退場した。 &color(red){追記・修正は殺戮を繰り返しながらニューヨークを旅行してからお願いします。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「ベイブ都会へ行く」みたいなほのぼのしたサブタイトルで吹く -- 名無しさん (2017-04-11 00:20:44) - タイトルに嘘偽りはない…んだけれどほとんどの殺戮は船の中、やっとこさNYに到着するのは終盤になってからなので少々期待はずれな感が否めない。 -- 名無しさん (2018-04-14 13:52:16) - ↑ロストワールドと被りますねえ -- 名無しさん (2018-06-06 04:04:49) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/01/13 Fri 00:25:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&sizex(5){&bold(){&color(red){マンハッタンは、地獄に落ちた! }}}} 『&bold(){13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ}』とは、1989年に公開されたアメリカ&カナダのホラー映画。 [[13日の金曜日>13日の金曜日(映画)]]シリーズの第8作目。 原題が&bold(){「Friday the 13th Part VIII : Jason Takes Manhattan」} タイトル通り、殺人鬼ジェイソンがニューヨークのマンハッタンで殺戮を繰り返す内容であり、パラマウント社のシリーズ最後の作品である。 なお、本作のオープニングとエンディングで流れている曲はMetropolisの「The Darkest Side Of The Night」であり、80年代のロック調が夜のニューヨークの雰囲気とマッチしている。 ♪推奨BGM「The Darkest Side Of The Night」 #center(){ &color(red){ニューヨークは一種の密室だ} &color(red){鉄とコンクリートと下水道に囲まれている} &color(red){逃げ道はないし 逃げる気もない} &color(red){我々はここで繁栄してきた} &color(red){ここには恐怖という刺激剤がある} &color(red){この街を愛している} } *【あらすじ】 ジェイソンが超能力少女に倒されて数年。クリスタル・レイク高校の生徒達が、大型客船ラザルス号でニューヨーク旅行へ向かう。 だが、船の中には電気エネルギーで甦ったジェイソンも乗り込んでいた。 逃げ場のない船中で学生たちが、次々にジェイソンにより殺されていく。 *【登場人物】 -レ二ー(演:ジャンセン・ダジェット/吹替:深見梨加) 本作の主人公。 マカラロック先生の姪で卒業生の1人。 幼い頃にクリスタル・レイクでジェイソンに出会った体験から水恐怖症に悩まされている。 -ショーン(演:スコット・リーヴス/吹替:[[関俊彦]]) 卒業生その1 ロバートソン提督の息子。レニーに好意を抱いている。 -マカロック先生(演:ピーター・マーク・リーチマン/吹替:穂積隆信) レイクビュー高校の教師。 レニーの保護者であるが、どこか高圧的で過保護な節がある。 本編後半で明らかとなるが、実は彼女にトラウマを植え付けた張本人。 当時、幼かったレニーをクリスタル・レイクへと連れて水泳の練習をさせていたのだが、荒療治の一環として彼女を突き落としたのである。 以前から泳げなかったレニーは皮肉にも少年時代のジェイソンと同じように湖で溺れた上、水中にいたジェイソンに足を掴まれて死にかけた。 しかし、すぐに助け出されたため、レニーは九死に一生を得て現在に至る。 本人は良かれと思っての行為と正当化していたが、レニーの心に大きな傷を残したのまぎれもない事実であり、その事に激怒したショーンからは「二度とレニーに近づくな!」と制裁され、1人置き去りにされてしまう。 直後にジェイソンに襲われて廃液が満たされたドラム缶にパイルドライバーで身体を頭から突っ込まれて死亡。 -バン・デューゼン先生(演:バーバラ・ビンガム/吹替:谷育子) レニーの先生。 マカロックとは対照的にレニーに優しく接している。 終盤でレニーが運転して衝突したパトカーから逃げ遅れ、直後に爆発に巻き込まれて死亡。 シリーズでは数少ない事故死である。 -ジュリアス(演:V・C・デュプリー/吹替:二又一成) 卒業生その2 強豪のボクサーである黒人の青年。 終盤、ニューヨークのビルの屋上でジェイソンとタイマンに挑むも桁外れに頑丈なジェイソンに敵うはずもなく、体力切れで追い詰められてしまう。 その際、ジェイソンは反撃することなくノーガードでパンチを受け続けるという舐めプをかましていた。 そして、潔く死を覚悟した直後、俺のターンと言わんばかりにジェイソンのワンパンで首がもげて[[フェイタリティ>モータルコンバット]]。……合掌 -ロバートソン船長(演:ウォーレン・マンソン/吹替:藤本譲) ラザラス号の船長でショーンの父親。 彼もまたジェイソンに殺され、最終的に船と運命を共にした。 -タマラ(演:シャーリーン・マーティン/吹替:不明) 卒業生その3 本作のお色気要員であり、作中でセクシーな下着姿を披露していた。 ……が、立ち位置が前作に登場したメリッサと似たようなポジションのタカビー。しかもヤク中。 レニーを当初から気に入らなかったらしく、劇中では水恐怖症の彼女を海上に突き落とすという悪辣に程がある嫌がらせを行なっていた。 おまけに中盤でヤクをやっていた様子をマカロックに見つかって謹慎を命じられた場面では色仕掛けで彼の弱みを握って脅迫する等、どこまでも救いようのない悪女ぶりを披露していた。 当然、この手の輩に救いの手など差し伸べられるはずもなく、最期は全裸姿で無様に命乞いしながらジェイソンに殺害された。 -エヴァ(演:ケリー・ヒュー/吹替:井上喜久子) 卒業生その4 東洋風の女性。ダンスルームでジェイソンに絞殺された。 別の世界では[[アダマンチウムの爪を持つミュータント>X-MEN2(映画)]]だった。 -ウェイン(演:マーティン・カミンズ/吹替:不明) 卒業生その5 いつもビデオカメラを持ち歩いてるオタクっぽい眼鏡の青年。同級生のJ・Jとは腐れ縁らしい。 最期はJ・Jが死亡した現場でジェイソンに配電盤に投げ飛ばされて感電死。 -J・J(演:サフロン・ヘンダーソン/吹替:松本梨香) 卒業生その6 音楽好きなロッカー風の女性で作中では終始エレキギター(フライングV)を演奏していた。 中盤にて船内の動力室で演奏していたところをジェイソンに襲われ、ギターでホームランされて死亡。 松本梨香氏はのちに『[[Friday the 13th: The Game>Friday the 13th: The Game(ゲーム)]]』でジェイソンの母[[パメラ>パメラ・ボーヒーズ(13日の金曜日)]]の日本語吹き替えを担当していた。 -ジュリアスの対戦相手(演:不明/吹替:不明) 卒業生その7 本名は不明でクレジットにも表示されていない。 ジュリアスにボロ負けして船室のサウナで眠ていたところ、高温のサウナストーンを手に持ったジェイソンの熱い腹パンを食らって死亡。 -ジム(演:トッド・カルデコット/吹替:古田信幸) 卒業生その8 映画冒頭において、ジェイソンについて説明する役どころで実質本作の元凶。 本作におけるリア充であり、恋人と2人でクルーザーに乗ってキャンプ場を訪れたが、その時の不注意でジェイソンを復活させてしまう。 船内でイチャイチャしたり、ホッケーマスクを被って恋人を脅かしたりしていたところ、船に乗り込んできたジェイソンに水中銃で撃たれて死亡。ついでにマスクを没収された。 -スージー(演:ティファニー・ポールセン/吹替:不明) 卒業生その9 ジムの恋人。 彼女もリア充でジェイソンがもっとも嫌いなタイプの1人。 ジムが殺された後、命乞いしながらモリで串刺しにされて死亡。 -[[ジェイソン・ボーヒーズ>ジェイソン・ボーヒーズ(13日の金曜日)]](演:ケイン・ホッダー) ご存じホッケーマスクの殺人鬼。 [[前作で湖の底へと沈められた>13日の金曜日 PART7 新しい恐怖(映画)]]が、キャンプに訪れていたアベックのクルーザーの錨で切断された電気ケーブルに感電、高圧電流を浴びて三度目の復活を果たしてしまう。 なお、本作では瞬間移動(?)を駆使している。 作中では少年時代のジェイソン(演:ティモシー・バー・マーコヴィッチ)が幻影として登場している。 本編後半で主人公達がラザルス号を捨てて逃げた後、何と自力でニューヨークまで泳いで追跡し、そこでも殺戮を繰り広げていた。 道中では、自分と同じホッケーマスクを被った男が描かれた看板を見て首を傾げるようなそぶりを見せたり、不良グループのラジカセを蹴飛ばしてそれにキレた不良グループに対し素顔を見せて逆にビビらせたりする等、シュールな一面を披露していた。 終盤、下水道に逃げたレニーとショーンを追いかけるが、待ち伏せしたレニーに劇薬をぶっかけられ、最期は有毒の産業廃棄物のプールに飲み込まれて退場した。 *余談 1988年に『&font(b){&color(red){13日は金曜日PART25/ジャクソン倫敦(ロンドン)へ}}』という13日の金曜日シリーズのパロディ映画が公開されており、タイトルやジャケットイラストが1年後に公開された本作に類似していたが、逆輸入であるかどうかは不明。 ちなみに前述のパロディ映画に登場した殺人鬼ジャクソンは外見こそジェイソン風であるが、人物像がある意味ジェイソンとは正反対と言える。 &color(red){追記・修正は殺戮を繰り返しながらニューヨークを旅行してからお願いします。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「ベイブ都会へ行く」みたいなほのぼのしたサブタイトルで吹く -- 名無しさん (2017-04-11 00:20:44) - タイトルに嘘偽りはない…んだけれどほとんどの殺戮は船の中、やっとこさNYに到着するのは終盤になってからなので少々期待はずれな感が否めない。 -- 名無しさん (2018-04-14 13:52:16) - ↑ロストワールドと被りますねえ -- 名無しさん (2018-06-06 04:04:49) - 都会で大量虐殺するかと思えば標的以外の人には目もくれずズカズカと突き進んでた -- 名無しさん (2018-12-20 18:35:26) - もし生き残った二人を殺害してたらゴジラのごとく海(湖)へ帰っていってた気がする -- 名無しさん (2020-03-28 19:49:30) - 配電盤に人を叩きつけたら火が出たのでとりあえず火災警報を鳴らす、ホッケーマスクの看板を見て首をかしげる、ターゲットを追っている最中にNYのタイムズスクエアの喧騒に主人公たちともどもちょっと足を止めるなど、今作のジェイソンは妙にかわいらしい描写が多い。ラストの描写も含め、強烈な殺意以外の部分では純朴な田舎の少年のままであることの暗示だろうか。 -- 名無しさん (2020-12-05 12:52:51) - ストーリーはそこそこ好きなんだけど今作から『いつの間にか追いつかれた』とか『先回りされている』ではなく露骨なテレポートしまくるので描写が嫌い -- 名無しさん (2021-09-07 02:19:29) #comment #areaedit(end) }

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